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2013年10月

トリック オア トリート(笑)

  お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ~ぅ!!

  とか(笑)

  今日、10月31日はハロウィンです。キリスト教の万聖節という行事(11月1日)の前夜祭なんだそうです。秋の収穫祭あるいは悪霊を追い払う日という意味があるとのことで・・・・・カボチャをくり抜いてろうそくをともして、仮装してお菓子をもらいに各家庭をめぐる・・・・

  なんて、英語の教科書では見たことがありますが、少なくとも我が家ではしたことがありません。皆さんのおうちはいかがですか? いずれにしても、ハロウィン、という言葉を聞くと、ああ、もう秋も深まったんだなぁ、なんて、自分の中ではしっかりと歳時記になったりしています。

  秋も深まった?

  ふむ・・・・・入院したのは梅雨明け前だったのにね~(笑)

  ちょっとは気持ちに余裕が出てきたかもしれませんね。

  そうそう、上原投手と田沢投手が所属する、ボストンレッドソックスがワールドチャンピオンになりましたね!!  2人ともかっこいい!  特に上原投手はワールドチャンピオンの胴上げ投手ですよ。すごいの一言に尽きます。まあ、自分の立場で何でもこじつけるのはどうかとは思いますが、上原投手はアメリカに渡った1年目に右ひじを故障して、それからも故障続きで苦労したそうです。それでも見事に復活してワールドチャンピオン胴上げ投手ですよ。

  なんか、うれしいですね~

  ハロウィンの日に優勝なんてかっこいい!なんて思っていたら、31日は日本時間で、現地時間ではまだ10月30日だそうです。残念!!  でも、上原投手も息子さんも、これで思う存分ハロウィンのお祝いができるかな?

  今日はちょっとほのぼの気分のふぐたろうでした(笑)

目標と達成感

大阪のM放送局で平日の夕方に放映されている、「〇〇んぷ〇ぷ〇」。普段は、時間帯的にあまり観る機会がありませんが、毎日の日替わり企画が変化に富んでいて、私は結構好きです。特に、現在は入院中ということで、リハビリから病室に戻ってほっと一息つくときに、病室のテレビのチャンネルを合わせて観たりしています。

今日はその「〇〇んぷ〇ぷ〇」で、大阪マラソンの様子を紹介していました。M放送局のアナウンサーと、それぞれに目標を持った人の様子をドキュメンタリー風に紹介していましたが、目標はともかく、その対象の人全員が完走されていて、その達成感に満たされた顔を見ていると、私はうらやましくなるやら、泣けてくるやらで、何だかとても感動してしまいました。

いつかはこの足で走ってみたい・・・・・

元々長距離走は苦手でしたが、ポイントごとに走りこんだ経験だけはあります。手近なところところでは、学校の運動会に教師選抜で出場選手に選ばれたとき(主に若い頃ですが、40代に入ってからも若手不足で選ばれていたこともありました(^^; )とか、息子が移植手術の時に、お百度参りの代わりに駅前の神社まで毎日往復走っていたとか、減量のために走りこんだとか。

今でも走ることは嫌いです。ですが、走り終えたときの充足感も知っているつもりです。そして、もしかしてそれが不可能なのかも?と思えば思うほど走りたいという欲求が増してきて。なので、いつかは自分の足で走って、ゴールした時の達成感を再び味わえるようになれたらな、と思っています。

ところで、今の病院は食事は全員で食堂で、というお話を書きました。それで、早速隣の方と心安くお話ができるようになったのですが、実はその方、11月1日に退院されるそうです。折角お話が出来るようになったのに残念!と初めは思ったのですが、それはそれは嬉しそうに「いよいよ退院やねん!」とお話されるのを聞いて、私まで嬉しくなってきました。

その方、5月31日に事故で大怪我をされて、8月中旬に転院されたとのこと。転院のときは猛暑の中車いすやってんけどな、なんて感慨深げにお話してくださいました。でも、そのお顔には、5ヶ月間もよくリハビリを頑張ったなぁ!!という何とも言えない達成感が感じられて、それがすごく素敵だな、って思えたのです。目標を達成した時の充実感は、私も段々と感じつつあるわけで、加えてその方の満足げなお顔に勇気を与えていただいたのでした。

で、付け加え・・・・・

今日はお風呂の日でした。もちろん、看護師の方が見守りで付き添ってくれるのですが、今日はなんと!!自力で湯船に浸かることが出来ました!!もっとも、普通よりは入りやすい構造になっている湯船ではあるのですが、それでも先日お話した「欲求」のひとつを無事クリア!!

今日は私も、ささやかな達成感を味わうことが出来ました(^^)

リハビリ病院の1日

大阪府H市に、スポーツ系の整形外科としてはちょっと名前が知られたS病院があります。プロのスポーツ選手もかかったことがある人が多いそうな。病院のHPには、元近鉄バファローズの有田修三さんも登場されているので、おそらく現役時代にはお世話になられたのでしょう。私が転院した病院は、そんなS病院の系列にある回復期病院なのです。転院先はいくつか候補がありましたが、ベッドの空きに時間がかかってもこの病院に転院したいと、前の病院で入院中はずっと思っていました。

リハビリは、1日に40分セットが3回。3人のリハビリ師の先生に担当してもらっています。時間的には前の病院とそう大きくは変わりませんが、内容は雲泥の差!! というのも、前の病院は急性期病院なので、手術直後からリハビリをするせいもあり、当然のことながら痛さと相談しながらのリハビリだったわけで、その点、「回復期」専門の今の病院は、痛さに対して容赦がありません(^^;  会話も容赦がありません。不敵な笑みを浮かべて、次々と言葉を投げかけてきます。

先生A 「  痛いのは覚悟してくださいよ~。」

先生B 「 私は、患者さんの顔色を観ながら施術することはしませんので・・・・・」

先生C 「 私は、手のリハビリに関しては、容赦しません。」

いやいや、ありがたいお話です。リハビリ的には少々きつくても、早く治るに越したことはありませんので、私は各先生に「よろしくお願いします。」と言う代わりに、こう言っておきました。

ふぐ 「遠慮せんと、かかって来いや~(^^;」

もちろん、3人の先生の目はキラリ! 口元はニヤリ!(笑)

さて、午後のリハビリ中に、本院(S病院)の院長回診なるものがあって、私は院長先生とお話することができました。

院長 「大変な怪我やったね。前の病院の先生はベストな手術をされたみたいやから、後はリハビリだけやな。けど、早く退院しようと思わない方が良いよ。入院中の方が絶対にリハビリは充実してるから。」

