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2011年1月

スキー実習

 明後日から3日間、我が中学校1年生は兵庫県鉢伏高原(通称ハチ高原)にスキー実習に行く。

 例年この時期のスキー教室では、少なくとも私が担当の学年では雪不足でやきもきさせられるのだが、今年は別。今日の積雪量は2m60cmと、まるで信州や東北、北海道のスキー場のような積雪量。スキー実習とすれば申し分ない雪だろうが、その雪のせいで困っておられる方が多いのは皮肉だ。今日の夕刊では、福井県の国道8号線でトラックが立ち往生していたり、JRの金沢管内の路線では雪の影響で全線ストップという前代未聞の事態も発生している。また、雪下ろしの際に落下して、怪我や亡くなった方もおられると知り、多い雪で喜んでいる私も何となく複雑な心境だ。

 余談ではあるが、こうして日本海側や山間部で雪が降るのをうらめしく思っている人がいるかと思えば、宮崎県では火山灰に悩まされている地域もあるし、最近は何となく天変地異の前兆のような現象が多い気がする。高原(たかはる)町では避難勧告が出された地域もあるようで、一刻も早く火山活動が収束することを祈っている。

 何はともあれ、明後日からは冬型が緩み、気温も上がる様子。日本海側でも晴れ間が見られる予報なので、もしかするとスキー実習では、春スキーのような感覚を味わえるかもしれない。とりあえず、日焼け止めも持っていくことにしよう。雪で悩まされている地域の方もほっとするような天気が、たとえ1日でも2日でも続けは良いのだが。

 ひとつ心配は、今インフルエンザが大流行の兆しがあること。発症してスキー実習に参加できなくなる生徒も出ないとは言い切れない。我が中学でも、気持ちでは学級閉鎖や学年閉鎖等の覚悟はできているのだが、とりあえず、スキー実習だけは何とか乗り切ってもらいたいと思っている。

 とにかく、実習が無事終了することを祈るのみ。

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ロッド考

 本当は、サッカーアジアカップ日本優勝!の記事にしようかと思ったが、昨日リールについて語ってしまったので、今日はロッドということで・・・

 釣りネタがサッカーネタに勝った・・・・(^^)

 釣り場で見かけるロッドで多いのは、やはりS社製品。スピンパワー、プロサーフ、サーフリーダー(EV、FV含む)の3兄弟で、投げ釣り師が所有するほぼ7割ほどを占めているのでは?と思っている。そういう私も、しばらく前までは旧型スピンの425BXTを所有していた。腰がしっかりしていて全身がバネのようで、頼もしいロッドではあったが、それを一晩振り続けて肘を痛めた経緯があるので、スピンの使用をあきらめた。

 対するD社。釣り場に占めるD社製ロッドの割合が少なく感じるのは私だけかな? 私の周りでも、私と同じTⅡを所有される方はおられるが、どちらかと言えばサブロッドで、メインはやはりS社製を使われているパターンが多いのである。ランドサーフに至っては、ほとんど見たことがない。D社のロッド、良いものが多いのだけどな・・・・

 以前のインプレでも書かせていただいたが、D社のロッドはどちらかと言えばS社製よりも胴に調子がかかっているロッドが多い。もっとも、マスタライズなんていう高級ロッドは手にもしたことがないので、言い切ることができないのはわかっているが、私が以前所有していた振り出しトライビームも、現有のTⅡも、どちらかと言えば胴調子に近いロッドだ。ただ、TⅡはSVFカーボンを使用しているので、張りは前製品よりもかなりあるのだが。思い切り振ればそれなりに遠投できるし、スナップで投げても弾力を生かして、そこそこ飛ばすことができる。ボケや塩イワシ、活けアジを使う釣りにもぴったりなのだ。

 不評の1ランク小さい6号リールシート。これだけがやはり唯一の不満だが、ブランクスがしっかりしているので、それは大目に見ないと仕方がない部分かも。どんなロッドでも必ず一長一短はあるものだ。また、同じく不評のグリップだが、それに関しては私は大のお気に入りで、手ごろに太くなって握りやすく、投げるときに力を入れやすいと思っている。

 この春にD社からは並継ぎと振り出しの2タイプのニューロッドがリリースされるそうだ。並継ぎはおそらく、トーナメントキャスターの後継、振り出しはタイプの違う(3本継ぎらしい?)トーナメントサーフ、ん~、以前あったオルノスの後継といった感じなのかな?

 新製品リリースは楽しみだが、そのたびに価格が上がっていく最近の釣具メーカーの体質には、やはり物申したいところはあるのだが。

 さて、リールシートの不具合で修理から帰ってきた私のTⅡ2本。久々にゴレンジャー部隊が揃ったところで、グリップテープの巻き替えをしてみた。テニスラケット用のもの。滑り止め効果は抜群で、おしゃれなグリップになって、気に入っている。

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 え?4番サードミドレンジャーは?って?

 グリップテープの緑がなかったので、オレンジで代用した(^^; オレンジのグリップが、我がチームの4番バッター(^^)

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リール考

 皆さんが置き竿用でメインで使用されているリールは何だろうか。ということを私なりに想像して書いてみると、D社はタイドサーフ、S社はパワーエアロスピンパワーあたりではないかと思っている。予算的に、それはちょっと・・・とおっしゃる方は、パワーサーフ、パワーエアロプロサーフということになるかな? 多くの方が上記のリールを使用されていることだろう。最近のリールはどれも性能が良く、ボールベアリングの使用個数も多いので、結局のところどれを使っても、ストレスなく使うことができると思っている。

 ところで、私が使用しているリール、トーナメントISO4500遠投。

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 はっきり言って、投げ用リールとしてはメジャーではない。ただ、某釣具店のホームページを拝見すると、投げ用リールのジャンルに入れてあったので、販売側も結構投げ用リールとしての位置づけをしているのかもしれない。もともとは、磯でカゴ釣りをする方のために作られたリールなのにおかしい話ではある。だが、私はこのISOシリーズはかなり前のモデルから投げ用のリールとしてポテンシャルが高いと思っているし、現に、私が過去に所有したこのシリーズのリールは、

