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ようやく釣行記(^^)

 今日はブログで釣行記。

 生徒を駅で解散させた後、私は急いでバイクで帰宅。即行でシャワーを浴び、釣り衣装に着替えます。荷物はすでに車に積んであるので、即出発して、N師匠のお宅に向かいます。師匠は自宅前で待機してくださっていて、すぐに私の車に荷物を積み替え、西に向かって走ります。

 今回の釣り場は、香川県丸亀市にある広島です。岡山から渡船に乗って、香川県の広島に渡る、なんて、ややこしいのなんの(^^; 広島は私にとって初めての釣り場。ところが、前もってPCで検索をかけても、中国地方の広島しか出て来ず、前調べはほとんどできなかったので、N師匠のおっしゃるままのポイントに渡ることにしました。

 今回利用した渡船は、水島・K渡船です。渡船乗り場に着いたのは午後7時前と少し遅め。夕マズメの時合いははずしそうですが、仕方ありません。

 渡船乗り場には、KTサーフのFさんが待ってくださっていました。N師匠が前回の岡山月例会にてレクチャーしてくださったというFさんに、N師匠が前もって連絡してくださっていたのです。ブログや掲示板の書き込みで私も随分とお世話になっており、本当はもっとじっくりとお話させていただきたかったのですが、ほとんどお話をする間もなく渡船に乗船。折角来てくださったのにちょっと残念でした。おまけに飲み物の差し入れまでしてくださって、Fさん、本当にありがとうございました。次回は是非、ご一緒させていただき、竿を並べさせてくださいね。

 さて、渡船に30分ほど乗って、広島のポイントに向かいます。ポイントに降りると、潮が下げ止まりのせいか岩が随分と露出しています。ここ岡山は潮位差が3m以上あるので、初めてのポイントでは釣り座の決め方が重要なポイントです。私は、この場所なら潮も上がってこないだろうと、平らな場所を選んで釣り座としましたが、これが後々ドえらい目に遭うことになりました。

 釣り始めはまだ日も少し残っていて、辺りの状況は一応把握できましたが、夕マズメの込みハナの潮なのに全くアタリが出ません。これは満潮前後勝負かな、とのんびり打ち返しをします。午後9時頃までは時折アナゴが当たってくるのみで、本命からのシグナルは全くなし。少しジリジリとじれったくなってきましたが、潮は左向きによく動いていて、それでもって釣りにくい状況でもないので、粘り強く打ち返しを続けます。

 午後9時を過ぎて、一度だけ本コウジの竿にドラグをジャーッと鳴らすアタリがありましたが、乗らず。エサはそのまま上がってきました。おそらく本命のアタリでしょう。くわえて走っただけなのかもしれません。このアタリでちょっとテンションが上がり、さらに打ち返しを続けます。すると、午後9時半頃に、またもやドラグをジャーッと鳴らすアタリが!! しっかりと送ってからバシッと合わせますが、またもや空振り。おかしいなあ、とエサを付け替えるために巻き始めると、途中で急に生体反応が返ってきました。お魚が食った後、岸に向かって走っていたようです。締めこむよりも走る感じ・・・・? これはもしかすると・・・・?!

 やはり、相手はスズキでした。ただ、そんなに大きそうではありません。ですが、スズキは私にとって号数UPの大切な魚種。玉網を入れて取り込むことにしました。

 ところが、玉網をしばらく使ったことがなかったので、手間取る手間取る。5回くらい失敗して、走られまくった末に、ようやく玉網にイン!!

Imgp3171

 何とか50センチカツカツのスズキです。小さいですが、スズキはAランクが1匹空いていたので、なんと号数UP! 257号になりました。それにしても、これくらいのスズキで取り込みに手間取るとは、私もまだ青い青い(笑)

 さて、ここからが勝負!と打ち返しを続けますが、ここで最初の釣り座選択ミスが出ました。釣り座がひたり出したのです。クーラーボックスを置いてあるところまで洗われ、三脚は浮きかけ。これはやばい?! 上を見上げますが、適当な釣り座が見つかりそうにありません。もはやこれまで!と大切な満潮前後の時合いに竿をすべて上げ、クーラーボックスも移動させて、しばしの避難です。満潮なのに竿を出せない? 200mほど離れたところに釣り座を取っておられるN師匠に電話で相談すると、もう少し上に釣り座になる場所があるとのこと。それで、私は必死に急斜面を登って、もう一度釣り座を探してみます。すると、5mほど上に、畳半畳ほどのスペースがあることがわかりました。かくなる上はそこに移住するしかありません。急いで三脚を移動させ、とりあえず1台をセットしました。2台目の三脚はどうみても置けそうになく、仕方がないので、竿3本体制で釣りを続行。この間に膝近辺まで潮に浸かっているので、膝から下はびしょ濡れです。気温は高い目なので、逆に涼しくなっていいや、なんて開き直って釣りを続けました。

