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「初」釣りの反省と課題

 今日は、昨日感じた退院後初の釣りの反省と課題を、身体面とタックル面の両方から書いてみたいと思います。

 まずは身体面から・・・・・

 審査会場で私にかけてくださった声で多かったのが、「もう普通に見えるね~。」と、「事故直後から考えると、あり得ないくらいの回復やね~。」「釣り、出来たんか~?!(驚き)」でした。そのように見ていただいて本当にうれしかったのですが、釣り場では健常の方とはほとんど同じ動きが出来なくて(当たり前!!)現実を突きつけられた私は少々がっかりしたのでした。

 ・まず、釣り場に着いて、車横付けのポイントでないところに車を停めたので(自分の車ではない。)初めは「釣り」そのものを諦めかけました。

 ・車中の仮眠が難しい・・・・・両肩が痛い自分には、車のシートでの仮眠は無理があり過ぎで、ほとんど眠れませんでした。

 ・防寒着・・・・・着るのに一苦労。(もちろん、脱ぐのも一苦労。) ブーツがちゃんと履けない。

 ・釣り場までの道のり・・・・・階段が10段ほどあって、徒歩100mほど。荷物を持ってのこの道のりは、いかに荷物をコンパクトにまとめても、今の自分にはキャラバン隊が〇千kmの旅をするほどの大がかりなものでした。

 ・釣り場での道具の準備・・・・・左手が不自由な私には、あの極寒の強風下での仕掛けづくりはまるで修業のような感覚でした。

 ・一番懸案のキャスティング・・・・・ルアーロッドでしたので、飛ばせるには飛ばせたのですが、投げるたびに両肩に激痛・・・・・やっぱり、投げ竿はしばらく無理っぽい・・・・

 ・極寒の強風下での釣りは、患部にかなりの負担がかかります。釣り開始1時間半程度で釣りをしていること自体が苦痛となって、午前7時に始めた釣りは午前8時半には終わっていました。

 以上のように、今の私が釣りに復帰するにはあまりにも悪条件が揃いすぎていたみたいです。上のことを反省して、釣り日選びと釣り場選びから慎重に行う必要があると思いました。

 次に、タックル面から・・・・・ルアーロッドとAR-Cエアロのコンビで釣りをしたわけですが・・・・・

 PE1.2号、チョイ投げテンビン8号で投げた感想は、逆風でなければもう少し飛距離が出そうな感じということです。当日は逆風で、しかも肩に気を遣いつつの釣りでしたので、軽く投げて30~40mというところでした。肩の調子が良くて無風ならば、60~70mは投げられると思います。

 ショックリーダー5号1mを力糸代わりに使ったのですが、号数そのものは問題がない、というか、ルアーロッドでPE1.2号なら、ショックリーダーはいらないかもしれないです。それと、1mという(投げ釣りには)中途半端な長さは、遊動チョイ投げテンビンがラインの上に上がり、結び目に引っかかって苦労しました。3~5mは取った方が良いかもです。これは色々と試す価値がありそうです。

 もっとも懸案の、AR-Cエアロの投げ専用リールとしての実力ですが、とりあえず、投げるのは合格。1時間半という短い釣り時間で、投げた回数も竿2本で10~15回くらいでしたが、リール本体のライントラブルは一度もありませんでした。

 さて、巻き取りの面ですが、8号という軽いオモリですら、巻き取りがとても重かったことが気になりました。オモリの負荷がかかると、途端に巻き取りが重くなる・・・ギア比(4.8)、ベアリングの数(クロスギア後部に1個追加して、合計7個)、ハンドルの長さ(55mm)、その他どの部分が一番の問題なのか、昨日の時点ではわかっていません。この問題を解決しないと、キャスティズム&オモリ25号では使えない・・・・・

 ちょっと、研究の余地が残されているようです。

 身体的にも気候的にも釣りはしんどい時期でもありますし、タックルの研究で時間を費やそうかと思っています。

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コメント

ふぐたろうさんへ。日曜日は本当に寒かったですね~。私、野田の漁港の防波堤に居たんですが、風がキツくて、そのたびに体温が下がるのが判るほどでした。風が止まってる間に頑張って(穴釣り)してました。投げ釣りを最終目標にして、潮の香りを嗅いでリラックスするなら、子供騙しのような(穴釣り)も面白いですよ暖かくなる頃には、そんな心配は無用になってるかもしれませんが。。。昨日も煮付けサイズのアブラメが釣れました。

