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2012年1月

職業体験

 我が校では、各学年で大切で大きな行事を1つずつ設定している。

 1年生は、スキー実習。

 3年生は、修学旅行。

 そして、我が2年生は職業体験。その職業体験が、明日、明後日の2日間行われる。一時はインフルエンザ禍で参加人数が限られることが心配されたが、幸いにも先週末から状態は落ち着きだし、今週に入ると各クラスで1~2名程度まで減少した。それで、何とか明日から予定通りGOと相成った。

 親が子どもを社会に送り出すときの心境ってこんな感じ? 妙に緊張してそわそわしている。たった2日とはいえ、子ども達を社会に放り出すわけで、折角の機会だから、社会の厳しさ、大変さを味わってくれれば、と願っている。時間を守ることの大切さ、ルールを守ることの大切さ、どれくらいわかってくれるかな?

 明日はもちろん授業はなく、学年の教師で分担して、朝から、お世話になる各事業所を挨拶まわりして、写真などを撮ってこようと思っている。

 もうひとつ。明日からは2年生と並行して、1年生がスキー実習に出発する。2年生よりもインフルエンザ禍がひどかったが、こちらも何とか平静に戻って無事に出発できそう。私は、早朝出発の1年生を見送りに、1時間半ほど早く出勤するつもり。

 1年生も2年生も、頑張ってこ~い!

 ついでに(^^; 3年生は最後のテスト、いわゆる卒業テストの2日目。悔いの残らないように、頑張って答案を書こう。

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オープン大会のお知らせをHPにUPしました

 1月の中旬に、「プレお知らせ」という形でオープン大会についての要項をこのブログにUPさせていただいたが、今日、ホームページの方でも正式にUPさせていただいた。どうぞそちらもご覧ください。

 例年、1月のクラブ新年総会の席上で、私からの提案、という形でオープン大会開催をクラブ員の方に承認いただいているのだが、その席上でいつも意見が出るのは、クラブ内外の方との交流はとても意義があることだということと、もうひとつは、13名の少人数クラブなのだから、キャパシティ内で開催しよう、というもの。本来ならば大々的に広報活動をするべきところだが、釣り場やクラブ員動員の都合上、HPのみの広報活動とさせていただいている。その点、少しわかりにくい部分もあるかもしれないが、ご了承してほしい。

 オープン大会を毎年開催していて、やはりよかったな~と思うのは、多少内弁慶気味な(笑)我がクラブ員も、全日本サーフ内外の方との交流を持つことができて、その視野が広がったということと、何よりも、昨年中止にはなったが、同日の月例会に参加していただいたゆうたろうさんがクラブに入会してくださったこと。開催には色々な手間や気苦労があるのは仕方がないが、それに代えても得るものは多いということだ。もっともっと投げ釣りの楽しさを皆さんにお伝えし、交流をしてみたい、今はクラブ員全員が願っていることなのだ。

 そんなわけで、多くの方のお申し込みをお待ちしています。

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連盟新年総会~前夜祭付き(笑)

 昨日から今日のことを本気で書くと長くなる~?!

 まず昨夜。午後6時に大阪市内のとある店に集まったメンバーは・・・・

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 元NサーフのIさんを筆頭に、Nサーフイカプロさん、同じくNサーフhageproさん、OサーフのSさん、同じくOサーフのKさん、S投友会のにぎやかし隊長、神戸Cサーフのkisu356さん、前のNサーフの会長、大阪協会長をされていた、故吉本克己さんの息子さんであられる典生さん。そして、この方がおられたからこんなメンバーが集まることができた、広島のYさん。実はここにはNサーフのWさんや、カリスマ釣り師のJCAさんもおられたのだが、酔った勢いでシャッターを押したので、見事写し損ね(^^; kisu356さんのブログには、もしかすると全員写っているかも・・・・・?

 この集まりは、広島のYさんが大物号数300号を達成されたということで、その祝賀会だったのだ。私も何度か釣行を共にさせていただいたので、お声を掛けていただいて、光栄なことこの上なくて・・・・

 午後6時に始まった宴会は、焼酎「黒霧島」の一升瓶を数本空ける勢いで、午前2時過ぎまで続き・・・・

 終電がないっ!!

 Yさん、にぎやかしさん「ホテルの予約をしてあるから・・・・」

 とりあえず、ついて行ってみよう。

 ホテルの人「予約で一杯なんです。」

 ふぐ「どうします? kisu356さん・・・」

 で、kisu356さんとタクシーに乗り込み、近くのカプセルホテルへ・・・・・

 ・・・・・・・・・・・久しぶりに、朝帰り・・・・(^^;

 一旦帰宅して、体勢を整え直して、連盟の新年総会に出席するべく、再度大阪市内、新大阪にあるワシントンホテルへ。

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 岩田連盟会長から、300号の表彰を受ける広島のYさん。記念すべき300号となったヒラメが剥製となって、Yさんに進呈された。

 総会の後はお楽しみの懇親会。

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 300号の剥製を前に、Yさんと記念撮影。

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 この2日間、色々な方とお話ができて、本当に楽しかった。

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 このお魚がもたらしてくれた、ひと時の幸せだった(笑)

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釣りよりもハードな週末

 昨夜は「職場の学年」新年会で、久しぶりの午前様。当然ブログの更新はできず。鶴橋で焼肉をタラフク食べて、カラオケで歌いまくったら、そりゃ当然その時間になるってことで(^^)

 で、今夜はというと、今夜も宴会。私的にはとても「気になる」宴会なので、とても楽しみにしている。ただ、昨日の午後はフィールドワーク(オリエンテーリングの街中バージョンのようなもの。)の下見と宴会、今日は朝からクラブ指導、ということで少々お疲れ気味。で、今夜は宴会、明日は全日本サーフ新年総会と、むしろ釣りよりもハードなスケジュール。果たして無事こなせるものかどうか。

 上に書いた行事が結構詰まっているせいもあるが、どうしてもこの時期は釣行から遠ざかってしまう。寒い上に成果も上がらずでは当然のことではあるが、禁断症状は季節を選ばず? 正月過ぎの初釣り遠征以来竿を振っていないので、そろそろ行きたいかなと思い始めた。

 さしあたって、明日に連盟の新年総会が終われば、いよいよ本格的に協会もクラブも動き出す、ということで、まず第一弾は来週日曜日の「協会初釣り大会」。毎年釣り場に悩まされる大会だが、それよりも元気に竿を振れることが健康のバロメーター。釣り場はどこでもいいか、っていう感じだ。とりあえずは同行のクラブ員と行き先を相談しよう。

 今日の「気になる宴会」。果たして生きて帰ってこれるかどうか・・・・・(笑)

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 写真は、フィールドワークの行き先、大阪市生野区コリアタウンの様子。近頃の韓流、K-POPブームで、コリアタウンは学生からお年寄りまでたくさんの人出で大賑わい。

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必見!故吉本元協会長の釣行記

 先日、何気なく下のブログランキングタブでおなじみの「投げ釣リブログ」の中をうろうろしていて、Nサーフさんのブログを見つけた。Nサーフさんと言えば、押しも押されぬ大物志向派のクラブ。これは読まない手はない、と思って開いてみると・・・・

 元、Nサーフさんの会長をされていた、故吉本元協会長の釣行記事がアーカイブされていた。何十年も前の新聞の切り抜き。その記事の文章を再現して、ブログ記事にされていた。思わず読みふけってしまって、時間が経つのを忘れてしまったほど。

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 何十年も前の「全日本サーフ」の風景や、「投げ釣り」そのものの風景が、鮮やかによみがえっていた。当時の釣り事情やタックル事情などがよくわかって、とても勉強になった。で、そこでふと思った。一体Nサーフさんのどなたが、このブログ記事を書いておられるのか。ずっと気になっていて、昨日の理事会の折、Nサーフのイカプロさんにお尋ねした。すると、故吉本協会長の息子さんがブログアップされているとのこと。

 故吉本元協会長と言えば、投げ釣りの普及・発展のために尽力され、様々なメディアに登場された方。投げ釣りを志す人ならその名を知らない人はいない、それほど有名な方。志半ばにして亡くなられてしまって、無念さはいかほどなものか、ちっぽけな1会員にしかすぎない私すらそう思ったくらいだから、息子さんの想いは相当なものであるのだろう、と私は思った。

 投げ釣りが好きな読者の方なら必見!

