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2012年8月

いよいよ秋!!

 今日で8月も終わり。世間の学校ではおそらく、来週の月曜日から新学期が始まると思いますが、私の学校ではすでに3日前から新学期が始まっています。運動会の練習日程などの関係で、開始を前倒ししないと日程のやり繰りができないからです。

 さて、明日からは季節的には秋。まだまだ残暑は厳しいですが、とりあえずは明日から投げ釣りにとっては、秋の好シーズンが始まるわけです。ところが、毎年のことですが、運動会や文化祭、そして地域の祭りと、学校行事や地域行事が立て続けにあり、そして、そのすべての行事で我が吹奏楽部が演奏するとあって、休日が結構な割合でつぶれることになります。月例会や協会の大会、全日本カレイと、秋は釣りの行事もたくさんありますが、すべて出席できることはまずないでしょう。

 では、ふぐたろうは投げ釣りに行けず、他の方の釣果を指をくわえて見ているだけなのか・・・・?!

 (人差し指を左右に振りながら) チッ、チッ・・・smile(笑)

 学校行事で土曜日、日曜日がつぶれるということは・・・・?!

 そうです。私め、ふぐたろうが勤める学校ではこの秋、「振替代休」と呼ばれる平日休みが結構あるのです。この代休を使わない手はありません。同行してくださる相方にはおそらく恵まれないと思いますが、こんなときこそ「単独秘密作戦」を敢行するときなのです。代休とはいえ、吹奏楽部の活動がないとは言い切れませんが、そこは何とかやり繰りして、釣行に励むつもりです。ただ、やはり単独はさびしいもの。「平日の釣行、行けますよ~。」とおっしゃっていただける方は、是非メールにてお知らせください。日にちと曜日によっては、もしかすると予定が合うかもしれませんので。

 そんなわけで、この秋は先日のブログにも書いた、「3つの目標」に向かって進んでいくつもりです。まあ、自称「ヘタッピー」なので、大した釣果にはならないと思いますが、そんな調子で20ん年も続けてきたわけですから、あまり気にはしていません(笑)

 さあ、まずは道具の手入れと整理、仕掛け作りから始めるとしますか。

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息子がサンマの1匹ものに挑戦!!

 今日は、普通のブログではあまりお目にかかれない写真とともに・・・(^^;

 いよいよ秋。味覚の秋です。以前にもブログで書いた覚えがありますが、我が家の秋の味覚の人気第一位はサンマです。マツタケは絶対にあり得ません(^^; サンマを食べると、いよいよ秋やなぁ、なんて思えるのです。

 今日は、ちょっと安かったから、と妻がサンマを買ってきました。安いと言ってもまだまだハシリのもので、産地も北海道産ということで、最盛期に比べれば随分と高かったようです。で、購入匹数は3匹。

 え?! 3匹?!

 ってことは、息子にも1匹当たる計算になります。

 息子が1匹ものの生サンマの塩焼きを食べるなんて、もちろん初挑戦です。魚嫌いにならないようにと妻があえて大人二人のおかずに合わせて買ってきたようですが、果たして食べられるのかどうか。

 昨今の子どもは、魚嫌いの子が多いと聞きますが、我が家では私の趣味が功を奏してか、息子は刺身、焼き魚、煮魚と一応何でも食べることができます。ですが、1匹ものの塩焼きなんて与えたことがありません。いつも骨なしのフィレ状態の塩焼きを食べさせていたので、私自身が心配でなりません。親心で身をほぐすために手を出そうとしましたが、妻がそれを制止します。どこまで一人で食べられるか、挑戦させたいと言うのです。

 これは一種の賭けです。子どもの魚嫌いの一番の原因は、あの忌々しい小骨のせいなのです。これを機会に魚嫌いにならないものか。甘いですなあ、この父親は(笑)

 さあ、息子が挑戦。意外にも意気込んで1匹もののサンマの塩焼きに挑戦します。すると・・・・!! 

 (以後、親バカが少々加味されていますので、あほくさ~と思われた方はスルーしてくださいませ(笑)  )

 誰も教えていないのに、サンマを腹を下にして立てて上から箸で押しています。そして、おもむろに身に箸を入れたかと思うと、一気に中骨を取ってしまいました。尻尾、中骨、頭がきれいに分離!!

 あれ? このやり方、亡くなった親父にそっくり。

 もしかして?

 親父の魂が乗り移ってる???

 親父は、魚を食べるのがとても上手な人でした。山奥の川横で育ったものですから、川魚でいつも鍛えられていたのでしょう。きれいに骨と頭だけにするまで食べ終わると、私に向かってよく自慢をしたものでした。

 「こらっ、魚っちゅうもんはな、こないして食べるんやぞ。」

 そう言った親父の、あの勝ち誇ったような目は、今でも忘れることができません。それでも、私が反抗することも出来ないほど、いつもきれいに食べ終わるのでした。

 残念ながら、息子はきれいに身を食べてしまうほど、胃袋のキャパシティは大きくなかったようで・・・・・

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 これが限界でした。それでも、初挑戦にしては上出来です。息子にたずねてみると・・・

 息子「おいしかった。」

 そう言って笑っていました。とりあえず、魚嫌いは避けることができそうです。

 さあ、息子はいつになったら、魚をきれいに食べることが出来るようになるでしょうか。ある意味楽しみであり、不安でもあり・・・・

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 どや、息子、サンマっちゅうのはな、こないして食べるんやぞ!!

 勝ち誇ることなく、息子の将来を夢見る父親でした(笑)

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マダイの刺身

 皆さんはこんなことを思ったことはありませんか?

 マダイが釣れて持ち帰り、期待を込めて刺身にしてみると、意外に歯ごたえがなくてがっかり・・・・・

 私にしても、マダイの刺身はなかなか当たりに当たりません。刺身は歯ごたえ優先の我が家では、いくら身が甘くておいしくても歯ごたえがなくて柔らかければ、反応が薄いのです。

 以前学校の親睦旅行で、北陸のとある温泉旅館に宿泊したことがあります。結構なお値段のその旅館で、夕食にマダイとヒラメの刺身が出されました。マダイ2切れとヒラメ2切れ。合わせてたったの4切れですが、その刺身を食べて、私は衝撃を受けた記憶があります。

 「これがマダイの刺身の味か・・・・」

 私はそう思いました。たったの2切れでも、10何年経っても忘れることが出来ない味の刺身だったのです。弾力があって口に入れるとツルッと入るのに、かみ締めると甘みがほのかに感じられて、とろけるように喉元に進んでいく・・・・ 表現力が貧困な私としては、そんな表現しかできません。ですが、今まで食べた中で一番おいしいマダイの刺身であったことは間違いないのです。ヒラメの刺身はって? もはや語らずもがな・・・・でしょう(笑)

 ここ数年で結構な数のマダイを釣り上げていますが、その中で一番刺身がおいしかったマダイは明石海峡で釣れたものではなく、瀬戸内で釣れたものでもなく、何と潮がほとんど動かずにどうみても身が締まっていそうにない、三重県引本で釣り上げた実寸58.5センチの天然マダイでした。このマダイが一番、上の「2切れマダイ」の味に近いものでした。「2切れマダイ」を10点とするなら、引本で釣れたそのときのマダイは9点はあったのでは?と思います。

 その次においしかったのは、錦江湾の谷山一文字で釣り上げたマダイ。錦江湾産のマダイはおいしいといううわさを見事に立証してくれました。8.5点。

 その次は、明石アジュール舞子のマダイ、8点。その次が先日の手島のマダイあたりになるでしょうか。手島のマダイはそこそこ歯ごたえがあり、味も甘みが強くておいしいマダイでしたが、「2切れマダイ」の味にはほど遠く、6点くらいになるでしょうか。上五島のマダイは、さばいた瞬間刺身にするのはやめようと思いました。なので得点不可能です。鹿児島・枕崎港で釣れた60センチマダイなど、港内で釣れたことにも原因があるでしょうが、油臭くて食べられたものではありませんでした。もはや得点外です。

 おいしいマダイにはなかなか当たりませんが、それでも出来るだけおいしいマダイの刺身を食べるには、ポイントは2つあると思います。ひとつは、刺身用に持ち帰るサイズ。40センチまででは、まず間違いなく「2切れマダイ」の味にはなりません。火を通す料理なら十分以上でしょうが、刺身ならやはり50センチ前後のサイズがベストだと思います。逆に、60センチを越えるサイズは、身が大味になるような気がします。

 次に、やはり持ち帰り方でしょうか。釣れたらすぐに活け締めして、尾の付け根も切って血抜きをする。バケツの海水につけてしっかりと血が抜けたのを確認して、すぐにクーラーボックスに仕舞う。間違っても氷に直付けしない。真水に触れない。これだけの努力で、かなり理想的な刺身に「近づく」はずです。

 あ、そうそう、活かして持ち帰ると間違いないのではないでしょうか? 

