事故の記録

今となっては大切な、事故の記録文。事故4周年を迎えて、新たにカテゴリーを設定しました。

誰のため?

 昨日の夜寝ているとき、久しぶりにフラッシュバックに襲われて飛び起きました。フラッシュバックって、意識していないときに突然目の前を覆うというか、鮮明に思い起こさせられて、しかも、それが架空のことであったりして、とにかく時々この「フラッシュバック」っていうやつに襲われています。命すれすれの事故を起こした影響というのはやはり大きい?一種の心の病気なのでしょうか。だからといって、私の性質上、それで「うつ」などの精神的疾患にはおそらくならないとは思いますが・・・・・(笑)

 私はバイクで事故に遭ったわけですが、事故当時幸いにも速度をそんなに上げておらず、それが命拾いにつながったと思っています。ところが、普段の私はと言えば、125CCの小回りが利き、スピードが出るタイプのバイクであることを良いことに、お世辞にも常に安全運転をしていたとは言えません。現に、事故現場となった交差点も80km/時ほどの猛スピードで通過することも、今まで多くあったのです。

 フラッシュバックは、そんな猛スピードで、あの事故に遭う瞬間・・・・・という恐ろしいものです。今も時々あります。最初のうちは眠りについてしばらくした後に襲ってきて、そのたびにびっくりして飛び起きたものです。ただ、毎回あまりにも同じ場面ばかりが襲ってくるもので、最近では少し慣れてきた感じがします。もしかすると、フラッシュバックについては治ってきたのかもしれない・・・

 今日は夜のテレビで、交通違反の取り締まりの番組を観ていました。反則切符を切られて、なお文句を言い続ける人や、ひき逃げ犯として捕まっておきながら、まだ自分の擁護をする人など・・・・・

 無性に腹が立ってきました。

 私も何度か反則切符を切られたことはありますが、確かにあまり気分の良いものではありませんね。警察官に食いついたりしたこともあります。

 でもですね、今はつくづく思うのですよ。

 誰のための反則切符なのか? そして反則切符程度で今までよくぞ済んでいたな、と。もしかすると、大事故寸前に「神様」が切符を切って「くれていた」のかもしれない。私は不幸にもこのたび大きな事故に巻き込まれてしまいましたが、それでもまだ「この程度の事故」で済んでくれているではないか、と。そのことを改めて思い知らせてくれた、貴重な機会だったのだ、と受け止めようと思います。代償は大きいですが、もしかするとそこで学ぶことも多いだろうと・・・・・

 なんだか、不自由な左手も交えながらのキータッチですので、文章が支離滅裂になってしまった感がありますが・・・・・

 ですが、やっぱり安全運転をすることは大切だな、って。

 皆さんも、車やバイクの運転など、そして自転車に至るまで、本当に気を付けて運転してくださいね。

 特に、つい過酷になりがちの釣りの行き帰りの運転など、十分安全に気を配ってお願いします。

 今晩もフラッシュバック、あるかな・・・・・(泣)

2回目の手術

 ご心配をおかけしていた2回目の手術ですが、先週の金曜日に終了して今朝あたりからようやく落ち着きを取り戻しました。

 それにしても……

 自分でもよく乗り切ったと思います。

 何がって……

 手術自体は全身麻酔のためノータイムで通過ですが、その前後です。

 手術後は確実に痛みがひどいと脅されて?臨む手術直前の心境。増して、もしかかとの骨にどうしようもない隙間が出来ていたら、腰の骨を削って隙間を埋める材料にする、なんて言われて、びびらずに手術に臨める人なんていないと思うんです。それが、そんな手術に対する泣き言を言いたいときに限って、直前に卒業生が見舞いに来てくれるし、気丈に振る舞わざるを得ないままに手術に突入したのですよ。卒業生の前で泣き言を言うわけにはいきません。