 「Nサーフの釣行記」。

 http://d.hatena.ne.jp/nishiosaka/

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ささやかなご褒美

 今日は、大阪協会の新年総会の日。

 新年度の登録や、昨年の活動報告、会計報告などがされて、いつもの理事会とは少し変わった雰囲気で議事が進んでいく。

 まず初めに、昨年実績から各種表彰が行われた。

 我が北斗サーフの結果は、魚拓申請数377枚で協会第4位。個人では、私は12位で、表彰圏内の10位から惜しくもはずれた。大物実績でも、ヒラメの71.3センチが協会3位に入るのがやっと。昨年は結構頑張ったつもりだったが、表彰自体は自分的には少しさびしいものがあったかも。今年はさらに頑張らねば、と気持ちを新たにした。そんな中、表彰は無縁とあきらめかけていたときに、私の名前が呼ばれて・・・・

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 特別大物賞350号の表彰。右側に貼り付けてあるのが、350号のプレート。順に号数を上げて貼り付けていく仕組みになっている。まあ、少しは頑張りの成果が現れたっていうことかな?

 大物号数はボチボチ狙っていくとして、特別大物号数に関してはとりあえず500号を目指して頑張ってみようと思っている。現在、特別大物号数397号。とりあえず400号は目前だ。

 全日本サーフに所属する方の中には、大物や特別大物に拘って釣行する方もあれば、釣り自体を楽しんで、釣果をおいしくいただくことに楽しみを見出している方もおられる。どちらもそれなりの楽しみ方だとは思うが、少なくとも私は、「目標」となる数字を設定することによってモチベーション高く釣行に出かけ、極めて濃度の高い釣りができていると思っている。頭の中で、いつの季節に何のお魚を狙いに行こうかな、なんて、すでに年間計画が出来上がっていたりして(笑)

 「目標があれば、頑張れる。」

 うん、何度読んでも良い言葉。

 ああ~、やっぱり投げ釣りは楽しい(^^)

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ついにこの時が!! その2

 昨日と同じタイトルと同じで申し訳ありませんが・・・・・

 ついにこの時がやってきた。それは何か。私ごときのブログ、「楽しく投げ釣り、マジに投げ釣り」のアクセス数が総計50万アクセスを突破したこと。

 最近少し、私のブログで異常事態が起きている。それは、以前なら1日平均、多くても600アクセス程度だったのだが、ここ2週間ほど前から突然アクセス数が増えだして、平均800アクセス、最大で1500アクセスを超えることもあるのだ。思わず恐縮してしまう。

 アクセスが伸びだしたのは本当に最近からで、きっかけのようになった記事が、1月12日の「置き竿PE」の話題。あの日は確か、夜遅くに書き込みをした気がするが、翌朝、習慣にしている自分のブログチェックで、ふと何気なくアクセス解析を見たところ、「!!!!!」なんと、朝からいきなりいつもの平均600アクセスを越えているのだ。何か、よからぬことが起こった気がして思わず緊張したのを覚えている。その日の最終チェックで、何とブログ記録の1500アクセス突破を記録。よほど注目していただける記事だったのだろうか。

 記事の内容はともかく、本当に読者の皆様には感謝の気持ちで一杯だ。

 ブログを始めたのは北斗サーフ会長に就任した直後だったと思うが、その後大したトラブルもなく、もちろん炎上することもなく、今まで細々とでも続けてこれたのは、そんなたくさんの読者の方がおられることが励みになったからだ。自分としては日記感覚で記録文的なつもりで書いているが、やはり書いている以上、そんな読者の方のことも頭に入れて、しっかりと責任を持って書かなければならないだろう。

 他の人気投げ釣りブログのブロガーの方に比べ、そんなに大して目立つような釣りをしているつもりはない。むしろ、毎回平凡な釣りで、しかも記事の内容も平凡で、読者の方を飽きさせるのでは?と心配しているほどである。だが、これは以前にも書かせていただいたが、私のブログの最大の特長は、基本が毎日更新であるということ。これをはずせば本当に平凡なブログになってしまうだろうと思っている。とりあえずは毎日更新がモットーだ。

 どこまで続けられるかはわからないが、これからも出来る限り、毎日更新を続けていこうと思っている。

 皆さん、これからもどうぞよろしくお付き合いください。

 

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ついにこの時が!!

 久しぶりに学校ネタ。

 といっても、良い知らせなどではなく、インフルエンザ禍がついに我が校にも襲ってきた、という話。

 先週末に1年生が2クラス学級閉鎖となったのだが、その時点で私の学年2年生にもその予兆のようなものはあった。各クラスで数名の欠席、欠席者のうち半分はインフルエンザという診断が下ったというもの。土、日で収まると良いなと思っていたが、逆にその2日間が潜伏期間となったのだろうか、今日になって突然欠席が増加。1年生はなんと今日から学年閉鎖、2年生も1クラスが本日より学級閉鎖となったのだ。他のクラスも欠席者が多く、明日以降の様子が全く見えない。もしかすると、学級閉鎖のクラスが増加するかもしれない。

 3年生は入試、2年生は職業体験、1年生はスキー実習と、2月上旬には各学年とも目玉の行事を迎えるとあって、各学年の先生方は先行きを不安げに見守っている状況。

 そう言っている私も、土曜日あたりから鼻がグスグスと調子が悪い。この時期になってようやく、ああ~、ワクチンを打っておけばよかった~と思うのだが、いつも後の祭り。全く進歩がないというか・・・・

 現在流行しているのは、A香港型がメイン。皆さんもくれぐれもインフルエンザにはご注意。まめに手洗い、うがいをしよう。

 かくなる上は、釣りに行って、インフルエンザや風邪の菌を吹き飛ばしてこねばならぬ? 

 逆効果って? でしょうなぁ(^^;

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穂先に蛍光塗料・・・まではよかったのだが・・・・

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 穂先や遊動ガイドの下の部分に・・・・

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 ホログラムシートを貼って・・・・

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 糸を巻き巻きして・・・・

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 端を止める。

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 穂先の様子。

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 蛍光塗料を塗って、ポリウレタンを塗って、フィニッシングモーターで2日ほど回して回して、この出来栄え。う~ん、我ながら最高の出来(^^)

 ところが・・・・・

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 遊動ガイドが通らねぇ(>_<)

 やり直し(^^;

 こうした失敗も、楽しいもんだ←負け惜しみ(^^;;;;;

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保険修理とTⅡのこと

 年末の長崎遠征で穂先を負傷した、3番ファースト・アカレンジャーが、ようやく修理から帰ってきた。年末年始はどうせメーカーも休みだろうと思い、1月8日になってようやく修理に出したから、約2週間での帰還。仲間のレンジャー部隊の手荒い祝福を受けて、ようやくゴレンジャーが揃い踏み(^^)

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 お! 打順どおりに並んでる・・・・(^^;

 とまあ、こうして修理に出して、アホみたいに自己満足ができるのも、実は保険修理のおかげ。しかも、全日本サーフに所属しているおかげで、釣り保険は団体加入での保険料となるので割安。こんなところにも、全日本サーフに所属するメリットはあるかも?(笑) もちろん、携行品損害の特約があるコースを選ばないと、だめなのは当たり前。私のクラブが加入している保険では、携行品損害の修理は免責が3000円となっているので、とりあえず修理代金から3000円を差し引いた金額を支払ってもらえることになる。

 私が所有しているロッドは、いつもご紹介しているトーナメントサーフTⅡ。決して安いロッドではなく、むしろ、D社の振り出しロッドで一番値が張るロッドではある。ロッドとして新品を購入すると割引での販売価格での購入となるが、修理だと部品代は値引きなしとなってしまう。なので、たとえ#1(穂先)の修理だけ、とはいえ、結構な金額。1年以上使用しているのでもちろん保証書は有効ではなく、そう考えると、まさに保険様々なのだ。

 少し話は変わるが、このTⅡを所有してから足掛け3年目となる。初めて購入したのはいつなのかを、自分自身のブログをたどってみると、2009年8月28日にこんな記事を書いていた。