確かにその通りかもしれません。じっくりと焦らず、そして容赦なくリハビリをしてもらった方が、後のことを考えるときっと良いに決まっているのです。なので、あまり退院のことは考えずにリハビリに専念することにしましょう。

食事は部屋食ではなく、食堂に集まって食べるシステムです。隣の方と早速仲良くなって、色々とお話しながら食べました。味気ない病院食も、このように食べると結構いけるものですね。

回復期病院での生活は、2日目から充実したものになりました。

初めてのリハビリ病院

building今日の午後、ついに私はリハビリ病院(回復期病院)に転院しました。午後のとっても暖かな日差しの中、リハビリ師の女の子に見送られて、妻の車に乗せられて、入院していた病院を後にしました。名残り惜しく後を振り向いたりしましたが、それよりも、約3ヶ月ぶりに車に乗って、病院の敷地の外に出たわけで、そちらの方が気になって(^^; 移動中私は子どものように、窓の外の風景を追いかけていたのでした。

リハビリ病院はそんなに遠いというわけではなく、元の病院から車で渋滞付き15分といったところでしょうか。駅も一駅隣なので、家族やお見舞いの方も来やすいと思いました。もっとも、そのためにベッドの空きを根気よく待っていたようなものですから、これでようやく願いがかなったということになります。

1階の受付で入院手続きを済ませ、3階の病室に移動。今回の病室は4人部屋です。もう寝たきりではないですし、コミュニケーションもあった方がよいかな、と思ったので、個室は断りました。

病棟の雰囲気は、病院と言うよりも医療設備付きコミュニティ施設という雰囲気です。暗い雰囲気はなく、むしろ患者の皆さんは一生懸命ここで過ごしている、職員の方はそれに精一杯対応している、といった感じで、自分も頑張らな!!と気合いが入ってきました。第一印象はまずまずってところでしょうか。

ベッドに座ると休憩するまもなく、色々な立場の方が次々とやって来られて、列を作っています(^^;そして、次々と自己紹介をされていきます。ふむ、とても覚えきれません。でも、看護師さんに言われた言葉で少し安心しました。

「大丈夫やで、矢野さん、全員覚えた頃には退院やわ~(^^)」

では、一応前の病院と異なる部分を書いておきましょう。

・ 食事は食堂で全員で食べる。基本は持ち込み食事は禁止。

・ 部屋での携帯電話禁止。→ 電話はすぐに返せないので、用事は出来るだけメールでお願いします。

・ パソコン持ち込み禁止。→ 持ち込んでます(^^; 見つかっても黙認の雰囲気は漂っていますが、一応念のため時間帯を決めてブログを書くことにします。

・ リハビリは、1日40分が3セット、プラス自主トレメニューあり。ちょっときついかも?

・ 消灯は9時。以後は原則テレビ禁止。→ スマホのワンセグに頼ろう(^^;

ま、そんなところでしょうか。何しろリハビリ病院に入院するのは初めてなので、まだまだ分からないことがたくさん出てくることでしょう。

で、入院期間は一応最長で12月中旬までとのことです。予想では、11月中に退院?とにかく、第3コーナーに差し掛かってしまったわけですから、ちょっと頑張ってムチを入れてみることにします。

ふむ、まもなく11月・・・・・・

さ、そろそろパソコンを隠そう(^^)

転院の機会に、記録に残します

 今回ばかりは、自分のため「だけ」に記録として残しておきますね。ご覧の皆様にとっては、ごくつまらないものばかりで、本当にすみません(^^;

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 歯磨き粉。入院以来、3本目です(^^; 朝昼晩と、ずっとお世話になっています。付け加えですが、この歯磨き粉は「なた豆すっきり歯磨き粉」と言います。なた豆とは、福神漬けの材料になる、さやえんどうの大型版のようなマメ科の植物の果実です。だからと言って、歯磨き粉が福神漬けの味がするわけではありませんよ(笑) 生まれてこの方使った中で一番さわやかな味がする歯磨き粉です。皆さんもいかがですか?

 それでは、その他のものを・・・・・

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 寝たきりのときにお世話になった、ストロー付きコップ。

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 物持ちが良いと言うか、捨てきれないと言うか(^^; 入院時に妻に買ってもらった飲み水ですが、今日までうがい水用のペットボトルとして使い続けてきました。

 ペットボトル冥利に尽きる・・・・?

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 手術直後から、痛い部分を優しく保護してくれたクッションたち。今ではすっかり卒業しています。このクッションがなければ、おそらく眠れなかったと思います。感謝、感謝です。

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 で、これが言わずと知れた、ナースコール(^^) 1回押すだけで優しい看護師さんが駆けつけてくれます。おそらく、何百回とお世話になったと思います。これだけは、退院してからも押してみたい?!(爆)

 退院して何年か経って、この日のブログの写真を見たときに、もしかすると笑えるんじゃないか? そんな気がしています。
 そのための大切な記録です。

転院が決まりました

現在の病院に入院以来、常に言われ続けてきた、「急性期病院」と「回復期病院」の違い。

そう、現在私が入院しているのは、言わずと知れた「急性期病院」です。

 厚生労働省から出されている規則も相まって、私は2回目の手術以来ずっと転院の可能性を模索してきました。手術が終了した今、急性期病院でのリハビリよりも、リハビリを専門とする回復期病院への転院が好ましい、と判断するのは当たり前のことです。

急性期病院では、通常なら手術後1、2週間で退院することが多いそうです。ですが、私の場合は退院即社会復帰、あるいは家庭復帰は無理でしょうし、転院は避けられない状況でした。ただ、希望する回復期病院のベッドが空かないため、今まで順番待ちをしていたというのが実際のところです。そして、入院以来3ヶ月半にしてようやく・・・・・

 先日の水曜日、希望する回復期病院のベッドが空いたということで、転院カンファレンスという話し合いを開いて頂きました。私と現在の病院、転院先の病院の関係者で話し合う転院の打ち合わせ会なのですが、その席でようやく、来週明けに転院することが決まった次第です。

 現在の病院に入院した直後は完全に寝たきりでベッドに固定だったものが、今では松葉杖を使って歩けるようにまで回復して、担当医師は元より、お世話になった看護師、リハビリ師、その他病院関係の方々には言葉に表せない感謝の気持ちがありますし、また、名残り惜しいものもあります。ただ、病院に対して「名残り惜しい」のも変ですし(^^;私は来週明けに、胸を張って?「楽しく転院、マジに転院」することに致します(^^)

