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2013年7月

区切りの日

まさか、病院の中で迎えることになろうとは思いもしませんでした。

2008年2月16日ブログ「楽しく投げ釣り、マジに投げ釣り」開始。で今日は2013年7月31日。ブログを始めてから1993日目にして、区切りの100万アクセスを迎えることとなりました。

ですが、題名には投げ釣りを謳っているのに、最近は事故のことばかり書いてしまっていて、自分自身でも苦笑いをしている有様です。大物をスカッと釣り上げられている方のブログを読む方がよほど楽しい……私でさえ思います。今は私は魚を釣り上げるブログを書くことが出来ない。

事故に遭遇してしばらくは思っていました。

「もうブログも終わりかな……」

ベットの上で、私は痛みに耐えながら、ブログ休止を覚悟していました。ところが、そこから意外な展開が待っていました。

「ブログ、しばらく更新してないけど、何かあったんか?」

こんな問い合わせが、電話やメール、ラインに至るまで次々に着信しだしたのです。うかつでした。毎日更新を謳っているブログが突然1週間近くも途絶えると、そりゃ、心配かけるのは当たり前です。ましてや、私への連絡方法を知っておられる方ならともかく、本当に1読者の方の立場からすると、訳のわからないことになっているわけです。

「私は一体何人の方に、心配をかけているんだろう。」

そう思ったとき、ブログ再開に向けてメラメラと闘志が湧いてきました。と同時に、本当にたくさんの方に愛読していただいて、ありがたい……ありがたくて、ありがたくて、痛みに耐えながら涙が溢れてきました。こうなったら、どんなことがあっても、ブログはつないでいく……不安ではありますが、曲がりなりにも心に誓ったつもりです。ブログ「楽しく投げ釣り、マジに投げ釣り」は、私にとって今や心の拠り所となっています。

これからは毎日更新は無理だろうと思われますし、投げ釣りのネタも激減するでしょう。それでもいいよ、っておっしゃってくださる方は、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

7/19手術

骨折以外に様々な切り傷や擦り傷を負っていた私は、医師から当面手術は出来ないと言われました。治りきらない傷を放置しての手術は感染症にかかってしまう可能性が高くなるからだそうです。

左手……親指の付け根に、皮膚がめくれるような傷がありました。この傷は転院2日後に縫ってもらいました。

右脚……縫うほどではありませんが、切り傷や擦り傷だらけです。これらも治さなければなりません。

左脚……ここに一番懸案の傷があります。かかとの骨折と比較的面積が広い(1円玉程度?)擦り傷があるのですが、この擦り傷の部分が壊死しかかっていて、骨折の手術部位にかかっているために、擦り傷が治らない限り手術ができないとのことです。この傷は現在も治療中ですが、このせいでかかとの骨折手術は回避されることになってしまいました。

他にも傷はありますが、とりあえず手術に影響がありそうなものを挙げてみました。

さて、病院の事情もあったでしょうが、手術は転院9日後の7月19日に決まりました。それだけの日にちを空ければ、かかとはともかく他の部位は手術できると判断されたようでした。

手術当日。

朝からそわそわしていました。絶飲食を言い渡されて、朝からわけのわからない点滴を入れられて、それでもテレビを見てくつろいでいました。そして昼を過ぎて妻と息子が駆け付け、それがかえって手術を実感させるようなことになっていたりして(笑)

午後2時、お迎えが来ました。ベットを乗り換えさせられ、別階の手術室へ。入り口で妻と子に別れを告げ、入り口からさらに続く廊下を通って手術室奥の方へ連れていかれました。

そして、手術開始。

点滴におそらく強烈な麻酔薬がふくまれていたのでしょう。やはり全身麻酔には時間経過がありません。

主治医「手術、終わりましたよ。」

この言葉で、私は麻酔から「覚めた」ことを知りました。

さあ、そこから急激にきつくなってくる痛み。HCUの病棟に移動するその間に痛みが極限に達したと思います。私は泣き叫び、暴れていました。この痛みから解放されるなら死んでもいい、舌を噛んだら死ねるのか、そんなことさえ思いました。枕元には妻と兄夫婦がついてくれていましたが、もうどうしようもなかったそうです。痛んで暴れる私をただ見つめるばかり。それはそれで、とても辛かったんではないかと思います。

