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2010年7月

コンクール準備大詰め

 今日と明日は土日出勤でクラブ指導。そろそろコンクール練習も大詰めということで、曲の練習以外の準備もする段階に入った。本番の舞台への楽器の搬入と搬出は各校にまかされてあり、しかも制限時間付き。演奏込みで10分間で終わらねばならず、曲自体が6分あるので、搬入と搬出それぞれ2分ずつでこなさなければならない計算。今日はその楽器運搬の担当を決めて、音楽室を使って楽器の搬入、搬出の練習もした。手が空いている生徒がそんなにたくさんいるわけではなく、楽器を吹く生徒も、他の生徒に自分の楽器を持ってもらって、打楽器群の運搬の手伝いをしなければならない。音楽室で行うのは大掛かりなので、とりあえず2回限定で行ってみた。1回目3分弱。これじゃあいかん、ということで、少し工夫をして2回目はなんとか2分を切る時間で搬入ができるようになった。そして、曲の練習。

 明日は運動クラブの顧問にお願いをして体育館の時間を工面してもらい、体育館にて搬入搬出の練習付きで曲の練習をする。音楽室とは違って、体育館は音が響くので、ホールと同じとまではいかないが、近い状態での演奏ができる。良い練習にはなるのだが、ひとつ欠点が。それは、とにかく体育館内が暑いということ。水分補給もしっかりと生徒にさせよう。

 泣いても笑っても練習はあと2日。結果はともかく、生徒が納得する準備をしておかなければ。さあ、明日も頑張ろう。

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ISO遠投青レンジャーが不調

 トーナメントISO4500遠投(青レンジャー)がトラブル。もしかすると、D社系のリールで同様の症状が出ている方がおられないかと思い、書いてみた。

 私は現在、左ハンドルで利用しているが、獲物が掛かったり、藻や海草が掛かった、つまり負荷がかかった状態で巻いていると、突然ハンドルが重くなり、ついには巻けなくなってしまうという症状。ところが、そのハンドルを右に付け替えて巻き始めると、まるで何事もなかったかのように巻ける。

 先日の淀川釣行の際に、1匹目のキチヌが掛かったときにこの症状が現れ、巻けなくなるギリギリの状態で抜き上げに成功して事なきを得たが、それから納竿まで右ハンドルに付け替えて対処した。もともとリールは右ハンドルからスタートしている私だから、右ハンドルになっても巻くことに不自由はしないが、エサの付け替えやキャスティングの際に不便極まりない。私はスイッチヒッターかと言いたい(笑)

 一応D社のサポート宛にメールで問い合わせていて、現在返信待ちの状態。どなたか、同じ症状が出ている方はおられないだろうか。

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スズキ限定

 昨日、淀川に釣行したところなのに、また号数UP願望の虫が騒ぎ出して・・・・(^^;

 かと言って、この暑い夏真っ盛りのこと、狙い物は限定されるし、狙えても日中に釣れるキューセンなどは、釣れる前に体力が0になってしまいそうで、今は狙う勇気がない。とりあえず私が今号数UPできる魚種はスズキが最も身近な存在かな? なので、スズキ限定で釣り場を探索しているところである。

 ただ、今は目先に迫っているコンクールのことで頭が沸騰しかかっているので、動き出すのはその後ということになるが・・・・とりあえずはスズキの仕掛け作りでもしていこう。

 さあ、コンクールまであとわずか。日数が片手で数えられる明日からは、今までの練習スケジュールだけではなくて、細かなタイムスケジュールが必要となってくる。今週は土、日を無視して練習日程を組んでいるし、日曜日には体育館のフロアを使って練習する予定も組んである。運動部の顧問の先生に相談して、無理やり時間を空けてもらった形。時間と場所を譲ってもらえてうれしい限りである。

 本番まであとわずか、最後の詰めの練習を頑張らねば。そして、投げ釣りも頑張らねば・・・

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7・28淀川情報

 最近は学校でも家でも、とにかくコンクール曲が頭の中で鳴り響いている有様。これじゃいかん、頭が変になってしまう・・・・というわけで、今日は夕方から今シーズン初の淀川尻へ。 

 今日は朝から雲行きが怪しくて、夜から雨が降る予報。ただ、最近はピーカンのカンカン照りが続いていたし、だからこそチャンスかも?と思い、釣行してみた次第。竿出しは午後6時半頃、納竿は雨が降り出した午後8時半。たった2時間の釣りであったが、今日は遠投に拘って竿を思い切り振ったので気分は爽快だった。帰り道は雨に当たってずぶぬれになったが、久しぶりのキャスティングと、2匹のキチヌの顔を見れて満足・・・・(^^; やっぱり投げ釣りはいいものだ。

 梅雨末期の雨の影響がまだ残っていて、底はゴミだらけ。木のクズか海草のクズかわからない糸くずのようなゴミが、オモリと言わず、ハリと言わず、力糸の結び目と言わず引っかかってくる。この影響か、ここしばらくはキチヌも調子が悪かったようだが、悪いなりに2匹釣れた、しかも短時間で2匹釣れたのは上出来と言えるかも? アタリでドラグが逆転する音、やっぱりいいね~。

 たかが淀川尻だが、頭の中で曲が鳴り響いているここしばらく、脳の空気を入れ替えるには十分な釣行だった。

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薄明・・・・・

 朝マズメの明るくなり始めから日の出まで、夕マズメの日の入りから暗くなるまでのことをさす。昨日の潮時表にはこの薄明の時間が表示されており、明るさの度合いによって、常用薄明、航海薄明、天文薄明の3段階に分けられている。しっかりと理解していれば、朝マズメの明るくなり始め、夕マズメの真っ暗になるまでの時間がわかり、竿先に神経を集中させる時間を把握しておくことができるというわけ。