 『・・・・・どうしても私には、TⅡはしなやかというイメージがあるのだ。ところが、色々な人に話を聞くと、TⅡの実力はそんなものではないとのこと。

 「三陸のアイナメはこの竿で十分ですよ。」

 「某磯からのコロダイはこの竿で取り込みました。」

 「岡山のニベのアタリは、この竿で楽しめました。」

 「アジュール舞子は、サーフリーダーのCXです。(つまりTⅡでも十分?)」

 なんだ、それならTⅡでオールマイティではないか。実力が備わっているとするなら、何も腕が痛い思いをしてスピンを振り続ける必要はないではないか。さすがに沖磯でタマミなどを狙うのには無理がありそうだが、そんな釣りにはほとんど行く機会がないし、今の釣りならTⅡの30号で良い気がする。』

 この記事を書いた頃は、大物号数が220号そこそこだったと思う。それから約2年半経って大物号数が255号の現在まで、時折キャスティズムは織り交ぜるものの、すべての釣りをこのTⅡのみで通してきた。大物号数を伸ばすのが困難になると言われる200号過ぎから、これだけの大物号数を伸ばせたのは、ひとえにTⅡのおかげ。やはり私はこのTⅡ「ゴレンジャー部隊」に感謝しなければならないだろう。

 先日の初釣り遠征で、同行のkisu356さんにおっしゃっていただいた。

 「そのTⅡも、使いでがありますね。」

 この言葉が何となくうれしくて、よっしゃ!これからも頑張ってくれよ!!とTⅡゴレンジャーに心の中で声を掛けた。2年半前に書いたブログの言葉をそのまま実行できていることは、私にとっては本当に自慢のタネなのだ。

 なので・・・・

 4番サードミドレンジャー、とか、3番ファーストアカレンジャーとか、50過ぎのおっさんがアホなことを言っていても、どうか苦笑い付きで許していただきたい。それだけ愛着を持っているということで(^^)

 ちなみに、12月初旬の71.3センチヒラメは、5番レフトキレンジャーの大殊勲打だった・・・・もうええって?!(笑)

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機種交換

 周りがみんなみんな、スマートフォンに変わっていく中で、途中にiPhoneを使った時期があったとはいえ、足掛け6年も使用してきた携帯を、ようやく機種交換。どうせなら最新機種? というか旧型も最新もあまり値段が変わらなかったという理由だけなのだが(笑)  シャープのSH-01D。いわゆる、アク○○フォンってやつ。デュアルコア何とかで、処理速度?通信速度?が飛躍的に向上?

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 あとは、赤外線やら、動画撮影やら、ワンセグやら、防塵防水やら・・・・色々と機能がついていて、よさげに見えた。カメラなんて、デジカメ顔負けの機能までついていてびっくり。

 何だかわけがわからないが、とりあえず、通話とメール、多少のインターネットが使えたらそれでよかったのであるが、上の機種が機能満載で最新だとか。でも、私的には、ドコモマーケットでこのアプリさえ購入できればよかったわけで(笑) これがなけりゃ、釣りに行けないのだ。

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 とりあえずこれで、納得(笑)

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初雨

 大阪では年始からこちら、冬型で多少の雪がちらつくことはあったものの、雨はほとんど降らずに今日まで日にちが経ったが、今日はついに午後から本格的な雨模様となった。言わば「初雨」。雨は天からのお恵みなので、降るのは結構なことなのだが、何も今日「から」降りださなくても・・・・というのは、週末に釣行の予定を入れていたからだ。天気が悪い、本降りの雨、波風も強い、となれば、断念せざるを得ない? 仕方なしに納得。今週末にかけても雨が本降りで波風も強い予報が出ているので、釣行される方は慎重に・・・

 まあ、私が無理に釣行しても、天気が悪い、本降りの雨、気温が低い、アタリがない・・・・私のことだから、こんなシチュエーションの中で竿を出しても、すぐに気持ちが萎えるのはわかっている。自宅で仕掛け作りと道具の手入れにでも精を出そう。

 私のような、サラリーマン釣り師には、ここが辛いところ。天候に合わせて休日はやってこないわけで、そう考えると、平日釣行ができる方がうらやましくなる。ただ、そうなると同行する方が限られると思うし、さびしい単独釣行になってしまうのかな? 暦どおりに休日がやってきて、同行してくれる釣友もそこそこいる自分が良い身分なのだとも思うし。どちらが良いのかたは、それぞれの立場を交換してみなければわからないことなのかもしれない。もちろん、不可能なことではあるが。

 私がもし定年退職をして自由な身になったとき、どんな釣りをしているのだろうか、ふと考えることがある。それも10年そこそこで、そんな場面がやってくるわけだ。今から老後の釣行計画を立てておくべきかもしれないな(笑) 

 昔、コミック「釣りキチ三平」を読みふけっていたことがあるが、釣りキチ三平が師と仰ぐ「魚紳さん」。そのベストの背中に書いてある「日本一周釣り行脚」という文字を見て、小さいながらもうらやましく感じたことがあったっけ。男前だし、格好が良いし、何の釣りをさせても上手だし、吹き出しに書かれてあるセリフがまたにくいものばかりだし、そう考えると私にとっては今でも魚紳さんは理想の、憧れの釣り人なのかもしれない。皆さんの中にもそんな方がおられるのでは?

 あ~、釣りに行きたい~~~(>_<)

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lbの話~レグロンWPへ直結!!

 lb・・・ラインの強度を表すポンドテストのことである。

 よく、lbは号数で言えば、1号で4lbだ、などと表現されるが、確かにそれは間違いではないのだが、そう理解する前に、別の理解をしておく必要がある。というのは、号数は糸の太さを表し、lbは糸の強度を表しているからである。太さと強度は基本的に同列に並べて比較することはできない。また、同じ強度でも、ひっぱり強度と結束強度では多少の差がある。

 欧米では一般にlbを用いるが、日本では号数を用いることが多い。日本でも最近ではlb表示しかされていないラインもよく販売されている。特に、ルアーやエギングのコーナーでそれは顕著だ。それは、欧米では魚釣りをゲームとしてとらえることが多いのに対して、日本では「魚を取る」ことに主眼が置かれるからである。そういった釣りに対する習慣性から、欧米と日本では別の単位を用いられている。

 上にあげた1号で4lb、という換算は、あくまでもナイロン糸で言うならば、とのことだそうで、PEラインだとさらにそれを2.5倍する必要がある。4倍の2.5倍だから、PEラインの号数を10倍するとlb単位に換算できるわけだ。ただし、これらはあくまでもおおまかな換算である。同じ号数のナイロンラインでも、メーカーや種類によって若干の変動はあるとのことなので、あくまでも目安にしておく方が良いだろう。

 ところで、1号で4lbのこと。釣具店でlb表示のラインを購入する場合は、おおまかに言えば4で割れば、号数表示の読み方ができる。

 今まで私が使用していたナイロンラインは4号であった。lb表示で言えば16lbということになる。ところが、最近使用している、レグロンワールドプレミアムは・・・・・

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 なんと、4号で20lbもある。20lbは、普通の号数換算で言えば5号ということになる。この数値換算でいくと、レグロンワールドプレミアムの3.5号でも18lbあることになり、一般の4号ラインよりもレグロンWPの3.5号の方が理論的に強いということになるわけだ。

 さて、そのレグロンWPの4号を使用した感想は・・・・・

 とにかく強い。強すぎる。根ガカリで直線にして引っ張って高切れさせても、たびたび力糸が戻ってくるほど。力糸との結び目からなかなか切れない。あるときなどは、連続5回も力糸が戻ってきて、そのうち3回はオモリも戻ってきた。こんな体験は、PE通しのときしか経験したことがない。しかも、PEとは違って適度に伸びがあるので、大物が掛かったときに気持ちの余裕ができる。PEラインの「キュインキュイン」と同じ音は少なくともない。また、仮に高切れさせても、ラインが細くなっていたり、パーマしていたりは全くないし、ラインに傷もほとんど入らない。それと、おそらくサスペンドタイプなのであろう、投げた直後の糸フケも、比較的早く取ることができる。私的にはとてもお気に入りのラインになった。ただ、唯一の欠点が・・・・やや高価であるということ。600m巻きで2000円ほどするのだ。だが、フォローをするなら、交換頻度は、少なくとも一般のナイロンラインの2倍は耐久性能があると思う。なので、遠征など、「ココイチ」の釣りには安心感があって良い。