 いよいよ、回復というゴールに向かっての第3コーナーに差し掛かってきたという感じでしょうか。本格的なリハビリによって完治に向かえるかも?という期待感が、少しずつみなぎってきています。

今の欲求

 今現在、入院している現時点で何に対する欲求が強いか、自分で考えることもあるし、尋ねられることもあります。よく人から、

 「 さぞ釣りに行きたいんでしょうね~」

 なんて言われるのですが、そのたびに腕を組んで考えてしまっています。

 一番やりたいことが、釣り?! 果たして、そんなんだろうか。それで、今現在やりたくて仕方がないことを、列挙してみることにしました。

 普通に歩きたい。これが一番強い欲求。

 ゆっくり湯船に浸かりたい。

 コップ1杯の冷たいビールが飲みたい。

 アツアツの食べ物が食べたい。(焼きたて、炊きたて、作りたて。) 

 家のソファでゆっくりとくつろぎたい。

 息子とゆっくり話がしたい。

 学校に行きたい。

 同僚と話がしたい。

 教室で生徒に会いたい。

 授業がしたい。勉強内容ではなく、雑談で生徒と盛り上がりたい。

 学校での仕事が私の本職です(^^;

 銀玉遊技場に行きたい(^^; ふむ、釣りよりも(^^)

 もちろん、釣りに行きたいという気持ちもあります。ですが、やっぱりまずは生活基盤でしょ。生活基盤は、家庭と仕事。そこを復活させないことには、釣りはあり得ないのです。

 私の欲求・・・・・事故さえなければ、当たり前のようにこなせることばかりですね。

13ドラフト会議

 ドラフト会議の中継なるものを、今日は初めてテレビで観ました。今までは時間帯も時間帯でしたので、録画または新聞報道でしか観たことがありませんでした。

 昨年度は藤浪投手を引き当てた、阪神・和田監督。今年はペナントレース最後の方の神通力の無さを象徴するかのように、1回目外れの2回目も外れの、3度目の正直。ですが、何だか魅入られたかのように、横浜商科大学の岩貞祐太投手を引き当てました。

 確かに2回もくじを外した和田監督のくじ運の無さを感じさせますが、実は、岩貞投手は早くから阪神も含めて多くの球団が注目していた逸材だそうです。最速148kmの大学球界屈指の左腕投手で、大学通算25勝。投球フォームが阪神の能見投手そっくりで、本人の目標投手も能見投手と言います。これはもしかすると、瓢箪から駒になるかもしれません。阪神タイガースは、先発ローテーションの柱になる左腕が能見投手しかいませんから(私の中では、現在は岩田投手は論外です(^^; )、もしかするとベストなドラフト補強だったかもしれないのです。

 阪神は、ドラ1の不運が長年取りざたされていましたが、昨年ドラフトの藤浪投手は今年10勝を稼いでローテーションの柱になりましたから、来年もこの勢いで、岩貞投手にもローテーションの軸になってもらいたいものです。

楽しく・・・・マジに・・・・

 表題では、「・・・・」の部分に「投げ釣り」という文言が入っているわけです。おかげ様で、皆様には「楽マジブログ」という愛称を頂いていますが、最近ではこの「・・・・」の部分に「投げ釣り」という言葉が入る機会が激減しました(>_<) もっとも、理由ははっきりしているわけですが、実は最近、この「楽マジ」は、「・・・・」の部分にどんな文言を入れても成立するということに、今更ながらに気付きました(^^;

 「あ~あ、最近自分のブログは、楽マジになってないなあ。」

 心の中でつぶやいたのがきっかけです。本人は、投げ釣りのブログになっていない、ということを気持ちに表したつもりだったのですが、表した後に、

 「あれっ??」

 「でも、”楽マジ”だったら、投げ釣りは謳っていないことになるぞっ(^^)」

 ・ 楽しく投げ釣り、マジに投げ釣り

 ・ 楽しくタイガース、マジにタイガース

 ・ 楽しく食部門、マジに食部門

 ・ 楽しく学校、マジに学校

 揚句には、

 ・ 楽しく入院、マジに入院

 ・ 楽しく採血、マジに採血

 ・ 楽しくリハビリ、マジにリハビリ

 とか(^^;

 日々コロコロと変化するテーマに懲りることなくついてきてくださって、皆様どうもありがとうございます。おまけに、中身までしっかり熟考して頂き、コメントまで頂けていることにとても喜んでいる次第です。

 ま、今後とも、「楽しくブログ、マジにブログ」をよろしくお願いしますね(^^)/

誰も気づかんかったんかな?

 毎日病院でニュースを観ていると、色々と信じられないニュースが次々に報道されています。

 K市生活保護費着服事件

 今回逮捕された市の職員は、400万円相当の着服疑惑ということで捕まったようですが、その金額でもすごいのに、何と2億円以上の使途不明金が明るみに出たとのこと。2億円はともかくとして、この職員は同僚に頼んで領収書を不正に作成してもらっていたとのことです。その同僚もええかげんなもんですが、K市のすべてをひっくるめて、誰も気づかんかったんかぃ!!と言いたいのは私だけ? 市民から大切な税金を預かっているのだという意識を、もっとしっかりと持たねばなりませんね。

H&Hホテルズ、レストランメニュー偽装事件

 大阪駅前にある、H&Hホテルズのホテルとレストランで、メニュー偽装が発覚しました。自然卵のオムライスは、実はただの卵のオムライスだった、とか、自家農家で採れた野菜は、実は一般の農家だったとか、熊本産の馬刺しは、実はカナダ産だったとか、品数が実に70000点以上にもなったとか。それでも報道では、「誤って表記した。」と言っていましたが、それは「誤って」じゃない、「偽って」やろっ!と言いたいのは私だけ? それともうひとつ偽装表記で注目すべきは、

 「鮮魚が実は冷凍魚だった。」

 というもの。これは、事件とは関係なく、ちょっと気になりました。誰も気づかんかったんやろか、と言う前に、

 自分なら気づけたやろか・・・・・(^^;