 まず、常用薄明は、簡単に言えば日が昇る直前の30分ほど、日が沈んだ直後の30分ほどを指す。

 航海薄明は、常用薄明のさらに暗い側の30分ほどを表し、海を見たとき空と海の境目、つまり水平線がかろうじてわかる明るさのタイミングを指す。

 天文薄明は、真っ暗とギリギリの境目で、星の6等星が判別できるくらいの明るさだそうだ。

 これらのことは、薄明が3段階に分けて表示されているのを見て、私がネットで調べたことがらである。

 ただ、薄明をもっと調べてみると色々なことがわかって、薄明自体は英語でトワイライトと言うが、日の出前の薄明をブルーアワー、日の入り後の薄明をマジックアワー、またはゴールデンアワーと呼ばれることはあまり知られていないと思う。明け方と夕方では空気の反射が異なっていて、明け方は青っぽく、夕方はオレンジっぽく感じるからこう呼ばれるそうだ。

 さらに、日本語ではもっと情緒があって、明け方は「暁」「曙」「東雲」、夕方は「薄暮」「黄昏」などと古来より呼ばれている。

 まあ、英語で呼ぼうが日本語で呼ぼうが、われわれ投げ釣りマンには「マズメ」の一言で解決できるので問題はないだろう(笑)

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潮時表 for i phone

 昨年の4月に携帯をソフトバンクのiPhoneに替えてから、潮時のアプリに適当なものがなくて困っていた。あるにはあるのだが、とても使い物にならない外国製のアプリ。

 先日、何気なく携帯からアプリを販売しているアップルストアをのぞいてみると・・・・

 「おお~~ あったぁ!! 」

 私の望んでいるようなものが販売されているではないか!!  値段は450円。アプリとしては少し高め設定だが、ダメ元で購入してみることに。

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 普通の状態がこれ。満潮、干潮の潮位と時刻が、数値で表してくれる。グラフ上の赤い丸印は、現在時刻。その下の横軸の下に、これも赤字で「上げ○○分」とご丁寧に示してくれる。また、数日の釣行の際に便利なように、拡大画面にもできる↓

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 また、その日の日の出、日の入り、月の情報など、そして薄明の時間帯などは、別画面で確認。

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 日時や場所、細かい釣り場の設定も、簡単にできる。

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 また、上の3枚の写真を見てお気づきと思うが、試しにいつまでこのアプリが使えるのか試してみると、2100年まで使えることがわかった。上の写真は、2100年の今日の、ある地点での潮時である。まあ、90年後には、この世に私はもういないと思うが(^^;

 まだ実釣にて使ったことがないので使い勝手はわからないが、少なくとも、最低情報だけは入手できることがわかり、まず間違いなく使い物になるであろう。

 前の携帯の潮時表は以前にこのブログにて紹介させていただいたが、地点を変更するのにいちいちキーを叩かないとできないなど、不便な面もあった。今回入手したアプリはその点も解消。

 ま、この潮時アプリを使って、バンバン大物を釣り上げますわ(^^)

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炎の9日間

ネットが不調で、PCからのブログ更新ができず。
明日から9日間、吹奏楽漬けになる。本番は8月3日。出場メンバー50名が確定し、いよいよ練習は佳境に。生徒も私も体調管理に気をつけて頑張らねば。

魚拓の腕前

 はっきり言ってヘタクソ。全く、何年全日本サーフの会員を務めてるねん、てな話。

 特に、最近では写真申請が多くなり、魚拓をとる回数が減っているのも事実なので、技術力をUPしようにも機会が多くないのも事実。釣ってきた魚で練習すればいいじゃないか、とも言えるが、釣った魚はおいしく食べるのが食部門の信条なので、しつこく何枚も魚拓をとるのは気が引ける。何度も墨を塗って、やがてパシパシになった魚体の表面は見るに堪えない。

 下の写真は、私が先日釣り上げた、初の拓寸60センチオーバーのマダイ。

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 私が一番ヘタクソと思っているのは、魚の輪郭、特に頭部の輪郭をうまく出すのが苦手なのだ。頭部の輪郭はどうやったらうまく出るのかな?

 それとこの魚拓の場合、寸法を稼ぐために尾びれを下に曲げて魚拓をとったのだが、それがまたなんとも情けないマダイになってしまって・・・・

 「おいらは、しがない、マダイでっすぅ~。」

 なんて言い出しそうな、切ない魚拓。

 折角の魚拓Dランクなのに、なんともはや・・・・

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オーディション

 今日は学校のクラブネタで・・・・

 明日のクラブで、少し切ない作業をしなければならない。それは、コンクールの出場者を決めるための、パートごとのオーディションのこと。

 コンクールの出場枠は最大50名と決められている。ところが、我がクラブの部員数は58名。この、物理的な数字差はいかんともしがたく、8名がコンクールの舞台に立てないということになる。それで、私なりに決めたパートごとの出場枠を元にして、オーディションを行い、出場者を決定しなければならないのだ。

 もし仮りに、クラブを休みがち、あるいはサボりがちな生徒がいたならば、無条件で出場者枠からはずすところなのだが、あいにく我がクラブの生徒は、これでもかというほどクラブ大好き人間ばかりで、ほとんど欠席をしない。まじめな部員達ばかり。となると、やはり技術力で決めなければ仕方がない。

 運動部ならば、レギュラー、非レギュラーがあるのは当然で、試合に出場する者、ベンチスタートの者、そして、ベンチにすら入れない者がいるのは当たり前。だが私は今まで、50名以上の部員数でコンクールを経験したことがなく、非レギュラーという感覚が私の頭には全く存在しないのだ。

 春に入部した1年生は、私の指示とはいえ、毎日毎日ランニングをし、基礎トレをし、ひたすらロングトーン(ひとつの音を出し続ける、楽器の基本練習。)を続けてきた。他の先生からは、ヘタな運動部より練習が厳しいと言われたこともある。それでも頑張ってついてきた部員の中で、出場できる者、できない者を決めなければならないのは、余りにも酷というもの。