 最近では、レグロンWPとアトミックスライダーを併用するようにしているが、これからもそれぞれの長所短所を理解して使用していこうと思っている。

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私なりの思い出

 私がある総合病院で副鼻腔炎手術後に入院中のこと・・・・

 早朝、突然大きな揺れに襲われた。眠っていた私はあわてて飛び起き・・・ようと思ったら、突然頭に衝撃が! 折角起きたのに、目の前が真っ暗になり、星が飛び回って、私は再びベットに倒れこんだ。一瞬何が起こったのかわからなかった。大きな揺れのために、病室の他の患者の方も当然目を覚ましておられて、倒れこんでいる私のところにきて、「大丈夫ですか!」などと声をかけてくださった。額に手をやると、血が出ていた。他の患者の方にティッシュを頂いて、しばらく額を押さえていた。どうやら、テレビの上に置いてあった魔法瓶が、揺れのせいで額目がけて落ちてきたらしい。

 10分くらいして、ようやく看護士が巡回に来た。

 「皆さん、大丈夫ですか~」

 何とも切迫感のない声で、そう声をかけてくれたはよいが、ティッシュで押さえている手の隙間からその看護士を見ると、何とすっぴんだった。なぜすっぴんとわかったのか・・・・眉毛がなかったから・・・・10分もたってからやってきて、すっぴんで寝ぼけ眼の顔と声。何だか切なくなった。

 看護士に額の応急手当てをしてもらい、テレビのスイッチを入れた。NHKニュースでは、大きな地震が起こったことを伝えていたが、スタジオでは情報が錯綜しているのか、「どこで」とか、「どのくらいの」といった地震の肝心な情報が皆無のようだった。額を押さえてベッドに横たわり、しばらくテレビを見ていたと思うが、少し落ち着いて他の患者さんを見ると、皆、大きな窓のそばで外を見つめている。声を失って外を見つめているのだ。病室は6階だったので、外の風景がよく見える。私もよろよろと立ち上がって窓から外を見てみると、朝焼けでうっすら明るくなった中、あちこちで煙が上がっているではないか。その窓は北西方向を向いていたので、方角からすると神戸方向であると思われた。何となく大変なことが起こっているような気がした。そして、徐々にわかってきた大きな被害・・・・・私は声を失い、呆然としていたような・・・・

 その日は、担当医の診察を午前10時から受ける予定だった。ところが、予定の10時になっても看護士が呼びに来てくれない。しびれを切らせて通りがかりの看護士に尋ねると、交通機関が麻痺していて、担当医がまだ病院に到着していないとのこと。その担当医は西宮の方だった。

 昼になって、いつものように昼食の時間。担当医が来れないのでは仕方がないな。そう思って、食後はずっとテレビニュースを観ていた。

 午後2時頃、ようやく病院に到着したのか、担当医が突然私の病室にやってきた。

 「矢野さん、ごめんごめん。電車が止まってしまっててな、大変やったわ。」

 それにしても、私が診察室に行くのではなく、なぜ担当医がわざわざ私のところに?

 「矢野さん、ごめんついでにもうひとつ。退院してほしいねん。病院のベッドをできるだけ空けるようにって指示が来てな、それで、軽症の患者さんに分担して声を掛けて回ってるわけやねん。」

 そのように言われたような。私は鼻の中に大量のガーゼを詰められた状態のままではあったが、幸いにも額の傷も大したことはなさそうで、何とか帰宅できそうだ。大変なことが起こったときだけに、それは仕方がないな、そう思って私は退院の準備をし、病室の他の患者さんに別れを告げて、迎えに来てくれた父の車で私は帰宅した。

 上の話は、言うまでもなく17年前の1月17日の出来事。私が私なりに体験した、兵庫県南部地震発生当日のことだ。あのときのNHKニュースのアナウンサーの顔、成田離婚をしたことがあるとおっしゃっていた担当医の顔、すっぴんの看護士の顔。今でもしっかりと記憶に残っている。

 あれから17年。鼻はすっかり元に戻った。

 追伸

 後日私は、病室で仲良くなった他の患者さんを見舞って、外来診察のついでに病室を訪れた。私が寝ていたベッドには、別の入院患者が眠っておられた。震災で怪我をされたのだな、そう思ったが、病室の他の患者さんからこんな話を聞かされた。

 「矢野さんの後に入院したあの人な、副鼻腔炎で入院されたんやって。」

 ・・・・・そこには、言葉を失った私がいた。

 追伸 その2

 地震で魔法瓶を額に落として怪我をした私。こんな私でも震災の負傷者1名なのだそうだ。

 魔法瓶をぶつけた額の傷。今もうっすらと跡が残っている。

 

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カサゴとイトヨリの魚拓

 初釣り釣行で釣り上げた、カサゴとイトヨリの魚拓を、はずかしながらもご紹介する(^^)

 全日本サーフは魚拓寸法認定、という方式をとっている。実寸でたとえ規定寸法を満たしていなくても、魚拓寸法が満たしていれば認定となるわけだ。ただし、魚拓寸法は実寸の5%プラス、という規定が設けられていて、その範囲内であれば認定される。全日本サーフ外の方からは、もしかすると賛否両論があるのかもしれないが、とりあえずはそういう規定なのである。

 カサゴとイトヨリは、規定は両方とも30センチで魚拓認定。釣り上げたものは、またご丁寧に両方とも29センチ「ほど」であったので、一応魚拓寸法がクリアできればOKだったのだ。

 だが、私は全サ入会から今まで、この魚拓とりがとても苦手。きわどい寸法のお魚が釣れたら、いつもドキドキしながら帰宅したものだ。それは今でも変わらず、先日も帰宅して即魚拓とりをした。もちろん、ドキドキしながら(笑)

 それにしても、いつまでたっても魚拓の腕が上がらず。最近は写真認定もされるので、魚拓をとる機会が減ってしまったのも原因か。まあ、とりあえずは申請できる魚拓がとれたのでよしとしよう。

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今更ながらに、スピニングリール

 今日は1日家にいたので、暇つぶしに釣具の手入れや仕掛け作りをしていたのだが、リールの手入れをしているときに、ふと思った。

 なぜ、

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 この状態で糸が出て・・・・

 なぜ、

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 この状態で糸が巻けるのか。つまり、ベールアームの構造の不思議。

 皆さんはそんなことを思ったことはないだろうか。

 ベールアームを起こしたり、戻したりすると、なおさらに思えてくる不思議。うまいことできてまんなあ(~o~) いろいろとネットで調べてみると、この「形式」のリールを考案したのは、20世紀初頭の英国の毛織物業者だそうだ。この方の考案した世界初のスピニングリールは、その方の名前をとって、「イリングワースNo.1」というそうだ。もちろん今となっては、これは博物館級の代物。糸を紡いでいるときに思い立ったそうで、そう言えば何となく、スピニングリールが糸紡ぎ機のように見えなくもない。

 そもそも、スピニングリールというのは、リールの中では特殊な存在なのだ。考えてもみて欲しい。糸が入ってくる方向と、巻き取る方向が垂直になっているなんて、どう考えても不自然だ。それが、投げ釣りをする人には(もちろん、他の釣種もだが。)ごく自然に受け入れられて、何も考えずに使われている。

 魚と対峙する上で、スピニングリールが一番不利なのは、皆さんもご存知と思う。では、何のリールが一番有利なのかというと、言うまでもなく、両軸受けリール。巻き取り方向が糸の向きと一致しているので、魚の力を正面から受け止めることができる。次に有利なのは、片軸受けリール。私も中学生頃に購入したことがあるし、今もキャスティング競技に使われている横転リールというやつもそれに分類される。横向きにすると糸がフリーに出ていき、戻すと巻き取れるという、これもある種画期的なリールだった。ただし、魚の力を受ける力は弱く、大物狙いにはふさわしくないと言われている。

 では、それよりも不利なスピニングリールって? 

 実は、スピニングリールも片軸受けリールの一種。なので、両軸受けよりは力は弱い。しかも、糸の巻き取り方向が特殊なので、片軸受けリールよりも力は弱いと思われる。 では、なぜスピニングリールが時代の中心を担っているのか・・・・なぜそんなに力が弱いリールをメインに使用するのか・・・

 もう皆さんも答えはわかっておられるのでは?