 「マダイって、言うほどおいしくないしな。」

 という声をよく聞きますが、それは、本当のマダイの味を経験されたことがないのであって、「2切れマダイ」のように、本物の味を知ってしまうと、やはりマダイは魚の王様ということがわかるでしょう。

 ちなみに、我が家はマダイの刺身は大好きです。もっとも、当たればの話ですが(笑)

 最後に、先日のマダイはどのようになったのか、その写真だけUPしておきましょう。刺身の盛り付けって、難しい~(>_<)

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3つの目標

 先日の手島釣行で私の8月の釣りを終えました。8月の釣りは結果から言うと、あまり良くありませんでした。19日の月例会で何とか11枚のランクが釣れましたが、その釣行が目立っているだけで、他は本当に大したことありません。元々投げ釣りがあまり上手ではないと思っていますので、それで精一杯なのかとは思いますが、本当に泣かず飛ばずの釣りが多いなと、我ながら悲しくなってきます。もっとも、今年はヨドコーワ処方を1度しかしていないので、数字的には少なく見えてもそれが私の普通の調子なのかとも思います。

 今年の年初の目標は、特別大物500号でした。100数十枚釣らないと目的を達成できない数字でしたが、上のような泣かず飛ばずの釣りをしていても何とか目標が見えてきた気がします。先日の手島釣行で釣り上げたマダイとコイチまでを数えるとして、特別大物号数は現在479号。あと21号というところまでやってきました。下手でも努力が報われるものなのだと、その点に関しては納得しています。

 9月から12月の申請締切日までの間に、果たして500号に到達することができるのか。また、現在大物258号の数字はどこまで伸ばすことができるのか。

 今の私のモチベーションは、その2点に絞られてきている気がします。

 あともうひとつ。

 毎年言い続けていることですが、何とかタカノハダイを釣らなければなりません。現在の私が釣り上げた魚種は、全日本サーフ25魚種枠で言うなら23魚種。残るはタカノハダイとホッケです。この2魚種を釣らなければ、次のステージ、41魚種挑戦の権利を獲得することができません。そのためには何としてでも、タカノハダイを釣らなければならないのです。ホッケはその後です。タカノハダイを釣って初めてリーチとしなければならない。これ、きっと事情を理解していただける方ならわかっていただけるでしょう。

 そんなわけで、9月~12月の釣りは、

1 特別大物500号到達。

2 大物号数の上積み。(出来れば、260号到達。)

3 25魚種制覇に向けて。(タカノハダイを釣るゾ~!)

 これらを目標にしていきたいと思っています。

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とんでもhappenな釣り23~アーカイブ西舞子

 昨日少し触れた、西舞子のニベ。記事を書いた後、私はすぐに過去の大物台帳をめくってみました。すると、当時のことが次々に思い出されてきて、これは「とんでもhappen」で触れなければ、と思った次第です。

 全日本サーフに在籍20年クラスの方は、是非大物台帳を見ながらこの記事を読んでみてください。

 時は1980年代。私がまだ在籍していなかった頃の話。

 我が北斗サーフのメンバーはイシモチ(大物賞に表れる魚種名で、ニベ、コイチ、シログチなどの総称。)のランクを埋めるのに四苦八苦でした。下津井、笠岡などを走り回ってもなかなか釣れないイシモチに、メンバーは半ばあきらめの境地だったとのことです。それが、誰かからの情報なのでしょうか。水島沖の上水島や網代諸島で釣れるという情報を手に入れ、そこから北斗サーフのイシモチフィーバーが始まりました。北斗サーフの大物データでは、ちょうどその頃からイシモチの申請が増え始めています。

 そして、私が入会。

 入会した翌年の秋のシーズンに、私は先輩方の指南で上水島に渡り、初めて、イシモチのランク魚を4匹ゲットできました。それに味をしめて何度か上水島に渡りましたが、あまり釣れず、また、釣れることは釣れても、Bランク止まりでした。

 ちょうどその頃。今はなき「週間釣りサンデー」に、西舞子の記事が掲載されました。1992年頃の記事と記憶しています。神戸市内だから、どうせそんな大した釣り場でもないだろう、と思いながらその記事を読んでみると、何とイシモチの50センチを越えるビッグサイズが数釣れるとありました。しかも、シロギスは30センチオーバー、クロダイは50センチオーバー、ウシノシタまで50センチクラスが釣れていると書いてあったのです。

 「行きたい。」

 すぐにそう思いました。

 6月のある水曜日。確か、当時勤めていた学校の創立記念日だったと記憶していますが、私は火曜日の夕方仕事を終えてすぐに西舞子に走りました。記事にあったとおりに、釣りエサ店の駐車場に着いたのが午後11時頃。店の人にポイントへの行き方を教えてもらって、通称「ライオンズマンション裏」の東端で竿を出すことにしました。そのとき、マンション裏の中央付近で竿を出していた方が、大きな袋を手に私に話しかけてきました。袋には何と、50センチオーバーのイシモチが3匹も入っていました。

 「これくらいのサイズが普通やね。」

 その方はビニール袋に無造作に入れられたイシモチを手に、悠々と帰って行かれました。

 その日は生憎の長潮でしたが、それでもそんな大物が釣れる。私は勢い込んで釣り始めましたが、50センチのスズキと40センチを少し越える程度のイシモチを2匹釣るのがやっとでした。この日は大した釣果ではありませんでしたが、自分は釣ることが出来なかったけれど、初めて見る50センチオーバーのイシモチは衝撃でした。

 こんなことがきっかけで、私のスイッチが入ったと思います(笑)

 釣れた話をたくさん書くよりも、見ていただく方が早いでしょう。これが、私のイシモチの大物台帳です。昨日に書かせていただいた2匹の50センチオーバーは、大物賞Dランクのワン・ツーになっていることがわかります。

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 大物賞20匹のうち、上水島で釣れたものが8匹、後の12匹はすべて西舞子で釣っています。C、Dランクはすべて西舞子。AランクもDランクのイシモチで埋めるという、今考えると何とも贅沢な記録を残したものです。

 それほど、西舞子ではイシモチの大物が、しかもほぼ確実に釣れました。

 蛇足ながら、特別大物賞に回った西舞子のイシモチは、1994年の6月末に釣れたBランク44.5センチのものがたったの1匹。その他の特別大物賞は、再び上水島が主な釣り場に戻ってしまっています。

 大物賞が埋まったので西舞子には行かなくなった?

 いいえ、違います。その後も行きました。

 他の対象魚を狙った?

 いいえ、イシモチを必死に狙いました(笑)

 釣れなくなってしまったのです。ちょうどその頃、明石大橋の橋脚が完成間近になっていた気がします。大蔵海岸の埋め立ても完成した頃と思います。その二つのことが原因かどうかはわかりませんが、潮流が激変してしまったのは紛れもない事実でした。それ以後は西舞子近辺では、ピタッとイシモチは釣れなくなってしまいました。

 あの、当時の西舞子という釣り場。何だったのでしょう。あれほどイシモチが、しかも大物が釣れたポイントは、後にも先にも西舞子しか私は知りません。明石海峡近辺では、すっかりイシモチの便りは途絶えてしまいました。一体、あのイシモチ達はどこへ行ってしまったのでしょうか。

 大物台帳を見るたびにそんなことを考えてしまっています。

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ニベとコイチ

 下の写真は、先日の月例会にて王子ヶ浜で釣れた「ニベ」です。

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 一方、次の写真は、昨日手島で釣れた「コイチ」です。

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 私は魚類学者ではありませんので、詳細な違いを問われると答えられませんが、おそらく両方共典型的な「ニベ」と「コイチ」だろうと思ったので、写真を並べて掲載してみました。

 一般に、太平洋側など外洋面で釣れるのがニベで、瀬戸内など内湾で釣れるものがコイチと言われています。なので、王子ヶ浜で釣れたらニベだし、手島で釣れたらコイチだと断言しても、ほとんど間違いはないと思いますが、それは「ほとんど」であって、例外もなくはないということです。

 20年ほど前、神戸市の西舞子でニベフィーバーがあって、私もよく通いました。主な釣り場は通称「ライオンズマンション裏」と呼ばれる石積み護岸でした。このように書くと「ああ~、なつかしい~。」なんておっしゃる方もおられると思いますが、今では難しくなったニベの50センチオーバーが、いとも簡単に釣れたものです。今、全日本サーフの会員さんでニベのランクを追いかけておられる方には、何ともうらやましい話だと思います。

 そんな西舞子で、あるとき2匹の50センチオーバーのニベが釣れました。あのときは確か横に副会長の福岡氏も竿を並べていて、福岡氏も50センチオーバーを仕留めていたと記憶していますが、私が釣った2匹のニベは、並べてみると明らかに別種だろうと思われる魚体をしていました。残念ながら、そのときの写真も魚拓も残っていないので文章でしか表現できなくてもどかしいのですが、上の写真の「ニベ」と「コイチ」が日を接近させて釣れたので、この西舞子の2匹の50センチオーバーを思い出した次第です。私がそのとき釣った2匹は、どちらかがニベでどちらかがコイチだったと思っています。

 専門的に言うと「鱗が・・・」「側線が・・・・」「○○の数が・・・」となりますが、私にはそんなことはわかりません。釣れたときにそこまで観察される方はおられないのではないでしょうか。ただ、私なりに上の写真で「ニベ」と「コイチ」の見分けは口元にあるのでは?という結論に達しました。

 ニベは上アゴと下アゴの長さがほぼ同じ。魚体の多くは銀白色。

Photo

 コイチは上アゴの方が長い。鰭ばかりか、腹部まで黄色身を帯びているものが多い。

Photo_2

 こんなところでいかがでしょう? もしこの区別方法が間違いだ、と指摘してくださる方がおられましたら、ぜひお知らせください。

 まあ、太平洋側で釣れたものがニベで、瀬戸内で釣れたものが「コイチ」と思っても、95%は正解だとは思いますが(笑)

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そのカケアガリ!!