 明日はそんなオーディションが行われる。心を鬼にして臨まなければ・・・・

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メイチダイ

 大和岩で頻繁に当たったメイチダイ。2人で合計10匹以上は釣り上げた。

 メイチダイと言えば、「超」がつくほど高級魚と「言われている。」 私ももちろんそのことは知っていたが、少し引っかかるものはあったわけで・・・その理由は2つある。

 釣友から、大和岩はメイチダイが結構当たってくるけれど、大和岩のメイチは臭いよ、と聞いていた。そのことももちろん頭にインプット済み。それで、釣れてきたメイチダイを手にとって早速くんくんとにおってみた。うんなるほど、確かに臭い。

 以前、鬼ヶ城で釣れたキスが臭かった、という話を書いたが、まさにその臭い。いわゆるカルキ臭。キスが臭かったときにネットで学習したが、その臭いの犯人は「石炭酸」、別名「フェノール」。どうしてこの臭いがするのか理由がわからないが、とにかく磯臭さがひどくなった臭いと言えば少しはわかっていただけるかも。

 釣れたとき、初めはクーラーボックスに入れていたが、ボックスを開けるたびにその臭いがして、思い余ってすべて捨ててしまった。他の魚に臭いが移ったらたまらない。

 アタリもなく退屈な時間を過ごしていた昼頃、小さなアタリが出て、釣り上げたのはメイチダイのダブル。しかも、下バリのものは35センチはあろうかという大物。上バリのものも、30センチを超えている。

 「また臭いメイチダイかいな。」

 そう思って、もはや癖になったかのようににおってみる。あれ?臭くない、臭くないではないか!! 同じ釣り場でも個体に差があるのだろうか。その2匹は全くカルキ臭がしないのである。とりあえず、ランクサイズがありそうな下バリのものだけキープ、下バリのものはリリース。臭いがないとなれば、そこは「超」がつく高級魚。持って帰らない手はない。私はすぐ申請用の写真を撮った後ナイフでエラ締めをし、内臓とエラだけ取り出してクーラーボックスに大切にしまった。

 持ち帰って当然のように刺身に。身は純白、とてもきれいな身をしている。1匹まるごと刺身にして、皿に盛り付け。

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 その時点でも、実はまだ引っかかるものはあった。それは何か。確かに身は純白で上品、適度な甘みもありおいしいが、やわらかいのだ。歯ごたえがない、これが以前に私自身がメイチを食べたときの印象で、気がかりだったもうひとつの理由だ。

妻 「おいしいけど、身がやわらかいな・・・・」

 その言葉に反論なし。我が家の刺身は、歯ごたえ優先なのだ。その点、翌日まで寝かせておいた大ダイの方が、大きいから大味だろうとの予想を覆して、歯ごたえ抜群のおいしい刺身で、妻にも息子にも大好評。あの大ダイの半身を、刺身とタイしゃぶで3人でペロリと平らげた。そして、残りの半身はスパイスを効かせたムニエルに。これも言うことなし。

 一般においしい超高級魚、と言われている魚も、自分自身が食べてみないとそう言いきれないと思った。メイチダイ、もういいや。

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え?この魚はもしかして?!

 夜が明けだした。竿先を見る目に緊張感が走る。そのとき・・・・

 「ジャッ、ジャー。」

 短くドラグが鳴った。この時間にこの場所でドラグを鳴らすアタリって?

 そう思いながら竿を手に取り、ドラグを締めようと手にかけたが、締めている作業中にも竿先をグイグイッと引っ張る感触が伝わってくる。そしてドラグの締め込みを完了したときには、すでに向こう合わせで魚が掛かっていた。かなり締め込み、頭を振る感触も。これはどうみてもエイではない。ならばもしかするとマダイ?!

 ほとんど三角巻きに近い状態で巻き取り作業。やっぱりリールのハンドルはパワーハンドルに変えなきゃ。そう思いながら必死に巻き取り作業をする。そして、ようやく姿を現した魚は・・・・・・スリムな体型の魚。もちろんアナゴの類ではない。そして、かなり大きい。ところが良く見ると頭が扁平型をしている。色からするとマゴチ? ならば日本記録やん!! んなわけねーや、と自分でボケツッコミをしながら、その魚を良く見ると・・・・

 犯人はこいつだった。

http://fishing-forum.org/zukan/trhtml/014684.htm

 私にとっては初めての魚種。しかも超大型。どうみても1mは超えている。記念に写真を撮ろうと、デジカメを隊長に取ってもらおうとしている間に、残念ながらハリはずれ。海に帰っていってしまった。初魚種、しかも超大型をバラすとは、私は不運?

 ちなみに、帰宅してから調べると、和歌山では市場価値が高いらしい。結構な値がつくと書いてあってびっくり仰天。なんでも、湯引きにするとおいしいらしい。でも、持ち帰る勇気は、たとえ取り込みに成功していたとしても沸かなかっただろう。キャッチアンドリリースの最たるものを釣り上げた、もとい、釣り逃がした瞬間だった。

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2つの崖

 先日の釣行で出会った、2つの崖の話。

 一つ目は、新鹿の大和岩。車を停めたところから急な崖を、ロープを伝って下りなければ釣り場にたどりつけない。おまけに、そこから干潮になれば渡ることができる「海峡」を渡り、(つまり、満潮時は水没するので渡れない。)さらに崖を上り下りして釣り場に到達する。行きは釣りのテンションが高く、しかもほとんど下る一方なのであまり気にせず下りることができたが、問題は帰り。今度はその下りてきた崖を登らなければならない。この釣り場に行ったことがある方ならご存知と思うが、これがまた一苦労。手ぶらならば、岩をつかんだりロープを持ったりして難なく登れそうだが、ロッドケースとクーラーボックス、リュックを持っているとそうはいかない。事前に荷物は軽めにしておこうと思っていたので、リュックは最小、クーラーボックスも11L、ロッドは2本と必要最小限にとどめていたが、それでもきつかった。片手に荷物をかためて、もう片方の手でロープを手繰って登っていく。距離はそうないのだが、登りきったときには息が切れて立ち上がれない状態になった。つまりヘロヘロ(^^;

