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アーカイブ釣行記34~兵庫県明石一文字 2011.10.29~30

~大物バトル関西参戦記~

 兵庫協会・関西サーフさんと言えば、我が北斗サーフの大先輩のクラブ。歴史があって素晴らしい経歴を残されている、兵庫協会を代表するクラブである。その関西サーフさんが主催された、「大物バトル関西」に、10月29日(土)から日曜日にかけて参加してきた。お相手は、神戸投翔会のククレカレイさん、神戸伊弉諾SURFのマスター。

 まず初日。土曜日の朝9時頃に大阪を出発、高速道路の渋滞をかいくぐって、明石一文字の渡船店がある明石釣りエサセンターに到着したのは、午前11時前。とりあえずセンターにてエサを購入し、渡船乗り場の市役所横砂置き場に移動して、市役所の有料駐車場に車を停めた。そして、午前11時に、ククレカレイさんとともに明石一文字に上がった。この時点でマスターはまだ仕事中。夕方から合流することになっていた。

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 ここが明石一文字。私自身がこの一文字に上がるのは、実に20年ぶりくらい? 最近マコガレイが好調とのことで上がることにした。

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 これは内向きの風景。この方向でも良型のカレイが上がるとのこと。

 釣り開始は午後0時なので、とりあえずククレカレイさんと昼食を取ったり、ダベったりで時間をつぶし、午後0時きっかりに釣りを開始した。
 エサ取りが多いと聞いていたが、持参したエサが塩マムシ、塩コガネムシ、そしてユムシということもあり、エサ取りはそれほどでもない様子。巻き上げると、ユムシはもちろん、塩エサの方も残って上がってくる確率が高かった。沖向きは潮目がくっきりと出来ており、いかにも釣れそう。

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 この潮目でテンションが上がらないカレイ釣り師はいないだろう。沖と岸近くの流れが当たって、それは見事な潮目を形成。

 2本バリに、エサはユムシのハーフカットと塩虫を使用。ユムシはエサ取りに強いというメリットはあるが、果たしてマコガレイに有効なのかどうか疑問を持ちつつ、それでも、エサがハリに残らなければ意味がないと自分を言い聞かせて投げ返しを続けた。ところが、このユムシが思わぬ効果をもたらすとは、このときは思いもしなかった。それにしても、ユムシのハーフカットの調理。中から汁がプシュ~、内臓がグニョグニョ~と出てきて、あ~気持ち悪る~~(>_<)

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 まず釣れたのは28センチクラス。30センチには足りなかったが、とりあえずの1匹にほっと一息。釣れるとは思ってもみなかったので、アタリは取れず。ちなみに、エサはユムシと塩コガネの両方を食っていて、「こいつはどちらを食いたかったのかな?」としばし疑問を感じた。が、とりあえずユムシが口に入ったということで、少し自信がついてきた。

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 あれ?糸がふけてるぞ~、と巻き上げて釣れた2匹目、32センチマコガレイ。1匹目とほぼ立て続けに釣れた。早くも時合いか!!このカレイは、見事にユムシを食っていた。

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 実寸32センチのマコガレイ。久々のランクマコに、心もホットになったのは言うまでもない。

 さて、まだまだ釣れ続くかと思いきや、アタリがなくなってしまった。まだ釣れていないククレカレイさんもジリジリと気持ちが焦っている様子。まあ、そのうち釣れるでしょ。

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 ほら、釣れた~(^^; ククレカレイさんの1匹目は、ランクには届かず(28センチ)残念だったが、それでもカレイが釣れると、こんなに素敵な笑顔になるのです。カレイは釣り人を一番ホットにさせる釣り物ではないでしょうか。

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 そして、ついにランクゲット!! ホットを通り越して、オチャメなククレさんです(^^; このカレイは32センチありました。

 今日は二人でいったい何匹のカレイが釣れることやら・・・・なんて心配をすると釣れなくなるのはいつもの通り。しばらくはアタリもない時間が過ぎていった。
 
 さあ、午後4時を回って、夕方の時合いが近づいてきた。というより、日が短くなって、もうすでに夕マズメといった感じ。今日の目的は、日があるうちはカレイを狙い、日が落ちてからはユムシやコウジでマダイやスズキ、クロダイなどの大物を狙う予定であったので、そろそろ大物仕掛けにチェンジするタイミングを計らなければならない。第一目的のカレイはすでに釣れているので、あとは夜釣りで大物が釣れれば言うことがない。そんなことを考えながら手返しをしようとしたら・・・

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 折角の大物なのに、アタリが取れず。私得意のアタリ見逃し。このカレイも、当たりエサはユムシのハーフカット。

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 こんな大きなカレイを持った写真なんて、いつ以来?そういえば最近カレイに縁がありませんなあ。

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 実寸38センチ。(翌日の検寸では、37.?センチ。)

