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アーカイブkakokiji 1 塩イワシ

~塩イワシ~

 

 マゴチ狙いになくてはならない塩イワシ。これは、イワシのままでは身が締まっていないので、塩で締めて身を硬くする方法だが、今ではもはや定番エサとなっている。最初に塩イワシを考えついた人は誰なのか、是非知りたいところである。何しろ、作るのは簡単、生きエサと違って扱いが楽だし、余って持ち帰っても冷凍保存もきく。こんな便利でしかも大物指向エサは他にはないと私は思う。マゴチに限らず、エソ、ヒラメ、カサゴ、クロダイ等、様々な魚が釣れるので、私は春~秋の釣りでは必ずクーラーに入れておくようにしている。ところが問題はイワシ自体の入手である。塩イワシに使うのはマイワシがベストなのであるが、最近このマイワシが手に入りにくくなっている。近海での不漁が原因だそうだが、近所のスーパーに行っても、思い通りのイワシが手に入ることはまれ。店頭に並んでいるのはラッキーな方で、並んでいてもサイズが大きすぎたり小さすぎたり、また、手ごろなサイズなのにわざわざ頭を落としてパック詰めしてあるものもある。大阪市内に住んでいれば黒門市場等に行けるのだが、衛星都市に住んでいる私には、そこまで行く暇がない。というか、近所のスーパーもなかなか覗く機会がないのだ。

 

 それで、最近では妻に頼んで、見かけたら買ってきてもらうようにしている。上に書いたように、塩で締めると冷凍保存がきくから、気がついたときに買っておいて塩イワシを作っておくことにしているのだ。まあ、妻は冷凍庫が塩イワシのパックだらけになって嫌がってはいるのだが。

 

 昨日帰宅すると、やはり妻が「売ってたよ。」と言って、3パックのイワシを見せてくれた。ところが、ウロコが残っているほど新鮮なのだがサイズが小さい。買ってきてもらって文句を言うわけにもいかないので、その中からサイズの大きめのものを選んで塩をし、残りの小さいものは、梅ショウガ煮にしてみることにした。そういえば、釣りの帰りに食堂に寄ると、必ずといって良いほどイワシのショウガ煮かアジフライを取っている自分がいる。今までエサを作ることばかりに気をとられていたが、人間のエサにすることを全く考えていなかった。好物なのに、今までなぜ作らなかったのだろう。そう思いながら、さっそくヤフーレシピからイワシの梅ショウガ煮を検索し、(ヤフーレシピは魚料理も豊富に載っていて、結構おいしいものが多いのでおすすめ。特に煮物はダシの作り方がむずかしいので。)作ってみた。一晩置いた方が味がしみておいしいと思い、出来上がった後落し蓋をしたまま置いておいたら、今日学校に持っていった弁当に、きっちりイワシが入っていた。ところが、これがまたおいちい。昼の疲れた身体が癒されるほどのおいしさ。弁当を食べながらなんだかとてもうれしくなっていた。そして、帰宅してそのことを妻に話すと、早速夕食にもお惣菜としてイワシが並んだ。ビールにもとても合い、妻にも好評。

 

 うん、今度から余ったイワシや腹が割れて使えそうにないイワシは、ショウガ煮にして食べることにしよう。イワシもっと買ってきて~~~

 

 

~フルスイングしても飛ばない塩イワシ~

 

 今日学校から帰るなり、妻に「冷蔵庫のイワシ、どうするん?」と言われた。しまった。この日曜日に塩イワシを作って冷蔵庫に保管しているのを忘れていた! もしかして、腐っているかも? なんて思って早速冷蔵庫を開け、おそるおそるイワシが入ったタッパーを開けてみた。すると、腐るどころか塩でしっかり締まっていて、なかなか良い感じにできているではないか。それで、一旦イワシを開けたタッパーのフタの上に置いて、水抜き用のキッチンペーパーを取り除き、あたらしく新聞を敷いてイワシを並べなおし、今度は冷凍庫にしまった。これで完了。とりあえずほっとする。