 軽いオモリやエサでも、抵抗が限りなく0に近い状態で投げられるので、遠投ができるからだ。両軸受けリールや片軸受けリールだと、投げるときに少なくともスプールを回転させるための力が必要になるので、遠投が利かないのだ。しかも、糸の放出速度とスプールの回転速度が一致しないと、あのいや~なバックラッシュというトラブルが頻発してしまう。世の中のリールがもしすべて両軸受けリールばかりだと、もしかすると投げ釣りという釣種もここまで繁栄していなかったのではないだろうか。

 話を初めに戻そう。

 スピニングリールの糸を巻き取る構造。スプール固定でベールアームが回って糸を巻き取る構造。しかも、ベールアームを起こせば、糸がフリーになって投げることができる。考えれば考えるほど、スピニングリールは不思議だし、良く考えてあるリールだと思う。

 今は技術も進歩して、性能が良いスピニングリールがたくさん出ているが、メインシャフトというたった1本の「棒」と、ベールアームというあんなに細い「糸受けハリガネ」だけで力を受け止めるスピニングリールには、尊敬と畏敬の念をこめて接しなければ(笑)

 少なくとも、上に上げた部分は、しっかりと手入れしてやろう。

 スピニングリールも、酷使されて、大変なのです。

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もう一丁、キャスティズム(^^;

 この際だから、並継ぎキャスティズムの長所、短所を書いてみよう。

 釣り場でこのロッドを使用している方は極めて少ない。つまり、はっきり言って人気がない(^^; 一度だけ、カレイ狙いで3本並べて置き竿にされている方を見かけたが、三脚に3本のキャスティズムが並ぶ様は、なかなか見ごたえがあるというか、一種異様というか(笑)。ただ、その方が結構年配の方だったので、それを考えるとなるほど、と思える。こんなに良いロッドが人気がないなんて、何となくじれったい。皆さんにも、並継ぎキャスティズムの魅力を知ってほしい。

 まずは長所編。

 何と言っても自重が軽い。25号で340gと、普通の30号クラスの投げ竿とは一線を隔すほど軽い。よって、手持ちの釣りでは楽な釣りができる。上の、年配の方が置き竿で3本並べておられるのも、何となく理解できる。私ももっと年をとったら、キャスティズムだけ使おうかと思っているくらい。

 穂先がしなやか。例えば置き竿でカワハギが当たると、これだけ曲がるのですよ~と言わんばかりに竿先がキュンと曲がってアタリを教えてくれる。食い込みは抜群に良い。

 そして、これが不思議なキャスティズムの魅力なのだが、あれだけ柔らかい穂先なのに、30号のオモリが普通に振り切れる。巻き上げの際も、そんなに竿をクニッと曲げこむことがない。大物が来たときの胴の粘りが素晴らしい。素材がHVFの並継ぎだからなのだろうが、穂先は鋭敏なのに胴の粘りは半端ない。ってことで、振り出しのキャスティズムの場合は、これらの魅力がやや薄れるとのこと。胴がやや粘りがないとのこと。なので、キャスティズムなら並継ぎに限るようだ。

 ガイドはすべてチタン製。これが自重を軽くする要因のひとつ。そして、ローライダーの6点ガイドはキャスティズムには相性抜群。リールシートもチタンだと見てくれも良いのだが、そのあたりは廉価に押さえてあるようで(笑)

 では、短所編

 当たり前のことだが、TⅡだけで釣行する場合と、キャスティズムも持参する場合とで、ロッドケースを変えなければならない。もちろん、長いロッドケースでいつも統一しておけば良いのだが、長いロッドケースは大げさであまり好きではない。仕舞い寸法が135センチ。短いロッドケースだとはみ出るが、長いロッドケースだと、やや長すぎる感じ。要するに、仕舞い寸法が中途半端。もっとも、385の3本仕舞いだから、仕方がないと言ってしまえばそれまで(笑)

 リールシート位置が、号数によってメーカーで決めてしまっている。これが、私が思う一番の短所。私の25号は、シート位置が68センチなのに、27号になると78センチと、やや手ごろな長さとなる。で、27号も検討したのだが、25号よりもかなりゴツく感じて、それで25号にした。必然的に竿尻が短くて使いにくいので、改造してしまった感じ。改造後のシート位置は、27号と同じ、78センチ。これだけの改造で、劇的に振りやすくなった。純正のシートを取り去るのは「ものごっつぅ」(とてもとても)勇気がいったが、改造は大成功だった。メーカーも勝手にシート位置を決めるのではなく、自由に選ばせてくれたら良いのに・・・・

 さて、今のところ、このキャスティズムをどのように使用しているか。可能性も含めて書き上げてみると・・・・

 ・砂浜等から、シロギスの引き釣り。100m以上飛ぶのだから、問題ないでしょう。

 ・カワハギ、キューセンの引き釣り。持ち重りがしないので、ずっと持っていられる。活性が高いシーズンは、ハゲQは絶対に引き釣りが有効。PEを使用しても、食い込みは抜群。また、地磯を釣り歩くスタイルにも向いているので、探っていくにはもってこいのロッド。

 ・塩イワシの引き釣り。エソやマゴチは、エサが着底した直後にアタることが多いので、引き釣りでいつもエサを動かしてやる方が有利なのは当たり前のこと。

 ・アオリイカのエギング。エギングロッドを忘れたのに、リュックには餌木が入っている。こんなことが2度ほどあったが、キャスティズムで代用。十分使用できる。何を隠そう、私のキャスティズムも、エギングでアオリイカ1匹ゲットの経験あり。

 ・チョイ投げのハゼ釣り。穂先にキュキュキュ~ンとアタリが出て、ハゼと言えどもとても面白い。

 ・胴突きメバル。シラサエビのエサで、置き竿スタイルに使用。メバルは釣れていないが、カサゴは釣れた経験あり。

 ・活けアジの、ウキ釣り飲ませ。一度だけ経験あり。イカに邪魔されてお魚は釣れなかったが、イカが当たってウキが沈むときは興奮もの。

 ・タチウオの引き釣り。電子ウキ釣り。どちらも、チョー面白い。

 ・地磯のルアー釣り。これは未開拓。ようするに、ヒラスズキなどを狙うルアーロッドの代役となりそう。長さも自重も調子も、ヒラスズキ狙いにはぴったり(と思う。)

 ・波止際のタコ。これは一度やってみたいと思っている。地ダコ大好き!!(笑)

 ・広い釣り場で活けアジのヒラメ狙いのときの、エマージェンシーロッド。滅多にないが、6本目として活用。でも、竿さばきの要領の良さを考えると、竿数は4本以下がよろしいかと。

 最近は、ロッドケースの中にエギングタックルを入れている人が多い。それは、投げの対象魚以外のおみやげも考慮してのことだろう。もちろんそれも面白いが、もっと応用が利くキャスティズムをロッドケースの中に忍ばせておくのも一考かと思う。様々なシチュエーションで使えるので、楽しみが増える。

 ところで、キャスティズムの相方のリールはというと・・・・

 純正のロッドと同色のキャスティズムQDというリールがあるが、スプールの潰しが利かなくて使いにくそう。PE1.5号のみの仕様なので、一度は購入を考えたがやめた。それで、現在キャスティズムの相方は・・・・

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 自重450gと軽量の、キススペシャルSD。ドラグ付き、替えスプール付きのため、キャスティズムの使用目的にはぴったり。実は、パワーエアロフリーゲンやPAスピンパワーよりも、ドラグ耐力が強いのだ。なので、大物が掛かっても安心。

 何か、メーカーの宣伝のようになってしまったが(笑)、皆さんにもぜひ、キャスティズムの魅力を知ってほしいと思っている。

 なお、この際なので、ホームページのコラム集を久しぶりに更新、「並み継ぎキャスティズムの魅力」をUPしました。文面も加筆修正していますので、そちらもご覧ください。 

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秘密兵器、その名もキャスティズム

 私の愛竿、キャスティズム25号385。

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 もう購入して、足掛け4年目になる。振り出しのプロサーフを購入する目的で釣具屋さんに行ったのに、隣に置いてあったこのキャスティズムを衝動的に購入してしまい、初めは後悔したのだが・・・・

