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アーカイブ釣行記6~島根県隠岐の島町(島後) 2008.7.31

 ~家族旅行の釣り 結構劇的な幕切れ~

 

 島根県隠岐といえば釣りのメッカ。島は島前・島後の二つのエリアに分けられ、それぞれ様々な種類の魚が狙える。私はあまり島前の方には行ったことはないが、投げ釣りではマダイ。シロギス・マゴチ・ヒラメなどの大物が狙えるし、磯釣りもイシダイ・ヒラマサ・同じくマダイの大物が釣れる。私はマダイのド級を狙うなら島前しかない、と思っているのだが、なかなかその機会には恵まれていない。私は、いつかは島前に通いつめて、マダイのDランクを狙わねばと思っている。

 さて、今回訪れた島後。釣りに関して言えば島前よりもマイナーなイメージを持たれているが、実は島中至る所に投げ釣りの好ポイントがある。マダイ・シロギスはもちろんのことだが、、実はマゴチに関してはピカイチの実績を誇っている。島は一周するのに半日もかからない距離だから、投げ竿をレンタカーに積み込んで投げ釣りめぐりをすると面白いと思うが、マゴチはわざわざ遠くまで足を運ばなくても、島後の玄関口西郷近辺で十分狙える。狙って釣るマゴチは、この島がもっとも確率が高いと言っても過言ではない。それほどマゴチの魚影が濃い場所だ。数年前に、クラブの萩山氏に連れられて、レンタカーでポイント入りできるお手軽ポイントでマゴチの引きを堪能して以来、毎年とまではいかないが、ときどきマゴチ狙いで西郷を訪れている。

 1年前の同じ時期、実はこの地を家族旅行で訪れている。そのときも朝夕は釣りをして、マゴチをランク未満を含めて合計5匹釣り上げた。今回の釣り兼家族旅行はそのときに決定していたと言っても過言ではない。観光スポットとしても風光明媚な場所が多く、さらに夏のこの時期には風景が素晴らしい海水浴場も目白押し。穴場的な海水浴場がたくさんあって、人もそんなに多くはなく施設も整っているので、家族連れで海水浴を楽しむにはもってこいの場所なのだ。1回の旅行ではそのすべてを訪れきれない上に、朝夕のマゴチ狙いができるときたら、もう一度訪れない手はないと思ったのだ。それに、昨年の旅行を終了した時点で私のマゴチの実績は、Aランク3匹、Bランク1匹、Dランク1匹を残すのみとなっていた。そのランクを埋めるには、家族旅行を兼ねてでも隠岐以外にはないと思ったのだ。そのために、宿とレンタカーの予約は5月の時点で完了、同じ頃から、最近市場であまり見かけなくなった、エサのイワシのストックを始め、旅行前には、この旅行のための塩イワシは合計4パック140匹に及んでいた。そのすべてを使いきってマゴチのランクを終了する、そんな覚悟で今回の旅行に出発した。家族旅行のために釣る時間は朝・夕に限られる。7月31日の夕方、8月1日の朝、夕方、2日の朝の、それぞれ3時間ずつの合計4回12時間。そんな家族旅行兼の釣りを試合時間12時間の4クォーター制に見立てて釣行記を書いてみることにする。

 そんなわけで、31日の朝3時に大阪を出発。本当は私の車で30日の夜に出発し、車中泊をする予定だったが、ガソリン代、高速代の節約のため、妻の軽自動車で行くことにし、車中泊をやめて早朝発にして、ETC深夜割引も活用することに。ちなみに、大阪・八尾インターから米子インターまで、軽の深夜割引を活用すると高速代は2900円也。ガソリンは片道約15リッター使用。軽で米子まではややきついが、どうせ七類で乗り捨てだし節約もできて、この方法は大正解だった。午前7時30分、フェリー乗り場の七類港着。9時ちょうど発の西郷方面行きフェリー「おき」に乗船。平日なのにこの乗客の多さ。これって、土日やお盆休みは一体どうなるの?っていう感じ。

