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「手軽にとっつける今風の投げ釣りを、リハビリに取り組む私が研究する」宣言 ~こんなリールに出会った編~

 さらに題名が長くなりましたが(^^;

 入院中のある日のこと。

 私は退屈しのぎに、S社のパーツ検索システムを見ていました。「エアロ」系を見ていると、聞き覚えのないリール名が出てきました。

 AR-Cエアロ・・・・・なんじゃこりゃ? それで、投げ・遠投のリールカタログを見てみましたが、そんな変わった名前のリールなんて掲載されていない。私は首をかしげながらも、その「へんてこ」な名前のリールのことは知らない間に忘れていました。

 次にその名前にお目にかかったのは、S社の動画コンテンツを見ていたとき。S社のフィールドテスターとおぼしき方がソルトウォーターで使っているリールが、まさしくそのAR-Cエアロというリールでした。私はふとひらめいて、ノーマルタイプのスピニングリールのカタログを見てみました。すると、ありました!!AR-Cエアロ、確かに掲載されています。しかも、どこかで見たことがあるような・・・・そうです、近頃リリースされた、スーパーエアロサーフリーダーの17ミリストロークタイプのリールと瓜二つなんです。違いは、材質(自重に関係?)とベアリングの数とドラグ付きかノンドラグか、そして価格です。

 AR-Cエアロ、私はすぐにそのリールに興味を持ったのでした。単純に言えば、スーパーエアロサーフリーダーの17ミリストロークタイプをドラグ付きにしたリールと言えるでしょう。SAサーフリーダーを見たときはノンドラグということで,、どちらかと言えば置き竿派の私はあまり興味を持ちませんでしたが、こちらはドラグ付き。スプール径が大きいので遠投にも対応できそうです。そして、何よりも惹かれたのが、私が退院後のリハビリ投げ釣り?に使えるほどの小型、軽量タイプであるということ。SAサーフリーダーにして290gしかないのに、こちらのAR-Cエアロは何とそれをも凌ぐ軽量、255g!!

 それにしても異色です。カタログにはノーマルスピニングリールの部門に掲載されているのに、パーツ検索システムでは投げ・遠投リール部門、しかも、SAサーフリーダーの並びに掲載されているのです。これは、メーカーが、SAサーフリーダーと兄弟関係のエアロタイプではあるが、投げ釣り対応ではなく、ソルトウォーター対応なのだ、という主張をしていると私は見ています。

 でも、今の私にとっては何とも魅力的な「投げ専用リール」です。これを購入しない手はない!

 二度に渡って前置きが長くなりましたが、下の写真が昨日17kmの長旅を経て(^^;購入してきた、AR-Cエアロ4000です。

Dsc_0221

 大きさを表すために、シャープペンシルの芯ケースを置いてみました。ちょっと不満なのは、投げ専用ではないので、ハンドルが55ミリであること。SAサーフリーダーが70ミリですから、投げ専用として使うなら、せめてSAのハンドルに交換が必要かと思われます。

 さて、比較するリールがD社の廉価3000番しかありません。ただ、S社の4000番はD社の3000番とキャパが大体同じですので、比較にはなると思います。

Dsc_0222

 ほとんどサイズが同じです。ところが、よくご覧ください。スプール径です。

Dsc_0223

Dsc_0224

 AR-Cの方が、スプール径が断然大きいです。これが、投げに使える!と判断した大きな理由です。ちなみに、ラインキャパは、4号150m。

 現在私は軽量タックルと銘打って、パワーエアロアルブリードというリールを使用していますが、今の私にはそれでも重量級。しかも、アルブリードには「私的不満要素」があって、いずれ機種交換かな、と思い始めていたところでした。なので、もし、AR-Cエアロに変更してこれが使えるとなれば、かなりの軽量化が図れることになります。

 パワーエアロアルブリードが490g、AR-Cエアロが255g。重量はおよそ1/2です。

 念のため、アルブリードのスプールも含めて、比較写真を掲載しておきます。

Dsc_0225

 サイズは明らかに違いますね。なので、投げ専用として使うとなれば、明らかにアルブリードに確定です。ですが、ですが、今の私には・・・・・

 ・・・・・ふむ、もう言わないでおきましょう(笑) 皆さんには事情はよくわかっていただけていると思っていますので(^^) それに、もしかすると一般的な投げタックルの大幅軽量化の足掛かりになるかもしれません。 

 ついでに、下の写真を見てください。

Dsc_0226

 アルブリードとAR-Cエアロ、何だか、兄弟のように見えませんか?

 まあ、あえて難点を言えば、価格が少し高いこと(^^; 一番のネックだったりして。

 それでも・・・・・

 価格に目をつぶってもAR-Cエアロを選んだ理由が、まだ他にもあるのです。それが・・・・・・

                                          さらに続く

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コメント

ふぐたろうさん、こんばんは!

AR-Cエアロ、実は私も同じところに目を付けてました。
今年は天候の関係もあり、まともに釣りに行けたのは春先のカワハギと乗っ込みのキス
そして11月になってからの落ちギス釣り。考えたらほとんどが手持ちで引き釣りばかりでした。
私もPAアルブリードCl4は使ってますがもう少し軽くてラインキャパがあるリールは無いものかと・・・。
そこで目に留まったのがAR-Cエアロでした。(まだ買ってませんが)
確かに255gは魅力ですよね!替えスプールが7000円とちと高額ですが、アルブリのも6000円
ですから似たようなもんですし。
まあ、引き釣り用ですから1台+替えスプールだけの購入になりそうですが、ボーナスが出たら
GETする予定です。
けど、この軽さに慣れちゃうと、大物狙いの夜釣りやカレイ釣りでBX+30号錘を振り回すのが
苦痛になりそうで怖いです。(* ̄ー ̄*)

〉キーヤンさん
こんばんは。
私は、AR-Cエアロを引き釣りで使用することをメイン目的で購入したのではありませんよ。もちろん、引き釣りも面白いでしょうけど。それに、軽いオモリ、とも断定していません。よろしくです!

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