トーナメント磯SS3000遠投→トーナメントS5000T遠投→トーナメントISO4500遠投

 と、このシリーズのユーザー暦は長いのである。だが、そんな隠れたトーナメント磯シリーズ愛好の方は、このブログを読まれている方の中にも、もしかすると多いのではないだろうか。

 投げ用のリールと違い、スプールは浅溝ではないし、瞬間ドラグではないし、何よりも換えスプールも付属していないので、もともと価格が高め設定なだけに割高なリールにはなると思うが、もしそういうチャンスがおありなら、是非皆さんに購入して使っていただきたいリールと思っている。ネットオークション等を利用すれば、結構お得な価格で手に入れることもできる。投げ用リールのスプールと互換性はあるし、クイックドラグ化も可能。そういう装備さえ整えば、すこぶる使用感が良いリールである。

 最近、S社からPAフリーゲンなるリールがリリースされたが、S社はこのISOのライバルとしてリリースしたような気がしてならない。それだけ意識されているのかな?ユーザーである私としてはうれしい限り。当面私は釣りに行く機会はないが、次回釣行するまでは、日々手にして、ハンドルを回して満足しておこう。先日自己オーバーホールを済ませたので、所有している4台とも絶好調である。

 ところで、この春あたり? D社からは、トーナメントサーフベーシア45QDⅡの後継機種がリリースされる気配・・・・どのようなリールだろうか?これも楽しみだ。釣りに行けない代わりに、フィッシングショーでも行ってみようかな?

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寒中釣り自粛中

 父が年始早々に亡くなって、父の生前から、もしものことがあったら喪が明けるまでは釣りを自粛しよう、と思っていた。現に、母のときもそのようにした。それはそれで納得しているのだが、やはり、日常的にもブログ的にも、手持ち無沙汰感は否めない。

 今年の冬は特に寒さが厳しく、週末もその例外ではなく、戸外に出て気温を体感してみて、こんな寒い中釣りに行く人もいるんやなあ、なんて、過去に自分がしていたことを棚に上げて、そんなことを思っている。ただ、自宅にいるときの手持ち無沙汰感は、そのような釣り場での厳しさを忘れさせてしまうようだ。どんなに厳しい暑さでも、寒さでも、風が吹こうが雨が降ろうが、思うことはただひとつ、やはり・・・

 「つ、釣りに行きたい・・・・」

 ん~、釣り人の性ですなあ。

 そんなわけで、毎晩のようにブログのネタに困りつつ、リールのハンドルを回して自己満足している私であった。

 今日の釣りネタは、これ↓だけやね(^^;

 あ、明日は修理が完了したTⅡを釣具屋さんに取りに行こう(笑)

 

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豊穣の女神4910号、リコールに

 今朝の朝刊に、トヨタ車のリコール情報が出ていた。トヨタ車は最近ちょくちょくリコールがあるようだ。最近では、プリウスのリコールが国際的な問題になったのも記憶に新しい。私は今までほとんどトヨタ車に乗っているが、車種や年式が一致することはめずらしく、その新聞の情報を見ても、どうせ私のアイシスは該当しないだろう、とたかを括ってしまった。ところが、よく見ると、車種も年式も両方該当しているではないか。で、もしかして・・・?と思っていたが、案の定、今日帰宅するとリコールのお知らせが届いていた。

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 リコール内容は、燃料を供給するパイプに不具合があるらしく、最悪は燃料漏れを起こす、とのこと。おいおい、そんな状態で初年度登録から4年半も経っているっていうこと? しかも、修理は2時間ほどかかるとのこと。もう、勘弁してよ~と言いたい。

 幸い、今は釣りに行くことはなく、通勤もバイクなので車はいつでも修理に出すことができるが、その手続きが面倒くさい。さあ、いつ修理に出そうか。

 トヨタ車をお持ちの皆さん、どうぞご確認を・・・

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霧島新燃岳噴火

 九州霧島連山のひとつ、新燃岳が噴火活動を始めている。気象庁の噴火レベルも3に引き上げられ、警戒態勢が敷かれている様子。

 大阪に住んでいると、だから特にどうということはないが、霧島連山と言えば、妻の実家、宮崎県えびの市のすぐ近く。すでに、同県都城市では、火山灰と噴石の被害がかなり出ているようだ。鹿児島桜島の火山灰被害とは比べ物にならないほどひどい様子がテレビで映し出されていた。また、JRも一部で運休、宮崎空港発着の航空機も、何便かが欠航となっているそうだ。かなりの規模の噴火と思っていいだろう。

 新燃岳と言えば、霧島連山で最も有名な火山のひとつ、韓国岳(からくにだけ)のすぐ近く。韓国岳は、妻が中学の頃遠足で行ったそうで、それだけこれらの山々は、えびの市民にとって、親しみがある山ということだ。

 宮崎県は、以前に口蹄疫で非常事態宣言を出したことで知られるが、最近では再び鳥インフルエンザ、そして、今回の火山噴火と気の抜けない日々が続いていて、なんとも気の毒なこと。早くいずれも収束してほしいものだ。

 東国原知事、最後のお勤め、頑張れ!!

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とんでもhappenな釣り16~お祓い

 年明け早々に父が他界し、何となく暗いムードでスタートした2011年。そしてその後、私が発熱で倒れ、続いて妻がインフルエンザで倒れ、続けざまに息子もインフルエンザに・・・実は先週土曜日から息子がインフルエンザによる発熱で寝込み、昨日は息子が学校を休んだために、私が付き添いで仕事を休んだ。

 妻が私に、

 「何となく嫌な雰囲気で今年が始まったね。どこかでお祓いでもしてもらう?」

 と言った。そう言えば今年は、毎年初詣に行く奈良県の三輪さん(大神神社)に行かずに、近所の神社で済ませたから、その罰でも当たったのか、と私も思った。週末に三輪さんにお参りでも行ってみようか。

 お祓い・・・・と言えば、10年ほど前に釣り場でこんな経験をしたことがある。

 徳島県小鳴門のあるポイントでカレイを狙っていたとき、後ろの住宅から不意に女性が現れて、話しかけてきた。年の頃なら40歳くらいだっただろうか。当時の私と同い年くらいに見えるその女性は、おそらくその住宅の奥さんだったのだろうと思うが、お世辞にも美人とは言えないが、妙になまめかしい風情を感じる女性だった。その女性が話の中で、