 西郷には11時半頃着。早速予約していた「マリーナレンタカー」の出張所に向かう。昨年もお世話になった、マリーナレンタカーの田中さんが出迎えてくださった。そして、今回お世話になる車は「ハイゼットアトレーバン」。これまた昨年もお世話になったなつかしい車。マニュアル車で後部座席にシートベルトもない旧型の車だが、なにしろ隠岐は狭い。移動にはこの車で十分なのである。それにマニュアル車ということで、車運転好きの妻もテンションが上がり、移動途中何度か妻も運転した。

 さて、港前のレストランで食事をしながら、当日その後の行動を相談。早朝発のため、5歳の息子もお疲れ気味ということで、海水浴と観光は翌日回しに決定。それならばととりあえず、釣り場に向かってみることにした。まだ真昼間ではあるが、雲が多くてそんなに暑くはない。妻は「釣ってもいいよ。」と言ってくれたので、早速竿を出すことにした。ただし、これは4クォーター制の釣り以外のプレマッチということで(^^;

 プレマッチ 

 午後2時頃プレマッチ開始。日差しは弱く、風もあってそんなに暑くはない。竿は5本セット。いつものサーフリーダー3本に、新規参入のプロサーフ2本。ここの釣り場は投点さえ間違わなければ根ガカリも少なく、このセットで十分。エサも塩イワシということで軟調子のものの方が使いやすい。あと1本のプロサーフで引き釣りも試みたが、20センチクラスのシロギスなら間違いなく釣れる。ランクキスやランクネズッポも狙えるので面白い。その引き釣りでは、竿を1mほど引き込むアタリがありシロギスの大物を思わせたが残念ながらバラシ。あと、シロギスのアタリの後にガツンというアタリをもらったが、これはモトスから切られた。おそらくマゴチかヒラメの仕業と思われる。その後シロギスがポツポツと釣れるが、いずれも20センチ足らず。初日ということでキープするわけにもいかず、かと言って
ハリを飲み込んで上がってくるものだから放流もできず、そんなわけで、無駄な殺生はやめることに。イワシエサの5本のみに絞る。

 ちょうど妻が横にいるとき、いきなりドラグがジャー!!と鳴った。ジャーと数秒鳴った後、また数秒鳴るの繰り返しが3回。ベールを起こして糸ふけを出して様子を見ていると、その糸ふけをピーンと張ってさらにドラグを鳴らして糸が出て行く。横にいる妻も緊張している。私は、「これが見たくてここに来るんやで。」なんて格好をつけて言って余裕のフリ。だが実際はアドレナリン出まくり。竿を手にしてもまだドラグがジャージャー。ようやく糸が出終わったところで大アワセ。「よっしゃー!乗ったーー!!」のはずだった。ところが・・・・・スカ。  
 ふぐ 「あれ~~?!」  
 妻  「で、何が起こるん?」
 まったく面目丸つぶれの瞬間であった。あれだけドラグを鳴らしてかなりの時間待ったのに、なぜ乗らなかったんやろか。動揺の色を隠せない私だった。
 一体今のアタリの正体は? マゴチ? ヒラメ? それならあのドラグの鳴り方からして相当の大物のはず。 もしかして、マダイ? イワシに来るマダイは大きいと聞くし。いやいや、やっぱりエイか。結局はそう自分を言い聞かせて再開。妻はその間ずっと横でニヤけていた。くそー。

 その後、ウミヘビが来るものの、とうとう本命は来ず。とりあえず3時過ぎに一旦終えて、宿にチェックインすることに。

 今回お世話になる宿は、奥津戸にあるアイランドパークホテル。ロッジ風の木造の素敵なお宿だ。近辺はリゾート施設になっており、テニスやダイビング、キャンプファイヤーなどができる。部屋は全室ウォーターフロンドで、バルコニーもついているので手軽に外の空気に触れながら風景を眺められる。すぐ横にボート係留の浮き桟橋もあるので、もしかするとそこでも釣りが可能かも。湾奥なのであまり期待はできそうにないが、水深はありそうなのでサビキ釣りくらいなら楽しめそうだ。室内はロフトがついているので、ツインの部屋と言いながら子ども連れでも宿泊可能。私の息子サイズなら、ロフトで3人は寝ることができる。