 次の崖。というより高場。私がマダイを釣り上げた場所は、海面から相当の高場。もし大物がかかれば、下りて取り込まねばならない。事前に隊長から、

 「ここを下りて大物を取り込みます。自信がない場合は、少し離れたところに降りやすい場所があります。」

 と教えてもらっていたが、どうせ大物は釣れないだろうと、話半分に聞いていた。そして、釣りながら下を見下ろすたび、取り込みの面倒さを考えて、逆に「僕には釣れてくれるな。」なんて思うようになった。ところがそんなときに限って、わずか2投目にアタリ。しかも、エサ取りのような小さなアタリ。しかもしかも、アタリを見てくれたのは、他ならぬ隊長だった。

 「矢野さん、なんか当たってるで。」

 この程度のリアクションだった。私もそれに合わせるかのように、気のない合わせ方をした。ところが・・・・・

 巻き始めるとすぐにわかる大物の引き。ここでもさらに、「できればエイであってくれ~。」なんて思う始末。エイならば道糸を切っておさらばできる。だが、引きからしてどうもそうではなさそう。頭をゴンゴンと振る、アイツの独特な引きだ。そして、海面に大きな魚影を見た瞬間、私はすでに意を決していた。

 2者択一。すぐそばを下りるか、それとも50m先の降りやすい場所か。私は迷うことなく後者を選び、玉網を持って下りることに成功。ところが、そこからが大変だった。満潮近くで、歩く予定の波打ち際がほとんど水没しているのだ。はじめはためらうことなくひざまで浸かって歩いていったが、そのうちにどんどん深くなって、ついに胸の深さ!! それでも何とか魚までたどり着いて取り込みに成功したが、ベストの下のポケットに入っていた財布とデジカメは水没。胸ポケットに入っていた携帯は、なんとか水没を免れた。前日のブログに書いた、デジカメの水没はこういういきさつからだった。というか、動揺していてベストを脱ぐのを忘れていたのだ。脱いで入ればよかった、と今は後悔しているのだが・・・

 今日ご紹介した2箇所の崖。隊長がアシストしてくださったのでどちらもなんとかクリアしたが、一人だったらどうだったろうか。苦労するだけならまだしも、滑落事故とかが起こったら、取り返しのつかないことになってしまう。私のようなドンクサイやつにはなおさら。

 前者の釣り場には渡船で行く、後者の釣り場には一人では近づかない。これが私にとってのベストな選択なようだ。というより、一人で行くのはどなたもやめた方が良い。もっと釣りやすい場所はいくらでもある。

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海の日はやっぱり海!!

 というわけで、今日は早朝に起きて家族で海水浴に・・・目的地は昨年と同じく、和歌山市内にある浜の宮ビーチ。

 遅くに家を出ると渋滞に遭遇するし、おまけにカンカン照りの日中に海水浴をしなければならず、老齢な私達夫婦には過酷な試練となる(笑) それで、早朝に家をでて早くに現地に着き、午前中に終わって帰ってこようという魂胆だ。

 自宅を午前6時前に出て、途中和歌山市内のMドナルドで朝食をとり、ビーチに着いたのが午前8時。まだビーチは人影がまばらで水遊びをするにはもってこいの環境。3人で急いで準備をして、早速海水浴~~~!!もちろん、ビーチパラソルを立てたり、シートを敷いたり、基地作りも怠っていない(^^) 水はとっても気持ち良く、久しぶりの海水浴で3人ともおおはしゃぎ。浮き輪でプカプカ浮かびながら遊んだ。

 例のデジカメoptioは、今日の海水浴で大活躍!! 水濡れは全く気にならず、腰にぶらさげて水に浸かっていても全く大丈夫なのでとても重宝だ。それで、水に浸かりながら写真を撮りまくっていた。

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 海の底の様子も、水中モードで水中撮影。

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 うーん、便利便利。

 実は、先日の釣行でも事情があってデジカメが水没。普通のものならその時点でパーになるところが、このデジカメのおかげで全く大丈夫であった。それで少し自信(?)がついて今日の水中撮影となったわけ。終了後は水洗いをして収納。

 おっと、全く海水浴ネタになっていないな(^^;

 海水浴は午前11時まで。約3時間ほど十分に海を堪能して帰路についた。

 やっぱり、海の日は海やね。

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現場検証

 「このポイントでは、タヌキとよく遭遇します。荷物とかを荒らされるかもしれないので、気をつけるように。」

 同行のhedai隊長にそう言われて、とりあえず食料品はクーラーボックスの中に入れておいた。魚もクーラーボックスに入っているので、とりあえず安心。そのことを確認すると、私は前日からの夜討ち朝駆け釣行の疲れから、車の中に入って眠ってしまった。車に入ったのは午後10時過ぎ・・・・・

 「マダイが来たから、取り込むのを手伝って!!」

 車のドアを開けてそう叫ぶ隊長の声で飛び起きた。時計を見ると午前4時過ぎ。おおー、6時間も眠ってしまっていたのか! そう思ってボーッとしかけたが、ふと我に返って車を降りて、隊長のマダイの取り込みを手伝った。無事任務完了。

 辺りは白々と明るくなりかけていて、釣りの終わりを感じさせた。私は前夜に大型マダイを仕留めているので、はっきり言って釣りはもうどうでもよかったが、折角の好ポイントだし、次回はいつ釣行できるかわからないので、気を取り直して、上げてある竿を手に取り、エサをつけようとした。

 「○×☆△▼!!」

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 ない! エサ箱がないのだ!! このエサ箱にタイムシが入っていたのに・・・・・

 原因はすぐにわかった。

  「タヌキめ、寝ている間に荒らしに来たなぁ?!」

 そう思って辺りを見渡すと、ゴミを入れた袋まで持ち去られている。ご丁寧に、ペットボトルと空き缶だけを現場に残して。 

 竿を置いて、近辺の現場検証。数10m離れたところにゴミの一部が落とされている。明らかにこちらに逃げました、と言わんばかりの落とされ方。そしてもう少し歩いてついに発見した!!