「あなた、何かにとりつかれているよ。 お祓いをした方が良いかもしれない。私がしてあげるからうちにおいで・・・・」

 と、「誘って」来た。私は妙にそんなことを信じてしまう方だから、とりつかれている、と聞いてゾクッと寒気が走ったのを覚えている。でも、それ以上に、その女性の言うとおりに「うち」に行ったら、それ以上の「ゾクッ」としたものを感じそうな気がして、丁重にお断りをした。女性はそれ以上のことは言わずに、住宅の中に消えていった。

 それからは、そのことが気になって釣りにはならず、結局ボウズだった覚えがある。

 数年後、同じポイントに行くと、何とその家は荒れ果て、無人になっていた。あの女性はいったいどこへ行ってしまったのか・・・・それはもちろんわからない。

 お祓い・・・・ん~、やっぱり、三輪さんへ行こうっと。

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zippoライターのオイルとベアリングの話

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 これは、ジッポーライターの燃料用オイル。

 私はジッポーライターの愛用者ではないのだが、私にとって必需品なので、常に1本は自宅に置いてあるのだ。では、何に使うのか・・・・

① シールのノリ取り

 シールを剥がすと、気をつけていても残ってしまう、あの忌々しいノリ。爪でこすってもなかなか取れないが、このオイルで即解決。ティッシュに少し取って拭くとすぐに取れてしまう。

② 車のタール取り

 車のサイドにこびりついたタールは、このオイルで比較的取れやすくなる。ステッカーも①の要領で取れる。ただし、年月がたったステッカーは、専用のシール剥がしの方が断然いい。

③ そして、ここからが本題なのだが、特におすすめはコレ。

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 ラインローラーのベアリング洗浄。洗浄後の写真は↓

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 オイルが入っていないように見えるほど澄んでいるのがおわかり?

 もちろん、ベアリングだけでなく、リール分解後のギア系もこのオイルで洗浄できる。

 専用の洗浄用オイルもあるらしいが、このzippoオイルだと、ホームセンターやコンビニ等でも手軽に入手できるし、1本400円前後と値段も手頃。皆さんもぜひお試しを。

 ところで話はかわるが、上のラインローラーベアリングはトーナメントISO4台分のベアリングなのだが、なぜ8個あるのかおわかりだろうか。答えは、このISOには、ラインローラー部に2個のベアリングが装着してあるから。下の写真は、ラインローラー部を分解したものだが、左から3つ目と右から2つ目のパーツがベアリング。

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 今まで所有していたリールで、ローラーベアリングが2個装着していたものはなく、昨日初めて分解したとき、ベアリングが1個と思って取り外したら、奥にもうひとつベアリングが見えてびっくりした。どうりでラインローラーの回転が、異常に良いはずだ。

 S社とD社で投げ専用リールでベアリングを2個装着したものは、展開図を確認しただけで、S社のキススペシャルSD(もちろんMGも)だけ。他のリールはすべて1個(これは、私が確認した範囲で・・・)。ただ、展開図を確認すると、ベアリングに換装できそうなパーツもあるので、試してみるのも面白いかも?

 ISO遠投は、元はカゴ釣り専用リール。そんなにローラーに負荷がかからないと思うのだが、あえてそんなリールに2個装着したのはなぜ?どうせなら、投げ専用リールに2個装着したら良いのに。

 D社のリールに装着されているローラーベアリングは、すぐに異音がするようになるなど不評なので取り替えることも検討したが、とりあえず洗浄して現状回復がなされる間は、純正のもので頑張ってみようと思う。皆さんも、ラインローラー部は、気づいたときに清掃しておくことをおすすめする。思ったよりもゴミがたくさん付着しているかも?

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分解掃除

 釣り自粛中の私が今できることは、仕掛け作りと釣り道具の手入れくらい? ちょうどこの機会と思って、現在愛用のTⅡ2本を、リールシートの不調からメーカー修理に出しているところ。来月末まで釣りには行かないから、ちょうど今が都合が良いのだ。

 そして、今日の休日はリールの分解掃除とグリスアップをすることで時間を過ごした。

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 本来ならば、ピニオンギアやクロスギア軸も分解するべきところだが、購入以来初ということで、とりあえず今日はこの状態で、古いグリスをふき取って新しいグリスを注入。

 というか、D社の新しいリールって、内部はほとんどグリスアップされていないようで、ふき取るグリスもほんのわずか。これは内部機関の特性なのか、それとも単にメーカーがグリスをケチっているだけなのか(^^;

 そんなわけで、1台約30分かけて、約2時間で4台の分解が終了。

 まあ、正直なところ、釣りの禁断症状が出始めているわけで、こんな調子でいつまでもつのか不安。次は、スナズリのストックと、2本バリ仕掛けのモトス、ヒラメ仕掛けでも作っておくとするか・・・・

 2月末まで、我慢、我慢・・・と・・・

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トップ記事

 昨夜、私としてはめずらしく、サッカーのアジアカップ日本対カタール戦をテレビ観戦した。常に先攻される苦しい展開。しかも、同点の後半早々に吉田がレッドカード退場処分になり、直後に勝ち越される、素人の私が観ても負け必至のパターン。それが、相手よりも一人少ない10人でもひるまず、そこから2点取って逆転勝ち!! いやいや、興奮した。

 自分が観て興奮したのだから、さぞかし今朝の新聞はトップ記事がアジアカップでにぎやかだろう、と思って新聞を見ると・・・・

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 あらま、完走した間寛平さんの記事だ。この人もすごいなあ。うん、確かにすごい。そう思いながら、やっぱり自分が観戦したアジアカップの記事を探そうと、今度はスポーツ新聞を、と・・・・

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 やっぱり寛平さん。意外に小さいアジアカップの扱い。

 カタールの選手って、どうも中東の選手っぽくないなあと思っていたら、それもそのはず、ブラジルやウルグアイ、そしてケニアの有力選手を帰化させて、自国の選手にしているとか。なんか考えようによってはずるい国だなあ、カタールは。まあ、他の国の代表として出場することができない選手にとっては、受け皿としてはありがたい国なのだろうが。そんな国に、純潔日本が勝利したのは大きいことだと思う。