 そんな宿に妻と息子を残して、いよいよ第1クォーター参戦のため出発。先ほどのポイントに再度戻った。釣り場に戻ったのは午後4時。

第1クォーター

 先ほどのドラグ鳴らしのことが頭から離れず、同じポイント・方向を中心に今回は塩イワシの竿6本体制で臨む。先ほどと違い、空はすっかりと晴れ渡っていて日差しが強い。汗を拭きながら竿6本をセットした。先ほどのことがあるので日中でも気が抜けない。いつ何時ドラグが鳴っても良いように、万全の体制で竿先を監視する。ところが、なかなかアタリは来ない。先ほどと同じくウミヘビが時折釣れてきて、仕掛けをグチャグチャにしてくれるのみ。そのウミヘビにしても、アタリがなく根ガカリのように感じるものや、パンパンと竿先をたたいて当たるものなど様々。重みが乗るたびにもしかして?と少し期待をするのだが、細長い姿を見てはがっくりと来るの繰り返し状態が続いた。午後6時過ぎ、日も傾いて釣り時間はあと1時間。明日、明後日と釣りができるので焦りはなかったが、やはりアタリがないと気は落ち着かない。それでもイワシをつけては打ち返しを続けて根気良くアタリを待つ。

 6時15分になって、竿先をパンパンとたたくアタリが来た。アタリはどうみても先ほどのウミヘビと同じ。あー、またウミヘビか。そう思いながら大して待たずにアワセを入れた。何かが乗ったようだが、あまり手ごたえはよくない。ハーッ。私はため息をついて、ウミヘビ感覚のぞんざいな巻き方で取り込んだ。すると、水面に姿を現したのはなんとマゴチ。口を開けて待望のマゴチちゃんがこちらに近づいてきている。サイズがあまり大きくなさそうなので、一気にゴボウ抜き。まるでウミヘビが途中でマゴチに化けたような展開にあまり感動が沸くこともなく、マゴチをハリからはずして素早く打ち返す。ボーッと魚を見とれている時間はないのだ。もしかすると時合いかもしれないので、すべての竿を巻き上げてイワシを付け替えて投げ込んだ。

080731magoti1 ようやく顔を見れたマゴチ。

 

 納竿まであと15分。最後の打ち返し。これでだめなら今日はあきらめる。そう思って右端の竿をあおると何やら魚の引き。あれ? アタリを見落としたか? 手ごたえは今度はウミヘビではなさそう。締め込みを感じる。そして、上がってきたのはやはりマゴチで、先ほどのものよりも少し大きかった。でも、やはりゴボウ抜き。それにしても、今日のマゴチはドラグをまったく鳴らさない。私としては「ドラグがジャー!!」を期待しているのだが・・・

080731magoti2 ドラグを鳴らさずに釣れた。

 そんなわけで、明日もあることだし私は納得して竿を仕舞うことにした。アタリの出方は決して満足のいくものではなかったが、今日の状況からすると2匹は上出来。きっと明日も釣れるだろうから。竿を仕舞うといっても、仕掛けはセットしたまま車のトランクに放り込むだけ。これで、明日朝の釣りはすぐに竿を出せる。
 その日は夕食後、息子の花火に付き合って、3人とも疲れていることもあり10時には就寝した。
第2クォーター

 翌朝私は3時に起床。二人を起こさないようにそろっとホテルを出る。ここから釣り場までは約10分。3時半にはポイントで竿を出していた。ただ、まだマゴチの時合いには早いので、しばらく虫エサでシロギスかマダイを狙ってみることに。とりあえずイワシ仕掛けをセットしておいて、プロサーフ2セットに虫エサをつけて投げ込む。1投目からドラグを鳴らしてマダイ28cmが登場したが、口にハリが掛かっていたので放流。狙いはもっとでかいのん。さらにシロギスを3匹ほど追加したが、狙いのランクは来ず。辺りが白々とし始め、イワシの仕掛けを投げ込むが、どうしたことか全くアタリがない。ウミヘビすら来ない。結局この第2クォーターはイワシエサにはアタリはなかった。昨日はマゴチが2匹釣れた代わりにウミヘビもよく釣れた。何かマゴチとの相関関係でもあるのだろうか。それで、ウミヘビが釣れた方がマゴチも期待できるような気がしてきた。午前7時に納竿。