とにかく、痛い…

強烈な痛み止めを点滴から入れてもらって多少は落ち着きましたが、疼く傷口の様子は変わらず、こんな感じで私はそれから2昼夜痛がり続け、ようやく落ち着いたのは22日の朝になってからでした。

本当に痛かった。二度とあんな経験はしたくない。手術なんてこりごり。

ですが……

わかっているのです。いずれ、かかとの手術をしなければならないことを。約1か月後だそうです。このブログを打っている間も憂鬱で仕方ないのですが……

仕方…ないですね(泣)

7/10転院

救命救急センターというのは文字通り、事故直後に命を救うための施設です。なので、いずれは別の病院に転院しなければなりません。私の場合も転院までにはそう時間を要しませんでした。

次に目が覚めると、もちろん妻はもういませんでした。時計や携帯電話はどこにあるかわからず(後に妻にすべて渡されていたことがわかりました。)、時間が一切わかりません。唯一、窓から漏れる光のみが朝を教えてくれる唯一の手がかりでした。眼鏡も取り外されたままでしたので、部屋の様子すらよくわかりません。ただ、事故直後に比べると痛みは幾分かましになっていて(痛み止めのおかげ)、それがかえって、昨日の事故が本当に現実に起こったものなのかを疑わせることになりました。実は夢だったんじゃないかと。ですが、両脚、左手は包帯でぐるぐる巻きになっており、おまけに、ぶつかった瞬間の衝撃まで思い出されて、それで初めて、事故は現実に起こったことだったんだと思い知らされる結果となりました。

 

病室内はとても静かです。確か4人部屋でしたが、患者は私一人だったと思います。私は現実のすべてを受け入れざるを得ませんでした。ですが、そうなると逆に力が抜けてしまい、再び眠気に支配されて、知らない間に眠ってしまっていました。

次に目が覚めたのは、医師が枕元に来た時でした。けがの様子を見るのと同時に、転院の話をされました。入院、手術とリハビリをするのは、T病院をおいて他にはないと。T病院…取りも直さず、私が最初のバイク事故で世話になった病院です。そして転院後に、以前の主治医と再会することになるのです。もっとも、T病院への転院の話を出された時から、再会のことは予見していましたが。

 

確か昼頃だったと思います。無性に空腹感を覚えて、たまらず看護師に訴えました。食事制限がかかっていると思っていたのですが、そうではなかったみたいです。

看護師「予定していなかったので、余りものしかありませんが…。」

そう言いながら、おかゆとさばの味噌煮を持ってきてくれて、食べさせてくれました。事故後初めての食事。その味噌煮とおかゆのおいしかったこと。あのおいしさはきっと一生忘れないと思います。

その翌日、7月10日の昼頃、私は介護タクシーに苦労の末に積み込まれて、数人の看護師に見送られ、妻に寄り添われてT病院に向けて出発しました。タクシーに積み込まれる際に、外の真夏の熱気に一瞬息が詰まりそうになりましたが、それでも何となく心地よさも同時に感じられたりして。

「次の機会に感じる~外~は、一体いつの季節だろうか…。」

タクシーに揺られながら、長くなるであろう入院生活のことを思って、気持ちが暗くなるのを感じていた私でした。

事故の記録5

 レントゲン、CT、エコー、順に検査を続けるうちに、激痛が内からの鈍痛と痺れにかわってきました。そして、すべての検査が終わると、再び処置室に戻って、今度は治療です。手や足を動かすのに激痛が伴うということで、笑気ガスによる全身麻酔がほどこされました。そこで私の記憶は一旦途絶えます。今度気づいたときは、HCUという病室でした。HCUというのは、ICU(集中治療室)と通常病室の中間的存在の病室、というより、ベット数30床という入院治療を主目的としない救命救急センターのことですから、おそらくICUとHCUの2種類しか病室が存在しないのではと思っています。(HCU…High Care Unit)

 全身麻酔を経験されたことがある方ならおわかりと思いますが、麻酔された本人の中では治療中の時間経過が存在しません。そんなわけで、笑気ガスの嫌なにおいを嗅いだ次の瞬間には、枕元に座って見守る妻の顔が目に入ってきました。もうすでに治療行為は終わっていました。妻は確かそのとき、センターまで、電車とタクシーでかけつけたと言っていました。おそらく、動揺して自家用車の運転が危険と察知した救急隊員の方がアドバイスしてくださったのでしょう。もう立ち去っておられない救急隊員の方にすごく恐縮した気持ちを持ちながら、それでも妻の顔を見て安心したのでしょうか、そのまま私は再びゆっくりと眠りについていったのでした。