 そうそう、寛平さん。地球を走って一周するなんて、しかも、その途中で重大な病気が見つかったにもかかわらず走りきるなんて、何という人だろう。走りきるのはもちろん偉大とは思うが、それを思いつくことも勇気がいることだし、まして、それを実現に向けて行動するなんて、普通は考えつかないだろう。

 夢に向かって突き進むことの大切さ、困難を切り開く強い気持ちを持つことの大切さを、アジアカップの日本の逆転勝利と寛平さんの完走で少し考えさせられた、今日の1日だった。

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主夫から先生に戻りました

 今朝はようやく妻の熱も下がり、主夫生活にもようやく目処がつけられる段階にまで回復してきた。私はとりあえず安心して出勤したのだが、今日は学校の方で超激務だった。といっても授業をしただけの話だが、1時間目は自分のクラスで道徳の授業、その後2時間目から6時間目まで5連続で実験の授業だったもので、6時間目が終わってHRを終えて、職員室に戻ってきた頃にはヘトヘト。実験の授業は1日に5クラスもするもんじゃない。

 今日の実験は、おそらく皆さんも中学時代に経験されていると思うが、酸素と二酸化炭素の発生実験。9班編成でする実験で、開始と同時にあちこちの班から「先生~~!」と助けを呼ぶ声が・・・・・声がするたびにあちこちの班に飛び回って、1時間の実験が終わる頃にはもうヘロヘロ。おまけに、材料になるオキシドールとうすい塩酸、石灰水がどんどん消耗され、5クラス分をまかなうために、アシスタントの先生と入れ替わり立ち代わりでせっせこ作る作業。「○○先生~、オキシドールが足りない~」「はいは~い」なんて悠長なやりとりはなかったが、とにかく作る作業もてんやわんや。

 いや~、今日1日疲れたぁ~。主夫の方がマシ・・・でもないけど(笑)

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主夫2日目

 今日は職員会議の日。だったのだが・・・・

 「そんなん、会議に出てる場合ちゃうで、早よ帰り!!」

 と、「良きアドバイス」をしてくださった先生がおられて、管理職に相談すると、

 「そらあかんわ、早よ帰り!!」

 そんなわけで、会議の直前に学校を抜けて帰宅。妻の様子を見ると、熱は少しは収まったとのことだが、額に手を当てると、いやいや、まだ手が火傷するくらい熱い(^^; 早く帰った私を見て、妻は驚いた様子だったが、少し安心したのか、冷たいカルピスをリクエスト。はいはい、お安い御用で・・・・

 で、今夕食の準備を少し終えて休憩中。

 こんなときくらいしか、ポイントを稼ぐチャンスはないものな。まあ、自分的には、そんなに計算高く動いているつもりはないのだが、寝込んだときはお互い様ということで。

 今夜の夕食は、鳥きのこ雑炊。一応得意料理(^^)

 そんなわけで、まだまだ主夫生活は続く・・・・・・

 

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えらいこっちゃ!!

 ようやく私の風邪が一段落したと思ったら、今度は妻が・・・!!

 しかも、私のはカゴに山積みされた、バッタ売りの安物風邪だったのだが、妻のはブランド品、その名も「A香港型」!! そんなわけで、私も病み上がりとのぼせたことを言っている場合ではなく、今日は即帰宅して、早速主夫に!! 息子にA型をうつすわけにはいかず、隔離作戦も展開して、家の中はてんやわんや。

 実は、妻は今朝からグスグス、ゴホンゴホンと調子が悪く、熱も37度を越えていた。仕事を休め!と言っても、

 「私はな、あなたと違って、有給が少ないねん!!」

 と、逆切れされる始末。そう言われると返す言葉もなく、そのまま出勤させたのだが、案の定、午後に38度をはるかに突破、39度近くになって、職場の上司から、「お願いだから、帰ってください(>_<)」と言われて帰ってきたというわけだ。

 私が帰宅後、妻を町医者に連れて行くと、予想通り、超一級ブランド、「インフルエンザA香港型」との診断。これで妻は、今週末まで有給休暇を余儀なくされた。妻の職業、薬剤師という職業柄、インフルエンザの感染の恐れは十分あったはずなのに、予防接種を受けていない。そういう私も、教師という職業柄、本来は予防接種を受けておくべきなのだが、私たち夫婦は、その費用までケチってしまうんですな(^^;

 しばらくは私が主夫。仕方があるまい。頑張ろう(^^;

 PS 私の学校でも、そろそろインフルエンザの声が聞こえてきました。皆さん、帰宅後は手洗い、うがいを励行しましょう。

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うなされて?

 今朝起きて歯を磨いている途中に違和感が・・・・

 歯磨き粉の味がしない。それに、なんだかヌメっとした舌触り。おかしいなと思って、手元に置いたチューブを見ると、なんとそれはクレンジングフォームだった。磨き始めてしばらく気がつかないどんくささ。すべてはお熱の仕業・・・・にしておこう。

 実は、2日前から熱で寝込んでいた。お粗末様。

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父の遺品

 先日、実家で父の遺品を整理していると、こんなものが出てきた。

Image

 なんと、軍隊手帳。父は物持ちが良いことで有名であったが、まさかこんなものまで大切にとってあるとは思いもしなかった。

 私たちが持っている手帳などとは程遠い材質で、表紙は布でできており、中のページは安物の和紙を思わせる紙で作られてある。

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 身元欄には、父の旧姓(父は婿養子で矢野の家に入った。名前は修正させていただいた。)や住所が書かれてあり、写っている私の指の上に、二等兵から始まって伍長まで昇格したことが書き込んであった。

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 勅諭・・・・「勅」という文字は、お上直々のお言葉という意味があるらしい。この場合は、昭和天皇のお言葉と受け取れる。私には解読不可能であったが、おそらく、「日本国の軍人たる者・・・」といった言葉が書かれてあるのだろう。

 父は、戦後ずっと、反戦平和を訴えてきた。昭和50年代の後半には、そのことで毎日新聞に寄稿し、掲載されたりもした。自分自身が悲惨な体験をした戦争。戦争の悲惨さ、悲しさ、愚かさを後世に伝えなければ、そんな思いがにじみ出てくる、この軍隊手帳の発見であった。  