 この日は、旧五箇村にある福浦海水浴場にて海水浴。ここはきれいでこじんまりとした海の家もあり、海水浴場自体は隠れ家的な箱庭のようにきれいな砂浜。波も穏やかで息子が水遊びをするにはもってこいの場所だ。海水浴客も少ないので、まるでプライベートビーチに来たような錯覚に陥る。こんな場所で泳げるなんて、やっぱり隠岐に来てよかった。そこで昼食も済ませ、午後2時くらいまでのんびり遊んで、隠岐随一の名漠「壇鏡の滝」などを訪れて、午後4時頃宿舎に戻った。

 

 

 第3クォーター

 

 さて、第3クォーター。昨日の夕方は釣り場到着が少し早すぎて、暑さでまいってしまったので、この日の夕方は4時半ごろ釣り場に入った。第1、第2と同じポイント。私の実績はここのポイントがほとんどなので、朝の釣りが少し調子が悪くてもはずすわけにはいかない。しかも昨日はマゴチを2匹釣ったポイントでもあるし、夕方の方がチャンスがあるのかも?と思った。

 

 午後5時釣り開始。この夕方は実質2時間の釣り。まあ、短時間集中の方が能率が良いし、日中は暑くて釣りにならないし、夜中も能率が悪いので私にはこれがちょうど良い。よし!短時間集中や!!そう思って20分に1度のペースで投げ返す。ところが朝と同じ。待てど暮らせどアタリがない。しかも、あのウミヘビも全く来ない。なんとなく嫌な予感がしてきた。日が傾いてきた午後6時、昨日はこれくらいの時間から時合いがあった。そこでさらに集中!打ち返し、誘いをかけ、また巻き上げて打ち返す。うーん、やはりアタリはない。あきらめかけていた午後6時半頃、プロサーフが「ココン」というアタリをとらえた。後から思えばカレイのようなアタリだったのだが、アタリが出たとき私は「はぁ?」と思った。どうも今回の釣りはドラグが鳴るアタリが出ない。とりあえず、少し待ってから合わせてみた。

 

 何か乗った様子。手ごたえのなさが何やらウミヘビチック。だが、ウミヘビが釣れないとマゴチが釣れないような気がしていたので、ウミヘビでも十分。そう思って巻いていると、力糸が見えたあたりで急に締め込みが!!そして、姿を現したのは平べったいマゴチ、いや、なんとそれはヒラメであった。早速メジャーで測ってみると、またたとえようもない微妙なサイズ。実寸38センチ強。とりあえずヒラメは口の開け方も魚拓におおいに関係があるし、食べておいしいのでクーラーへ。

Cimg0787 デジカメを宿舎に忘れたので(^^;

 ヒラメが釣れたものの、本命のマゴチはやはり第3クォーターも来なかった。昨日に釣った2匹でもうマゴチはいないのか? そんな疑問を持ちながら、宿舎に戻った。
 その夜は、宿舎の海ホタル観察がオプショナルツアーである(そんなに良いものではないが)そうなのだが、私は体力が限界に近く、妻と子どもで行ってもらうことに。二人が戻ってきた午後9時半頃には、私はすでに夢の中だった。