事故の記録4

中河内救命救急センター。言わずとしれた、第三次医療(救急医療)を担う医療機関です。
テレビでよく見かける「......救命救急24時」なんていうドキュメンタリー番組で、手に汗を握りながら負傷者の手当てをする医師や看護師の姿を観ていた記憶が私を含めてどなたにもおありだと思います。

まさか、自分がその負傷者の立場に立って手当てをされることになろうとは夢にも思わず、ひたすら、「大変なことになった。」とうめきながら呟いていたと思います。仕事のこと、家族のこと、釣りのこと、頭の中に一度にたくさんのことが駆け巡っています。治療には時間がかかる、各方面に迷惑がかかる…衝突した瞬間からすでに治療には莫大な時間がかかると覚悟はできていましたが、実際面の影響を考えると痛みも感じなくなるほど心が動揺してくるのでした。

「矢野さーん!、着いたよ!ちょっと段差があるから傷に響くかも知れんよ。」

段差にまで気を遣ってくださる隊員さん。ありがたいなぁ、なんて思ったときにはすでにサイレンも止まり、センターの搬入口に到着していました。

救急車のバックゲートが開くと、眩しい明かりがまず目に入り、あたかも戦場にいるのでは?と思わせるほどのスタッフの数に圧倒されて、私は処置室に運ばれました。

ただ、おわかりとは思いますが、私の目線は上向きのみです。上向き目線のみでの情景描写には限界があります。でも、たった1つわかったことは、救命救急センター処置室の天井は凄い複雑な仕組みでした。様々な角度の照明機材、吸気排気機材、輸血、輸液機材と思われる管が無数にはりめぐらされ、それは凄かった記憶があります。

「矢野さん、まずはどこが悪いのか調べていくからね。」

処置室でのそのときの処置は軽く済まされ、まずはレントゲン、CT、エコー検査などで、悪いところを調べるところからスタートしました。

事故の記録3

救急車が間もなく到着しました。警察官も救急隊員の方もしきりに「これは大きな事故や!!」と言っています。

「おたくの身元を証明するものはどこかにない?」

そう言われて、後ろにリュックを背負っていたことを思いだしました。右手の付け根にリュックの肩紐の感触が感じられます。それで私はいいました。

「背中にリュックが…。」

ストレッチャーを救急車から運び出すも、どこからどう手をつけていいのやら、かなり苦慮されたと思います。どんな風に触られても、とにかく私は「痛い、痛い」を繰り返すだけなのですから。で、何とかしてストレッチャーに乗せられて、そこで初めてバイクのヘルメットをはずしてくれました。「お兄さん、悪いけど服破らせてもらうよ。」そう言ってハサミで上着、ズボン、そしてパンツに至るまで切り取られ、その状態で救急車に乗せられました。ほんの少しの振動が激痛に直結です。

「お名前と生年月日を教えて。」

私は結構ハキハキと答えたつもりです。ああして怪我人の意識がはっきりしているかどうか、きっと確かめているのだと思いました。

「とにかく、中河内の救命救急やな、」

救急隊員の一人がそう言い、無線で連絡をとっています。もう一人の隊員は酸素吸入と血圧測定。救急車の中は慌ただしいです。そりゃ、一人の人命がかかっているのですから、当然と言えばそれまでですが。