 25号というオモリ負荷にもかかわらず、胴が結構しっかりしていて遠投もできる。しかも、10号~30号という幅広いオモリ対応のために、様々なシチュエーションで使えて便利な1本だ。昨日のブログにも書いたとおり、PEラインを使った置き竿で、唯一食い込みの良いロッドとも言える。ただ、リールシート位置がちょっと自分には低めだったので、2年前に勇気を振り絞って改造。10センチほどシート位置を変更して、そして現在に至っている。

 ブランクの色とスレッドの色に合わせて糸を巻き、我ながらうまくできたと自画自賛(^^)

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 そんな私のキャスティズムの3年半の実績を、時系列を追ってたどってみた。

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 デビュー戦、全日本キス選手権、熊野にて。予想外のランクキスにて見事入賞。

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 宇和島・嘉島にて、人生初アマダイランク。エソBランクとダブルで。三脚に竿を置いた瞬間に、竿尻がバーンと上がった。

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 隠岐・浦郷にて、32センチマハタ。予想外の方向で、予想外のキャスティズムで釣れた1匹。

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 宇和島・嘉島にて、41センチイラ。カワハギ狙いの引き釣りで、いきなり穂先をひったくって食いついてきた。

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 秋の月例会で、有光氏とキューセン。1本竿の引き釣りは身軽で楽しい。

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 串本にて、10年ぶりの釣友との釣行で、Sランクイラ。置き竿のキャスティズムが吹っ飛んだ。

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 新鹿にて、キューセン。

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 キューセンと言えば、大物250号を決めたのも、このキャスティズム。

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 故小林元会長追悼大会では、エソ以外になんとマゴチも。まさかこの日に釣れるとは・・・

 そして、先日の宇和島でのソコイトヨリ。

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 特別大物キラーぶりを見せつけた1匹。

 その他、主にカワハギ、キューセン、エソ狙いで実績多数。

 TⅡをメインに使用している割には、意外にこのキャスティズムが思い出の1匹を仕留めている。今年はどんなドラマを見せてくれるか楽しみだ。

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置き竿PEを卒業します

 PEライン。伸びが少なくてアタリも大きく出る。ということで今までは愛用してきたのだが、いよいよここにきて卒業する気になった。PEにおける功罪のうち、「罪」の方があまりにも目立ってきたからである。なので・・・・

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 空いていた大きめの道糸ボビンに巻いて収納。

 卒業するくせに、捨てるのではなくて巻き取って収納、というところが私の小市民たる所以(^^;

 では、ここで「罪」の方を私なりに書いてみる。

 まず、これは体感的なものだが、獲物が掛かったりゴミが掛かったり、とにかく巻き取るときに負荷が大きくかかったときの、あの摩擦音。あれはどうしても好きになれない。ハンドルを回すたびに「キュインキュイン」と糸鳴りがして、余裕のときでも「危機一髪感」を持ってしまうのだ。伸びがない分、当然バラシも多くなる。

 2つ目。上でアタリが大きく出る、と書いたが、これを魚側から見てみると、つまりエサを食ったときの抵抗が大きいということ。つまり食い込みが悪い。これは確実。カワハギなどを狙う際にPEを使って置き竿にしていると、確かにアタリは大きく出る。小さな魚のアタリも鮮明。だが、合わしても乗らなかったり、合わせハズレを起こしたり、巻き取る途中にすっぽ抜けたり。とにかくそんなミスがよくある。こんなことが続くと、合わせて巻き取るのが恐くなる。ストレスマックス状態になるのだ。アタリが出やすいからいい、なんて言うが、今更小さなカワハギのアタリをとる気もあまりないし。エサがあるかどうかは、手返しすればよいことだし。第一に、大きなカワハギやキューセンだと、ナイロンラインでも十分鮮明にアタリが出るものだ。カレイもまたしかり。

 3つ目。以前はカレイ狙いでよく使用したが、カレイといえば結構潮の流れがきついシチュエーションとなる。そんなとき、クロスしてオマツリしたときの対処に苦労することが多い。結びコブなどができてしまうと、解くのに苦労する。ときには解くのをあきらめて、切ってしまわなければならないことも。流れがきついところでのPEライン使用は、トラブルがきつくなるので最近ではほとんど使用していない。

 4つ目。細い号柄ならともかく、PEも3~5号となると遠投が効かない。太号柄のPEは力糸をつながなくても投げられるので、確かに根ガカリ対処には役立つのだが、遠投ができないとリスクも大きい。それに、細い号柄で力糸をつないで釣っていると、根ガカリしたときにいとも簡単にPEと力糸の結び目から切れたりする。力糸付きなら、ナイロンの方が絶対に根ガカリ対処には向いている。

 さて、私が好きなカワハギやキューセンの引き釣り。この場合のみPEを解禁しようと思う。食い込みに関しては、私の特別大物キラータックル、キャスティズムの柔軟な穂先で十分対処できる。キャスティズムに限り、休憩のために置き竿にしても、食い込みにはあまり影響ない。ってことで、やむを得ずPEの道糸を使用する場合は、柔らかい目の投げ竿を使用するべきだろう。

 少なくとも、私にとっては、大物狙いでPEを使用するのは、わざわざバラしてください、と言っているようなものなので、これからは使用しないだろう。最近ではナイロン道糸も性能が良くなっている、アトミックスライダーとか、私が最近愛用している、「あの」ラインとか。そんな道糸を使用していれば、置き竿でPEラインを使用する必要はなくなると思っている。

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おみくじ

 元日の早朝に初詣に行った、奈良県の大神神社。別にご利益を求めて行ったわけではなく、初春の神々しい朝の冷気を浴びに行ったわけだが、妻にも私にも何となくご利益が・・・・妻の方は省略するが、まず私の場合は、初釣りに行ってさらに症状が悪化するのでは?と心配していたぎっくり腰が何と今はほぼ全快になっているということ。うん、これだけでもご利益の賜物といえるのでは?

 ところが、あるシーンでふとひらめいた。

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 ご存知の、おみくじ。おお~これはもしかすると活用できるのでは?

 それで出来上がったのが・・・・

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 ペットボトルの細いタイプに入れた、改良テンビン。

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 うん、取り出しやすい(^^) しかも、リュックのサイドポケットにぴったり!

 今度からこれでいこう。

 こういうところにも、ご利益が・・・・?(笑)

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最強焼き

 先日の愛媛釣行で釣り上げた、41センチのイラ。

 「イラん魚が釣れてもた~」とか、「イラが釣れて、イラつくなあ。」とか、釣れるたびにミソクソに言われる、あのイラである。

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 正直、どう処理しようか悩んだ。持ち帰りたくないなあ、でも、新年初物やしなあ、と思っているうちに、気がつけはナイフでエラ締めしていた(^^; 

 以前、初めて釣り上げたイラを持ち帰って食べたときの印象が最悪だった。刺身にすると旨みが全くない、身がモチャッとしている、火に通すと身が崩れる、ボソボソした歯ごたえ、と全く良いところがなかったのだ。挙句の果てには、串本でSランクのイラを釣ったときは、魚拓のために持ち帰ったものの、ついに食べず仕舞いで、長きに渡って冷凍庫の主となり、そして生ゴミ袋へ・・・

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 かわいそうなイラ・・・・・ 南無妙法蓮華経・・・・・

 上の2匹のイラのことを考えて、初釣りでイラを釣り上げたときには、きっと無意識にイラの面目躍如の機会を与えようとしたのかもしれない。

 とりあえず、頭の中が複雑な状態で持ち帰ったが、市場魚貝類図鑑などで調べて、とにかく頑張って食べてみよう、そう思った。

旬は冬
皮はしっかりしているが、柔らかい
白身でまったくクセがない。
柔らかくつぶれやすい身だが、熱を通すと締まる
ほどよく繊維質。口に入れると適度にほぐれる。
いいだしが出る
夏には臭みのあるものがあるので要注意。』

 以上は、市場魚貝類図鑑からの抜粋。そして、もうひとつおまけに・・・

いいだしが出るので、鍋物に向いている。白身でほどよく柔らかく、豊潤な味わい。潮汁やブイヤベースにしても美味
バターやオリーブオイルでソテーして美味。ハーブ類やニンニクを利用してもいい。
みりんや酒などの風味で焼いても美味。』

 それを参考にして、まず作ってみたのが、ブイヤベース。アラを炊いてみると、確かに良い香りのダシが良く出る。それにサフランの香りがマッチして、抜群の洋風料理に変身した。これでまず、イラのポイントUP!!