 いや、言い訳をするなら、まさかホテル&レストランが偽装しているなんて思いもよらないわけですから、自分なら鮮魚と信じて食べてしまうかもしれない。後から気づかされても、おいしかったらそれでもええ、なんて思ってしまうかもしれないな、なんて、釣り人の風上にも置けない発言をしてしまうかもしれないと思ったのです。恥ずかしいと思ったり、仕方がないと思ったり・・・・・ でも、最後にニュースキャスターが言った一言は、ちょっと傷つきました(^^;

 「人体には、健康被害はないとのことです。」

 

 話は変わりますが、

 まだ発泡酒が世に出た直後のこと。

 私はある先輩の女性の先生たちと某レストランに食事に行きました。先輩の先生はとても酒豪なんですが、メニューを見て指さし確認をしながら、

 先輩先生「おねえさん、とりあえず、ビールちょうだい!」

 と、ウェイトレスのお姉さんに言いました。ほどなくして運ばれた「ビール」を、その先生が飲むなり一言・・・・・

先輩先生 「これは、文句言うたらなあかん!」

ふぐ 「ええっ? 何のこと?!」

先輩先生 「ちょっと! お姉さん来てくれるかいな。」

 すると、さきほどのお姉さんが来ました。

先 「私はビールって言うてんで、これは”発泡酒”って言うねん!」

ウェ 「いえ、確かにビールですが・・・・・」

先 「ほな、店長呼んで!」

 で、店長が来て、事情を言うと、

店長 「おっしゃる通り、確かにこれは発泡酒です。」

 と平誤り(>_<)

 と言うわけで、偽装メニューであることを店長は認めました。 というか、あの頃はビールも発泡酒もひとくくりに「ビール」と呼ばれていたのかな?私のように、何を飲んでもおいしい人間には、ビールと発泡酒は言われずに気づくことはまず無理です。さすがにそのときは、その先生がすごい先生に見えました。

 ま、上のH&H鮮魚偽装の件で思い出した、懐かしいお話です(^^)

 それにしても、健全な市民をこのようにだますなど、けしからんことですね!!

切なかったこと

 昨日のこと。

 ちょっと用事があって、初めて車イスで1階ロビーに降りることになりました。しかもひとりです(>_<) それで、とりあえず1階までは、ドキドキしながらもエレベーターで降りることは出来たのですが・・・・・

 ちょっとした出来事が、帰り(上り)のエレベーター待ちの時に起こりました。

 私は、2基あるエレベーターの右側で待っていました。

 私がエレベーター前に到着した時は私ひとりだったのが、待っているうちに、待ち人数があれよあれよと、6~7人になったんです。ところが、そんな時に限って、左のエレベーターが先に到着して、扉が開いて・・・・・私はすぐに乗り込もうとしたのですが、車イスのために急ぐことは出来ず、その間に他の人たちがそそくさと乗り込んでしまいました。見ると、車イスの乗る余地はなく、乗り込んだ人たちに見降ろされたまま扉が閉まって・・・・・

 後に取り残されたのは、車イスの私一人でした。

 ま、すぐ後に着いた右側エレベーターに「一人で」乗れたので、気兼ねなく乗れて良かったのですが・・・・・

 ちょっと切なくて、複雑な思いでした。

 自分が身体が不自由になってみて、初めてわかることって多いですよ。そういった意味では、このたびの怪我は良い経験だったのかもしれません。

 全快した暁には、お年寄りや体の不自由な人には、積極的に声がかけられる人になろう。

私はパスタが気になる派!!

 竹野内豊さんが演じる缶コーヒー「Roots」のテレビCMをご存じですか?

 最近やけに心に染み入ったCMというか、ものすごく印象に残ったのですよ。内容を一応説明すると、自宅マンション?で、竹野内豊さん演じる「彼」がパスタを彼女に食べさせようと思ったら、いきなり彼女が「さよなら!」と言ってマンションを飛び出しました。もちろん、パスタを作る前から2人がもめていたのは明らかなのです。当然のように彼は彼女を追いかけまして、橋のところで彼女に追いついたところで彼女が一言・・・・・

 「さっき一瞬、パスタどうしようと思ったでしょ!」

 確かに彼は、彼女が飛び出したときに一瞬パスタをチラ見しているのです。チラ見した彼の気持ちもわかるし、それをとがめた彼女の気持ちもわからなくはない?・・・・・

 私もどちらかと言えば、彼的考え方です。そんな切羽詰まったときにも、きっと私はパスタのことを気にすると思います。そんなパスタのことを気にする余裕がある性格を、まあ幸せというか、能天気というか、自分でも呆れるわけですね。で、「彼」は、自分のことを呆れた瞬間に、Rootsの缶コーヒーを飲んでため息をつくわけです。

 で、考察・・・・・

 こんな幸せ者の能天気な性格は、私くらいのものだろうとずっと思ってきた。

 ところが、竹野内豊がCMでまさに同じ性格を好演。

 そして考察、さらに、さらに・・・・・

 とある2チャンネルサイトでこのCMのことが話題に上がっていて、竹ノ内豊の擁護派がびっくりするほど多いこと! パスタのことを気にしてなにが悪い!という意見が「男性」の圧倒的な意見なのです。

 で、考察まとめ・・・・・

 男って、皆同じようなもの?

 でも、それが女には許せない?

 皆さんもぜひ、このCMをじっくりとご覧ください。ご夫婦で、あるいは彼、彼女と、話題のネタにしてください。サイトでも紹介されていますので。

 

 

フグより釣り人の皆様へ

 突然ですが、フグ君から手記が届きましたので、ご紹介します。

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 ボクの名前はフグといいます。

 フグと言っても、ブログを書いておられる「ふぐたろうさん」のことではありません。また、雑誌「Kの釣り」の執筆者、某投げ釣りクラブ会長、および料理名人の「あの方」のことでもありません。ボクは海に住む、正真正銘のお魚のフグです。

 でも、高級で食べたらおいしい方をイメージしないでくださいね。ボクは名前の頭に「トラ」がつくものではなく、「クサ」「ヒガン」がつく方をイメージしてもらった方がよろしいかと。その中のどれか?っていうのは、まあ内緒ってことにしてください。どちらかと言えば、ボクは小さくて、そのあたりの浅い海に住んでいます。

 釣り人の皆さんはボクたちのことを「エサ取り」と呼んで嫌っていますね。そういえば、同じように扱われているボクたちの仲間に、カワハギさんやベラさん、あ、そうそう、キタマクラさんなんかもいます。