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30万アクセスの御礼

 本日ようやく、アクセス数30万件を突破した。ただの通過点でしかないとは思うが、ブログを書き始めた頃はよもやここまでのアクセスをいただけるなんて思っても見なかったので、自分自身で驚いている次第。

 皆さん、本当にありがとうございます。

 ブログを開設したのが2008年2月。思えば、その前月の1月に私は北斗サーフの会長職に就いたわけだから、ブログは北斗サーフの会長とともに歩んできたと言える。だが、そうして会長として歩んでこられたのも、ブログの読者の皆様が後押しをしてくださっているおかげだ。

 明日からまた気持ちを切り替え、ブログを書き続けていきたいと思っている。

 どうぞよろしくお願いいたします。

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カテゴリー分け

 今日現在でブログの記事数971件。そろそろ1000件の声が聞こえるようになって、ようやく記事をカテゴリー別に分けてみることにした。つまり、テーマごとの分類。ただ、1000件もの記事をたどるのは容易ではなく、カテゴリーひとつをピックアップするのにかなりの時間がかかる。それでも、自分が書いた記事というものは、自分にとってはとても大切なもののように思えて、根気よく分類分けしていくことにした。

とんでもhappenな釣り

 前に在籍していた学校で、「とんでもhappen」を口癖にしておられる先生がおられた。「とんでもhappenなことが起こったわ~!」というような感じ。この言葉が妙に記憶に残っていて、ブログを書き始めた際にシリーズで使ってみよう、と思ったのがきっかけ。釣りに行ったときに起こったハプニングを、自分なりにアレンジして、おもしろおかしく書いたつもりである。

保存版

 私にとっては大切な記録記事。息子の病気のこと、私がHPと出会ったきっかけ、バイク事故のこと、両親のこと、これから先も記憶にとどめておきたいことを書き綴った、言わば私の宝物である。もしよければ、シリーズでお読みください。

家族のこと

 私の家族のことを、日記のように綴った記事。家族ネタは私のブログの中で大切なシリーズもの。鼻の下を伸ばして書いてあるので、どうぞスルーしていただければ(^^;

食部門

 これもまた、私のブログの大切なテーマ、「釣り部門」と「食部門」。そのうちこれは、私が釣りに行く目的の大きな部分を占める、食部門の記事。様々な魚を調理し、食べてみての感想などを書いている。もしかすると、料理の参考になるかも?

 これからも、徐々にカテゴリーを増やして、バックナンバーにすばやくたどり着けるような工夫をしていきたいと思っている。

 カテゴリーは、ブログページの右サイドバーに列記してあるので、もしよければ訪ねてやってください。

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とんでもhappenな釣り15~軟体動物最大記録

 ある大会での出来事。某川尻にいつものありみつやんか氏と釣行。大会開始の午前0時に合わせて釣り場に向かっていたが、その日はある秘策を講じていた。夜の間に川尻でキチヌやクロダイを狙い、夜が明けてからは、その川尻の横の砂利浜で、活けアジを使って飲ませ釣りをしようというもの。あわよくばマゴチやヒラメ、悪くてもエソくらいなら来るだろう、と軽い気持ちで途中のエサ店で活けアジを購入。ありみつやんか氏も付き合いで10匹購入して釣り場に向かった。

 その夜の川尻では私の一人舞台だった。車中から竿先が見れて、ありみつやんか氏とビールを飲んでしゃべりながら釣りができ、それは快適な釣りができた。ところが、アタリがあるのは私の竿ばかり。不思議なことに、ほんの数メートルしか離れていないありみつやんか氏の竿には全くアタリがない。車中で真剣に話をしていると、その話の腰を折るかのようにアタリ。話を中断して取り込みに行くと、Aランクのキチヌ。また車中で話しているとアタリが出て、今度はクロダイ。そして、締めには夜明けにイシモチまで釣れてきて、とりあえず私はホクホク顔。

 後ろ髪を引かれるありみつやんか氏を説得して釣り場移動。前夜に購入した活けアジは、スカリに入れて夜の間ずっと釣り場で生かしてあった。

 さて、川尻の横にある砂利浜で竿を出すのに、私は迷わず、川尻から出ている導流堤から竿を出すことを提案。私は先端から少し戻ったところに、ありみつやんか氏は面倒だからと付け根付近で竿出し。私はアジを15匹購入してあったので、そこそこエサはもつだろうと高をくくっていた。ところが意に反して・・・・

 アジを投げるたびに、すぐさまドラグがジャーと鳴って糸が出て行く。読者の皆様は、すでにこのドラグを鳴らす犯人が何かをお察しだとは思うが、とにかくアタリがあるたびに乗らず、上がってくるのは頭付近をかじられたアジばかり。そう、犯人はイカだ。うーむ、こりゃイカん・・・

 駄洒落も冴えずにあきらめムードでアジを投げていると、またしても「ジャーッ!!」 くそーっ、イカがわしい奴め!!そう思ってヤケクソで合わせると、「うわっ! 乗った~!!」 それはそれはすごい締め込み。ヒラメやマゴチなら60センチオーバー間違いなしと思いながら巻いてくると、10mほど沖でプカッと浮かぶ茶色と白のブチの未確認物体が!! 「なんじゃこりゃ~?!」 と松田優作バリに叫びながら玉網で取り込んでみると、なんとその正体はモンゴウイカ!! しかもデカイ!! 玉網でうごめく獲物にメジャーを当ててみると、胴の長さがなんと45センチをはるかにオーバーするサイズ。近くでエビ撒き釣りをされていた方がすぐさま寄ってきて、こんなサイズのモンゴウイカを見るのは初めてです。写メを撮らせてください! と、2~3人の釣り人に囲まれてさながら撮影会の様相。

 その騒ぎも落ち着いて、ありみつやんか氏も呼んで、よくそのイカを見ると、見事に孫バリが口に掛かっている。アオリイカならほとんどハリに掛かることはないが、モンゴウイカはこんなものかな?イカのくせに、口にハリが掛かるなんて、どんくさいイカやな~(^^; 

 なぜこのような記事を思い出したかのように書いたのかと言うと、先日の愛媛遠征で、同じ釣り方、同じアタリで、サイズは小さいが同じようにモンゴウイカが釣れたから。先のデカイモンゴウイカもそう。今回のモンゴウイカもそう。とにかく刺身がめちゃうま~(^^)