 この後さらに29センチが1枚釣れて、私は合計4枚(ランク2枚)、ククレさんは2枚(ランク1枚)で夜釣りに突入。午後4時頃から合流したマスターは、結局釣果なし。私からこの釣り場を誘った手前、ちょっと申し訳ない気が・・・・(^^;

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 折角なので、夜釣りの前にマスターの雄姿を(笑) いつも元気に釣り場に向かうマスターです。

 さて、期待の半夜釣りは、 私がマダイの28センチを釣ったのみで、期待を裏切った結果になってしまい、そのまま午後9時に納竿。
 渡船から降りたあと、
 ククレさん「明日は林崎で勝負やから、今から家に帰って仮眠や、仮眠!!」
 という言葉を残したククレさんと別れ、マスターとこの後の釣り場の相談。初日は私がマスターに無理を聞いてもらったので、ここからはマスターの言うとおりにします! ということで、結論をマスターにゆだねたところ・・・
 マスター「折角釣れてるんやし、明日も朝から一文字に渡りましょか~?」
 と、意外な答え。というわけで、朝までの夜釣りはせず、マスターと銭湯で一風呂浴びたあと、朝霧にあるガ○○にて宴会(^^; ビールを満腹飲んで、そのままガ○○の駐車場で仮眠・・・・・・・・

 翌朝、マスターとともに明石一文字に渡った。ククレさんは林崎で予定通り勝負するとのこと。

 おっと、左隣に見覚えのある方が・・・・・

 「昨日、ここでカレイが好調やったと聞いてね。」

 なんておっしゃるのは、兵庫協会Rキャスターズの会長をされている、松尾さん。さすがに情報収集が早い!! って、ククレさんから聞いたのかな?

 一文字の東のコーナー(昨日私が釣った場所)に松尾さん、その西隣が私、そして、そのまた西隣にマスターと、3人が並んで戦闘開始!!昨日の当たりエサだったユムシのハーフカットをメインに、撒きエサ感覚で塩コガネ、塩マムシをたっぷりとハリに刺して投入した。

 しばらくして、左隣の松尾さんがタモ入れをされている!!

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 55センチのスズキ。昨日私が同場所で粘ったにもかかわらず、スズキは釣れず。
  松尾さん、それ、私が釣りたいんですぅ(>_<) ただ、松尾さんがおっしゃるには、
  「これが釣れてもしゃーないんや、カレイを釣らな、カレイ!!」 

 私が釣りたいスズキを見てちょっとショック? ただ、魚の活性が上がってきたのかもしれないので、めげずに頑張って手返し。すると・・・

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 今回の釣りでは、私はよほどカレイづいているのか、またしてもマコガレイが。もちろん、これもユムシ。そして、もちろん、アタリ見逃し(^^;

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 30センチジャスト。

  今回釣れたマコガレイはすべてメスだったが、まだ真子はほんの指先程度。産卵の時期はまだまだ先と思われる。

 ところで、投げ釣りではない釣り人が、内向きの際のチョイ投げで、30センチほどのカレイを立て続けに釣った。マスターはそれをみてたまらず2本の竿を内向きへ。マスターの釣り座のすぐそばに内向きの下の段に降りる階段があるものの、2本を内向き、2本を外向きに投げているマスターは忙しそう。だが、その甲斐があって・・・・

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 ようやくマスターにマコガレイ。28センチほどだったが、ようやく釣れたカレイに、マスターもほっと一息。
ところが、その直後、この写真の奥で釣っている松尾さんが、玉網を掲げてオーイ!!と呼ばれた。

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 早速駆け寄ってみると、玉網には大きなマコガレイが!! 実寸38センチほど。やっぱり釣れるときには釣れますねえ。これにて、松尾さんは大会に提出する2匹を確保。

 この日は潮の状況は抜群だったのだが、カレイのアタリは少なく、やや期待はずれに終わった。だが、真子の感じからして、まだまだ最盛期とは言えず、これから12月の声を聞くまではマコガレイは十分に狙えると思われる。11月の中旬にもなると淡路島や四国などでもカレイが釣れるようになるので、キャスターは分散するのでは?というのが私の予想。嫌な場所取りが一切ない、この明石一文字は、これからねらい目になるのではないだろうか。

 さて、大物バトル関西の成績の方は? 

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 担当の方にわざわざ写真まで撮っていただいて、ちょっとうれしかったりして(^^;

 マコガレイ2枚で、25位。だが、審査でカレイを持った写真を撮っていただいたことが果たしてあったかどうか。私には十分すぎるほどの成績だ。

 対象魚のS割ということで、私のカレイではとてもとても上位に入賞することは不可能だった。だが、こういった大会があったおかげで私はカレイを釣ることができたわけで、その点では関西サーフさんには感謝、感謝。気持ちよくカレイシーズンを迎えることができて、気分は上々。さて、次はどこに何を釣りに行きますかな???

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