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 さらに、上の文章、「酒やみりんで焼いても・・・」 この部分に注目して、冷蔵庫の中に白味噌があるのを思い出して、西京焼きにしてみることに。白味噌適量に、トロミが出る程度の酒、みりんを入れてよく混ぜて、キッチンペーパーで身をはさんだものをこのタレ?の中に埋め込んで、2日置いてみた。すると・・・・

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 こんな出来具合。

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 これがまたうまい!! 味噌が焼けた香ばしさと適度に身が締まったおかげで、抜群の西京焼きになった。で、こんなにおいしい西京焼きは食べたことがないってことで、今日のブログタイトルは、イラの「最強焼き」(^^)

 というか、もしかするとイラなどベラ科のお魚全般に、西京焼きがおいしいかも? 冬場のコブダイとか紀東のキューセンなどで試してみると、案外いけるかも? これはお世辞ではなく、イラの身質と西京焼きは、抜群の相性だと思った。日ごろ食部門を語る私が言うのだから間違いない。

 そしておまけ。釣ったカワハギ、イトヨリ、カサゴのアラは、本日見事にアラ汁になった。

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 3匹のお魚で、アラがこんなに・・・・これを使ってアラ汁を作ると・・・

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 三つ葉を乗せて完成!! どれくらいおいしいかって?!

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 息子にも大好評!!

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第3回オープン大会の「プレ」お知らせ(^^;

 皆さん、お待たせいたしました。昨日の新年総会の席上で、第3回のオープン大会を開催することを承認いただいたので、ここにひとまず、「プレお知らせ」をさせていただきます。詳細は、いずれHP上でさせていただきます。

 当日はカレイ狙いとしては抜群の潮です。たくさんの方のご参加をお待ちしています。

日時  平成24年3月25日(日)

場所  兵庫県淡路市 仮屋・森一文字

対象魚 全日本サーフ対象魚の1匹長寸(カレイ・アイナメは+5㎝で検寸)

     全日本サーフ所属でない方も参加大歓迎です。対象魚の詳細は、

      あらためてHPにて紹介させていただきます。

集合  午前5時 仮屋漁港駐車場にて受付をさせていただきます。

出船  午前5時半(例年よりも30分早い目の出船を、渡船店さんにお願

     いしました。) 釣り開始は、一文字に渡った後すぐOKです。

     渡船は、仮屋の森渡船さんです。

審査  午後2時 仮屋漁港駐車場にて

表彰  1位~10位まで。その他、ラッキー賞も用意いたします。

ルール  竿数は一人4本以内。状況に応じて。

      渡船乗船前の釣果の審査提出はご遠慮ください。

      この大会における事故等の責任は負いかねます。ご了承ください。

      渡船に乗船しますので、必ず救命具・磯靴等を着用してください。

参加費  一人1000円(婦人少年は500円)+渡船料1000円

当日の潮 下りの中潮2日目 満潮7:39 干潮14:04(洲本標準)

申し込み締め切り 運営の都合上、3月19日(月)とさせていただきます。

 なお、申し込みはHP上からメールにてお申し込みください。

 さて、ここからが私のブログ本文(^^)

 昨年は東日本大震災の直後ということで、オープン大会という形での開催を自粛させていただいた。賞品等も用意した後だったので、自粛とはいえ残念でならず、来年こそは開催するぞ、と心に決めて今年を迎えた。昨日の新年総会の席上で、会員の皆さんからの賛同を得たので、それが私としては一番うれしかったわけで。また今年も全日本サーフ内外の方と一緒に竿が振れると思うと、今からワクワクしてくる。

 そんなわけで、また準備が忙しくなるぞ~。 

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2年ぶりの新年総会(^^;

 いや、クラブの新年総会は毎年開催されているのだが、昨年は父の不幸ごとが重なったので私は欠席した。なので、私にとっては2年ぶり、というわけ。

 会場は、谷町にある大阪府社会福祉会館の会議室。例年、福岡氏の計らいでこの場所をお借りしている。もう何回新年総会を経験しているだろうか。毎年この会議が楽しみで、会議の資料を作りながらワクワクしている。釣りのネタで会議ができるなんて、釣り好きには応えられないことなのだ。昨年は父の不幸ごとがあったので参加できずに、それはそれでとても残念だった。

 さて、会議開始。まずはいつものように会長の年頭の挨拶から。おっと、私だ(笑) 挨拶は苦手だが、とりあえず滞りなく終えて、ここから審議事項。会計報告からペナントの結果報告と表彰、年間行事予定、提案事項、そして登録手続きと進んでいく。

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 議事進行は、いつものありみつやんか氏。

 ホワイトボードには、私のヒラメの魚拓も貼り付けて・・・・

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 議事は進められていく。

 そして、表彰。

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 ペナントレース優勝は、安田氏。土壇場の大逆転で優勝するという、劇的な幕切れだった。

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 準優勝は、若手のホープ、安原氏。ペナントレースでは残念ながら優勝を逃したが、今年は仕事が忙しいにもかかわらずよく頑張ってくれた。

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 3位は清水氏。ペナント前半は首位を独走した時期もあった。安田氏のいつもの相棒でもある。

 そして、行事予定を検討し、その他審議事項を経て今年の登録手続きへ。ふむふむ、今年はいつになく議事進行が順調だ。

 会議の最後には、皆で1本締めて、出席者全員で記念写真を撮影した。

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 今年もまた、北斗は頑張るでっ!!

 さて、会議後はお楽しみの新年宴会。忘年会と同じ、上本町のA店にて開催。

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 釣りの話で・・・・

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 酒を飲むのは・・・・

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 楽しいな~~。

 というわけで、新年総会、新年宴会の報告は、このへんで御開き~(笑)

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威力発揮?!

 ホームページの方に釣行記をUPしたので、今日のブログを読んでいただく方は、まずそちらをご覧ください(~o~)

 今回の釣行では、エソはともかくとして(笑)、他は特別大物魚種の3連発となった。これはもしかすると、なかなか珍しいことなのかも? さらに、最後に釣れたイトヨリ(ソコイトヨリ)は、特別大物キラーを誇るキャスティズムで釣ったもの。これが何となく、「ふむふむ、やっぱりそうじゃろ?」とうれしいのだ。

 さて、持ち帰ったこれらのお魚たち。(エソはすべて放流。)どうやって食べてやろうか。初めに釣れたイラは、全く食べる気がないのに初獲物ということで思わずクーラーボックスへ。これがちょっと頭を悩ませることに。イラはあまりおいしくないお魚と思っているので、テンションがあまりあがらないのだ。刺身にしたら身に味がない、火を通すと身がボロボロと崩れる、とりあえずあまり良いところがない。だが、折角釣ってきたのだからとあれこれとネットで検索。

 市場魚類貝類図鑑を見てみると、身は上記の通りなのだが、なかなか良い出汁が出ると書いてある。そして、ブイヤベースがおいしいと。それや、それしかない。そう思ってとりあえずイラを捌いてみることに。

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 サイズ的にはなかなかのもの。

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 とりあえず下処理をして、3枚におろして・・・・

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腹骨をすきとって、小骨をすべて毛抜きで抜く。(息子も食べるので、骨なしフィレ状態にするわけ。)

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 切り身にしたら、塩をして10分ほど置く。

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 切り身を寝かせている間に、中骨で出汁を取る。

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 濃厚な出汁の完成。

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 鍋でオリーブオイルを入れてニンニクのみじん切りをいためる。次にプチトマト、ジャガイモの輪切り、タマネギの薄切りをいためる。サフランと白ワインを入れて煮詰める。そこに出汁を入れてさらに10分ほど煮る。

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 イラの切り身を入れて、10分ほど煮て完成。ブイヤベースは、意外に手軽で簡単にできる。

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 ほれ、この通り。

 身は確かにボロボロと崩れやすいが、出汁はなかなか良い味が出る。スープや鍋物には合うということだろう。心配していた息子の口にも合うようで、パクパク、ズルズルと食べていた(笑)

 で、極めつけは、カワハギ、カサゴ、イトヨリの刺身3種盛り。これもなかなかお目にかかれない組み合わせ?