 

 実は今月末の日曜日に行われる月例会併用の大阪協会秋季大会に参加するためのエサを作っていたのだが、今まで塩イワシを作って5日も冷蔵室で置いた試しがなかった。普段なら、水抜き(塩締め)を1昼夜で完了させて、冷凍庫に移動するのだが、そうして作った塩イワシよりもよりしっかりした塩イワシができた気がして、なんとなくうれしい。結果オーライというところかな。

 

 よく、塩イワシを作ってジップロック?形式の袋に保管する方がおられるが、私は必ずタッパーに入れて保管する。ジップロックに入れておくと、なんとなく水っぽくなってしまい、締まった塩イワシができない。つまり、遠投のきかないイワシになってしまう。塩イワシのような重いエサをつけるのだから、遠投といってもしれているが、せめてフルスイングして、できるだけ遠くに飛ばしたいのいうのは投げ釣りマンの心情。その願いをかなえるためにも、塩イワシはできるだけタッパーで大切に保管してほしい。

 

 では、私の作り方。お皿に塩をバサッと入れて、買ってきたイワシをから揚げ粉をまぶすように塩をまぶす。そのイワシを、キッチンペーパーを3重くらいに敷いたタッパーに、丁寧に頭、尾が交互になるように並べていく。一段目が一杯になったら、さらにキッチンペーパーを敷いてそこにまたイワシを並べる。こうして作ったイワシを、1昼夜冷蔵室にて保管する。冷凍室ではなく、冷蔵室なので、くれぐれも間違わないように。冒頭に書いたように、こうして作ったイワシは2~3日たっても痛まないので、締まり具合のお好みに応じて保管日数を変えると良い。こうして締まったイワシは、一旦タッパーから取り出し、今度は新聞紙をタッパーの大きさに切ったものを3~4枚底に敷いて、再びイワシを並べる。さらに上に新聞紙を敷いてイワシを並べておく。一杯になったらフタをして、今度は冷凍室で保管。

 

 こうして作ったイワシは、釣り場で解凍されるが、その時点でもし余っても、持ち帰って冷凍室に入れておけばまた使える。塩をしっかりしてあるから保存がきくようだ。

 

 塩イワシの飲ませ仕掛けは伊勢尼15号の三連バリが基本。1本目を目玉に刺し、後の2本は交互に中骨をすくうように刺して針先を出しておけば、フルスイングしても飛ぶことはない。皆さんも一度お試しを・・・・・

 

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~最近の塩イワシ~

 

小アジの飲ませをしない前提で遠征に出発する場合、虫エサだけでは心もとないということで、大抵の場合塩イワシを持参するのだが・・・・

 

 ここ1週間ほど、近所のスーパーとか鮮魚店などを暇があるたびに捜索していたが、なかなか納得のイワシが見つからない。鮮度が良くてもサイズが大きかったり、サイズが良くても、腹が割れていたり。ここにはあるやろ~と思って行った店に置いていなかったり・・・・

 

 ところが最近では、だからと言って心配する必要は全くない。釣具屋さんで冷凍イワシを販売しているからだ。急な出撃とか、スーパー検索が面倒な場合は、大抵釣具屋さんの冷凍イワシで済ませている。今回も初めからこれにしとけば良かった(^^;

 

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 これがその冷凍イワシ。どなたも見たことが・・・・?