第4クォーター

 さあ、いよいよ最終クォーターだ。昨日は虫エサも使おうと午前3時半頃から釣りを開始したが、今日はマゴチ1本に絞るべく30分遅らせて4時に釣り場入り。ところが、天気は晴れているものの風がとても強い。いつものポイントなら吹きさらしになりそう。それで、昨日の不調もあるし、ここは一発勝負でいつものポイントからはそう離れていないサブポイントに入ることにした。ここは木が立っているので、少し風をしのげそう。それに、私はないが他の人の実績はある場所。その場所に賭けることにした。風は木の後方向からの追い風。釣りには支障がない。ポイントがわからないということで、できるだけ広角に6本の竿を並べることにした。10分、20分と経過するが、やはりアタリはない。こういうケース、つまり、自分の実績がない場所でアタリがないときは、落ち着きがなくなるのが私のパターン。イライラとタバコを吸っては誘いをかけ、うろうろと歩き回る。やはりアタリはない。そうこうしている間に夜が白々と明けてきた。山際から太陽が顔を出しかけている。すると、太陽が顔を出した頃になって風が幾分弱くなってきた。それで、私は思い切っていつものポイントに戻ることに。どうせ釣れないなら、納得がいくいつものポイントで散った方があきらめがつくというものだ。6本の竿を2本ずつ移動させては打ち返し、15分ほどで移動は完了。そして打ち返すがもう汗だくになった。息も上がって一旦車に戻ってエアコンの風に吹かれることに。車からでも竿は見れるので、ドラグ音は聞こえないがとりあえずアタリは取れる。エアコンの風に当たりながらタバコを吸う。時間は6時50分。釣りの時間はあと30分もない。エサのイワシはあと残り10匹ほど。はーっ、もう釣れなくてもいいか。そんな気にもなってきた。
 ところが・・・・車からボーっと竿を眺めていると、奥から2番目の竿先が2度ほど30センチほど入った。アタリだ。やっと来たか。そんな気持ちで私は車から出てその竿をさらに凝視。動きがない。やっぱりだめか。そう思っていたとき、逆から2番目の竿の先がバンバンとたたかれるのが目に入った。。ひょっとしてダブルアタリ?! そしてその竿は何度もクイクイと竿先が入っている。私はその竿を横目で見ながら、最初に当たった竿を聞き合わせ。ところが何も乗っていない。そして、巻き上げてみると、あれ?! イワシはそのまま付いている。なんだかキツネにつままれたような気がして、とりあえずその竿を巻き上げ、エサを付け替えて投げ返す。
 さて、次に当たった竿。この竿は相変わらず竿先に生体反応が出ている。いくらなんでも、これは確定だろう。そう思って合わせると、途端に締め込み。私は確信して巻き上げた。

Cimg0759 ようやく、今回の釣行3匹目。


Cimg0760 釣れてくれて、ありがとう(^_^)

 さあ、時間は7時を過ぎた。だが、もうだめだと諦めかけていて上のマゴチが釣れたものだから、なんだかもう満足感が頭を支配し、もうこれでいいか、という気になってきた。今回の目標は、あとAランクが1匹とDランクが1匹。Dランクは無理としても、正直Aランクはあと1匹釣りたかった。だが逆にまた来ればいいか、そんな納得の気持ちもあって、気持ちよく納竿することにした。と・と・ところが・・・・!!!

 一番左端の竿を巻こうとするとググッと魚の引き込みが感じられた。もしかすると・・・?? 私はしっかりと合わせて巻き上げを開始。締め込みがある。これがウミヘビであろうはずはなく、上がってきて水面で暴れているのは、もしかすると今回の釣行で一番最大サイズと思われる、紛れもないマゴチであった。これもゴボウ抜き。このマゴチはむしろ、「あー釣れてもてんや~。」(釣れてしまったんだな。)という人事のような気持ちになり、感動よりもむしろ、A、Bランク完了というあっけない幕切れに、呆然とした気持ちの方が強かった。

Cimg0765 写真の時間に注目。朝食は8時からです。

 そんなわけで、第4クォーターが終わって試合終了。今回の釣果は、マゴチランクがDランクを除けば予定通りの4匹。あと、おまけにAランクヒラメの合計5枚。私にしては上出来かな? というより、こんな釣り兼の旅行に付き合ってくれた妻と息子には感謝感謝の旅行だった。2人とも、どうもありがとうね。この日は午前中に、西郷湾のすぐ外側にある塩浜海水浴場にて海水浴。こちらもなかなか素敵な海水浴場だった。
 隠岐の海は飽きることがない。何か神秘的な一面も持つ、そんな海に囲まれた隠岐。帰りのフェリー「くにが」に乗りながら、また家族で行ってみたい、そんなことを思っていた。だが、私の思いとは裏腹に、妻は来年はディズニーランドに連れて行けと・・・?! えーっ? 遊園地~?? 苦手じゃのぉ~、都会の遊園地は・・・ 釣りができひんやん。とほほ・・

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