 今日はゆうたろうさんとともに、KTサーフのIさんに水先案内をしていただき、塩飽諸島は手島へ行ってきました。潮回りが小潮とあまり良くなかったのですが、そこは塩飽の隅々まで知り尽くしたKTサーフのIさんです。クラブの方とわざわざ相談してくださって、ポイントを選択してくださいました。

 昨日の午後5時に釣り場に入り、今日の午前6時までの約13時間の長丁場でした。釣り場は通称送電線横の磯、という結構有名な磯だそうですが、果たしてどうでしょうか。3人で足場の良いポイントに一人ずつ入りました。前回の広島釣行の際は、赤い魚は出ずに黒とスーだけだったので、今回はぜひとも赤いヤツを釣りたいものです。

 釣り場に渡ったときは、満潮から下げに入る頃。ここから干底までがとりあえず最初の集中点と言えるでしょうか。ところが、釣り始めからエサ取り全開です。どのエサをつけても10分ともちません。これでは朝までエサがもつかどうか心配なので、加減しながらボツボツすることにしました。と、暗くなる前にIさんから入電。早くも黒をゲットされたとのこと。エサ取り全開の中、見事です。私はこういうシチュエーションではあまり良い経験をしていないので、とりあえずマイペースでボツボツ打ち返し。ポイントはそう潮が動くわけではなく、底は近く以外はそう根があるわけでもなく、どちらかと言えばノッペリした底のようです。ただ、カケアガリを発見するのが不得意な私でも、どうしても気になるカケアガリらしきものが70m付近に存在しています。マダイが回ってきたら、必ずそこを通過する、そう信じて、その「カケアガリ」付近に仕掛けを留めて根気良く待ちました。

 午後10時半。干底。ここまで特に変化なし(^^; 暗くなると同時にエサ取りも消えて釣りやすくはなったのですが、如何せんアタリが出ません。その間にも、Iさん、ゆうたろうさんは赤や黒を順調に追加されている模様です。飛距離、ポイントが間違っている? 疑いの気持ちはありましたが、とりあえず仕掛けを置く目ぼしい場所は「そのカケアガリ」しかないので、今日はその場所で討ち死に覚悟で打ち返すことに決めました。

 午後11時半。ドラグがチリチリと鳴り始めて、潮が動き始めたことを知らせてくれています。いわゆる、干底の返しです。アタリが出るとしたら今から満潮の午前3時半までの間しかない!と信じて、どんどん打ち返します。ここまで1度もアタリはなし。   

 もしかすると、ボウズかも・・・・(>_<)

 ま、いいか。星空はきれいで雨の心配はなさそうだし、そよ風がそよそよと吹いて、心地よい釣りなのです。蚊も思ったよりひどくなく、快適そのもの。これでボウズで文句を言ったら罰が当たるでしょう。眠くはないので、おにぎりを食べたり、ジュースを飲んだりで、時間を過ごします。

 午前2時を少し回った頃でしょうか。

 潮の流れでチリチリと鳴っていたドラグが、突然けたたましく鳴り響きました。明らかにアタリです。今回初めてのアタリです。糸を十分に送り込んで、竿先で魚の感触を確認して大あわせ! 乗りました!! 念のため巻き上げ途中に2度あわせをしてさらに巻き取りました。頭を振る感触がわからなかったので、赤か黒かは自信がありません。どうか赤であってくれぃ!

 やった~! 赤です!!

 サイズはしれていますが、念のため玉網ですくって・・・・

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 40センチを少し切るサイズ。

 不思議なものです。ボウズを覚悟したときに、たとえ40センチであっても本命が釣れると、全身に満足感がただよって、もういいや! ってなってしまうんです。苦労して、「そのカケアガリ」で粘って釣り上げただけあって、うれしくて仕方ありませんでした。ちなみに、ヒットエサはタイムシでした。

 とはいえ、もしかすると満潮前の時合いなのかもしれません。満足感をしまい込んでさらに打ち返します。

 午前3時前、予想通りアタリです。先ほどのマダイよりも鈍いドラグの鳴り方だったので、また潮の流れか?と思いましたが、合わせると魚の感触があります。マダイだったら30センチ程度といった引きです。エサはタイムシなので、私はマダイを確信して巻き上げました。が、上がってきたのは・・・・

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 意外にも、40センチのコイチ君でした。タイムシにコイチも食いつくんや~、とカルチャーショックを受けながらもちょっとがっかりでしたが、先日の王子ヶ浜で釣り上げたニベとは少し趣きが異なる魚体だったので、しばし見とれてしまいました。きれいな魚体です。

 さて、満潮の午前3時半を過ぎるとアタリがなくなった、というか再びエサ取りが暗躍し始め、とても太刀打ちできなくなってきたので、午前5時過ぎに明るくなったのを機に納竿しました。たったの2匹の釣果でしたが、狙ったポイントで釣り上げた2匹なので、それなりに満足感は漂っていました。ちなみに、Iさんは赤3匹に黒2匹、ゆうたろうさんは、号数UPのための赤狙いでしたが、残念ながら黒5匹。お二人ともさすがです。ランク物を見事に5匹ずつ。それにひきかえ、私は2匹。

 仕方ないですね。アタリそのものが2回しかなかったのですから、どうしようもありません。ただ、先ほども言いましたが、満足感はそれなりに感じることができて、とりあえずほっとしました。

 KTサーフのIさん、このたびはお世話になりました。次回も近いうちに、塩飽の素晴らしい海で竿を出させていただきたいと思っています。

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この夏最後の戦闘モード

 明日、明後日と、クラブのゆうたろうさんとプチ遠征します。行き先は岡山塩飽諸島方面です。NサーフのN師匠の紹介で、KTサーフのIさんが水先案内を引き受けてくださることになりました。先日はNサーフの月例会においてもKTサーフの方が随分とお世話してくださったそうで(N師匠からお聞きしました。)協会を超えて交流させていただけるのは本当にうれしいことです。

 そんなわけで、今回はゆうたろうさんと私がお世話になりにいくわけですが、先立つエサの入手に本当に苦労しました。というのは、ここ1週間ほど本コウジの入荷がどの店もなく、本命エサなしでの挑戦を覚悟したのです。N師匠の手もお借りして、そこら中のエサ店に問い合わせた結果、1件だけ、20匹の本コウジの在庫があるとの情報を入手しました。20匹を2人で分けると10匹ずつになりますが、後はユムシでエサの数を稼いで(^^; Iさんが手配してくださった、瀬戸内産の国産タイムシも使用することにしました。これで何とか、一晩の釣りは出来そうな雰囲気です。

 今週は、末に近づくにつれて潮が小さくなる回りなので、明日、明後日がこの潮回りのラストチャンスになると思われますが、今月初めのコンクールご褒美釣行ではふがいない釣果だったので、今回はリベンジするつもりです。

 狙いはもちろん赤いヤツですが、私的には号数UPにつながるスーさんの60センチオーバーが来ればラッキーかなと思っています。スーさんはどちらかと言えば本コウジよりもユムシの方が食いが良いのでは?と思っていますので、数稼ぎのユムシも侮れないと思っています。

 やはり、釣りのモチベーションを高めるには、自分が一番信頼を置いているエサを使用するのが一番ですね。

 それともうひとつ。近場の釣りでは結構な釣果でブイブイいわされているゆうたろうさんですが(^^; 岡山での釣りは初めてとか・・・新たな世界にチャレンジ、ということで、おそらくワクワクして今夜は眠れないかも?(笑) ここはひとつ、マダイで号数UPに挑戦していただきましょう。

 そんなわけで、明日のブログはPCからの書き込みは不可能なので、もしかすると携帯から書き込みをするかも? それともお休みかも?