 う~ん、自分では「釣り人のエサを取ってやろう。」なんて全く意識したことはないんですよ。たまたま大きな金属の塊、「ハリ?」についてきたエサがおいしそうでついばむんですけど、それが大きすぎて丸々口の中に入らないだけです。ま、たまに間違って鋭い歯で、あの透明で細い部分、「イト」って言うんですか?そのイトを噛んでしまうので、そのあたりが嫌われる原因なのでしょうか。中には友だちの「サバ」君のように、目の前のイトを片っ端からかじって噛み切って、釣り人をカンカンに怒らせているやつもいますが。

 とにかく、僕たちも生きていかなければなりません。仲間も多いですからエサを食べるのも競争です。普段は海底のムシやカニ、カイなどを食べていますが、なかなかそれを見つけるのも難しくて。で、たまたま泳いでいる目の前に、おいしそうなムシが落ちてくるわけですよ。ユラユラと。見つける手間もはぶけて、これほど楽に食べられるエサはありません。それで、エサが落ちてきたと同時に、仲間と奪い合って食べるわけです。自分でも呆れてしまうくらいに、瞬間になくなりますね。時々底の方では大きなカレイさんが恨めしそうにボクたちのことを見上げていますが、こればかりは早いもの勝ちなので仕方ありませんね。

 実を言うと、食べる瞬間は、まさかハリやイトがついているなんて思ってもいないわけです。イトなんか、キラキラ光っておいしそうだななんて思ってかじったらやたらと硬くて、よく見るとイトであることに気付くわけです。ハリなんてあんなに大きな鉄の塊ですから、よほどのことがない限り、口に引っかかる恐ろしいものだなんて認識することはありません。

 「ウワッ!! イテテテ・・・なんじゃこりゃ?!」

 不幸にも、そのハリに引っかかったときには、それが「釣り針」というものだったって気づくわけです。普通はあんな鉄の塊には引っかからないと思うんですが、たまにあるんですよ、不幸なことが。ハリに引っかけられて有無を言わさず引っ張り上げられて・・・・・そこからは初体験の連続です。

 初めての空中・・・・・(どこや?! ここは?! おいっ、息ができひんやんけ!!)

 初めて見る大きな生物・・・・・(なんじゃい、その嫌そうな顔は?!)

 そして、おもむろに、その大きな生物、つまり人間に言われるんです。

 「なんや、フグかいな。」

 そして、ボクたちはプーッと膨らんでささやかな抵抗をしますが、無駄な努力です。

 さて、ボクことフグが、釣り人の皆さんにお話ししたいことは、実はここからが本題なんです。皆さんは釣りあげたボクたちの仲間を、上のセリフの後どのようにされていますか?優しくハリを外して、海にリリースされます?

 それとも・・・・・?

 実は・・・・・

 実は、今ボクは陸の上に放置されているんです。時間がたって、身体の端から干からびてきて、もう息が絶え絶えです。隣には、すでに息絶えたボクの仲間たちが無数に放置されていて、あたりに悪臭を放っています。なぜこんなに冷たい仕打ちを?!ボクたちが何か悪いことをしたのでしょうか。ボクはただ、お腹がすいてエサを食べようとしただけなんです。生きていくのに必死なんです。それが何か、悪いのでしょうか。

 釣り人の皆さんにとっては、ボクたちは嫌われ者の迷惑扱いでしょうが、だからと言って無意味に命を奪うのは、あなたたち釣り人のエゴってもんですよ。ボクたちフグの仲間も、れっきとした命ある生き物なんです。その命を粗末に扱って、陸の上に放置するなんて、ボクはその人たちを恥ずかしい存在だなあ、と思います。きっと人間世界でも、周りの人をそんな目で区別して接しておられるのでしょうね。

 釣り人の皆さん、お願いですからボクたちの命を粗末に扱わないでください。たとえ迷惑でも、優しくそっとハリを外してリリースしてください。陸の上で命を張って訴える、ボクの最後のお願いです。こんな無残な死に方をするのは、もうボクで最後にしてほしいです。

 (この手記が届いた後、「ボク」であるフグ君は、命を落としました。)

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 いかがでしょう? フグ君の気持ちがわかっていただけましたか? もちろんこれは私の脚色によるものです。ですが、波止の上に放置されて干からびているフグを見るにつけ、このように訴えているような気がしてなりませんでした。いつかは書いてみようと思っていたブログテーマなんですよ。

 思い出せば幼い頃、初めて海釣りに行って、釣りあげたお魚がフグだった方も多いはずです。少なくとも、私はそうでした。釣りあげた途端に膨れて、感動したことも覚えています。多くの方が、海のお魚に接するきっかけになったのがフグだったのではないでしょうか。ところが、年月が経って、釣りの経験が積まれていくにつれ、エサ取り扱いに変化していくのです。

 フグだけに限らず、エサ取りと呼ばれるお魚が釣れたら、誰もががっかりしたり腹が立ったりすると思います。ですが、そのとき少し思ってあげてください。エサ取りも大切な命であるということを。そして、もしそんなお魚が釣れたら、そっとハリを外して、優しくリリースしてあげましょう。間違っても波止の上に投げつけたりしないように。自分の工夫の無さをエサ取りの「命」に八つ当たりするなんてもっての他です。本命のお魚が釣りたければ、エサ取りに打ち勝つように工夫すれば良いのです。工夫をして、本命魚が釣れるように努力しましょう。

 蛇足ですが、冒頭に登場していただいた「Kの釣り」執筆者というのは、もうご存じ、クサフグキャスターズのクサフグさんです。そして、私こと、ふぐたろうもそうですが、ハンドルネームに「フグ」をかぶせているのは、上のようなささやかな気持ちが込められているからなのですよ。釣りを通して命の尊さを学べたら・・・・・私たちはそう思っています。

 先に書いたように、これから秋のシーズンは、エサ取りと戦いながらのカレイ釣りがスタートしますね。どうか皆さん、「エサ取り上等!!」の心意気で、投げて投げて、投げまくってくださいね。

 

退屈を免れました(^^;

 今日は、午後の早い時間にリハビリが終わってしまって、後の時間が退屈やな~、なんて思っていたのですが、kisu356さんから予期せぬ入電があって、「台風で釣りに行かれへんから、今からお見舞いに行くわ~(^^)」ってことで、午後3時に来てくださいました。

 kisu356さんは毎週水曜日がお休みで釣りに行く計画をされていたようですが、毎週水曜日に決まって台風がやって来てお気の毒なことです。まあ、それでお見舞いに来てくださったのですから、結果オーライです(^^)