やがて救急車が動きだし、隊員に言われました。

「矢野さん、今回の事故は大きいから、とりあえず中河内の救命救急センターに搬送するよ。」

「すみません、家内に連絡をとって欲しいのですが。」

「ご自宅とは連絡が取れたよ。すぐに来てくれるそうだから。」

それを聞いて、少し安心しました。でも、おそらく動揺して駆けつけるであろう妻が少し心配でかわいそうになってきます。

救急車の走る振動が身体に堪えつつ、私はひたすら目をつぶって歯を食いしばっていました。

手術何とか終了

7月19日に何とか手術が終了いたしました。手術は午後2時から約5時間、それでも患部3ヶ所のうち1ヶ所は感染症の危険があるとのことで先送り、2ヶ所のみの手術となりました。術後の痛みはそれは過酷で、このまま命がなくなってもいいとさえ思わせるものでした。2昼夜そのような状態が続き、本日はようやくその痛みも治まってきました。
今後は治癒とともに、リハビリとの戦いになります。そして、あと1ヶ所の手術のタイミング。難題は山積みですが、何とか1つずつ乗り切っていきたいと思います。
応援コメントを頂いた皆様、本当にありがとうございます。当ブログは返事をさせていただくことを信条とさせていただいています。いましばらくお待ちください。

手術当日

皆さんこんにちは。
メールやコメントにて激励を寄せていただいた方々、返事が出来きれずに申し訳ありません。

今日は午後2時より手術を受けます。

すでにそれに対してのスタンバイが行われていて、後は手術を受けるのみ、の段階です。
両足、左手を同時に行いますので時間は5時間ほどかかる見込みです。
この10日ほど、何の進歩もないままただ痛みに耐えるだけの日々でしたが、これでようやく1歩踏み出すことが出来ます。リハビリのことを考えると気が遠くなりますが、頑張って復活までの日々を過ごしていく所存です。
土曜日一杯は音信不通になると思われますので、どうぞよろしくお願いします。

事故記録3以降もまたのちほどに。

事故の記録2


右折車をやり過ごした私はそのまま交差点に進入しようとしました。ここまでは計算通りと言えばおおげさですが、ごく普通の風景です。ですが、この後たったひとつだけ計算違いが起こってしまいました。

それは何か。

右折車の後にもう一台右折車があったということ。その2台目の右折車は、1台目の右折車とまるで2連結の電車であるかのごとく、1台目に続いて止まることなく右折してきたのです。

「ぶつかる!!」

と思う間もなく、私は右折車の左前面に激突!!

おそらく数メートルは飛ばされたと思います。意識はぶつかった瞬間からはっきりしていましたが、飛ばされたいきさつがよくわかっていず、次に認識したのは仰向けに横たわる自分の姿でした。意識は意外にはっきりしていましたが、身体中から染み出る激痛と痺れから、身体中が大変なことになっているのは容易に想像できました。

「大丈夫ですか? どこが痛いですか」

丁度近くにおられて、衝撃音を聞いて駆けつけた警官が相手の運転手もふくめて、矢継ぎ早にそう声をかけてくるものだから、ついに私は叫びました。

「とにかく自分自身で判断するからちょっと黙ってて!!」


そして自己判定。順に動かしてみました。身体中から激痛の中、左手は明らかに変形しているので骨折は確実です。右手は? ん?辛うじて動かせそう?
右足は? 全く動かせない。動かそうとすると強烈な激痛が!! そして、左足も動かすことがまったく出来ず、どうやら両足ともかなりのダメージを受けているようです。あと、背中からお尻にかけてもかなりの激痛…

意外に冷静でしたが、自覚症状だけはなんとか自覚する事ができました。幸いだったのは、意識がはっきりしていたこと、内臓は大丈夫な予感がしたこと、右手の骨の損傷はなさそうなこと、そして、すべての痛みを感じることができたこと。身体中が張り裂けそうな痛みにおおわれているけれど、何とか命だけはとりとめた安堵感があったから不思議です。
「助かったぞ。」そう思うと無性に眠くなってきました。

「眠ってはだめですよ!!」

そう話しかけられている向こう側で、かすかに救急車のサイレンが聞こえてきました。


事故の記録1

何とかして事故のことを記録に残さなければ。ここ1週間痛みに耐えながらずっとそんなことを考えていました。

幸いなことに、右手はしっかりと使えます。無事とはいえ、青タンや傷口、内出血が多い上に、点滴の針まで請け負っているかわいそうな右手ですが、頼もしく私の生活を支えてくれているのも事実です。ここはひとつ右手に頼って、少しずつでも記録を残していくことにしましょう。

~運命のあの日のこと~


7月に入るとテストや成績つけで途端に忙しさが倍増します。8日もそんな感じで慌ただしく仕事を済ませ、私は午後8時半過ぎに学校を出ました。梅雨が明けたか明けていないかよくわからないこの時期の夜は、そう蒸し暑くもなく、かえって夜風が涼しくてバイク通勤は快適そのものです。夜になって交通量がやや少なくなった片側2車線の幹線道路を、私は快適に走っていました。