 そして……

 本当に襲ってきた、手術後の激痛。

 2晩ベットの上でのたうち回りました。腰骨を削ることは回避された模様ですが、1回目の左手と右脚の同時手術よりもはるかに痛みがひどかったです。本当に痛かった……

 先生は、「かかとは複雑な臓器ですから、怪我をすると痛いのです。」と言っていましたが、それをわかっていて手術に臨んだ「自分」を、今回だけは本当に誉めてあげたいと思いました。

 ようやく、痛いことからは解放されて、もちろんリハビリの苦しみはこれからも待ち受けているわけですが、いよいよこれはら本当に回復期に向かいます。今回の入院の最終ステージに差し掛かったわけですが、これからどうなっていくことやら……

 とにかく、リハビリを頑張るしかないですね。

手術直前の駄話

 ただ今、9月6日の午後1時。あと2時間ほどで手術室に向かいます。午前10時から完全に絶飲食、そして、手術用の点滴も入れられてスタンバイOKなのですが……

 夕べも男らしくなく妙に緊張して眠れず、今も相変わらず緊張しています。そんな中、とある方のブログを立ち上げ直後の記事から読みふけっていまして、その方の文章の上手さに思わず笑い、そして釣りの充実ぶりに感心させられています。手術前の緊張を釣りのブログで紛らわせるなんて、ある意味私らしいと言うか、それでもやっぱりブログに助けられているというか、妙に複雑な心境になっています。

 でも、やはりその方のブログを読んで思いました。釣りのブログなのだから、やっぱり釣りのテーマで文章を書き、バシバシ釣りあげる内容の方が、閲覧する方には面白いのは当たり前。手術で緊張するだの、痛いのが嫌だの、なんか怪我のことでグチグチメソメソとした文章が書かれてあるのを読んでも、面白くないだろうな~ってこと。現状仕方ないのは当然なのですが、やっぱり私も早く復帰して、「楽しくマジに」投げ釣りを語れるようにならないとダメだな、なんてことをつくづく思ってしまいました。

 今日の手術が復帰への第1歩と思って、頑張って乗り切ってこようと思います。

手術日程

 今日は、いよいよ迫ったかかと手術の日程と方法の説明がありました。いわゆる、「インフォームドコンセント」ってやつですね。

インフォーム……十分理解した上で、

コンセント……合意する。

 といった意味らしいですが、とても合意したい内容ではありません。

 先生「事故から1ヶ月以上たっているので癒着が見られます。なので一度ノミでかち割って、癒着部分を再度骨折状態にしてから、プレートを埋め込みます。」

 う~む、表現が何ともおぞましい。まあとにかく、プレート好きの先生です。

 さらに……

 先生「言っておきますが、かかとは術後とても痛みますよ。」

 はいはい、もう好きにしてください、って感じで(>_<)

 嫌ですが受け入れなければならないのでしょう。とりあえず、コンセントしたら(合意したら)任せるしかないですものね。

 手術はこのたび3度目の全身麻酔で、9月6日(金)午後3:00から約2時間半の予定です。

 手術室からせめて生きて帰ってこれることだけを祈っておきましょう。

 この手術さえ終われば、明るい光が差し込んでくるかな?

疑心暗鬼・・・

 頼みの綱の右手。そう思ってバシバシ酷使するうちに、ついに右手もおかしくなってしまいました。数週間前からおかしいなとは思っていましたが、ここ3、4日でついに肘が上がらないほどの痛みが走るようになって、ついにレントゲン検査をする羽目に。すると、主治医の先生が骨折と見間違うほどの症状だったそうで(診断は腱板損傷=肩を上げるための腱が傷んでしまうこと。)今ではPCを触るのも気が重いほど。それでも数日開けてしまったので、今日は気合いを入れて、肘を上げないようにキーをたたいています。

 明日は早朝から久しぶりに採血があるそうです。かかとの怪我の目途がどうやら立ってきたようで、かかと手術の事前検査と私は見ています。かかとを手術しなければとりあえず退院の目途も立ちません。かかと手術後約4週間が退院の目安と言われているからです。手術さえ終われば、ようやく退院への道が開ける・・・ ほっとしたいところなのですが・・・