 いずれにしても、釣行後にはまた状況を報告したいと思います。

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三脚新調

 先日の王子ヶ浜釣行で、長年使用してきた三脚の2台のうち1台の足が曲がって、収納出来なくなってしまいました。もう約8年も使用した愛用の三脚だったのですが、思い切って新調することにしました。

 私が使用していたのは、第一○工のレバー3段式のもの。軽量で結構丈夫で、しかもコンパクトとあってお気に入りの三脚でした。それで、また同じものを購入しようと思ったのですが、全く同じもの、というのも色気がないので(^^;色付きのこの三脚にしました(笑)

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 D社の「サーフスタンド750レッド」×2 です。

 本当は、GM社のレッドゾーンにしようかと思ったのですが、2台だと予算オーバーの上に、この三脚は重いので、D社のものにしました。それに、足の部分によく不具合が生じる、とのインプレを何かのサイトで見たもので。

 インプレ的には、様々な方がこのD社サーフスタンドの長所、短所とも書かれているのでわかっているつもりです。もしかすると、短所の方が顕著なのかもしれませんが、とりあえず、しばらくはこの三脚で頑張ってみます。

 性能は耐久性についてはともかく、TⅡゴレンジャーと同色というのが、ちょっとうれしいかも(笑) 

 三脚はどれも使い方は一緒ですが、一長一短がありますね。その中で、本来なら第一○工のレバー式のものが一番優れていると私は思っています。それは、何よりも過酷な状況の中で8年もの長きに渡って私が使い続けてきた、ということが証明しています。大した手入れもしなかったのに、錆びることもなく、塩がみもせず、よくもってくれたものです。なので、これから三脚を購入することを考えておられる方には、是非第一○工のものをお勧めしますね。

 私は、D社のこのサーフスタンドを出来るだけ長く使って、また買い替えの際にインプレッションを書いてみたいと思います。3年はもたせたいと思っています。

 

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HPに王子ヶ浜月例会をUP

 ようやく、ホームページの方に8月度月例会in王子ヶ浜をUPしました。

 今日は、ホームページの更新で疲れ果てたので、ブログはこれにておしまいです。また、明日以降もよろしくお願いいたします。

 ホームページのアクセス数UPにご協力ください(^^;

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ある3匹のニベ

 下の写真は、昨日の釣行で釣り上げたニベのうち、持ち帰った3匹のものです。

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 お箸で約35センチ(Aランクの最低寸法)を示していますが、この3匹をキープしたのにはわけがあって・・・・

 一番上・・・37センチ。一番最初に釣れたもの。とりあえず、審査権利を獲得するためのもの。

 真ん中・・・40センチ。当日私が釣り上げた最長寸のものですが、幸いにも、2匹目に釣れたのがこれ。この後のものは、写真で実寸越えのものは写真を撮ってリリースしました。

 一番下・・・ごらんのように、35センチを切れるサイズです。本来ならばリリースするところなのですが、これには深~~~い訳があって・・・・(^^;

 昨日の釣果写真でおわかりのように、クロダイのCランクが2匹釣れたわけですが、実は、本当は2匹ではなくて3匹釣れたのです。昨日の写真では49センチ、48センチの2匹になっていますが、もう1匹46センチのクロダイも釣れました。

 上の写真の最長寸のニベが釣れた直後に、なんとその3匹のクロダイは立て続けに来ました。一時、1匹はクーラーボックスの中、あとの2匹が釣り座でペタンペタンと跳ね回って大騒ぎになりました。当日は20Lのクーラーボックスしか持参していなくて、とてもではないですが、3匹もクロダイが入りきりません。それに、3匹もクロダイを持ち帰ったら、家で妻に何と言われるか(^^; そこで、福岡氏を呼んで相談すると、「ワシが現認(審査のための)したるから、リリースせいや。」と言ってくれたので、福岡氏が釣り座に戻った後一番小さいものを即行でリリースしました。

 「あ!!」

 さて、この「あ!!」は何でしょう(笑)

 そうです。写真を撮り忘れました(^^; 早くしないと死んでしまう!と思ったからでしょうか。「3匹もどうすんねん?!」ばかりが頭にあったからでしょうか。とにかく、うっかり写真を撮らずにリリースしてしまったのです。

 まあ、号数には関係ないので気にしませんが、電話でそのことをありみつやんか氏に報告すると・・・

 「お前はクラブの魚拓申請に貢献せーへんつもりかい?!」

 と怒られました。もちろん、冗談半分ですが(笑)

 そこで、カチーンと来たのは私です。わざと写真を撮り忘れたわけではないのに、なぜ怒られるのでしょうね(笑)まあ、確かにどんくさいですが(爆)

 「わかった。じゃ、今日は何とかして1枚プラスで貢献するわ。」

 そう言って電話を切って、しばらく後に釣れたニベが、上の写真の一番下のもの、というわけです。あのクロダイの写真を撮っていたら、おそらくキープすることはなかったと思いますが、上の「カチーン」のこともあり、持ち帰って魚拓とりに挑戦することに決定。ふむ。有言実行を地でいってますな(笑) 

 そんなわけで必然的に、上の3匹のニベを持ち帰ることになったのです。

 ちなみに、クロダイ2匹は、地元の家族連れの方に差し上げました。40センチのニベが釣れた後は、ニベのサイズアップはならず、すべて「写真を撮って」リリースしました(笑)

 ニベの魚拓。もうかれこれ15年もとっていないでしょうか。ニベのランクが終了したのが平成一桁の年代ですから、随分と長く、ニベの魚拓はとっていません。なので、久しぶりの魚拓がとても新鮮でした。

 相変わらず下手ですが(笑)

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速報~爆釣の王子ヶ浜

 毎年我がクラブの8月度月例会は、淀川キチヌ祭りでした。今年もその予定をしていたのですが、個人釣行では良く釣るメンバーなのに、月例会では遠慮するのか、毎年そう良い釣果にはなりません。それに、淀川なら個人でいつでも行けるし、月例会は水平線ときれいな星空を見ながら釣りたい、という要望から、今年の8月月例会は和歌山県新宮市の王子ヶ浜で行うことにしました。広い浜なので、全員が並んで釣れるというメリットもあるのです。

 で、今日はその8月度月例会の日でした。

 釣行記はHPの月例会報告で書くとして、我がクラブの月例会としては異例の釣れっぷりでした。7名参加で実寸ランク魚は合計28枚。あと、魚拓申請も含めて30枚の大釣りとなりました。内訳は、クロダイCランク(45センチオーバー)が5枚、Aランク(30センチオーバー)が1枚、キチヌAランクが1枚、ニベBランク(40センチオーバー)が2枚、残りはニベAランク(35センチオーバー)。あと、ランク切れニベ多数でした。

 真夏の王子ヶ浜はあまり良くないという定説があるようですが、全くそんなことはなく、ポイントも広範囲なので、今なら確率高く好釣果が得られると思います。ニベ、クロダイ、キチヌ、時にはヘダイ、マダイ、マゴチなどが釣れる王子ヶ浜にぜひ行ってみてください。エサはユムシオンリーでOKです。1晩ならユムシ30匹もあればいけるでしょう。

 私の釣果の「一部」をご紹介します。

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 私はCランクのクロダイ2枚を含む、ランク魚11枚でした。

 食事を取る暇も、居眠りをする暇もない釣りなんて、何年ぶりでしょうか。先日の遠征釣行は一体何だったんでしょう・・・・(笑)

 

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マゴチ・ヘダイづくし

 さて、予告通りの食部門です。

 2泊3日の気合いが入った釣行の割には貧果だった今回の釣行ですが、おみやげ的にはテンションが上がるマゴチとヘダイだったので、帰宅後は疲れも忘れて張り切って調理に励みました。

 マゴチというのはちょっと捌くのにコツがいるお魚で、下手をすれば身がもったいないことになってしまいます。特に、腹骨近辺を刺身にするのは至難の業で、どうしても腹骨が邪魔になって身が取れません。あるサイトには、腹骨を抜けば良いと書いてありましたが、どの道我が家ではそんなにたくさん刺身を食べられるわけではなく、それで、肛門から後の身のみを刺身にして、後は鍋とから揚げの具財にすることにしました。

 昨日食べたのは、から揚げと刺身です。

 ヘダイは、食材として人気があるお魚です。クロダイやキチヌと姿は似ていますが、身の質は少し違うと私は思っています。塩焼きなどにすると、まるでアジのような味と食感になって、私は好きです。刺身はクロダイやマダイとちょっと違って、モチモチとしたなかなかおいしい刺身になります。今回のヘダイは、頭とカマは塩焼きに、腹身を刺身に、背身はホイル焼きにします.身のおいしさで言えば、クロダイ、キチヌ、マダイ、ヘダイなどの、マダイ一族の中では一番だと思います。

 昨日食べたのは、ホイル焼きと刺身です。

 それで、今回の食卓は・・・・

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 こんな感じ(^^)

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 マゴチのから揚げ。フグのから揚げと良く似た、しっかりした身のから揚げになります。

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 刺身は、ヘダイは刺身醤油で、マゴチはおろしポン酢でいただきました。

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 ホイル焼きはNサーフのN師匠に、クロダイの食べ方で教えていただきましたが、クロダイでおいしかったので、ヘダイなら間違いないだろう、と思いました。もちろん写真をみていただいたとおりの味でした。

 ホイル焼きは、きのこ数種とタマネギ、バター、塩コショウだけあればできる、とっても手軽でおいしい料理です。骨をなくしてフィレ状態にしておくと、息子も喜んで食べてくれます。

 そんなわけで、おいしい夕食となりました。

 おいしい食材は・・・・・

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 クラシックラガーとともに・・・・(^^)

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四国南東部へ

 先日の水島釣行に続き、カテゴリ「プチ釣行記」の2作目です。釣行記は従来はホームページにUPしていましたが、個人の釣行は出来るだけブログに書いて、ホームページの方にはクラブの月例会報告や遠征釣行、大漁釣行に限りUPしてみたいと思います。

 8月15日~今日にかけて、去る方と高知県の奈半利一文字、佐喜浜一文字へ連チャン釣行してきました。行ったのは良いのですが、とにかくアタリが激シブで、危うくボウズになるところ。少しでも釣れて格好がついて良かったものの、ボウズならブログをスルーしなければならない危機でした。