 そして、その大会ではもちろん2匹長寸で上位入賞。おまけに、巨大モンゴウイカがおみやげとあって、帰り道はルンルン気分だった。

にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ さて、ここで問題です。上の、大会で竿を出した釣り場はどこでしょう?(^^)

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製本

 自分が書いたブログの記事を読み返すときがある。あのときにあんな記事を書いていたはず、と、バックナンバーをたどってお目当ての記事を探すのだ。手前ミソではあるが、結構それは役に立って、今現在の釣りの参考にすることも多い。

 ブログを始めてそろそろ3年。記事数も1000件近くになって、そうやってバックナンバーをたどることが段々と面倒になってきた。記事が多すぎて、探すのが面倒なのだ。何とか文章として気軽に読めるような形態にはならないものか。

 実は、私が書いているこのブログは、「ココログ」という@niftyのブログであるが、そのココログには「ココログ出版」という製本のための部門がちゃんと存在している。それを以前調べてみたことがあるが、いわゆる出版という形式ではなく、何冊か単位で製本していただけるというもの。それゆえ、そう値段も張ることはない。ただ、そうやって、人の手を借りて製本するのがどうしても気が引けて、昨年のある日、思い余って私は自分で、自分が気に入った記事をプリントアウトして製本してみることにした。

 製本方法は、スティックのり1本でできる、超簡単なもの。プリントだけは面倒だったが、製本はそれほど面倒ではなく、半日ほどかかって1冊の本にすることに成功した。それがこれ↓

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 とりあえずこの「試作品」は、全140ページ。

 試作品なので、そう大した飾りもなく、ただ綴じただけのものだが、それでも、過去の記事に気軽に触れることができるこの「本」は、結構重宝している。ときには、友人や学校の先生に読んでいただいたりして、感想をいただいたりもしている。

 記事の中には、例えば、息子の大病のこと、父のこと、母の死について、など、記事というよりは自分のための記録といえる文章が多々あり、それらをこうして製本することにより、ずっと残していける、そういった気持ちもあるのだ。私ごときの駄文を本にしたってどうということはないと思うが、自分自身の記念として、そして記録として、これからも大切にとっておこうと思う。

 もう少し記事がたまったら、今度はちゃんとした「本」にしてみるつもりだ。

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アラカブ

 「冷蔵庫のアラカブ、あれどうすんの?」

 昨日妻が夕食前にふと私にそう言った。

 アラカブ・・アラカブ・・・おお~、先日の初釣り遠征で釣り上げたカサゴ(ガシラ)のことだ! 妻は九州生まれの九州育ちのため、カサゴのことをアラカブという方言で呼ぶ。そのアラカブ、釣ったはいいものの、父の葬儀でバタバタしている間に、すっかり冷蔵庫で忘れ去られていたのだ。釣り上げたのが1月5日、気がついたのが11日。おお~、実に6日間もクーラーボックスや冷蔵庫で放ったらかしにされていたことになる。もうあかんやろ・・・そう言いながらも、サイズが良いアラカブなだけに、少し後ろ髪を引かれるものがあった。

 それで、私は冷蔵庫からそのアラカブを恐る恐る取り出してみた。ラップにくるんで、ビニール袋に入れられた、下処理もしていないアラカブ。ラップを取って魚体を手にしてみた。30センチ近い魚体は、さすがに貫禄がある。身はしっかりしていそう。スーパーで買ったら良い値段するのに、そう思いながら魚体をにおってみると・・・・ん? 釣り上げたままのにおいで、その点では全く問題なさそう。エラとハラワタも問題なく取り出せて、釣ったその日の下処理と何ら変わりはない。妻に見せても、「ほんまや、問題ないわ。」と言った。全く痛んではなさそうなのだ。

 さすがに刺身にするのは気が引けたが、煮付けなら食べられるだろう、ということで煮付けにすることに。私のブログを読んでくださっている方ならよくおわかりと思うが、我が家では30センチ近いカサゴを丸まま煮付けにするなんて奇跡に近い。間違いなく刺身になっていたはず。それがこうして今、煮付けに生まれ変わろうとしている。逆の意味で、テンションがあがらないわけはない。

 その日煮付けになったカサゴは、サイズが大きいということで、味をよく馴染ませるためにさらに1日おき、釣り上げてから実に1週間も経った今日、カサゴの煮付けをようやく食べることができた。

 味? もう語る必要もないだろう。その代わりと言ってはなんだが、出来上がりの煮付けの写真でも貼り付けておこう。カサゴ、夏場はともかく、日持ちがするお魚ということがよくわかった。皆さんもサイズの良いカサゴが釣れたら、出来れば下処理をして冷蔵庫で保管しておけば、5~6日後なら煮付けなどのお惣菜にすることができるので、多めに釣れたときは、ぜひ試してみてほしい。もしかすると刺身も不可能ではないかも?

 この煮付け・・・・親父が作らせてくれた煮付けなのかな?

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父のこと~奇跡の私

 大正6年10月7日に京都の京北町で生まれた父は、太平洋戦争が始まってすぐに中国戦線に召集され、帰国後休むまもなく、フィリピン・ミンダナオ島に送られた。その合間に母と見合い結婚をしたせいで、母はよく、父と見合い結婚をしたけれど、帰国まで長くて顔を忘れたと言っていた。

 父の部隊は、ミンダナオ島のマライバライという町の近郊で最前線に参加し、敵の総攻撃を受けて横腹に貫通銃創を受けた。近辺の戦友たちが皆急所をやられて即死していく中、父は奇跡的に急所をはずれて命だけは助かった。被弾後、自身も負傷しておられる戦友の方たちの手で現地の野戦病院に運ばれ、数週間も生死の境をさまよったそうだ。銃弾は幸い急所をはずれたものの、脊髄を損傷し、右足が不自由な身体になってしまった。幸か不幸か、そのおかげで、その後戦線に送られることなく帰国することができたのだった。後日父が聞かされたのは、自分の部隊がミンダナオ山中で全滅させられたとの知らせ。この知らせを聞いたときの父の気持ちはいかばかりであったか。父は昭和48年からは毎年、ミンダナオ島の戦友が亡くなった土地に出向き、供養を続けていた。父が行った最後のミンダナオ訪問のときには、私も同行させてもらった。