>釣好人見さん
穴釣りですか~。テトラポットからの釣りは今は少し厳しいかもしれませんね。
ところで、いつも思いますが、兵庫の方にはアブラメ、テンコチですが、大阪は絶対にアイナメ、ガッチョなんですね~。府県境と呼び名の違いが一致しているのか、いつも疑問に思っています。

フグ太郎さんへ。私も足場の悪い所で穴釣りはしません。お気に入りは、佐野漁港の内向き。サッカーグランドを越えて、左手にテニスコートやトイレのある「佐野よい公園」ここは、テトラじゃなく平地です。

ふぐたろうさん、こんばんは~

竿立ての件、レスありがとうございました~

私の安物クーラーBOXとロック部分の締りが悪くなった竿立てとの合体を検討してみます(笑)

ところでAR-Cエアロでの巻き重りの件ですけど、(すみません、過去ログを読みきれていません)普段は浮力のあるウッドシンカー(もしくは発泡シンカー)を使われていたのでしょうか?

8号(30g)程度で、もし使用ロッドがS1104M(ルアーウェイトMax45g)あたりなら、そこまでは巻き重りは感じないような・・・

1度7号(26.25g)等もキャストされて現在の自分にピッタリの重りや仕掛けを検討されるのもイイかも?


でももしかすると今までの投げ専リールのハンドル長が、AR-Cエアロのソレよりかなり巻き重り感軽減に役立っているんでしょうかね?

地元で尺ギスGETの経験のあるキス釣り師さん(お子さんが出来てしばらくしてブログを閉じられました)は、12ftのモアザン・カムイ(ルアーウェイトMax80g)とブラディア4000で良い釣りをされてたように思います。

>釣好人見さん
え? テトラじゃないところで穴釣りですか?

>ひむか百景さん
細かなレクチャー、ありがとうございます。
VRの型番はS1000L、普段使用しているオモリはウッドシンカーのような凝ったものではなく、普通の投げ釣り用のナマリだけのテンビンです。今回のチョイ投げテンビンもそんな感じです。S1000Lが、意外に軟調子に感じて、巻き上げのときに竿はかなり曲がります。そのせいもあるのかと・・・・・
SAサーフリーダー17のハンドルをパーツ注文することも検討しています。

それと、帰省の件ですが、直前にまたコメントを入れさせていただきますね。

ふぐたろうさん、こんばんは~

今日、サーフでルアーを投げながらAR-Cエアロの巻き重りは自分も確か気になってたよな・・・と思い出しまして、帰宅後に自分のブログの過去ログ(AR-Cエアロのカテゴリ)を読み返したら書いてました(汗)

空回しでも初動が重い、軽量のディアルーナS1100Mに天秤+ナス型10号(約37g)では持ち重りとサビキ時の重さを感じると・・・
で、「竿自重(300gは無いと思いますが)のある12ftの磯ヒラ用のルアーロッドだとそこまで感じない」としてました。

ダメですね、少し前の事なのにもう忘れてしまってました。すみません。

購入されたL調子だと、竿の反発力で飛距離が期待できる半面、サビく時は引き抵抗が増して重く感じるのかもですね。

ご帰省の際は以前お話ししたロケ地の案内を・・・と思っていましたが、階段の上り下りが大変なので、代わりに近くで一緒にお昼でも・・・と思った次第です。

ふぐたろうさんのご都合次第でどうぞ。足止めが行程の負担になるのも良くないですものね。

>ひむか百景さん
XGタイプではなく、ノーマルギアなので大丈夫と思ったのですが・・・・・
ハンドル長とロッドの硬さ、調子にもよるのかもしれませんので、そのあたりを少し攻めてみたいと思います。
帰省のこと、了解しました。八幡浜発のフェリーの時間次第ですので、それが確定すれば書き込みさせていただきますね。

目覚ましい回復ぶり、素晴らしいですね。きっと投げ竿を振れる日も来ると思います。
でも、お身体をお大事に、足を滑らせても大変です、出来れば暖かくなる来春まで我慢されては^^;
ところで、速いスイングが出来ない場合、長めのロッドの方が飛ばしやすいかもしれません。
僕はシマノ ボーダレスBBという3.8mの極軟調ロッドをチョイ投げに使っていますが、フワッと軽く投げてもPE1号、5号錘で60mくらい飛びます。リールはレアニウム2000ですが合わせて300gを切りますから持っても羽のように軽く、お勧めです。波止でも取り込み易く、やりとりも楽しく、気分的にもショートロッドより楽しい気がします。

>Robertoさん
そう考えれば、長い竿なら飛ぶかも?とかは思いつきもしませんでした。極軟調子竿だとさすがに投げ釣りとは言いませんが、長い目の竿をチョイスするという方法も、今度一度試してみたいと思います。

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