まもなく右折をしなければならない私は、追い越し車線を巡行していました。3つ先の交差点で右折です。1つ先、2つ先の交差点は信号はありますが、緩やかな上り坂の頂に交差点があって、右折車線もなく、あまり見通しがよくありません。そんな1つ先の交差点にさしかかったとき、対向の右折車が目に入りました。私のバイクのスピードからすると、余裕で右折させてあげられそうです。相手もそう理解したのか、ゆっくりと右折してきました。そして無事曲がって行きました。

普通の文章で、右折の描写をここまで詳細に書くことなんてあり得ないですよね。ところが、この度に限り、キーワードは「右折」になってしまったのです。

楽マジブログをお読みの皆様へ

ご無沙汰しております。
突然にブログが止まってしまいまして、ご心配をおかけしていると思います。

去る7月8日の午後9時頃、バイクで帰宅途中に事故に遭遇いたしました。すぐに中河内救命救急センターに搬送され、現在は八尾T総合病院に入院しています。両足の複雑骨折、左手の複雑骨折に加え、背骨も損傷しているため、来週末に手術予定です。右手が辛うじて健在ですので、寝たきりではありますが、メールなどをうてている状態です。
ご心配をおかけした各位皆様には心よりお詫び申し上げます。しばらくはブログ更新は無理と思いましたが、休止宣言をするのはどうしても
抵抗がありますので、このままの状態でおかせていただき、体力的に余裕があるときにまた更新したいと思います。
本人は至って元気ですので、ご安心ください。

今後ともどうぞよろしくお願い致します。

撃沈~♪

 最悪~でした(>_<)

 お魚が釣れないのは運もあって仕方がないと思いますが、実は行く前からやばいなぁと思いつつ、月例会なので無理に行ったわけです。ブログでもテンションを高い目に書いて自分のモチベーションをキープしようと思ったのですが。

 何がやばいかというと、釣り場での状況が如実に物語っていますので・・・・・

 釣り場は田辺の天神崎です。波がなければ膝の無理を押してでも岩場に入って赤白、あわよくば黒を狙うつもりでしたが、生憎波が高く、しかも朝方にかけて潮が込んでくるとあって、岩場が水没する危険性もありましたので岩場を断念。その南側にある田辺港の白灯台波止に入りました。付け根付近にテトラポットがない区域があるので足場が良いということで釣り座に決めましたが、とにかくユムシ以外はエサが数分ももたない状況です。かなり手返し、遠投を繰り返しましたが、根ガカリとエサ取りの合間にゴンズイが来る程度。アタリもないままに20センチほどの「白」が2匹かろうじて釣れて、とりあえず「白」の目標を達成しましたが、他の魚種を狙うにも、奥歯は痛み、痛み止めのせいか胃痛がひどく、おまけに膝の調子もいまいち、ということでその後は釣りに全く集中できず、明け方近くに強烈な睡魔が襲ってきて、そこであえなくギブアップとなりました。

 体調には勝てん・・・・・

 それと、今日は海の様子が何となくおかしいと感じたのは私だけでしょうか。何となく言葉に表せないような雰囲気がただよっていました。まるで「釣れませんよ~」のオーラが出ているような雰囲気。潮もおかしくて、体調が万全でも、「釣りを頑張るぞ~」という雰囲気にはなれなかったと思います。

 5クラブ合同例会の結果はまた後日UPするとして、異種3匹を揃えられた方はほんの数名程度でした。

 川尻は大雨の影響で濁りが回り、外海は波が高く、海の雰囲気がおかしいってことで、皆さん不調な合同月例会のようでした。

 まあ、それだけではブログとしておもしろくないので、行く道に立ち寄った○ポート二色浜店で面白いものを見つけましたのでUPしておきます。発想は面白い??