 さて、父は帰国して母との生活が始まり、私にとっては長兄、次兄の二人の子どもに恵まれた。戦後の生活の苦しさは我が家も同じであったらしく、苦しい生活の中で、それでも二人の子どもが元気に育っていくのを目を細めて見ていたに違いない。

 昭和28年に肺結核を患い、再び生死の境をさまよいながら、長い闘病生活を送った。右肺を3分の1切除。おまけに、手術の輸血のせいで、肝炎をもらってしまったのもある意味不幸だった。30代にして、父はすでに満身創痍の身体であった。

 昭和35年に母は私を身ごもったが、当時は生活苦でもあり、また、長兄、次兄と年齢が離れていることもあって、私を堕胎することも考えたそうだ。ところが、ある寺のお坊さんに諭されて、産むことを決意した。私の名前は、そのお坊さんがつけてくださった。

 こうして、あまり私が知らない父の過去を、それでも一生懸命父の話を思い出しながら書き綴ってみると、私はとてつもない奇跡を積み重ねてこの世に生を授かったと言っても過言ではない。そんな私をこの世に出させてくれた両親には、いつも感謝の気持ちを持っている。

 ただ、そう言いながら、父の晩年は、私はあまり親孝行な息子ではなかったような気がして。親を亡くして初めて、そんな風に思う自分を情けなく思ったり。

 平成7年、あの阪神淡路大震災の年の8月に母が亡くなったことは以前にブログに書いた記憶があるが、その後の父は、兄夫婦の力も借りて、余生を趣味の海外旅行を楽しむことで過ごした。私と行ったミンダナオ慰霊訪問を最後に、足の不自由さが災いして車椅子なしでは歩けなくなり、かと言って、私たち家族だけの力では限界を感じるようになり、80歳の後半には介護老人施設に入所した。

 昨年の8月に体調を崩してからはずっとかかりつけの病院で入院生活。その頃には私たち家族には、覚悟は決めておくように、と医師から告げられていた。「このお正月を越せればいいね。」と兄夫婦たちと話していたが、その言葉通り正月は父の頑張りで越すことができた。

 正月を過ぎて、途端に体調が急激に悪化。父は誕生日と同じ日付の1月7日午後10時40分に、永遠の眠りについた。息を引き取るとき、私はしきりに父に「頑張れ、頑張って!」を繰り返してしまった。満身創痍の身体にもかかわらず、私たちのために93歳まで精一杯頑張り続けてくれた父に向かって、私はなんという酷な言葉をかけたものか。どうせかけるなら、「今までどうもありがとう」やろ!そのことだけが、今少し心残りだ。 

 満身創痍の身体なのに、93歳まで生きることができたのは奇跡に近い。でも、それには裏づけがあって、父は母が亡くなってから後も規則正しく、自分を甘やかせることなく生活を続けたからに他ならない。私にはとてもできそうにないことではあるが、それでも、頑固な父の口癖、「人との付き合いと、冠婚葬祭ごとは手を抜いたらあかん。」という言葉だけは、ずっと私の胸に刻んで、心の座右の銘にしている。

 このたびの父の葬儀は家族葬にした。近い親戚だけの参列という予定であったが、北斗サーフのクラブ員、そして、学校の同僚の先生方が次々と駆けつけてくださり、本当にありがたかった。持つべきものは仲間、父の言葉がそのまま当てはまる光景に、目頭が熱くなって。

 今日まで私はお休みをいただいたが、明日からは復帰。父の生前から考えていた通り、釣りは満中陰が無事終了するまではとりあえず自粛するが、このブログは「仲間たち」のために書き綴っていくつもり。

 気持ちはすでに平常に戻っていますので、どうぞご安心ください。

お知らせ

 昨夜の午後10時40分に、私の父が老衰のため、93歳で永眠いたしました。眠るような大往生でした。しばらく、ブログの書き込みができないかもしれませんが、落ち着いたらまた戻ってきます。それまで少しお待ちください。

飲ませ釣り

 昨日の午後8時過ぎに無事大阪に帰還。初日の戸島は第一本命ポイントで好調なスタートを切ったのに、波止先端周囲にオイルフェンスを張る工事をするからと撤退を余儀なくされ、第2ポイント、第3ポイントと移動するたびに釣果は尻すぼみ状態。こうして初日はジ・エンド。

 2日目は日振島に行く予定が、冬型が強くなって北西風が吹き荒れるとの予報で、勇気ある撤退。それで、明浜町の高山にある、宮之浦で竿を出した。風は強いが海上は南向きのポイントのため穏やか。ただ、雨、雪、霙(みぞれ)、霰(あられ)と、雨かんむりカルテットが大活躍したので(^^;仕方なく、収まったときに手返しをしていた。よって、効率の悪い釣りであった。ただ、この宮之浦の波止は、先端近くまで車が乗り入れられるので、アタリを車中で見れたのはよかった。

 今回の釣りでは、虫エサと活けアジの飲ませ釣りの2本立てで攻めたが、釣果はランク物がカサゴ30センチ1、カワハギ26センチ2の3匹。他、ランク未満カワハギ、マダイ、カサゴ、モンゴウイカ(活けアジで)など。飲ませは、イカのみで、エソにも振られて最悪~。というか、水温がかなり下がってしまっているので、沖に出てしまったのかも? ただ、どうにかkisu356さんが、Sランク(65センチオーバー)のエソをゲットして、不幸中の幸いといったところか。地元の方は、水温が下がってもまた安定すれば食い出すよ、とおっしゃっていた。

 初日手に入れたアジの活きが悪く、釣り場でよたってしまったし、2日目の宮之浦ではサビキでアジが釣れるものの、ブクで活かしておくと水温が下がってしまって、仮死状態になってしまう始末。飲ませ釣りは、釣りの技術はともかく、エサの管理がとてもむずかしいということを思い知らされた。真冬や真夏のアジの保管は、何か工夫しないと駄目みたい。やはり、私の改造クーラーボックス活かしが最良かも?