 ただ、早起きしてのコンクールの当日のこと。疲れが出て眠くなってきました。号数UPしたから、もういいか。そう思いながら、斜面に何とか寝転んでウトウト。と、そのとき!

 ドラグがジャー!!

 ん?! アタリ??

 しばらく竿を見ていましたが、それ以後竿先は微動だにしません。

 潮の流れのせいか・・・・

 またウトウト・・・・・

 ドラグがジャー!!

 同じ竿です。もう!折角気持ち良くウトウトしているのにぃ(`へ')

 どうせ潮の流れのせいでしょうが、とりあえず上げてみることに。すると、思わぬ生体反応です。今度はグイグイ締め込んできますが、頭を振る様子もなく・・・・ ふむ。予想的中。クロダイでした。ただ、ちょっと型が良さそうなので、玉網で取りこむことに。ところが、今度は釣り座が高く、斜面に足を掛けての取り込みになり、怖いのなんの。今回もまたまた失敗の連続。7~8回は失敗したでしょうか。1度なんて、玉網に入った、と思って竿を三脚に置いて玉網を空のまま引き上げる始末。良く見るとクロダイが海面で暴れまくっています。よくもまあバレなかったこと。10回目くらいにして、ようやく玉網にイン!! ところが、釣り座が狭く、玉網から魚を出すことも、写真を撮ることもできません。仕方なしに玉網を持って波打ち際まで降りて、玉網に入れたまま締めてしばらく血抜きを兼ねて海水に漬けておくことにしました。クロダイはあまり持ち帰りたくないのですが、キャッチアンドリリースなんて、とてもする余裕がありません。このとき、写真も撮れず仕舞い。

 ただ、仕方なく持ち帰ったクロダイですが、さすがは瀬戸内のクロダイです。刺身とホイル焼きにして食べましたが、どちらも抜群においしかったです。

 さて、ダラダラと続く釣行記の文章ですが、実はこれまでです(笑)結局、それから朝まで本命からのアタリはなく、夜明けに釣れた20センチちょいのキスで、ふぐたろうの「手前味噌的ナイスショット」だけ撮っておきました( 

 これは、潮が下がった夜明けに撮影した写真ですが、満潮時は頭のはるか上で竿を振っていました。この崖の上り下りで、極度の筋肉痛になったことは言うまでもありません(>_<) あ、そうそう、写真は忘れましたが、28センチのカスゴクラスのマダイが釣れて、コンクールの金賞のささやかなお祝い尾頭付きとなりました(笑)

Imgp3178

Imgp3179

 クロダイは46センチありました。納竿後に撮影。

Imgp3183

 今回の私の釣果です。私的には、初めてのポイントの割には上出来の大満足なのですが、N師匠はさすがと言うか、クロダイ、マダイのランクを合わせて6枚も釣っておられました。

 さて、折角釣ったお魚ですから、大切に持ち帰って調理したいもの。迎えの渡船が来るまでの間に、クロダイもスズキもウロコとエラ、腹ワタをすべて取り去り、大切にクーラーボックスに仕舞いました。

 そんなわけで、午前7時過ぎには港に到着。

 最後に、N師匠の釣果の写真をUPして、今回の釣行記は終わりにします。

PS 釣行記はホームページにUPするより、ブログの方が楽ですわ(笑)

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コメント

ふぐたろうさんへ

当日はお疲れ様でした。色々大変な目に遭ったようですね。

今回に懲りずまた塩飽の海へ遊びに来て下さい。

こちらこそ近い将来ご一緒させて頂くことを楽しみにしています。

>KTS管理人さん
こんばんは! お待ちしておりました(^^)
下津井沖、水島沖、香川県島嶼部、いずれも魅力ある釣り場が並んでいて、本当に好きな釣り場です。時には今回のようにひどい目に遭いますが(笑)それくらいのことではへこたれません。この8月中に、またお伺いしようと思っています。また、良きアドバイス、お願いしますね。
今後ともよろしくお願いいたします。

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