 初日、奈半利一文字にて・・・・

 去る方は・・・・

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 40センチオーバーのコトヒキや・・・・

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 コロダイ。その他ヘダイを数匹。かたや私は・・・・

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 明け方にようやくヘダイの37センチ。この魚が釣れなければ、奈半利はボーズのところでした(^^; あれほどエサ取りが多い奈半利は初めて。時合いに使うエサの量を調節するためにわざわざ仮眠したり、瞬殺のマムシエサでマシンガンキャストしたりと、大変でした。

 それにしてもいつもの奈半利なら、うるさいくらいにヘダイが当たってくるのに、何となく様子はおかしい気がしました。

 さて、温泉で汚れと疲れを落とした後、車にて移動と食事、そして爆睡。で・・・・

 2日目 佐喜浜一文字にて・・・・

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 おっと、これは去る方のいたずら(笑)

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 開始早々に、イワシエサでマゴチ。

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 57センチオーバーでした。

 後はオキエソの37センチ。夕方に幸先良く2匹のランクをゲットしましたが、期待に反して暗くなってからは前日の奈半利の再来。エイが数回遊びに来ただけで、ついに夜明けまで本命からのアタリはなし。ちなみに相方さんはヘダイの30センチオーバー2匹。

 こちらはエサ取りは少なかったです。

 結果的に言うと、どちらの一文字とも過去稀にみる不調でした。私に至っては、両一文字とも暗い間には一度も本命からのアタリはなし。相方さんが釣り上げて、かろうじて夜釣りの格好はついた感じですが、当初の目標からすればかなりレベルの低い釣りとなってしまいました。

 ま、その代わり、マゴチやヘダイがゲットできて、食部門のテンションは少し上がったかな?食部門については、また明日アップしてみたいと思います。

 とりあえず、疲れました・・・・(>_<)

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金魚

 先日息子が金魚すくいで金魚をもらってきました。黒いデメキンだったのですが、金魚鉢に水草を入れて、エアレーションなしに古式ゆかしく飼うことにしました。エサも良く食べて順調だったのですが、息子がキャンプから帰宅する前日に残念ながら死にました。やはり、エアレーションなしが原因だったのか、その日の朝まで元気に過ごしていたので、信じられませんでした。息子が帰宅するまでとりあえずそのままの状態にして、息子に見せることにしました。

 キャンプから帰宅した息子に残念な知らせを伝えるしかなく、息子はちょっとしょげ気味に、庭の土にお墓を作る、と言って埋めていました。

 という理由かどうかわかりませんが、私が昔取った杵柄、20年ほど前はアクアリウム、特にディスカスに凝って、120センチ水槽などを購入してのめり込んでいたものです。ちょうど釣りから少し遠ざかっていた頃だったでしょうか。それはそれは財をつぎ込んだものでした。息子が金魚を庭に埋める姿を見て、久しぶりにアクアリウム通の虫が目を覚まして、父としてこりゃなんとかせにゃならん、というわけで、息子に声をかけました。

 私「おい、金魚買いに行くぞ!」

 息子の目がキラ~ンlovely(笑)

 で早速、私が昔よく通いつめた熱帯魚屋さんへGO!!

 熱帯魚屋さんに入ったことがある方ならおわかりと思いますが、ちょっとしたミニ水族館なんですね。息子の目はキラ~ンlovelyの連続でした(笑)

 息子「うえっ、これってエイとちゃうん?」

 私「ああ、父ちゃんは嫌いやけどな(笑)」

 息子「おお~、こんなところにヘビがおるっ!!」

 私「ちゃうちゃう、それはウツボや。」

 息子「このカメは何ガメ?」

 私「それはスッポン!!」

 息子「えっ?! 熱帯魚屋さんに、なんでコオロギ売ってるん?!」

 私「それはな、熱帯魚のエサになるねん。」

 息子「・・・・・」

 皆さん、一度熱帯魚屋さんに子どもさんと行ってみてください。会話が弾みますよん(笑)

 で、しばらく鑑賞した後は、アクアリウムセットと金魚選び。

 そんな大掛かりなアクアリウムやお魚を購入するのも、世話をする息子には負担かな、と思い(というより、私の財布にも負担です(^^; )合計2000円ちょっとで、こんなセッティングが完了しました。

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 丹頂の琉金と、ゴールドのオランダシシガシラです。オランダシシガシラと言っても、「ガシラ」の一種ではありません、なんて当たり前ですが(笑)頭の部分の盛り上がりが成長するにつれて大きくなる、楽しみな品種なのです。

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 息子も気に入ってくれましたが、それよりも私(笑)

 眺めていると気持ちが癒されて、飽きないですね。息子は家族が2人増えたと喜んでいます。

 さ、頑張って世話してね、我が息子さん!!

 PS 明日から3日間、釣りに出かけますので、明日、明後日はブログを(おそらく)お休みさせていただきます。大雨の影響がなければ良いのですが・・・・(>_<)

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八味地黄丸

 八味地黄丸・・・・漢方の一種ですが・・・・

 疲れやすい、目がしょぼしょぼする。ピントが合いにくい、オシッコがスカッと出ない、オシッコの切れが悪い、精力の減退、腰が疲れやすい・・・などなど。

 薬局の前に掛けてあった宣伝の横断幕を見ると、上のような症状に効くと書いてありました。それで、帰宅後に妻に聞いてみると・・・・

 妻「よう知ってるやん。」

 おっと、薬剤師だからと、ちょっと上から目線の返答(^^;

 私「で、効くかな?」

 妻「飲んでみんと、わからへん・・・」

 なんとも頼りない薬剤師だが、家にあるというので妻に出してもらって、ここ1週間ほど服用しています。ただし、副作用が肝機能に来るとのことなので、あまり常用化はできないかも・・・・

 でも、私と同じ位の歳の方なら、きっとわかってもらえますよね。上のような症状があると、「ああ~、俺も歳とってんなあ。」なんて、切なくなるのです。いつまでも若くはないとは思いますが、いつまでも若さは保ちたいなと思います。

 う~む、無理かな・・・・(^^;

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フェイスブック

 ブログを書こうとしたら、何だかオリンピックのレスリングが盛り上がってしまって、ついつい見入ってしまいました。米満選手、金メダル良かったですね。相手のクマール選手を持ち上げたときはついつい興奮してしまいました。

 ところで、昨日からワクワクキャンプに行っている息子ですが、今現地で何をしているのやら、と全くわからないかと言えばそうではないわけで・・・・

 JOFのサイトからフェイスブックを覗くと、ほぼリアルタイムな現在の状況を見ることができるんです。昨日の夜のフェイスブックでは、息子が寝る直前の顔が映っていました。他の子はTシャツなのに、うちの息子はいつも家で着ているパジャマでした(笑) 目立つのなんの。明日の昼には帰宅します。たくさんおみやげ話を聞いてやろうと思っています。

 お盆中ということで、アクセスもポイントも少ない目。仕方ないですね。皆さん各地で良い釣りができているのかな? もうすぐ私も追いかけますので、釣り場の皆さん、どうか待っていてください!! 

 え?無理って?!

 どうもお粗末様でした。

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息子だけの初めての宿泊行事

 JOF(ジャパンアウトドアファクトリー)という団体があります。子ども達だけでキャンプに参加する行事を催してくれる、半旅行業者のような団体です。

 今年の夏は、JOFのワクワクキャンプという催しに、息子を参加させてみることにしました。

 妻は休暇があまり取れない仕事をしている上に、運良く休暇が取れても、結局は親子3人で動くしかなく、それならば新しい友達との出会いもあるであろう、こういった行事に参加させてみる方が良いのでは?ということで参加させてみることにしたのです。

 今日はその出発日でした。今日の午後から、2泊3日の行事です。

 行き先は、大阪府貝塚市にある、貝塚青少年野外活動センターです。

 集合場所は、天王寺駅横のアベノの地下街の一角。そこまで息子を車で送っていきました。集合場所に着くと、すでに何人かの子どもとそのお母さんが到着していました。ってことで、父親は私一人(^^; 息子は家を出るとき、友達ができるかどうか不安を口にしていましたが、偶然にも、校区の学童保育で一緒に過ごしている友達が一人いて、それで急にテンションが上がったみたいです。

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 オレンジ色のナップザックを背負っているのが息子です。

 現地では、キャンプファイヤーや川遊び、フィールドアスレチックなど、たくさんの体験をさせてもらえます。息子にとっては初めての、親元を離れての宿泊なので、ここで一丁、一回り成長して帰ってきてくれることを祈っておきましょう。明後日の昼には帰って来る予定なので、また迎えに行ってきます。

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明日から・・・・OFFっ!!