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 ワンコインで2種類のエサが購入できる、って面白いと思いませんか?これを見て、○○家のウナ丼と牛丼のハーフ&ハーフ「ウナ牛」を想像したのは私だけですかね(笑) 組み合わせもなかなかマニアックです。私が一番のお気に入りは、「青赤コンビ」ですね。

 まあ、私たちにすれば別々に数種類購入すれば良いだけの話なのですが、「ワンコインで2種類」という発想が面白いと思いました。

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チューインガムの取り方

 昨日の答え。

 チューインガムの取り方を色々と検索してみると、やはり氷やコールドスプレーで凍らせると取れるとありました。ただ、なすりつけられたり、あるいは布地に深く食い込んでくっついてしまうと、この方法ではダメなようです。それで、さらに調べてみると・・・・・

 そういえば、ガムとチョコレートを同時に食べて(なんて、滅多にないとは思いますが。)ガムが小さくなっていった経験があります。つまり、ガムがチョコレートに溶けたのです。なるほど・・・・・

 チューインガムの成分「チクル」は、油に溶けるということ。そこで、バイクのシートにこびりついたチューインガムを、サラダオイルを染み込ませた脱脂綿でこすってみました。すると、みるみる取れていく、というよりも溶けていったのです。

 また、まさかズボンにサラダオイルを染み込ませるわけにもいきませんので、試しに消毒用エタノールで浸しておいておきました。すると、この方法もうまくいきました。

 昨日はむかついたガム事件でしたが、1つ勉強になったと思って、ポジティブに考えておくことにします。皆さんにも参考になりましたら・・・・・

 さて、今夜からは月例会に出発します。月例会参加は5月度以来2ヶ月ぶりです。少し風が強くて波もあるようなので、そのことを考慮に入れながら釣り場を検討することにします。

 目指せ!! 赤白!!(^^)

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腹立つぅ!!

 2、3日前から左上の奥歯が痛くて、昨日あたりからはついに食べ物もろくに噛めないほどの痛みを感じるようになりました。で、毎日鎮痛剤とお付き合い。左上の奥歯はすでに神経処理をされてブリッジ化されているので、虫歯ではないことは明らかです。ですが、どうも原因がよくわからないどころか、左上のどの奥歯が痛いのかもわからないほど、痛みが散乱している感じです。

 思い余って、今日は夕方から以前から通っている歯医者さんへ行きました。レントゲンも一応撮影してもらって診察を受けましたが、歯茎が徐々に落ち込んで、歯の付け根に細菌が入り込んで化膿しているとのことです。いわゆる、歯槽膿漏になりかけの状態です。お医者さんのお話では、とりあえずは消炎剤と化膿止めで止まるのはないかということで、薬を処方(ヨドコーワではありません。)してもらって帰宅し・・・・・・

 ようと思って、駐輪場に停めてあるバイクに行ってみると・・・・・

 「はぁ?!」

 なんと、バイクのシートにチューインガムがべっとりとくっついているではないですか? シャクなので写メを取る気すら起こりませんでしたが、それはそれはベットリと広い範囲にこすりつけてあります。明らかにいたずらです。一瞬呆気に取られましたが、ふと我に返って急に怒りがムクムクとメラメラと沸いてきました。「誰やねん、一体?!」と思ってもどうすることもできず、カバンからティッシュを取り出して拭こうと思いましたが、何となく結果がさらに悪くなる気がして、この際背に腹は変えられないってことで、手でむしりとる作戦に出ました。が、うまく取れない。とりあえず帰宅と思って、ズボンにガムが付かないように避けてシートに座り、不器用な格好で何とか帰宅しました。 が・・・・・

 あ~あ、気をつけててもズボンにやっぱりガムが付いてしまいました。本当に、歯が痛くてイライラしている上にガム事件で、私の頭は沸騰寸前です。

 妻に相談すると、

 妻「氷で冷やしてから取るとうまくいくらしいよ。」

 ガムを冷やす前に私の頭を冷やさなければならないほどでしたが、そんなつまらない冗談を言っている余裕はありません。困った者はワラをもつかむ心境で、氷による冷却作戦に出ましたが、これもうまくいきません。くそ~、かくなる上は、ヤフー知恵袋だっ!!

 というわけで必死に調べて、ある方法でいとも簡単に取ることが出来ました。ズボンのガムもうまく取れてめでたしめでたし。

 さて、ここで問題です。どうやってこびりついたガムを取ったでしょうか。

 って、だいたいそんなつまらんことをする奴が悪いのに、なんで私がこんなに苦労せにゃならんねん!!  いかん、また腹が立ってきた(怒)歯もまだ痛みは取れないし、最悪です。

 今夜は怒りで眠れそうにありません。それではまた・・・・

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黄黒ではなく、赤白っ!!