 

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 封を開けて、冷凍のまま塩をぶっかけて・・・・

 

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 袋に戻して、半解凍の状態にすると・・・・

 

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 手頃な塩イワシの出来上がり。このタッパーには、イワシが約40匹在住(^^)

 

 さて、40匹のイワシで、何が何匹釣れるのか? 楽しみ~

 

 

~台風の日に塩イワシ作り~

 

 午前中はそう大したこともなかったのですが、昼頃から大荒れの天気になってしまいました。もっとも、一番大荒れの時間帯は、久々の銀玉遊技場(1パチ)にいたもので、荒れの具合はよくわからなかったですが(^^;

 

 今日は、昨日のうちに買っておいたイワシに塩をする作業をしました。どのみち狙いのメインはエソになるとは思うのですが(^^; 特別大物号数500号まであと10号の今となっては季節柄エソに頼らざるを得ないと思っていますので、釣行予定はないにしても塩イワシのストックは作っておくべきだと思いました。では、今日の塩イワシ作りから・・・・

 

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まずは、広浅タッパーにキッチンペーパーを敷いて・・・・

 

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 塩をまぶしたイワシを・・・・

 

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 丁寧に並べていき・・・・

 

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一段目が一杯になったら新聞紙を適当に切ったものを敷いて・・・・

 

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さらに並べること3段。タッパーはもう一杯です。

 

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最後に新聞を敷いて・・・・

 

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フタをして完成。イワシは3段に入れているので今はパンパンに膨らんでいますが、明日になれば水分が抜けて普通のフタの締まり方になります。

 

 イワシの数、約50匹。半日の釣行分といったところでしょうか。

 

 今度の週末3連休は、学校のクラブ、息子の運動会、甥っ子の結婚式と、全く釣りに絡めず終わってしまいそうですので(>_<)今のところ釣行予定はなしです。もしかすると、10月は下旬の月例会のみになるかも?

 

だから秋は嫌いなんだ~~~!! (泣)

 

 

~台風の日に作った塩イワシその後~

 

今日は、タッパーで塩締めしておいたイワシの手入れをしました。

 

 昨日の塩締めしたイワシは、丸一昼夜野菜室に寝かせておきました。

 

 塩で締めるエサ(塩マムシも含めて)を作るときのコツですが、とりあえず塩で締めたエサから出た水気の処理でしょうね。マムシは締めた際にでた水気をそのままにしておくと、間違いなくこげ茶っぽく変色してしまいます。コガネムシもそうですね。イワシは変色することはありませんが、水気をそのままにしておくと、折角締めているのに結局釣り場でベチャッとしたイワシを使わなければならないことになります。イワシの仕上がり具合を一言で言うと、しっとりしつつパリッとしている、とでも言いましょうか、身はしっかり締まりつつも、干物のようにパサパサにしてしまわないのがコツです。私の塩イワシの作り方は正解かどうかはわかりませんが、フルスイング(私レベルで(^^; )しても身切れはしないし、エソやマゴチ、ヒラメまで釣れているのですから、そう方向性は誤っていないと思います。と言うか、信じてます(^^)

 

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 昨日塩で締めたイワシを入れたタッパーを開けたところです。

 

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 これが、「しっとりパリッ」のイワシです。

 

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 漬け汁が出来ているのがおわかりでしょうか。この水分はすべてイワシから出たものです。このイワシ自ら出した漬け汁のおかげで、イワシは身の中までしっかりと締まります。この汁はこのままにしておくのは良くないですが、冷凍する際はこの汁をふき取らずにそのままにしておくのがコツです。そうすることによって、解凍した際にしっとりとしたイワシが使えます。

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 一旦タッパーからイワシを取り出してタッパーを洗い、新しいキッチンペーパーを敷いて再びイワシを並べていきます。もちろん、イワシについた水分はそのままです。

 

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 昨日はイワシで窮屈なタッパーでしたが、今日は水分が抜けたおかげですっきりと入っています。

 

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 ふたをしても、昨日は輪ゴムでとめておかなければなりませんでしたが、今日はすんなりフタが締まりました。

 

 こんな塩イワシ入りタッパーを、暇なときに2~3個作っておきます。タッパーは薄いものを使用しているので、冷凍庫の場所もそんなにとることはありません。(と言っているのは自分だけで・・・・(^^; )

 

 ちなみにイワシの数を数えると、48匹ありました(^^)

 

 さあ、ようやく出来ました、エソのエサ(笑)

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