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 エサ箱の残骸だ! タヌキはエサ箱を壊した上に、高価なタイムシを食べてしまったようだ。この現場を見て私はなんだか急におかしくなり、笑いながら釣り座に戻った。

 「隊長~、エサ箱の残骸見つけました~。」

 思わず隊長も苦笑い。

 このエサ箱の残骸を見た瞬間、私はきっぱりと釣りをするのをあきらめた、というか、踏ん切りがつけられたと言った方が正確かも・・・・タヌキのおかげ(^^)

 初体験づくしの今回の釣行、詳細は当ブログ、北斗HPにて改めて紹介させていただくことにする。

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嵐の前の3連休

 また熱い夏がやってくる。暑いではなく、「熱い」。

 何のことか。学校のクラブのこと。8月上旬にコンクールがあるので、来週からはそれに向けての練習が連日組み込まれている。といっても、「組み込んだ」のは他でもない私なのだが(^^; 。 25日の日曜日はかろうじてお休みを入れたが、それ以外は朝から夕方まで練習である。

 例年なら、7月下旬にコンクールがあるので、海の日をはさんだ連休は休んでいられないところだが、今年は連休後の日程が結構長い。それで、生徒の息切れを心配して、3連休をクラブ休みにした。本当はそんな余裕がないところだが、長丁場を乗り切るためのパワーアップ連休と思っている。

 それで・・・・・それでなのだが、今日からは私もこのタイミングに、日曜日まで釣りに出かけるというわけ。大物号数UPを意識しての釣りなので、釣り場も自ずと限定されるが、そうも言っていられない。なんとかして、1号でもUPするように頑張ってくる。

 そして、月曜日の海の日は、我が家の毎年恒例の「海の日海水浴」。この日程でリフレッシュするのかどうかはなはだ疑問だが、学校を離れての行動だから、気分転換にはなると思っている。

 そんなわけで、明日のブログはおそらくお休みの予定。大物が釣れたら現地から速報で報告させていただくことにしよう(^^)

 明日はいよいよ梅雨明けかな???

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梅雨明け秒読み

 天気図を見てみよう。梅雨前線がかなり上の方に移動しているのがわかる。私の勘では、今日の午前中の雨をもって、梅雨が明けたのでは?と思っている。ただ、まだクマゼミが本格的に鳴き始めていないので、もしかするとクマゼミが「まだやで!」と言ってくれているのかもしれない。だが、今日の梅雨前線の位置からすると、明日は雨が降ったとしてもたいしたことはなく、そのまま梅雨明けにまっしぐら、という感じである。

 いよいよ海岸線をTUBEの歌を聴きながら走る季節の到来だ。

 梅雨明け、待ち遠しいなあ。

 さあ、明日は連休前の最後の個人懇談日。梅雨明け連休の釣りをめざして頑張ろう。

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メガネ、どうにかしてくれ~!!

 もともと近眼なのに、最近歳のせいか老眼もかかってきた私の眼は、遠近両用メガネではもう対応できなくなってきている。新聞を読んだり、紙に線を引いたり、定規で長さを測ったり、すべてメガネを下にずらすか、または頭上にのせるかしないと本当に見えない。といいつつ、このブログを打っているときも、一応メガネをかけて画面を見ながら打っているが、それも段々と辛くなってきた。どうも最近、老眼の進行が加速したようだ。

 今日も夜に仕掛け作りをしていたが、もうメガネをかけてはやっていられない。ハナからあきらめてメガネをはずして作っている有様。これから夜釣りのシーズンなのに、こんなことでちゃんとやっていけるのだろうか、と少し心配。

 じゃあ、メガネを替えればいいじゃないか、と思うが、今かけているメガネとて、そう古いものではなく、取り替えてもまたどうせ見えにくくなるのでは、と思うとなかなか踏ん切りがつかない。私と同い年くらいの方は、どのようにされているのだろうか。

 これからどんどん老化現象が現れてくると思うが、ちゃんと投げ釣りに対応できるのかと少し心配しているところである。

 PS 今日も各地で豪雨が続いているようだ。被災されている地域の皆様、心よりお見舞い申し上げます。早く梅雨が明けますように・・・

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息子が熱

 2~3日前あたりから咳をしていた息子が、今日になって熱を出した。

 未だにそうなのだが、息子が熱を出すと、夫婦で神経がピリピリとなる。もう今さらあり得ないとは思うが、全く可能性がないとは言えない拒絶反応。そのことが私も妻にも常に頭にあるのだ。

 今日は妻が仕事をどうしても休めないということで、私が学校を休んで息子の面倒をみることになった。明日からは3日間、個人懇談会があるのでどうしても私は休めない。明日まで息子が発熱を引きづったことを想定して、今日は私が休むことにしたのだ。

 といっても、37度5分ほどだから、病院に連れて行くほどのものでもない。それで、とりあえず熱さましシートを買ってきて、頭に貼って様子をみることに。ついでに買ってきた森永ハイチュウを速攻で全部食べてしまったので、そんなにひどくはないか、そう高をくくった私は、この機会にしなければならないことをすることに。まずは3連休に行くであろう釣りの仕掛け作り。そして、依頼されている某雑誌の記事の原稿書き。こういった休みはなかなか取れるものではないので、息子がソファで寝転がってゲームに興じている間に自分の仕事を進めていく。そんなわけで、今日は夕方までにどちらの作業も完成。タナボタで色々なことができて、私にはラッキーな休みだった。息子も夕方になって熱は下がり、どうやら落ち着いた様子。

 テレビを観ていると、あちらこちらで大雨警報や、土砂災害警報などが発令されていることがわかる。もうすぐ梅雨明けという今になってこうした警報が出ることは毎年のこと。梅雨の末期症状と言えるが、被害が最小限にとどまるように祈るばかりだ。