 黄色いのんとか、黒いのんじゃなく、久しぶりに白いのんとか赤いのんを釣ってみたくなってきました。シロギスとマダイ。久しく顔を見てないなぁ(>_<)

 といった話はさておき・・・・

 今週末は5クラブ合同月例会です。先日も書かせていただきましたが、対象魚は異種3匹長寸という、ハードルが超高いものです。

 そして、対象魚にはさらに制約があって、最低審査寸法は20センチ。これが意外にきついのです。15センチのシロギスと18センチのカサゴ、16センチのチャリコの異種3匹では審査に出せないっ!!

 おまけにもうひとつ「ぎょえ~!!」な制約がっ!!

 スズキは実寸-20センチ、エソは実寸-10センチで審査です!! ってことは、38センチのスズキや29センチのオキエソは計算上20センチ以下になって審査に出せないってことです。北斗必殺拳「エソやんか~」は使いにくいっ!! 合同とはいえ月例会レベルで、この規定で審査カードを提出できる人は何人くらいいるのでしょうか。

 てなわけで、私も果敢に挑戦です。幸い天候も落ち着きそうな予報になっていますし、ひとつここは張り切ってみましょう。

 さ、そこで、冒頭の文章に戻ります。

 シロギスとマダイ・・・・を狙うとなれば、薬処方、もとい、川尻狙いは避けなければなりません。それでなくても雨の多いこの季節です。黄色いのんと黒いのんを避けるなら、それでなくても外洋向きを釣るしかないでしょう。そういった観点で現在釣り場を探索中です。

 以前ブログで、マダイとシロギスを同時に狙うには、ハリとハリスはどれに、何号にすれば良いのでしょう、なんていう文章を書いた記憶があります。実は未だに「アンチューモサク」状態です。マダイを狙える釣り場ではシロギスを狙えることも多い、これは間違いないでしょう。まあ、結局はどのハリ、どの号数を使っても釣れるときは釣れるし、バラすときにはバラす、って感じですので、最終的にはありあわせのハリとハリスを使うつもりではいます(^^;

 とりあえず、準備にかかるとしましょう。

 膝ちゃん、とりあえずおとなしくしててね(^^;   

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ノルマ?いいえ、アンチノルマです

 昨日は私の釣り座に若者が訪ねてきた、というお話を書きました。

若者「全日本サーフって、釣り上げる大物の数のノルマがあるんでしょ?」

 はっとしました。私自身、ノルマは何匹なんて考えたことはありませんし、会員の方々にも何匹釣ってね、なんて言ったこともありません。これは、ほとんどのクラブでそうなのではないかと思います。確かに、大物の申請数はクラブの活力を表す、とは思っていますが、だから何匹釣ろう、という考えとは相反するものです。大物を釣りたいと思うから釣りに行く。自分の申請数を伸ばしたいから大物を釣る。それがクラブ員で意思が一致すると結果的にクラブの活力になるということであって、大物匹数はノルマを他人に強制する性質のものではありません。私たちはあくまでも投げ釣りを愛好する人の集まりですから、「投げ釣り好き」で十分に全日本サーフの会員資格があると思っています。

 ところが・・・・・

 私たちの活動を外から見ていると、そんな誤解が生じるような行動に見えるんですね。

 全日本サーフはとっつきにくい・・・・・

 上のような理由も含めて、そういった印象を与えてしまっているのかもしれません。

 ですが、決してそうではありません。

 釣りは楽しくなきゃ。

 私が所属する北斗サーフでも、「たくさん釣るより楽しく釣ろう!!」をモットーにしています。仲間の和を大切にする心があるからこそ、私自身も25年もの長きに渡って会員を続けてこれたと思っています。

 さあ、大変だ。

 これからも「行動」で、色々な誤解を解いていかなきゃ。

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 上のような誤解をもしお持ちであれば、一度私どものホームページ、あるいは連盟、大阪協会ホームページに遊びに来てください。きっと、楽しさが伝わると思いますよ!! いずれも下のURLからアクセスできます。

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ヌーチー&キーヌーチー(笑)