 釣行記はとりあえず、手が空いたときに書くということで・・・・

 ん~~、というより、書くのかなあ(^^;

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出発前の一言

 全日本サーフに所属する、しないにかかわらず、協会、クラブにかかわりなく、折角の楽しい趣味なのだから、皆で仲良く、平和に投げ釣りがしたい、投げ釣り仲間の横のつながりをもっともっと広げていきたい、と今心の底から思っている。何となく、出発前に言いたくて、まるでツィッターのようにつぶやいてしまった。

 何のこっちゃとお思いの方、ふぐたろうの勝手なつぶやき、とお許しを。

 皆さん、釣り場で私を見かけたら、ぜひお声かけの方、よろしくお願いいたします。私もすすんで声をかけさせていただきますので。

 今から、神戸のkisu356さんと愛媛に出かけます。

 折角の遠征なのだから、釣果に拘らずに楽しんでこよう。

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やってもた!

 今頃気がつくというお粗末・・・・

 私は基本的に、自己記録魚を釣り上げた場合は魚拓をとることにしている。写真申請でも悪くはないのだが、写真だとミリ単位は切り捨てとなってしまうので、ちゃんと魚拓をとって、○○.○という寸法をちゃんと記録するようにこころがけているわけだ。ところが・・・・

 年末に釣り上げたワニエソ。マダイに気を取られていて今頃気づいてしまったのだが、よく考えてみれば、そのワニエソ、申請寸法57.0センチ、自己記録ではないか!あちゃ~、やってもた! 持ち帰って魚拓をとるべきだった・・・・

 かくなる上は・・・・今日からの遠征で、この寸法を上回るサイズのエソを釣ってこなければならぬ。

 というわけで、エソは確率が高いものの、ランクはすべて埋まっているし、もうひとつテンションが上がらなくて困り物なのだが、これで、57.0センチ以上のエソを釣り上げるという目的ができた。まあ、どうせ言うなら、目標60センチオーバーにしておこう。ハリス12号の飲ませ仕掛けも完璧に準備済み。

 というわけで、今日の夜に大阪を出発する。

 ブログは明日はお休みかも? 今度はちゃんと釣行記を書くつもりなので、皆さん、お楽しみに!!

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「良い釣りをしていますか?」

 正月の3日になって、各地から釣りの便りがボチボチ入ってきている。近場でカレイ狙いとか、遠征で大物狙いとか。正月3が日の釣りをオフにしている私としては、少し焦るところ。

 この3が日は1日を除いて、比較的穏やかな天候に恵まれているのではないか。皆さん、良い釣りをされいれは良いのだが・・・・・

 今年の私のキャッチコピーは、

 「良い釣りをしていますか?」

 自分や他の人にかかわらず、魚が釣れる、釣れないにかかわらず、休日のひと時を、翌日からの仕事のパワーを十分に充電するひと時にできましたか?という意味。釣果は後からついてくるもの。いくら釣果が良くても、翌日からの仕事に身体的、精神的な疲れが出るようでは何もならないと思っている。皆さん、今年1年また、良い釣りをしましょう。

 さて、私自身の初釣り遠征だが、先日も書いたように、どうも日程的に天気が怪しそう、ということで、最悪1泊2日の釣りになると思う。場所は、愛媛県某島のとあるポイント。狙いは一応、ヒラメ、アマダイ、カワハギ。アマダイに関しては、どうも地続きのポイントが脚光を浴びているようだが、今回行こうとしているポイントは、その島の隠れたアマダイポイントでもある。以前私自身も竿を出して、大当たりを2発逃してしまったポイントでもある。いわばリベンジ釣行。ヒラメを狙いつつ、虫エサでアマダイ、カワハギ、なんて、文字通り「虫」が良すぎる? とりあえず、ただいま着々と準備中。

 ヒラメ、アマダイ・・・・・・釣りたいナァ(ToT)

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投げ釣り手帳

 毎年会員に配布される、「投げ釣り手帳」。毎年カバーの色を変えることで何年度の分かわかるようになっているが、今年はこんな色。

Photo

 例年より派手に感じるのは私だけ? まあ、タイガースカラーなのでよしとしておこう(^^)。

 もともと私は手帳にマメに予定などを書ける性格ではないので、年間行事予定くらいは書き込むが、デイリーのページに予定を書き込むことはほとんどない。なので、年間の予定の確認や、毎月の月例会の記録等をメモする以外にあまり書き込むことはない。

 ただ、手帳の最後の方には、クラブ記録や自分の星取り表などが書き込めるようになっているので、そのページは毎年年始めにきちんと書き込むようにしている。まだ新年総会を開催する前なので、クラブ員に配布する前に自分だけ書き込んで失礼!!(^^;

Photo_2

 これが、記録を記入するページ。協会記録、クラブ記録、自己記録を併記できるようになっている。記録がらみの数字は、ピンクマーカーがぬってある。左端までぬってあれば、協会記録がらみということ(^^)

Photo_3 

 そして、これが自分の星取り表。どの魚種のどのランクが何枚空いているかを確認することができる。今年度はすでにマダイのCランク(53センチ)を釣って、号数が1号UPしたので、その部分にマーカーペンが入っている。

 さあ、今年は上の記録表を書き換えることができるような魚が釣れるか、下の、星取り表に何箇所マーカーペンを入れることができるか。

 とにかく、精一杯頑張ってみよう。

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2011年スタート!!

 皆様、明けましておめでとうございます。昨年中はブログへ書き込み、アクセス、そして日常のお付き合い等で、皆様には大変お世話になりました。今年も相変わりませずご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。

 あ、あかん。やっぱり歯が浮くセリフやわ(^^;

 というわけで、大寒波に見舞われつつ迎えた2011年。ん~、いろいろな面で前途多難を暗示している? いやいや、そんなネガティブな考え方はやめて、雨は必ずいつかは止む、冬の後はかならず春が来る、を信じて、今年1年間良い1年になることをポジティブに祈っておこう。

 ただいま初釣り遠征の準備中。ただ、今年の場合は天候がどうも怪しく、長期遠征は少し無理があるかもしれないので、1泊2日遠征程度になるかも? 目標は、年末納竿釣行のランク数と合わせて10枚といったところ。この遠征で本来なら数を稼がなければならないところだが、今年はそううまくいかないかも。とりあえず頑張ろう。

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