 一つ心配事が・・・

 以前も書いたように、リハビリは午前午後に分けて頑張っているのですが、肝心の左手、右足の可動域に全く進歩が見られないのです。左手、右足の手術からすでに6週間が経過していて、そろそろ動く目途が立っても良いようなものですが、なかなか。やはり、当初の予想通り、手術の本体よりもリハビリが厳しいということが現実味を帯びてきました。おまけに、頼みの右手が負傷ということで、リハビリにも大きな影響が出ています。

 かかとの手術後4週間が退院の目途ということで、その退院時期までにある程度のリハビリを終えておかなければならないところですが、私自身全く自信がありません。この先どうなっていくのか、全く不透明な状態です。

 本当に歩けるようになる?

 左手が使えるようになる?

 仕事に復帰できるんやろか?

 投げ竿、持てるやろか。

 疑心暗鬼が日々深まっていく様相です。 とりあえず、今は2回目の手術待ちといったところです。

バイク事故の恐ろしさ2

 8月の上旬に病院に警察の方が来られて事情聴取されたのですが、逆に私が質問を浴びせかけました。どのようにぶつかって、どのように吹っ飛んで、どのように倒れたのか。ところが、ぶつかった瞬間のことはいくら現場検証をした警察の方に尋ねても要領を得るはずがありません。その時の歯がゆかったこと。そして、かくなる上は当事者、つまり加害者の方に尋ねるしかない、とその時思ったわけです。

 昨日、その機会がようやく訪れました。加害者の方が、警察の方の事情聴取後初めて、お見舞いに来てくれたのです。そして、私は尋ねました。空白の1秒間のことを。

 それによると、衝突した私は、バイクとは全く別行動をしたそうです。加害者の方の目線でいくと、目線よりはるか高く、ボンネット、フロントガラスの上を飛んでいったと。おそらく最低10mは飛ばされたのではないか、とのことでした。そしてバイクは、加害者の方の車の前部バンパーを破壊しながら、信号機の柱の根元あたりで止まったそうです。

 私はおそらく1回転くらいしたのでしょうか。気がついたときには横たわっていた、というわけです。

 バイク事故の恐ろしさは、衝突の瞬間ヘルメット以外に身を守ってくれるものがないこと。夏は薄着なのでなおさらです。衝撃のほとんどを身体で受け止めなくてはならないということなのです。昨日の夢のお話ではありませんが、いずれは招くことになっていた運命的な事故だったのかもしれません。

 テレビをつけると、当たり前のようにクラッシュシーンや事故現場のシーンが映し出されていますが、私は反射的に目を背けたりチャンネルを変えたりしています。ちょっと震えが来たりすることもあります。PTSDとまでは言いませんが、事故のトラウマはしばらく消えることがないでしょうね。バイクはもうこりごりです。

 付け加えですが、加害者の方とはもめたりこじれたりは一切ありません。30代の、とても腰の低い好青年といった方です。そのあたりは円満に進んでいるものと思われますのでご安心ください。

バイク事故の恐ろしさ1

事故に遭遇した私のバイクは購入後7年で廃車という運命となりました。実はバイクを購入した直後にある夢を見た記憶があります。

・・・・・・ある占い師に水晶玉で占いをしてもらいました。

ふぐ「私のバイクは10年後どうなっていますか?」

すると占い師はしばらく水晶玉に手をかざした後おもむろに…

「10年後、あなたのバイクは・・・・・・もう存在しません。」・・・・・・

起きてすぐに夢を思い出し、変な夢を見たなあ、程度で済ませていました。存在しない、というのは、廃車ばかりではなく、他人に譲るとか売りに出す、といったことも考えられるわけで、そう深く考えなかったのです。