 なんちゅう題名やねん(笑)とおっしゃらないでください。某クラブの方が釣行記の題名でこの「用法」を用いられているので、私も一度やってみたいと思っていました(^^)

 今日はテスト初日ということで夕方5時には学校を出ることが出来ました。帰宅しようかと思いましたが、急にムクムクと・・・・・(笑) 3時間限定でヨドコーワ処方です(^^)

 午後7時に竿だし。今日のタックルはキャスティズムを用いましたが、ちょっと思い立って、ひとつだけ課題を課して竿を出しました。それはまた後日お話するとして・・・・

 風が強く、キャスティズム&25号のオモリでは遠投できません。それでも、我がクラブのゆうたろうさんが釣行記で、

 「1投目からドラグを鳴らすアタリがっ!!」

 なんてよく書かれているので、何としても1投目から釣るゾ!の意気込みで「必死のパッチ」で投げました(^^)

 おかげ様で・・・・

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 1投目から来ました!! ちっこいですが(>_<)

 ところが・・・・

 忘れていました。今日は長潮前日の小潮。う~む、全く潮が動きません。アタリが頻発するかと思いましたが、後が続かない・・・・・

 すると、1人の若者が私の元へ来ました。

 若者「何を釣っているんですか?」

 ふぐ「キチヌですよ。」

 若者「へ? そんなものが釣れるんですか?」

 どうやら、あまり淀川をご存知ないようです。

 ふぐ「はい。さっきも1匹釣れたところです。」

 若者「そんなに釣れるんですか?」

 ふぐ「そうですね。午後10時くらいまでやったら5匹は釣れるかと・・・・」

 若者「まっ、まさか!!」

 と、話しているところに、ドラグを鳴らすアタリが!! で、取り込んでみると、なんとこれがマチヌ、つまりクロダイです。

Dsc_0165

 若者「ギョエ~、チヌやないですかっ!!ほんまに釣れるんですねっ!!」

 そう言って若者は、写メをカシャカシャ(^^) 魚の写真が撮れて満足したのか、「それじゃ、失礼します!」と言って帰っていかれました。その若者との会話の他の中身についても、また後日書いてみます。

 今日はあまりキチヌが回っていないようです。マチヌが釣れて喜ぶところですが、本命はあくまでもキチヌ。キチヌを狙って釣りたいわけではありませんが、キチヌでなければ数が釣れないので、キチヌのアタリがほしいのです。

 その後何とか午後9時半までに・・・・・

Dsc_0166

 キチヌ。ちっちゃっ!!(>_<)

 で、またしても・・・・・

Dsc_0167

 マチヌ。

 これじゃ、キチヌの数が出ませんね。今日は仕方なく4匹であきらめました。午後9時半に納竿。

PS 今日は、デジカメを持参するのを忘れてスマホで撮ったので、ちょっと写りが悪かったです。どうかご了承を・・・・

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「あいつ」を釣る準備

 先日のスズキ狙いは、たった1匹空いているBランク(60センチオーバー)を釣って大物号数1号UPを狙ってのものでした。ところが敢え無く失敗。

 ですが、実は現在あまり大物号数には拘っていません。大物号数はおろか、他の大物もろくに釣っていない状況ですから、どちらかと言えばおもしろい釣りをして、おいしいお魚を釣りたい欲求にかられているのが本音です。妻に、「そういえば最近、食べるお魚を釣ってこないね。」なんて言われて、釣りに行き過ぎたら行き過ぎたで小言が出るのに(^^; 本当に「どっちやねん!」なんて言いたいところです。ですが、私も同じ思いです。

 そこで・・・・・

 現在、ある場所であるお魚を釣るべく、ニューアイテムゲットを模索中です。春に大きな買い物(バトルサーフ)をしたので、あまり無理は出来ない状況なのですが、面白い釣りをするにはこの作戦しかない!というわけで、もうかれこれ1ヶ月ほど試行錯誤しています。間もなくそのニューアイテムが確定の予定ですが、それよりも、その釣りの準備を始めなければなりません。タックルの整備、リールの糸巻き替え、仕掛け作りと、することは山ほどあって、何から手をつければよいものかわからないくらいですが、ひとつひとつ片付けていこうと思っています。

 釣って面白く、食べておいしいお魚。

 狙いは「あいつ」しかありませんね(笑) 

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