 題名とは裏腹に、今日はガッツリ、仕事ネタです。皆さん、覚悟してください。

 実は、吹奏楽コンクールとともに、もうひとつ気持ちがすきっとしない行事が夏休みにはありました。それが、今日の研修会。今年度の我が校の研修担当は私なのですが、なんと、校区の幼稚園、小学校、我が中学校、そして、高等学校にいたるまでの、すべての学校の合同研修会の担当にもあたっています。今日の午後がその合同研修の日でした。

 おまけに、午前中は中学校内の研修会もあり、夕方からは校区の学校の合同懇親会がホテル○○にて催され、そのすべての幹事が「私」・・・だったわけです。

 例年ならば、コンクールが終わると少しほっとできる時間があるのですが、今年はそんなわけにはいきませんでした。中学校の研修、合同研修、そして合同懇親会のすべてを仕切らなければならない私は、コンクール後の日々をクラブそっちのけで準備に追われていました。

 中学校の研修は、そのテーマを生徒指導に絞りましたので、生徒指導担当に振りました。その準備と先生の割り振りが大変でした。合同研修会は、過去に2度ほど校区の学校の担当の先生と打ち合わせを行い、講演で招致する講師の先生の決定や、研修の内容などを討議しました。懇親会は、その会の中での催しをすべて私一人で企画しました。懇親会の司会も私です。

 今日はそんな1日でした。

 今日は朝起きてから、早く終われ、早く終われと念じながら1日を過ごしましたが、幸いなことに、すべて滞りなく順調に消化でき、先ほど懇親会から帰宅したところです。とにかく疲れた1日でしたが、とりあえずこれでお盆前の企画はすべてこなしたのでほっとしています。

 さあ、明日11日土曜日から、19日日曜日まで、ロングランのお盆休みです。釣りは限られた日しか行けませんが、それ以外にも色々とすることがあるので、この際それらを消化する日に当てたいと思います。

 皆さんは、いつからお盆休みなのでしょうか。とにかく、皆さんのお盆も含めて、よい日々になることをお祈りしています。

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前半戦の総括

 ちょっと話題の隙間ができてしまったので、今日は今シーズンの総括をしてみます。まずは、私の現在の大物実績から・・・・

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 データはすべて、Excelで管理しています。黄色(○印)は昨年度までの実績で、赤(☆印)は、今年度の実績を示しています。そして、それぞれ数をカウントして、右下に合計の大物号数が示されるようにしています。大物が釣れれば、この表に「☆印」を加えていくわけです。

 さて、私の大物実績。今年度は5号UPして、合計257号ですが、250号を通過して以来、少しペースが落ちています。260号はすぐかな、と思っていましたが、少し考えが甘かったようです。また、このうち、シロギスのCランク、ヒラメのAランク1枚とBランク2枚はいずれも長崎県へ遠征したものですから、長崎様々と言えるわけで、もしこの遠征がなければ、スズキのAランク1号UPにとどまっているということになります。250号を通過すると、号数UPするにはそれなりの覚悟と金銭的、時間的余裕がなければ無理と言えるかもしれません。私は年間にそんなに遠征ができる立場でもありませんので、こればかりは上の諸条件が揃って初めてチャンスができると言えるでしょう。

 大物号数をUPさせるのは、ほどほどにしておかなければならないかも?と思っています。やはり、仕事があっての、家族があっての釣りと思っていますから。それらを犠牲にしているようでは、何をしていることかわかりませんものね。

 ですが、それにしては未だにスズキのBランクとか、カレイのBランク、キューセンのBランクなど、近場でも達成できそうな大物がまだあるので、そのあたりに集中するべきなのかも、とは思っています。

 さて、特別大物です。こちらがかかわる記録や目標をあげると、年間の魚拓申請数更新と、個人的には特別大物500号があります。現在の特別大物号数は463号で、500号まであと37枚。今年度の魚拓申請は現在82枚ですので、500号達成で、釣り上げる大物がすべて特別大物と計算して、合計119枚申請すれば500号達成と年間申請数記録更新の2つ目的達成となります。自分としては可能な数字と思っていますので、今年の魚拓申請締め切りまでコツコツと釣っていこうと思っています。

 大物号数257号と特別大物463号。これは、サーフ在籍20数年で積み上げてきた、自分にとってはかけがえのない記録です。投げるのが上手なわけでもないし、お魚を釣ることもそう上手な方ではなく、そんなに遠征に行けるわけでもない、至って平凡な1投げ釣りマンですが、気長にコツコツと積み上げていけば、そんな私でもそれなりに記録が出来上がっていく、ということを、私はサーフの活動を通して皆さんにお示しできれば、と思っています。

 さて、次回の釣りは、お盆の「中距離遠征釣行」です。お盆ならではの、休暇をフルに使っての釣行をしようと思っています。

 え?! いつどこに行くかって? もちろん! それは内緒です(笑)

 

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今シーズン初処方!!

 今シーズン初処方!! 名薬「ヨドコーワ」(笑)

ですが・・・・

 エサは先日の広島釣行の残りエサ。ユムシが8匹ほどと、チロリが丸々1000円分くらい。ただ、冷蔵庫で5日ほど保管したので、生きてはいるもののちょっとヘタリ気味のエサです。ですが、残り物のエサで釣れればまさに残り(エサ)福です(笑)

 いっちょ、頑張ってみますか。

午後4時頃にマリーナに到着すると、いつもはウナギ釣り師で占拠されている一番西の端が空いています。足場が良いポイントなので、すかさすそこに入ることに。ウナギの調子が悪いのかなと思いましたが、それから何人かのウナギ釣り師が来られたので、そんなわけでもなさそうです。

さて、夕方までの時合い待ちにユムシのエサで4本竿を並べましたが、いきなりアタリが3連発ありました。いずれもキチヌでしたが、30センチオーバーは1匹だけ(32センチ)で、後は28センチ前後の、いわゆるババタレクラス。複雑な気持ちでしたが、お魚の引きは味わえたし、増して、残りエサの釣果でしたから、結構気分は良かったかも? 「よし、夕方の時合いにデカイの来いや!!」 と打ち返しを続けます。

と、ところが、意に反してババタレのオンパレード。今日は大型の回遊はないのかな?エサをチロリに代えて打ち返すも、日没以降アタリは散発。アタリがあってもお魚が乗らないので、やはりババタレクラスが回遊しているように思いました。

 午後7時半頃になって、37センチ、42センチと連発。さあ、時合いはここからか?!と思いましたが、アタリは以後ありませんでした。

 私は、ヨドコーワ処方は結構好きな方なのですが、あまりバシッと決めたことがありません。やはりへたクソなのかな? それでも、合計10匹ほどのキチヌが「残りエサ」で付き合ってくれたので、まあ良しとしましょう。

 午後10時過ぎには帰宅していました。

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釣りネタと他ネタの差

 別に不思議でも何でもないのですが、吹奏楽ネタのときは1日のアクセス数がせいぜい600アクセス程度だったものが、釣行記を書くと途端に1000アクセスを突破してしまいます。もっとも、投げ釣りがメインのブログなので、それでごく当たり前なのですけどね(笑) ただ、私はそれで良いと思っています。一応毎日更新を心がけていますので、毎日釣りネタなんてとても無理ですし、釣り以外の私の記録文的な扱いでこのブログを書いていますので。釣りに関しては、私のどんくさい取り込みシーンや、N師匠との大差負けの様子などをお送りできて、私がごく当たり前の投げ釣りマンであることを知っていただいてうれしい限りではあります(笑)

 N師匠がご自身のクラブのブログでびっくりするほどの釣果をあげられた様子がよく報告されていますが、それをあてにして釣りに行くと、おそらく意に反して釣果は良くないと思います。先日の釣行ではN師匠がランク6枚、それに対して私がランク2枚。うん、まあ普通の方ならN師匠の3分の1程度の釣果を予想されて行くのが賢明かもしれませんね(笑) N師匠の釣技は、ちょっとやそっとのことで磨きあげることができたものではないのですから。ただ、ご一緒させていただくと勉強になることが多々あります。釣りはやはりベテランの方とご一緒されるのが、一番の上達の早道だと思います。

 ところで、実は冷蔵庫に先日の釣行で余ったチロリとユムシが保管されています。今朝そのエサの様子を見てみました。もう全滅して異臭を放っているかなと思いきや、なんと、チロリもグニュグニュ、ユムシもムニョムニョ動いています。至って元気、元気。これには驚かされました。チロリなんてせいぜい1~2日もてば良い方と思っていました。ただ、保管できている理由は、全く手付かずの状態で冷蔵庫に収納したことだと思っています。手でいじくり回したものを冷蔵庫に入れても、おそらくもたないでしょう。今回はチロリが1000円パックそのまま余りましたので、そのまま保管していました。それがもっている理由なのでは、と思っています。

 さあ、かくなる上はエサを消化してこなければなりません。 ぼちぼち薬の処方も必要なのかもしれませんし。薬処方用廉価タックルの確認をしておきましょう。

いつ行くか・・・ムフフ、それは内緒です(笑)

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再び、丸セイゴサーフの威力

N師匠がご自身のクラブのブログでも少し触れられていますが、今回の釣行では例の「丸セイゴサーフ」の威力を思い知ることになりました。本当に、一度お魚の口元に刺さったが最後決してはずれることはないのではないか、と思うほどの刺さり方をします。ちなみに、今回私が使ったのは、丸セイゴサーフ16号。N師匠は同じく18号を使用されました。