 話は変わりますが、今回の台風26号で、伊豆大島が大変なことになっているようですね。警戒レベルを上げていても、災害はどのような形で襲ってくるかわからない、典型的な例でしょうか。被害ができるだけ小さく済むと良いのですが・・・・・

 さて、話を戻して・・・・

 kisu356さんから、お約束の差し入れ(^^;

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 ご本人の写真じゃなくて恐縮です(^^; これでしばらくは退屈しのぎができそうかな(^^)/

 その他、釣りの話や阪神タイガースの不満爆発、その他エロ話も交えて、大いに盛り上がって楽しいひと時でした。

 さて・・・・・

 5時過ぎにkisu356さんが帰られて、これで今日の行事?もおしまいか・・・と思っているところに、思わぬ訪問者たちが・・・・・

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 中学校の卒業生の男の子たちです。そう言えば、在校生、卒業生を通じて、男の子の訪問は初めてです(>_<) もっとも、男の子たちはみな不精なもんですから、仕方がないとは思いますけどね。うちの息子も含めてです(^^;;;

 この子たちは、どちらかと言えば、中学校で手を焼かされた子たち、言ってみれば「やんちゃな子」だったんです。でも、それだけに自分としても手がかかった分、情が移ってしまってかわいいんです。自分としては、息子同然にかわいがったつもりです。今年の春に卒業したのですが、卒業後ちゃんと高校に通えているのか、とか入院中でも気になっていましたから、顔を見た瞬間に思わず涙が出てきてしまいました。やっぱり持つべきものは教え子です。ちゃんとこうして顔を見せてくれて。誰ともなしに、見舞いに行こう、って話になったそうです。

 本当に、教師冥利につきます。
 
 

 こうして今日は、退屈な時間を過ごさずに済んだとともに、なんとなく爽やかな気分にひたっているのでした(^^)

立つこと、歩くこと

アルプスの少女ハイジにて・・・・・・

立ち上がることを躊躇しているクララに向かって、

ハイジ「クララのバカ!意気地なし!もう知らないっ!!」

と言って走り去ろうとする。そして、ハイジを追いかけようとしたクララは、思わず立ち上がる・・・・・・

もちろん、世界的に有名な不朽の名作にケチをつけるつもりは毛頭ないのですが、どう考えてもクララがあのように立ち上がるのは無理です(^^; 今、立って歩く練習に取り掛かっている私が言うのですから間違いありません。

 よく、手品と称して、座っている人のおでこに指先を当てるとそれだけで立ち上がれなくなる、というのがありますが、あれは何故だか皆さんはおわかりですか? そう、体重移動が出来ないからなんですね。人は立ち上がるときに少し前かがみになって体重を前に移動し、そして膝を伸ばして立ち上がっていくわけです。おでこに指を当てられると体重が移動できなくなって、それで立ち上がれないわけです。普通に歩ける人が、座った姿勢から体重を移動させて立ち上がって歩く、というのは何でもないことですが、長らく立ち上がったことがない人にとっては、体重移動そのものが大きな難関なのです。

 したがって、クララがあの状態で、自分の力だけで体重を前に移動させる(歩けない足に体重をのせる)というのは、どう考えても不可能だと思えるのです。

 今、私はようやく立ち上がるところまではできるようになりましたが、これは足の怪我が良くなったから、と言うよりは、体重移動のコツを思い出すことができた、と表現する方が正しいと思います。皆さんも一度イスに座って、ゆっくりと立ち上がってみてください。体重移動がいかに大切か、ということがよくわかると思いますよ。

 リハビリ担当の若い子には、「多重骨折の人を担当するのは初めてです。」と言われています。左足に体重を全く乗せられない状態からスタートして今立ち上がることができるようになってきたのは、休日に勉強会や研修会に参加して努力を怠らない彼のおかげだと思っています。彼の意気に応えるためにも、頑張って歩けるようにならなければ、と思っている今日この頃です。

 

自主トレ

 ここ2日ほど、足も肩も手首も絶不調で、痛み止めがうまく効かなかったのか、かなり痛んでいました。それでもリハビリでマッサージなどをしてもらったりで何とかもってましたが、とてもブログを書く気になれなくて、ふん伸びていました(^^; 今日になって何とか落ち着いてきたので、表題の自主トレなどを再開させました。

 昨日、今日、明日と、世間では3連休と言うようですが、ま、私には関係ありません(笑)もっとも、健康であっても、おそらく吹奏楽部の文化祭に向けての練習をしていると思いますので、どちらにしても関係ないと思われますが(^^;

 平日は、午前、午後にそれぞれ1回ずつ(各1時間ほど)リハビリがあるので時間を持て余すことはないのですが、休日はリハビリがお休みなので、本当に退屈です。しかも、リハビリがないので、早期回復を目指したい私には時間がもったいなく感じてしまうのです。それで、リハビリの自主トレをつとめてするようにしています。

 まず、車イスで談話室の日あたりの良い場所に行って、できるだけ患部に日光を当てるようにして、温めます。窓からの日光に背を向けるようにして車イスを固定します。その間に、リハビリの先生からいただいた手の運動のマニュアル通り、左手の手首と指の運動をします。

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 指の運動は、細かい作業をしなければならない部分でもあり、とても気を遣っています。それでもなかなか思うように動かず、焦ることもしばしばです。ですが、あせっても仕方がないので、頑張ってマニュアル通りにメニューを消化します。マニュアルには2時間おきと書いていますが、思いついたときには進んでするように努めています。

 さて、肩が日光で温まってきました。そこで、肩を動かす運動。腕を回したり、肩甲骨を動かしたりして、肩痛の影響がないように運動します。

 次に、(これは看護師さんに内緒ですが(^^; )車イスから立ち上がって、左足首を曲げる運動。手術の影響で、左の足首はまだほとんど曲がりません。痛いですが、ちょっと我慢して体重を乗せていきます。足首が曲がらないと膝も曲げれないので、歩くには問題があります。なので、しっかりと体重を乗せて足首を曲げる練習をします。

 最後に、テーブル沿いに伝い歩きの練習。リハビリ室では平行棒で歩く練習をしていますが、それにならってテーブル回りを時計回り、反時計回りに2周ずつ回ります。看護師さんにみつかれば、間違いなく叱られますが、時間がもったいなくて。なので、どうかお許しを(^^)

 とにかく、早く歩けるようになって退院したい!その一言なのです。

 来週からは松葉づえを使っての歩く練習が始まります。上のように書くと、退院がすぐそこのように見えてしまいますが、実際はまだまだ(>_<) 何せ両足とも骨折しているのですから、普通に歩くにはまだかなりの時間がかかると思われます。

 とりあえず、焦らず根気よく、ですね!