 もう雨はいいやん。早く梅雨、明けようよ。

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梅雨の末期

 今年の梅雨はここまで順調に「らしい」天気できているような気がする。雨が降るときにはしっかりと降り、晴れるときは晴れる。晴れてもカラッとさわやかな晴れもあれば、蒸し暑い高温の晴れもあったりで、梅雨の天気に健康を左右されている方も多いのではないだろうか。だが、これが梅雨であり、北の高気圧と南の高気圧の勢力のせめぎあいが梅雨である以上、こういった天気は仕方ないし、天気予報がはずれることがあっても、あまりきつく気象庁を責めないでほしい。

 現在日本列島の上には梅雨前線がどっかりと腰をすえている状態である。もうしばらくはこうしたうっとうしい天気が続くものと思われるが、天気図でその前線の南側を見ると、すでに北太平洋高気圧が等圧線の輪を日本付近にまで押し広げてきている。また、北の高気圧はかなり北の方に押しやられており、梅雨明けが近いことを思わせる。

 今日は学校の横の林の中で、少しフライング気味のクマゼミが鳴き声を響かせていた。以前にも書いたと思うが、梅雨明けとクマゼミの鳴き始めの時期は重なっていると私は思っている。皆さんも町を歩きときにクマゼミの鳴き声が聞こえてきた日を確認してほしい。梅雨明けとそう日にちがずれることはない。クマゼミの鳴き声が街路を占拠するようになると、いよいよ梅雨明け、真夏の到来である。真夏の釣りもあまり調子が上がらず好まれないことが多いが、うっとうしい梅雨も、もうそろそろ飽きてきた? 待ち遠しい盛夏である。

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PAとお別れしました

 いずれこういう日がやってくるとは思っていた。なので、箱や付属品は使わずにしっかりと保管してきたのだ。いつでもオークションに出せるように。ところが、ひょんなことから、我が家のPAは、クラブの大橋氏のもとにお嫁入りすることになった。今日はお嫁入りのお約束の日。今までお世話になった感謝を込めて、しっかりとメンテナンスしなおし、外まわりもしっかり磨いて、お嫁入りの準備をした。そして今日の昼頃、PA2台はお嫁に旅立った。

 手元に残っている替えスプール4個。これも本当は一緒にお嫁入りさせればよかったのだが、大橋氏に渡したPAにはちゃんと替えスプールは付属させておいたし、金銭的な都合もあり、4個の替えスプールはオークションに出品することにした。このスプールの貰い手がつけば、いよいよPAとは完全に決別することになる。

 考えてみれば良いリールであった。巻き心地は今まで手にしたリールの中ではトップクラスだし、巻き上げスピードもしかり。ドラグフリーで釣る場合、アタリのドラグ音は目が覚めるほどの高らかな音。これらすべてが最高であったが、ただひとつ、たったひとつの欠点は、このリール自体が悪いのではなく、TⅡのリールシートにセットしにくいということだった。TⅡに合うリール、つまりトーナメントISOを手にしたときから、このPAとは別れることは決まっていたようなものだったのだ。

 考えてみれば、スピンパワー425BX-Tを夜通し振り回して肘を痛めてしまったことがすべての始まりだった。ロッドを体力に応じたTⅡに変え、それがリールを変えるきっかけになってしまったわけで、PAそのものには何も非はなかったとも言える。ただ、リールの自重が重過ぎるというのも決別のきっかけになっていたかもしれない。

 とりあえず、第5のリールを手にするまでは、現有の4台のISOで頑張らねばならない。できるだけ長く大切に使っていきたいと思っているが、PAを導入したときにも同じようなセリフを口にしていたような気がするし、あまり大きな声では言わないでおこう。

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第5のリール?

 現在私は、トーナメントサーフ4本に、トーナメントISO4500遠投4台を主力に使用している。この4セットで、大抵の釣りをこなしている。まあ、不可能というか、やめておいた方が良い釣りは、磯投げのタマミ、コロダイ狙いくらいであろう。川尻のクロダイ狙い、夜釣りのシロギス狙い、そして、磯のカワハギ、キューセン狙いなど、穂先が鋭敏で食い込み重視の釣りでも使えるし、今年のGWには、磯アイナメで十分通用することがわかった。3月には、波止からではあるが、75センチのコロダイを取り込んでいる。第一に、このTⅡは持ち重りがしないし、ISOもとても軽くて、釣り場でのさばきがとてもしやすいのだ。

 現在サブで所有している、旧型スピンのBX-TとPAスピンパワーの組み合わせは、ロッドは硬くて肘に負担がくるし、リールは重いしで、最近あまり出番がない。処分するのは時間の問題と言われている。(勝手に自分が言っているだけ?(^^; )

 ところで、ここまで書いて「あの竿は?」と思われている方もきっとおられると思う。そう、例の時折びっくりするような大物を釣り上げる、キャスティズムだ。このロッドをもっと活用したいのだが、リールがISO4台ということでTⅡとの組み合わせがどうしても多くなり、最近先発からはずされる機会が多くなっている。ということは、相方のリールさえ手に入れれば、もっと活用範囲が広くなるのではと思う。ただし、PAはすでにこの範疇外。せっかくロッドが軽くてさばきやすいのに、リールがずっしりでは意味がない。そこで生まれたのが、「第5のリール計画」だ。さて、どんなリールが良いのだろうか。

 ポイントは、ドラグが効く(できれば、クイックタイプ)、軽量、この2点。即該当するのはキススペシャルSDであるが、金額的に不可能。キャスティズムQDは金額的には適当で、キャスティズムロッドとマッチしそうで良いが、スプールが1系統、しかも細糸しか巻けない。できれば、太糸の替えスプールがついていればよいのだが・・・・

 そんなリール、カタログを色々と物色してもなかなか見当たらない。

 どなたか、おすすめリールを紹介してください。

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7月の釣り

 毎年ながらの忙しい7月。前半は定期テストと成績作成、そして個人懇談会と学校の締めくくり行事に追われ、後半の夏休みに入るとしばらくはクラブのコンクール出場に向けての猛練習となる。7月はいつもこんな調子で、釣りのことは半ばあきらめているのだが、3連休のどこかの日に何とか釣りに出かける日を作れそうな気がしてきた。7月の釣りは、おそらくその釣りに行けたとして1回。ランク魚の獲得も、ほぼあきらめている状態。そのことを苦にするよりも、目の前の仕事のことを考えると頭が痛い。早く終わらないかな、7月。毎年、7月は大嫌い。