 私はこの釣行では、50センチのスズキと46センチのクロダイを仕留めることができましたが、そのいずれも、玉網を入れて取り込むのにかなり手こずりました。まず、1匹目のスズキ。このときはまだ潮が低かったので釣り座は平らな釣り座でしたが、左端の竿のさらに左側には足場はなく、もしその竿に獲物が掛かると手前の竿越しに取り込まねばならない覚悟をしていました。そして、スズキはまさにその竿に当たってきたのです。竿越しの取り込みはかなり難しく、何度も玉網入れに失敗しましたが、何度失敗してもスズキがばれることはありませんでした。よほど良いところにハリが刺さっているのだろうと、取り込んでから口元を見ると、上アゴの少し下にチョンと掛かっているだけ・・・・ 普通ならバレてもおかしくない場所です。それがバレない・・・・

 続いて、46センチのクロダイ。こちらは潮が高い時間帯に食ってきたもので、取り込みは高台のネコの額ほどのスペース ~しかも、場所はクーラーボックスと三脚でほとんど占拠されている~  から行いました。斜めの崖越しの取り込みと、足場が悪いせいで、なかなかすくうことができません。しかも、7mの玉網がギリギリ届く高さからの取り込み。3~4度失敗し、さらに次はすくえても崖の斜面に玉網が引っかかってしまって上げることができなくなる始末。仕方なく竿で誘導して、クロダイを再び海面へ戻しました。水面ではクロダイが逃げようと必死に暴れています。そんな失敗をさらに数度繰り返し、挙句には、すくったつもりで竿を三脚に置き、カラの玉網を引き上げる始末。クロダイは潜って竿ごと海に引きずりこむ勢いです。これだけ暴れるとバレてもおかしくないのに、それでもバレず。すくってからわかったことですが、ハリは喉元の下側に完璧にグサッと刺さっていました。クロダイのあの部分に刺さって、しかもハリスは8号ですから、バレようがないと思いました。

 上五島でも同じハリを使用して、マダイのDランクを2発。

 私的な感想ですが、丸セイゴサーフはかなり優秀なハリだと思います。皆さんも是非使用してみてください。N師匠は18号を使ってかなりの大物を意識されていましたが、私はとりあえず最近のマイブーム「小バリ化傾向」にのっとって16号を使いました。16号でも十分大物には耐えれると思います。ちなみに、N師匠曰く、18号と17号の間にかなりの大きさの差があるとのこと。よって、17号と16号はあまり差はないということ。このハリに興味がある方は、とりあえず15~6号と18号の2種類を購入して使い比べてみてください。また、13号程度だと、冬のカレイ狙いにも使えそうです。参考まで・・・・

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ようやく釣行記(^^)

 今日はブログで釣行記。

 生徒を駅で解散させた後、私は急いでバイクで帰宅。即行でシャワーを浴び、釣り衣装に着替えます。荷物はすでに車に積んであるので、即出発して、N師匠のお宅に向かいます。師匠は自宅前で待機してくださっていて、すぐに私の車に荷物を積み替え、西に向かって走ります。

 今回の釣り場は、香川県丸亀市にある広島です。岡山から渡船に乗って、香川県の広島に渡る、なんて、ややこしいのなんの(^^; 広島は私にとって初めての釣り場。ところが、前もってPCで検索をかけても、中国地方の広島しか出て来ず、前調べはほとんどできなかったので、N師匠のおっしゃるままのポイントに渡ることにしました。

 今回利用した渡船は、水島・K渡船です。渡船乗り場に着いたのは午後7時前と少し遅め。夕マズメの時合いははずしそうですが、仕方ありません。

 渡船乗り場には、KTサーフのFさんが待ってくださっていました。N師匠が前回の岡山月例会にてレクチャーしてくださったというFさんに、N師匠が前もって連絡してくださっていたのです。ブログや掲示板の書き込みで私も随分とお世話になっており、本当はもっとじっくりとお話させていただきたかったのですが、ほとんどお話をする間もなく渡船に乗船。折角来てくださったのにちょっと残念でした。おまけに飲み物の差し入れまでしてくださって、Fさん、本当にありがとうございました。次回は是非、ご一緒させていただき、竿を並べさせてくださいね。

 さて、渡船に30分ほど乗って、広島のポイントに向かいます。ポイントに降りると、潮が下げ止まりのせいか岩が随分と露出しています。ここ岡山は潮位差が3m以上あるので、初めてのポイントでは釣り座の決め方が重要なポイントです。私は、この場所なら潮も上がってこないだろうと、平らな場所を選んで釣り座としましたが、これが後々ドえらい目に遭うことになりました。

 釣り始めはまだ日も少し残っていて、辺りの状況は一応把握できましたが、夕マズメの込みハナの潮なのに全くアタリが出ません。これは満潮前後勝負かな、とのんびり打ち返しをします。午後9時頃までは時折アナゴが当たってくるのみで、本命からのシグナルは全くなし。少しジリジリとじれったくなってきましたが、潮は左向きによく動いていて、それでもって釣りにくい状況でもないので、粘り強く打ち返しを続けます。

 午後9時を過ぎて、一度だけ本コウジの竿にドラグをジャーッと鳴らすアタリがありましたが、乗らず。エサはそのまま上がってきました。おそらく本命のアタリでしょう。くわえて走っただけなのかもしれません。このアタリでちょっとテンションが上がり、さらに打ち返しを続けます。すると、午後9時半頃に、またもやドラグをジャーッと鳴らすアタリが!! しっかりと送ってからバシッと合わせますが、またもや空振り。おかしいなあ、とエサを付け替えるために巻き始めると、途中で急に生体反応が返ってきました。お魚が食った後、岸に向かって走っていたようです。締めこむよりも走る感じ・・・・? これはもしかすると・・・・?!

 やはり、相手はスズキでした。ただ、そんなに大きそうではありません。ですが、スズキは私にとって号数UPの大切な魚種。玉網を入れて取り込むことにしました。

 ところが、玉網をしばらく使ったことがなかったので、手間取る手間取る。5回くらい失敗して、走られまくった末に、ようやく玉網にイン!!

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 何とか50センチカツカツのスズキです。小さいですが、スズキはAランクが1匹空いていたので、なんと号数UP! 257号になりました。それにしても、これくらいのスズキで取り込みに手間取るとは、私もまだ青い青い(笑)

 さて、ここからが勝負!と打ち返しを続けますが、ここで最初の釣り座選択ミスが出ました。釣り座がひたり出したのです。クーラーボックスを置いてあるところまで洗われ、三脚は浮きかけ。これはやばい?! 上を見上げますが、適当な釣り座が見つかりそうにありません。もはやこれまで!と大切な満潮前後の時合いに竿をすべて上げ、クーラーボックスも移動させて、しばしの避難です。満潮なのに竿を出せない? 200mほど離れたところに釣り座を取っておられるN師匠に電話で相談すると、もう少し上に釣り座になる場所があるとのこと。それで、私は必死に急斜面を登って、もう一度釣り座を探してみます。すると、5mほど上に、畳半畳ほどのスペースがあることがわかりました。かくなる上はそこに移住するしかありません。急いで三脚を移動させ、とりあえず1台をセットしました。2台目の三脚はどうみても置けそうになく、仕方がないので、竿3本体制で釣りを続行。この間に膝近辺まで潮に浸かっているので、膝から下はびしょ濡れです。気温は高い目なので、逆に涼しくなっていいや、なんて開き直って釣りを続けました。

 ただ、早起きしてのコンクールの当日のこと。疲れが出て眠くなってきました。号数UPしたから、もういいか。そう思いながら、斜面に何とか寝転んでウトウト。と、そのとき!

 ドラグがジャー!!

 ん?! アタリ??

 しばらく竿を見ていましたが、それ以後竿先は微動だにしません。

 潮の流れのせいか・・・・

 またウトウト・・・・・

 ドラグがジャー!!

 同じ竿です。もう!折角気持ち良くウトウトしているのにぃ(`へ')

 どうせ潮の流れのせいでしょうが、とりあえず上げてみることに。すると、思わぬ生体反応です。今度はグイグイ締め込んできますが、頭を振る様子もなく・・・・ ふむ。予想的中。クロダイでした。ただ、ちょっと型が良さそうなので、玉網で取りこむことに。ところが、今度は釣り座が高く、斜面に足を掛けての取り込みになり、怖いのなんの。今回もまたまた失敗の連続。7~8回は失敗したでしょうか。1度なんて、玉網に入った、と思って竿を三脚に置いて玉網を空のまま引き上げる始末。良く見るとクロダイが海面で暴れまくっています。よくもまあバレなかったこと。10回目くらいにして、ようやく玉網にイン!! ところが、釣り座が狭く、玉網から魚を出すことも、写真を撮ることもできません。仕方なしに玉網を持って波打ち際まで降りて、玉網に入れたまま締めてしばらく血抜きを兼ねて海水に漬けておくことにしました。クロダイはあまり持ち帰りたくないのですが、キャッチアンドリリースなんて、とてもする余裕がありません。このとき、写真も撮れず仕舞い。

 ただ、仕方なく持ち帰ったクロダイですが、さすがは瀬戸内のクロダイです。刺身とホイル焼きにして食べましたが、どちらも抜群においしかったです。

 さて、ダラダラと続く釣行記の文章ですが、実はこれまでです(笑)結局、それから朝まで本命からのアタリはなく、夜明けに釣れた20センチちょいのキスで、ふぐたろうの「手前味噌的ナイスショット」だけ撮っておきました( 