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 なかなか良い夕食だった。イラはあと半身が残ったので、試しに西京焼きにしてみることにして、今日は白ミソ仕立ての漬け床で寝かせた。明後日あたりに食べてみよう。

 折角の初釣りの獲物、と思って持ち帰ったイラだが、他のお魚の手助けもあって、家族には好評なお魚となった。

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初釣りから帰還しました

 ただ今6日の午後11時46分。愛媛県での初釣りから無事帰還。

 詳しく書きたいのだが、今から魚拓取りに挑戦せねばならないので、明日にでも釣行の様子をUPすることにして・・・・

 ん?? 何の魚って? ショボいんで、今はナイショ(笑)

 ただ、私の愛竿「キャスティズム」の特徴をご存知の方はよくおわかりと思うが、今回もとりあえずこのキャスティズムが、特徴を生かして活躍した、ってことで。

 さて、魚拓、魚拓・・・っと。

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爆弾抱えて西へ

 今夜から、神戸Cサーフのkisu356さんと釣りに出かける。方面は、愛媛県の島嶼部。ここ3年は、1月の3~4日からkisu356さんと初釣りに出かけるのが恒例になっている。kisu356さんの仕事初めが1月8日、私はと言えば、一応出勤する必要があるのだが、冬休み中ということで、有給を活用してご一緒させていただいているのだ。3年前に初めてご一緒させていただいて以来、この初釣りは私には欠かせないものになった。今から3月までの間は、遠征しても大した釣果は期待できず、言うならば、この1月初頭の初釣りが一番期待できるからだ。なので、今となっては大切な年中行事として受けとめている。

 ただし、今年の場合は難点が2つ。

 まず1つ目は、私が腰に爆弾を抱えているということ。つまり「ぎっくり腰」。このことについては、kisu356さんにもご心配いただいているのだが、「行きたいね~ん。」とダダをこねている私に、笑いながら「しゃーないな。」なんて言ってくださっている感じ。重い荷物を持っての長距離移動は制限ありだし、ロッドを振り切ってのフル遠投も禁止。腰のことは自覚しているので、そのあたりは自分自身で規制をかけて出かけようと思う。

 もう1つは、現在、冬型の気圧配置が半端ないということ。現地では強風が吹き荒れている様子で、明日の釣り場は島嶼部になるか、地の防波堤になるかはまだ未定。明後日は少し天候がおだやかに向かうようなので、明後日に期待か・・・・

そんなわけで、腰のこともあるし、天候のこともあるので、とりあえずは7日の土曜日までは、ブログを休ませていただこうと思う。釣果報告は必ず行うので、どうかそれまでお待ちください。

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 3年前の、kisu356さんとの初釣り釣行にて。初めてのアマダイとエソのダブル釣果を手に。場所は嘉島。こんな釣果に、まためぐり合いたいな~。

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お風呂恐怖症

 12月23日の釣行で腰を痛めて以来、綱渡りの日々の生活を送ってきた。整骨院の先生には、「ぎっくり腰は、温めることは厳禁です。特に、当院で施術を行った日は、お風呂は禁止、シャワー程度にして、腰を氷で冷やしてください。」と言われたので、仰せの通り、通っている間はシャワーのみ、風呂上がりには腰を氷で冷やして対処してきた。

 29日の日、整骨院の年内最終日だと思って午後から行くと、整骨院では大掃除が始まっていた。「すみません、今日は午前のみで午後はありません。」と言われて、ちょっとショックを受けながらも、久しぶりにお風呂に入れるな、と思ってテンション高く帰宅したまでは良いのだが・・・・

 夜、久々やな~と思いながら入浴。体も洗って湯船にゆっくりとつかって、さて、上がろう、と思って体を起こそうと思った瞬間、恐れていた痛みが襲ってきた。痛みで立てなくなってしまった。リビングにいる妻を呼んで、手伝ってもらって湯船からでて、体を拭いて、ベッドの端に腰掛けたままパジャマを着たは良いが、立つことも寝ることもできなくなってしまったのだ。寝ようと思っても、立とうと思っても激痛が襲ってくる。もしかすると、このまま寝ることも立つこともできなくなる?最悪救急車やな、なんて思っていたが、しばらくすると少しマシになって、立つことはできないが、なんとかベッドに横になることができた。仰向けはもちろん無理で、座った体勢のまま横に倒れ掛かって、くの字型に寝返りをうった状態で、何とか横になれた。そのまま眠ってしまったようだが、翌日には、昨夜の激痛が嘘のようにおさまり、恐る恐る立つと立ち上がることができて、ほっとした。

 それ以来、湯船にはつかっていない。それどころか、シャワーですら恐怖心が芽生えてしまって、毎日の入浴が苦痛でならない。とりあえずはシャワーだけだと事なきを得ているが、しばらく湯船につかることはできないだろうな、と思うとちょっと切なくて。年末に折角必死にカビキラーをしたお風呂なのに、未だに湯船につかれないでいる。いつになったら湯船につかれるのやら。

 それにしても・・・腰痛、特にぎっくり腰は冷やさないといけない、なんて初めて知った。というか、体で思い知ってしまった。まあ、良い勉強をしたということで・・・・

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新年総会のご挨拶

 新年総会の資料に掲載した、クラブ会員向けの私のご挨拶。

『  昨年は、悲しい出来事がたくさんありました。
 その中でも、我が北斗サーフを結成し、その発展にご尽力された、元会長の小林正卓様のご逝去は、未だに心のどこかで支えを失ったような気持ちを持ったままです。

 その他にも、3月の東日本大震災、それに伴う原発事故、9月の台風12号による、紀伊半島一帯への甚大な被害、そして、私事ながら、1月に父の逝去と、何となく重々しい空気がどんよりと漂ったような1年でした。
 ですが、北斗サーフの会員様は、そんな悲しい気持ちを跳ね返すかのように、皆様元気に釣りに出かけておられました。その象徴的な数字が、クラブ発足以来の新記録となる、大物申請数377枚に表れていると思います。悲しい出来事は悲しい出来事として心の隅にそっと大切に仕舞い、全国に元気な北斗サーフの姿を発信していくことこそ、今私達にできる、精一杯の努力だと思っています。今年も、昨年にも増して元気な北斗サーフでいられますよう、心から願っています。会員の皆様方におかれましても、どうぞまた今年1年、元気に過ごされますよう、そして、元気に投げ釣りに出かけられますよう、心よりお祈りする次第です。
 今年もまた1年間、どうぞよろしくお願いいたします。』

 普段はよくしゃべる私だが、公式の場に立つと途端に口下手になる私の性格。新年総会の会長念頭挨拶では、おそらく自分で考えてしゃべるのは難しいと考え、毎年、挨拶文を印刷してそれを朗読することにしている。

 さて、昨日は初詣と父の墓参りに行って来た。

 初詣は奈良県桜井市になる、大神神社。昨年の初詣は別に手を抜いたわけではないが、近所の神社で済ませてしまっていた。そのせいではないと思うが、昨年は悲しい出来事が公私ともどもたくさんあり、何となく責任を感じていたりして。

 元日の午前5時過ぎに大神神社に到着すると、車はまだ少なく、人も少ない感じ。車を停めて大鳥居をくぐるときには、自然に気持ちの中に神々しい空気が入ってくる。キンと冷えた冷たい空気の中を本殿まで歩く。お清めの水をいただいて、そして参拝。願い事があまりにも多すぎて、神様には少しややこしかったかも? 箇条書きにしておけばよかったかな(笑)

 今年は皆様にとって、良い年でありますように。

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初詣&お墓参り

 皆さん、おはようございます。良いお年を迎えられましたでしょうか。

 ただ今、1日の午前4:00。今から奈良県にある大神神社に初詣と、父のお墓参りに行って来ます。気温はググンと冷え込んでいますが、星空も見えてもしかすると初日の出が拝めるかも?

 今日は後ほど、もう一度UPします。

 とりあえず出発します。

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