 HPのトップページも、当分はW90の写真が独占しているだろう(^^;

 さあ、ブログのネタも困ってくるぞ。何とかせねば・・・・

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ぶち壊し

 折角ヤクルトに連勝して臨んだ第3戦。先発投手の名前を聞いて嫌な予感がしていたが、やはり予想通り。4回の表に、満塁ホームランを含む一挙7点も取られて、この時点で万事休す。かつてエースと呼ばれていた男の面影もない。誰って? 阪神タイガースの安藤だ。

 以前から、調子が良いときも悪いときも小首を傾げて投げる姿には、私も首を傾げて疑問に思っていたが、今日の生気のない顔といったら・・・・なんで打たれたんやろか・・・と首をかしげているようにしか見えない。

 たとえ調子が悪いときでも、それなりに試合を作るのがエースの役割。それができない今は、エースと呼ばれる資格はない。1軍で投げるのは、ファンに失礼。

 安藤さん、もう一度じっくりと二軍で走りこみでもしたら? 

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家庭菜園途中経過

 釣り以外の趣味といえばもちろん銀球遊技場があるが、最近は資金に乏しくてしばらくご無沙汰続きである。代わって、最近は家庭菜園の野菜達が急激に勢いを増してきて、これからが楽しみになってきている。野菜作りも私のリッパな趣味だ。

 まずはトマト。

 背丈が私の身長ほどにも成長し、花の房もついに8段くらい着いたので、上の芽を摘芯。8段もついていれば、しばらくはトマト三昧だろう。

 次にキュウリ。

 ここ数週間前は雌花ばかり着いて、雄花がひとつもなかった。以前に1本目の収穫をしたことをお伝えしたが、あれ以来さっぱりだった。雌花ばかりが咲き誇って結婚相手がおらず、独身生活をエンジョイして枯れていった(^^; ところが、最近雌花が着く数が異常に多くなり、それにつれて数少ない雄花も着くようになって、ここのところ雄花はモテモテ。まもなくキュウリの鈴なりが楽しめる模様。

 で、小玉スイカ。

 なかなか雌花が着かず、ツルばかりが伸びてきたので、いっそのこと刈ってしまおうかとも思ったが、その気持ちが伝わったか、恐れをなしたか、ようやく雌花が着いた。ところが、下の脇芽のツルにも雌花が2個ついていることが確認され、現在3個。これが限界とみて摘芯。だが、スイカはしっかりと熟すかどうか自信なし。

 サツマイモ。

 今年初の試みで植えたサツマイモの苗3本だが、これが涼しい間はなかなか伸びず、ヤキモキしていた。ところが、梅雨の声を聞いた途端にツルがニョロニョロと伸びだし、目下地面はサツマイモのツルの天国。しばらくは好き放題伸ばさせてやろうかと思っている。

 バジル。

 これが一番安全パイと思っていたのに、虫に食い荒らされたり、伸び悩んだり、未だにしっかりと成長していない。早くパスタに入れて食べたいのだが・・・・

 そんなわけで、今日の収穫をUP。七夕さまの贈り物(^^)

Imgp0221

 野菜作りはお金がかからないから好きかも?(^^;

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ロマンチックな植物

 今理科の授業では、種子を作らない植物、つまり、シダ植物、コケ植物などについての授業を行っているのだが、私はシダ植物の説明をするのがとても好きである。なぜなら、とてもロマンチック、かつドラマチックな出会いがあって、新しい個体が生まれるからだ。

 ご存知のように、シダの仲間は胞子で仲間を増やす。種子植物の種子と違って受精が行われた結果できるものではない。それではどうやって新しい個体が生まれるのかというと、簡単に言えば、胞子が発芽した後に受精という作業が行われる。

 胞子が湿った土の上に落下すると、数週間ほど経つとまず前葉体という幼生が発芽する。

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 これが前葉体。形に注目してほしい。こんなにきれいなハート形をしているのだ。大きさは1ミリ~数ミリ程度。この前葉体の最下部に造卵器、くびれの中央に造精器ができ、それぞれ卵と精子が放出される。この卵と精子はこの前葉体の上を移動して受精するわけだ。

 ハート形の前葉体の上で卵と精子が出会って結ばれる。そして、受精した部分から新しいシダの個体が発芽する仕組みだ。なんとロマンチック、ドラマチックな生殖活動であろうか。なので、私はこのシダ植物の説明が大好きなのだ。

 シダ植物で身近な話題として、つくしはスギナというシダ植物の一種の一部分を指すし、ゼンマイやワラビは山菜料理で有名な食材。また、ワラビの地下茎のデンプンを利用して作られたお餅がワラビ餅であるということは、意外に知られていない事実。ただし、純粋なワラビのデンプン=ワラビ粉から作られるワラビ餅は希少で、今では大抵他の植物のデンプンを利用して作られている。このような、身近な話題から授業に入ることができる単元は、説明していても楽しいし生徒も乗ってくれる。

 さて、明日も前葉体の話をするクラスがある。どんな反応を生徒がするのか楽しみだ。

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メジロ?!