痛み止め

 今日は主治医から、先日のMRIの結果を聞きました。やはり両肩とも炎症の症状が見られるようで、ようやく私の痛みの訴えが届く感じになりました。肩専門の先生の診察は来週の休み明け早々にあるのですが、とりあえず今まで服用していた痛み止め「ロキソニン」から、「トラムセット」という少し強力なものに変えました。薬剤師である妻に相談すると・・・・

 「かなりきついよ。」

 「眠気、吐き気の副作用があるよ。」

 「肝機能障害があるかも。」

 「あまり、飲まない方がいい。」

 と、あまり聞こえの良い薬ではなさそうです。それでも主治医の処方なので服用したのですが・・・・・

 1日中眠くて眠くて(^^; しかも、今は強烈な吐き気が・・・・(>_<)

 ブログなどを書いている場合ではない気が・・・・・(^^;;;;;

 で、痛みはというと、何となく散ったような気がしますが、まだ劇的効果は表れていません。さすがに、薬剤師である妻の指摘は正しかったようです。

 よく薬のCMで、「服用にあたっては、用法、用量等薬剤師とよくご相談ください。」と言っていますが、そういった面で私の場合は妻に相談できて、ある意味便利かも(^^;

 明日、主治医と服用について相談してみます。

不等号の向きにちょっと危機感

 釣り番組を観ていると、その番組のスポンサーである釣り具メーカーが様々な新製品をリリースしてCM放映しています。雑誌などを見ても、所狭しと新製品が掲載されています。それで私はふと思いました。

 釣り具の技術革新・交通インフラの発達>魚類の資源保護・環境保護(意識も含めて)

 式の左側は私たちが何と言おうと発展を続けていきますが、果たして右側はどうなんでしょうか。もちろん、近年は稚魚放流や小さいお魚のキャッチ&リリース、そして、ゴミを持ち帰る運動など、釣り人側も意識して活動している部分もありますが、式の不等号の向きが永遠に変わらないような気がしてならないのです。確かに、快適に釣り場に行けて、快適に釣りができるのは喜ばしいことだと思いますが、心の奥でふと思うことがあるのです。現状にあぐらをかき過ぎなのではないかと。楽観的過ぎないかと。

 高速道路、もう作らんでも、ええんちゃうん?

 釣り具の技術革新、もうええやろ?

 釣り人意識の啓蒙活動が、もっと必要なんちゃうん?

 「あの魚」や「この魚」が少なくなってしまったのは、この式の不等号の向きのせいではないかと・・・

 皆さんはどう思われます?

MRI

 時折ブログにも書いていますが、入院してからの大部分、両肩痛で悩まされています。寝たきり生活の代償だとは思うのですが、事故による患部以外の部分で悩まされるのもなんとなく納得いきません。先生に相談しても、「うん、まあ様子見ときましょ。」というばかりで全く話が進みませんでした。

 先日、リハビリの先生が(先生といっても、息子ほども歳が離れた若者ですが(^^; )、

「外からの外来専門の先生で、肩痛に詳しい先生がおられるのですが、一度診てもらいますか?」

 と提案してくれました。もちろん、断る理由はないのでお願いしたのですが、その先生の診察の前に、念のためレントゲンとMRIの画像を用意することになったわけです。

 で、今日は午後からMRI検査を受けました。

 皆さん、MRI検査を受けたことがおありでしょうか。私自身は今までに5回くらいは受けたことがあるでしょうか。このMRIという検査、何度受けても好きになれません。何故なら、

・狭い筒のようなものの中に押し込められる。(閉所恐怖症の人は無理かな?)

・耳をつんざくような音がずっと鳴っている。(一応耳栓をもらえますが(^^; )

・患部1ケ所につき、約30分かかる。そして、その間、微動だにできない。

 そんなわけで、両肩で約1時間、微動だにできない、やかましい時間を過ごしてきました。

 ・・・・・・いまだに、耳鳴りがしています(^^;

 この検査で、肩痛の原因と治療法が明らかになるとよいのですが・・・・・・

手前味噌ののろけ話~Part2

 すみません、アホくさいな~なんて思わずにお付き合いのほどを・・・・

 昨日の午後、急にLINE経由で生徒からメールが入りました。

 「3~4時頃にお伺いします!」

 時計を見ると午後2時。「えらい急やなぁ。」なんて思いつつも、特に用事はなかったので、OKの返信をしました。そして、午後4時過ぎ・・・・・

 ノックの後に扉が開いて、生徒が3人入ってきたのですが、いきなり・・・・・

 パンパンパパパ~ン!!

 見ると・・・・

Dsc_0189_2

 クラッカーではないですか!! 看護師さんに見つかると叱られるかな~なんて一瞬思った矢先に・・・・

 「先生、誕生日おめでとうっ!!」

 どうやら、生徒たちが企画してくれた、サプライズだったようです。考えてみれば、学校で生徒に「今日は先生の誕生日やねん~。」なんて言っても、「ふ~ん、おめでとう。」だけで済んでしまうのに、入院して学校を離れているからこそのサプライズで、この時ばかりは「役得感」がありました(笑)

 その後、生徒がおもむろにケーキ(ロールケーキ)を出してくれて、ろうそくに火をつけたいなんて言い出したものですから、さすがにそれはまずいから、と制止しました(^^;

 それでも、そのケーキを切り分けてくれて、ケーキで乾杯!