 これは、潮が下がった夜明けに撮影した写真ですが、満潮時は頭のはるか上で竿を振っていました。この崖の上り下りで、極度の筋肉痛になったことは言うまでもありません(>_<) あ、そうそう、写真は忘れましたが、28センチのカスゴクラスのマダイが釣れて、コンクールの金賞のささやかなお祝い尾頭付きとなりました(笑)

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 クロダイは46センチありました。納竿後に撮影。

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 今回の私の釣果です。私的には、初めてのポイントの割には上出来の大満足なのですが、N師匠はさすがと言うか、クロダイ、マダイのランクを合わせて6枚も釣っておられました。

 さて、折角釣ったお魚ですから、大切に持ち帰って調理したいもの。迎えの渡船が来るまでの間に、クロダイもスズキもウロコとエラ、腹ワタをすべて取り去り、大切にクーラーボックスに仕舞いました。

 そんなわけで、午前7時過ぎには港に到着。

 最後に、N師匠の釣果の写真をUPして、今回の釣行記は終わりにします。

PS 釣行記はホームページにUPするより、ブログの方が楽ですわ(笑)

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コンクール当日の記録~私自身のために

 演奏前に私は指揮台の上に立ち、まず生徒達に向かって笑顔を見せ、リラックスさせます。そしておもむろに胸に手をやって人差し指を立てました。

 「心をひとつに。」

 前の日に私が生徒に覚えさせた、私の演奏前のパフォーマンスです。

 そして、おもむろに私は指揮を振り始め、演奏は始まりました。一生懸命練習して、音楽室や体育館で鳴り響いた楽曲が、今日は大きなホールの舞台の上で鳴り響いています。その時間が長かったような、短かったような。

 演奏が終わった後は記念写真撮影があります。全体の集合写真とパートごとの写真、3年生だけの写真と、記念撮影は進んでいきます。生徒達は演奏が終わってほっとしているのかテンションがとても高く、みんなでキャーキャー言いながら写真撮影をされていました。私はこのときすでに、気持ちのひっかかりがありました。演奏中にいくつかのミスがあったからです。直接演奏には関係ないミスだったので、審査には影響しないとは思いましたが、気が気ではありません。

 その後、楽器を運送店のトラックに積み込み、一足先にバイクで学校に向かいました。学校でトラックから楽器を降ろすためです。生徒達はホールで他の学校の演奏を聴きながら審査発表までの時間を過ごしています。その時間を利用して、楽器を学校へ運ぶ作戦なのです。

 学校に着くと、少し遅れてトラックも到着。職員室にいた先生に手伝ってもらって、楽器を1階のトラックから近い部屋に運びました。その間、なぜか気持ちのもやもやがずっと続いています。楽器を降ろした後、コンビニで買った弁当を職員室で食べ、休憩する間もなくバイクで帰りの引率の下車駅まで向かい、そこから電車でホールまで戻りました。バイクを下車駅で停めたのは、引率後すぐに帰宅して、釣行準備をしなければならないからです。ただ、電車に乗ったのが遅く、ホール到着が審査発表の時間ぎりぎりになりそうです。どんな発表でも受け止めるつもりではいましたが、その瞬間だけは立ち会っておかなければなりません。

 電車に乗っている間、ずっと演奏のことを考えていました。

 「あの部分の指揮を、もっとこうすれば、ああすれば・・・・」

 考えれば考えるほど、不思議なくらいにネガティブになって、後悔の文字が浮かび上がります。舞い上がっていたのは自分自身ではないのか、そんなことさえ考えました。おそらく金賞は無理だろうな、そうも思い始めていました。

 ホールに到着すると、すでに審査発表が始まっていました。ぎりぎり私の学校の発表には間に合ったみたいです。私は座席に座る時間もなく、観客席の一番入口寄りの通路で審査発表を聞くことにしました。生徒達は観客席に座っているようです。

 「○番  ○○市立○○中学校 銀賞。」

 「△番  ○○○市立○○中学校 銅賞。」

 こんな感じで発表されていきます。

 実は、私の学校の直前に演奏した学校が、待機する舞台袖で聴いていてとても上手で、間違いなく金賞を取ると思っていました。ところが、あろうことかその学校は銀賞。瞬間私は、自分の学校の金賞をあきらめました。

 そして、私の学校の番。

 「○番 ○○○市立○○中学校 金賞 ゴールド!」

 え?!

 一瞬耳を疑いました。

 金賞?!

 前の学校が銀なのに、なぜ私の学校が?!

 気がつくと、観客席に座っている私の学校の生徒から、大歓声が上がっていました。その声を聞いて、ようやく金賞の実感が湧いてきました。

 今年のコンクール練習では、私なりに考えた独自の練習方法を2~3取り入れました。その練習方法が効を奏したのか、よく考えると本番の演奏は他のミスはあったもののほぼ理想通りのものでした。「金賞」がわかってからよく思い出してみると、演奏自体にはミスはほぼなく、何を自信なく過ごしてたんやろ?なんて、苦笑いが浮かんだほどです。ですが、ここ何年も金賞から遠ざかっていて、自分自身の指導方法が果たして良かったのか、なんてずっと思っていたものですから、ついつい自信なげな考え方になってしまうんですね。

 ホールを出ると、舞台で賞状とトロフィーを授与されたキャプテンが待っていました。顔にはややこわばった笑顔が浮かんでいます。

 「おめでとう。」

 と言って握手をすると、途端にキャプテンは泣き崩れてしまいました。よほど緊張していたのと、よほど嬉しかったんでしょう。続いてホールから出てきた生徒達も、皆泣き顔でクチャクチャになっていました。

 先日私は、「生徒の喜ぶ顔が見てみたい。」なんて書きましたが、こんな感じに喜びを表現するとは思ってもなく、私までなんだか泣けてきたのを覚えています。

 解散の駅の前にある広場で生徒を集合させ、私は生徒達に言いました。今回の結果はうれしいものになったけれど、この結果を次の学年が受け継いでいかないといけない。この先もさらに練習や!と。

 最近は自分自身クラブ運営に疲れていて、もうそろそろクラブ顧問も引退なのかな、なんて思い始めていましたが、これでまた来年も頑張らなければならなくなりました。1年ぽっきりで良い結果を途絶えさせるわけにはいきません。この時期、釣りとクラブの両立は難しいですが、来年の今頃もきっと、釣り禁止でクラブ指導を頑張っていることでしょう。

 「熱中できることがあるんはええことですよ。」

 若い先生は私にそう言ってくれました。確かにその通りかもしれませんね。吹奏楽がなければ、夏休みの前半はきっと、無味乾燥なものになっていることでしょう。吹奏楽のおかげで、私は頑張れているのかもしれない・・・・

 仕方がない。来年もまた指揮台の上で、指揮振りますわ(笑)

PS 2つのクラブを運営するのは大変・・・・(笑)

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ささやかながら速報

 おかげ様をもちまして、大阪府吹奏楽コンクールにて我が中学校は金賞を受賞することができました。これもひとえにブログを応援してくださる皆様のご声援のおかげと感謝いたしております。

 また、昨日からの釣行にて、無事大物号数が1号UPいたしました。

 上記は2件とも、また後ほど詳しくUPしたいと思っています。

 それまで、少しお待ちください。

 なお、このたびの釣行でお世話になりました、KTサーフのHP管理人様、良きアドバイスと差し入れのジュース、ありがとうございました(^^) 今後とも、よろしくお付き合いくださいね。

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いよいよ明日!え?!どっちが?!

 よくもまあ、ここ数日吹奏楽ネタばかりでブログを続けてこれたものだと感心しています(笑)また、それに飽きることもなくお付き合いしてくださった読者の方もおられるわけで、本当にありがとうございます。

 以前、ポイントが入っていないよ~coldsweats02 なんて泣き言を書いて以来(笑)ほぼ毎日100ポイント以上が入るようになりました。それも、泣き言を「素直に」受け止めてくださった読者の方のおかげですね。ただ、しばらく釣りネタがなかったので、もうそろそろポイントも入らなくなるやろな~、なんて思っていましたが、それでもしっかりポイントを入れてくださる方もおられて、嬉しい限りです。

 どうか、くれぐれもご無理なさらないように(爆)

 さて、いよいよ明日、コンクール本番を迎えます。もうここまできた以上、あとは開き直って演奏するのみですが、心配は子ども達が舞い上がってしまわないかということですね。少ない音出しの時間で最大限の調子に持っていき、大勢の観客の前で緊張せずに演奏できたら、おのずと結果もついてくるでしょう。もっとも、それが一番難しいのですが・・・・

 とにかく、あとは頑張るのみです。

 そして・・・・・

 明日は夕方から、某師匠とともに西へ走ります。いよいよ釣りの「再」デビューです(笑) しばらく投げ竿を握っていないので勘が戻っているかどうか。というより、準備も何からしてよいのやらわからなくて困ってしまいました。やはり、慣れは大切ですね。

 そんなわけで、明日は久しぶりにブログのお休みをいただきます。

 コンクールや釣りの結果は、また後日ということで・・・・・

PS 両方とも結果があまりに悲惨で、ブログ休止に追い込まれたりして(笑)

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