 今日、あるクラスの女子生徒との会話から・・・

 「あのな、この前お父さんが釣堀に行ってきてん。」

 釣堀とはもちろん海上釣堀のことである。決してヘラブナやコイを釣る釣堀ではない。

 「ふーん、それでどうやんたん?」

 「それがな、マダイとかシマアジとかメジロとか、一杯釣ってきてんで。」

 13歳の女の子が、タイのことを「マダイ」と呼び、こともなげに「メジロ」と言ってのけた。隣で話を聞いていた別の女子生徒が、

 「???はぁ? メジロって?!」

 いやいや、これが普通の反応と言える。マダイやメジロと言える子の方がすごいのだ。それで私は、もしかするとお父さんの受け売りで、そういう言い方をしているだけかも?と思い、試しに尋ねてみた。

 「ところで、メジロって何の子どもか知ってるん?」

 「当たり前やん。それくらい知ってるわ。ブリやろ?」

 正解。これは只者ではなさそう(^^)

 「それでな、ときどきヒラメも釣ってくるねんよ。」

 「ほう。それでエサは?」

 「金アジ。ヒラメには青アジより金アジの方が食いがいいみたいやよ。青アジは食べてもおいしくないし。」

 う~ん、これはもう通としか言いようがないな。ときどきお父さんと釣りに行くそうで、きっとそこでどんどん学んでいるのだろう。ある意味彼女のお父さんがうらやましく思えた瞬間だった。

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合同例会

 昨日は月例会前ということと、テンションが激減する事件があったためにブログをお休みした。事件?? もう、この際内緒(^^;

 今日は毎年恒例の合同月例会であった。範囲は、淡路島から徳島県一帯にかけて。

 例年ならば、大阪アングラーズ、関西暁サーフ、大阪黒潮サーフと我が北斗サーフの4クラブ合同であったのだが、今年からは我がクラブとオープン月例会とのつながりで親しくさせていただくことになった、大阪若潮サーフが加わり、5クラブ合同月例会となった。

 私はいつものように、クラブの有光(やんか)氏とともに、淡路島の古茂江に釣行。テトラポットの上り下りはしんどいが、釣り座は車横付けなので、雨が降っても車に逃げ込める点ではうれしいポイントだ。ただ、車横付けとあなどってはいけない。シロギスは確率高くランクサイズの26センチオーバーが来るし、クロダイやマダイなどの大物も結構釣れているのだ。今回の対象魚は「異種」の2匹長寸であるので、お約束のシロギスに、クロダイでも釣れればいいかな、と軽い気持ちで釣行した。

 結果的には、シロギスは最大25センチまでで8匹ほど釣れたものの、もう1種のクロダイは不発。かろうじてチャリコ(マダイ)の18センチが来てなんとか審査権利を獲得した。

Imgp0197

 有光氏は、シロギスは20センチクラスにとどまったが、マダイの30センチ弱を釣り上げ上位入賞。

 え?これで上位入賞だって? そう。各クラブの思いがあって、徳島県の大里海岸や、鳴門の栗津離岸堤に釣行する予定だったのだが、大里海岸は高波、栗津は濃霧と、不運にも釣りができなかった様子。全体的にはあまり芳しくなかった。大里海岸に向かう予定だった大阪アングラーズさんは、行き先を椿泊に変更して、結構な好釣果を得られたようで、上位を独占された。私は何位だったっけ?  ・・・忘れた・・・・(^^;

 下の写真は審査の1シーン。

 今回、担当をしてくださった大阪黒潮サーフの皆様、どうもお世話になりありがとうございました。来年担当の(優勝者を「輩出」した(^^; )大阪アングラーズ様、どうぞよろしくお願いいたします。

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 さて、来月は8月恒例の淀川釣行、そして、9月は紀東。そんなことを言っている間に、1年間は瞬く間に過ぎていく。月日が経つのは早いなあ。

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カワハギの頭

 すみません。結局またカワハギネタ。

 カワハギは、刺身や肝和えなどの生食、カラアゲ、煮付け、味噌汁の種、そして、王道の鍋物と、料理方法が多いのが特徴。また、刺身にさえしなければ、捌くのはいたって簡単なお魚である。そしてもうひとつ、胴の部分はもちろんどんな料理にも使えるが、頭の部分に身が多くついているのもカワハギの特徴。極端な話が、頭だけを煮付けや鍋物にしても、結構身があって良いおかずになる。もちろん、良い出汁が出るのは言うまでもない。

 今日は、昨日刺身にしたカワハギ2匹の頭と、一番小さい24センチのカワハギ1匹をカラアゲにした。

Imgp0192

 小麦粉をまぶしてじっくり揚げると・・・・

Imgp0193

 こんな感じ。たとえるなら、○ン○ッ○ーフライドチキン??

Imgp0194

 本日、ビールはなく、発泡酒(^^;

Imgp0195

 中骨にもしっかりと身がついていて、骨も結構食べることができる。味は本当にフライドチキンそのもの。香ばしくておいしいのなんの。

 他に、ガシラの煮付けも作って、本日のおかず完了。

 釣りをしているとこういう楽しみもあって、やっぱりいいなあ。

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この時期のカワハギ

 今日は、画像がないのであしからずご了承を・・・・(^^;

 なんとしてもキューセンを釣りたい・・・と熊野方面に釣行したのだが、意に反して釣れてきたのはカワハギのランクサイズ。もちろん釣れるに越したことはないが、やはり本命ではないので気持ちの盛り上がりに欠けた。それに、夏本番を間近に控えたこの時期に釣れたカワハギは、味も今ひとつだろうと思って、持ち帰るのもどっちでもいいや、そんな気分だった。

 さて、今日は職場から帰宅して魚の処理。とりあえずカワハギは刺身が食べたいので、ランクサイズを2匹とも捌いたのだが、驚いたことに、意外にも肝が大きい。それに、真冬の肝のように色はきれいな肌色。昨日の期待薄な気分から一転、肝をスライスして刺身用とキモダレ用に切り分けた。2匹分なので、量は十分。それで食べてみたのだが、肝もキモダレ刺身も絶品!! 他にキスとチャリコは塩焼きにして、両方で結構なおかずになった。

 キューセンなら、釣れれば興奮物だろうが、食べるとなると評価が急激に下降するのが紀東のキューセンの難点。やはり食部門からの要請とすれば、カワハギを釣って帰るのがベストということ。 

 そんなわけで、釣り部門では難しさを思い知ったが、食部門では「ん~、やっぱりカワハギィ?!」と思った今回の釣行だった。

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