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 かわいいサプライズで、またまた幸せを感じた午後のひとときでした。

 またまたののろけ話ですみませ~んm(_ _)m

30周年だそうですが

 毎週土曜日の夕方に釣り番組がテレビ放映されているのをご存じでしょうか。他の釣り番組は夜遅くに放映されているのに、土曜日の夕方は珍しく、D社がスポンサーの番組とS社がスポンサーの番組が30分ずつ肩を並べてプログラムされています。(もちろん、大阪での話です。)

 今日はそのうち、D社がスポンサーの方の番組の話。

 番組が始まって30周年だそうで、そう考えるとかなり歴史のある番組ですが、30年間の番組を振り返り、釣りの歴史を紐解こう!いわば総集編みたいな感じだったんですね。それで、入院中の私としてはどうせ他にすることもなし、桧山の引退試合までにはまだ時間がありそうだし、ということで、ぼーっとその番組を観ていたんです。ぼーっと観てスルーするつもりだったのが、観ているうちになんか腹が立ってきたというか。支離滅裂で、何の主義主張もない並べ方で過去の番組シーンを短く繋ぎ合わせているだけ。しかも、しかも、そのシーンの大部分が・・・・・

 ルアー釣り。しかも、釣りの歴史を謳っている割に、外国遠征のシーンが多い・・・・・

 観たところ、約7割以上はルアー釣りだったと思います。もっとも、TV東京の制作なので投げ釣りのシーンが少ないのは予想していましたが、他のエサ釣りのシーンも、イシダイがちょろっ、アユがちょろっ、グレがちょろっ、船がちょろっ、そして、フナがちょろっ、こんな感じでした。フナ釣りのシーンでは、わざとらしく童謡「ふるさと」を流したりして・・・・・

 波止釣りのシーンもなし。

 確かあの番組、投げ釣り編もあったし、波止釣り編もあったし、ルアーに偏った番組編成ではなかった気がするし、それなりに楽しんで観ていた記憶もあるのですよ。それなのに、歴史を紐解くと、ほとんどがルアー釣り。

 勘違いしないでくださいね。ルアー釣りを毛嫌いしているわけじゃないのですよ。ですが、歴史を語るのに、ほとんどがルアー釣りのシーンとは・・・・・

 D社の姿勢が垣間見えた30分間でした。

 そら、メーカーがこの姿勢じゃ、投げ釣り、エサ釣りの人口が減るわな・・・・・

病院で誕生日

 今日、昼食の配膳に来た看護師から・・・

 看護師「矢野さ~ん、誕生日おめでとうございますぅ~。」

 なんて言われて、よく見ると箸袋にも「おめでとう」の文字が・・・

 ひねくれ者の私のことなので許していただきたいのですが、なんかそれを素直に受け止められなくて(^^; 介護老人施設のおじいちゃんが、高齢を祝ってもらっている風景とダブって、妙に焦ってしまいました(^^; 

 それと・・・

 昨日までのリハビリを少し頑張りすぎたのか、昨夜から前回手術の方の右膝が疼くように痛くて、現在保冷剤で冷却中です。調子よくレンタカーに乗り移ったりして、いい気になりすぎたのでしょうか。今も痛くて起き上がるのもきついので、本当は今日はブログ更新をやめようと思ったのですが、やはり是が非でも、今日は更新しないとだめですね。

 今日は、阪神タイガースの背番号24の引退試合でした。甲子園、行きたかったなぁ(>_<) でも、とっても素敵な引退セレモニーでよかった・・・・やっぱり桧山選手の人柄が溢れるスピーチでした。22年間、阪神タイガース一筋に、本当にお疲れ様でした。

rent a car

    現在お借りしているレンタカーは、簡単に説明すると、

  「自力・他力ハイブリッド型1シーター後輪駆動車」(^^)

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 昨日は入院以来初めて、車いすに乗って病棟にある入浴施設でシャワーを浴びることができました。今までは寝たきりであったので、ストレッチャーごと入れる大がかりな施設に週1回だけの入浴でしたが、これからはもう少し入浴の頻度が多くなりそうです。

 で、最近は入浴(シャワー)の後の楽しみは、もっぱらこれ!

Dsc_0189_1

 シュワーッとしていて、最高です(~o~)

 もちろん、トイレも車いすで行けるようになって、少しは進歩したのかな?

 

たかが野球、されど野球

 昨日の夜は、NHKスペシャルの東北楽天の優勝エピソードを観ていました。

 何だかうまく言えないのですが・・・・・

 観ていて思ったのです。東日本大震災で被災された方にとっては、東北楽天は期待の星だったんだな~って。マー君が試合の最後を締めくくって高々と万歳した瞬間、スタンドの多くの方が号泣されていました。きっと、東北の方は楽天が優勝することを心の支えとして頑張ってこられたんだなって思いました。

 そういえば、阪神淡路大震災の年は、「頑張ろう、神戸」を合言葉にオリックス(当時はブルーウェーブ?)がリーグ優勝し、翌年は日本一になって被災された方々に勇気を与えたっけ? 若かりし頃のイチローが懐かしい・・・・・(^^)

 で、私事で恐縮ですが、息子が胆道閉鎖症という大病と戦った年に、星野阪神が優勝して、病室で号泣したのを覚えています。私に大きな勇気を与えてくれました。

 ただの「プロ野球」っていう一スポーツに過ぎないのに、全く自分の人生とは異次元の空間で行われていることなのに、それなのにどれだけそのことが人に勇気を与えるか。本当に計り知れないなと思いました。スポーツって、素晴らしい!!

 さあ、東北楽天ゴールデンイーグルスは、今年は球団創設後初の日本一に輝けるでしょうか。この際巨人なんて蹴散らして、栄光を勝ち取ってくれたらいいのになあ。私も、一過性の楽天ファンになりましょう。

 頑張れ! マー君!! (ちなみに、我が息子も、マー君と同じ名前です(^^) )

 ところで、阪神は? って?!

 ん~~~(>_<)

 じゃ、逆に・・・・・

 皆さんは、どう思われます?(笑)

今日のお立ち台

 2軍レベルの中日の選手相手に今更勝ってもどうってことはないのですが、今日は桧山選手が今シーズン初めてのヒーローインタビュー、お立ち台だったのでうれしかったです。40歳を超えても輝くあの爽やかさは一体何なのでしょう? 引退するにはまだまだ惜しい・・・・甲子園に詰めかけるお客さんにとっては、たとえ大差で負けていても「代打桧山」が出てくるだけで納得して帰れたものです。あのヒーローインタビューの言葉を聞くだけで人柄が計り知れて、多くのファンに愛されていたことがよく理解できますね。

 次の10月5日の甲子園での巨人戦が、桧山の引退試合になるそうです。おっと、私の誕生日(^^) 病院で誕生日を迎えるのはちょっと気が引けますが、桧山の引退試合、勝敗はともかく、私にとっての思い出深い誕生日プレゼントとなるかもです。

 私はテレビ観戦となりますが、しっかりとこの目で桧山の引退試合を見届けることにしましょう。

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