それが、10年立たずして、事故で廃車になるとは・・・・・・

今にして思えば、一番不幸な形でまさに正夢となってしまいました。

私の無残な姿で廃車になったバイクを、偶然妻が写メってくれていました。その何枚かを今日は公開させていただきます。

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横向き写真でごめんなさい。

なぜ公開する気持ちになったのか、

それは、実は今日加害者の方とお会いする機会があって、衝突した瞬間のことを一番よく知る当事者の方に尋ねることができて、ようやく事故の真相が見えてきたからなのです。私が一番よくわからなかった、そして知りたかった、衝突してから横たわるまでの、ほんの1秒未満の時間・・・・・・

それは、聞くだけで背筋が冷たくなるようなお話でした。

                                                                                     つづく

ある日の病院食

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確かに、このお魚はアジ…ですが…

なんかねぇ。

近頃は何やら病院食ブームらしいですが、そりゃもちろん、栄養バランスは取れていると思いますよ。でもですね…

「意外とおいしいね。」

この発言は、入院患者さんの前では控えた方が良いと思いますよ(笑)

健康体だから美味しいのです。健康体ではない身体で毎日3食、このアジのように、アジが薄っぺらいおかずが続くと思うと……(泣)

早く健康体になって、何でも美味しく食べられるようになりたいです。

お盆の独り言

今年のお盆は病院の中で迎えることになりました。そう言えばお盆のせいか、お気に入りに入っているブロガーさんのブログ更新も少なく、釣り仲間からのメールなども少ない、静かで寂しくて退屈なお盆になってしまっています(笑)

私の方はと言えば、手術した左手と右脚は普通にしていれば痛みはほとんどなく、あとはリハビリ次第というところなんですが、左かかとの手術が、擦り傷の回復次第ということで全く目途が立たず、本格的なリハビリはかかとの骨折手術以降と言われている私にとっては、先行きの見えない不安な日々になってしまっています。もう1ヶ月以上もの寝たきり生活。お見舞いに来てくださった方には「元気そうで安心したよ。」って言われますが、本当のところ精神的には結構参ってしまっているのが現実です。

実は、今日は息子の定期検診の日でした。もちろん、妻が病院に連れて行ったのですが、息子の主治医に言われて、妻も初めて気づいたそうです。今年の8月末で、息子の生体肝移植から10年。10周年です。当時4ヶ月だった息子が10歳になり、主治医も妻も10歳歳をとって。

そして、同じく10歳歳をとった私が大けがで長期入院。

何の因果なんでしょうかね。

でもやっぱり、そんな状況であっても、息子が元気に頑張っていられることが何よりの幸せなのだと実感しています。

早く私も治さないとだめですね。

かかとの手術以降は日にち薬かな?

苦難の連続

1 管がこわい……

数日前から腎盂腎炎になりかけまして、39度弱の熱が続いていました。難しく言えば「導尿管」、いわゆる「おしっこの管」ですね。こいつが不調で発熱したようなのですが、新しく入れ直してもらって熱も落ち着いてきました。ただ、「新しく入れ直す」って簡単に言いましたが、要するに「あそこの先」から管を入れたり抜いたりするわけです。入れるときはとりあえずゼリー状の麻酔を使ってもらいましたが、入れるも抜くも「20秒の激痛」といいましょうか、経験しないとわからない激痛を味わいました。まあ、そのおかげで腎盂腎炎も収まってきたのですから仕方ないのですが。

2 新たな発見

毎日リハビリも頑張っています。発熱していた間は中止でしたが、午前午後で2人の理学療法士にお世話になっています。

その中で、怪我をしていないはずの左膝の曲りが悪い?おかしいことに気づき、理学療法士の方に主治医に進言してもらってレントゲンを撮ったわけです。

ありました…

新たな骨折…

左膝内側にはく離骨折が見つかりました。

まあ、はく離骨折ということで特に治療は必要ないとのことですが、リハビリには確実に影響があるので頭が痛いところです。明日はCT検査をする予定です。

かかとの傷が治る10日後あたりに再度の手術があり、苦難はさらに続きます。

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