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2010年5月

岩場歩き

 さて、土曜日の釣りの話に戻ることにしよう。

 第一ポイントは、車を置いてから片道約20分の「野を越え、山越え、岩場越え」ルート。何を隠そう、「キューセンバースデーCランク」ポイント(ブログバックナンバーをご参照ください。)なのだが、久しぶりに行くと、あぜ道や川横の細道などはなんとか記憶に残っているものの、岩場に到達してからポイントまでのアクセス方法が思い出せなくて、進んでは引き返し、引き返しては進むを繰り返してようやくポイントに到着。体力がないせいか、ポイントでへたりこんで、ゼーぜーと荒呼吸。それでもその時点では釣れて当たり前、のような感覚があって、ハーハー言いながらもイソイソと準備をして投げることができた。

 第一投でいきなりドラグをジャーと鳴らす大アタリ!! 「しめしめ、もうキューセンのアタリかいな。」悪くてもカワハギは堅いと思って巻き始めると感触がなんとなく嫌な予感。案の定正体はフライパンほどのエイだった。そのエイを見てさらに嫌な予感。その後エイが3匹ほど来たが、予想通り、本命は一向にアタリがなく、投げる位置や方向を色々と変えても全く反応なし。しびれを切らして午前9時過ぎに場所移動を決断。来た道を、今度は上り坂ばかりをやはりヒーヒー言いながら車まで引き返し、ゼーゼー。

 一瞬ここでもう家に帰ろうかと思ったが、なんのこれしき、これでは釣り人根性がすたる、ということで、第二ポイントに向かう。ここは道路際からポイントが見渡せるのだが、結構釣り人が多く入っているようで断念。今度は第三ポイントに向かい、車を止める場所まで来たが、何となくインスピレーションが働かずに第四ポイントへ。ここは車を止めて、やはりゴロタ浜を15分ほど歩かねばならず、一瞬ためらったが行くことを決意して、ヒーヒー言いながらポイントに到着。この時点で、我ながらようやるわ、なんてあきれながら第1投。またまたいきなりドラグを鳴らすアタリでキューセンを思わせたが、合わせて巻き上げるとなんとなく身に覚えのある引き。なんとそれはシロギスの24センチ。今までの経験上、シロギスが来るポイントでキューセンやカワハギをあまり釣ったことがなく、またしても嫌な予感がただよった。それからも同様のアタリで同型のシロギスを3匹追加。とりあえず磯溜まりにそのシロギスを泳がせて釣りを続行。型は良いので文句はないが、やっぱりキューセンのランクがほしい~。と粘ること数時間。その間に、先日も書いたように、トビ窃盗事件が起こり、被害総匹数3匹。4匹-3匹=1匹というわけで、このポイントではシロギス1匹に終わった。

 第五ポイントに向かおうとも思ったが、だめなときはどこに行ってもだめっしょ、というわけで、あきらめて帰路につくことにした。

 久しぶりに岩場歩きに徹した1日。おかげで私の足は今も笑っている(^^; こんな釣りのときはとにかく軽装が必須で、いつもの重い荷物ではとてもじゃないが移動できない。

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 これが私の磯歩きアイテム。竿は2本、リールも2台。こんな道具で磯を歩き回って、いつかはキューセンのバケモノ級を釣ることを目指している。

 結局この日は釣果には恵まれなかったが、こうした努力はいつかキューセンランクにつながるのだ、と自分を言い聞かせて帰宅した。

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ワールド牧場

 今日は家族で、大阪府は河南町にあるワールド牧場へ行ってきた。妻が職場で招待券を2枚もらってきて、その期限がこの31日までだったからだ。

 朝10時半頃出発して、現地には11時過ぎに到着。意外に近くて、私たちがよく行く堺ハーベストの丘よりも近いような感じ。ただ、私は昨日のハードな岩場歩きと、でん部強打で身体がヘロヘロのため、全面的に妻が運転(^^) 我が家から距離にして約20km。

 このワールド牧場は、動物と触れ合える機会が他の施設よりも多いのが特徴。どの場所に行っても必ず動物がいて、触ったり抱いたり動物と触れ合うことができる。

 息子的に一番はまっていたのが、なんてことはない「犬の散歩」。犬を飼っておられる方なら「はぁ?!」という感じだろうが、事情があって犬を飼いたくても飼えない家族には大人気で、数ある写真と実物の犬を見て、散歩する犬を選ぶことができる。息子が選んだのは、毛並みの短い「イタリアングレーハウンド」。名前は「トマト」(^^)

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 息子と妻。散歩中の犬はイタリアングレーハウンドの「トマト」。とても従順な犬で、息子も妻も一目ぼれ(^^; 散歩が終わってから息子が一言・・・・「犬飼いたい・・・・」 そして、あろうことか妻までもが、「犬・・・かわいいなぁ。」 おいおい、あんたもかいな。うーん犬ねえ。無理して飼えなくはないが、やっぱり飼おうと思ったら家族が一人増える覚悟で飼わないと・・・というわけで、ここは二人を説き伏せてひとまず保留。

 他にも、ヒツジやヤギ、ブタ、ラマ、おまけに大きなリクガメなどにも触ることができて、息子はおおはしゃぎだったが、引き回された私たち夫婦は、すでにこんな感じ↓(^^;

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 でも、このワールド牧場、息子的には久々の大ヒットだったようで、帰り道も「楽しかった~(^o^)」を連発。というわけで、「またトマトに会いに行こうね~。」で本日終了。堺ハーベストの丘、のどか村に続く、ご近所レパートリーが増えてよかった。次は六甲山牧場か、泊りがけで淡路島イングランドの丘にでも行ってみよう。

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釣査

 よく他の方のブログを拝見すると、「釣査」という語句が目につく。「釣れるかどうかの調査」を、同じ韻でゴロを合わせた創作熟語だが、全くよくできた言葉とつくづく思う。初めに使い出したのはどなたなのかな? 一度お会いしたい!!

 というわけで、今回の釣行は、まさに6月20日の全日本キス選手権のための釣査そのもの。全日本キス、と言っても、今回の調査はキューセンを主体にしたものだったのだが、都合4ヶ所で釣りをしたり見学したりして回ったのだが、結果的に言えばキューセンはおろか、カワハギすらおらず、大きいアタリでキューセンを思わせたテンスの25センチと、おちょくってエギングをしたらたまたま釣れたタコ、そして、第4ポイントで予想外のシロギス20センチオーバー4匹のみ。しかもそのシロギス、潮溜まりに泳がせていたら突然背後から黒い影が襲ってきて、キス4匹のうち3匹までさらっていかれた。犯人はトビ。トンビではなく「トビ」が正式名称なのでお間違えのないように。初めて間近てトビを見て、翼を広げると2mはあろうかという大きな身体。よく私自身が襲われなかったものだ、とほっとするやら・・・

 それはともかく、今回の釣査のおかげで、方向転換さざるを得ないという結論に達した。一昨年の全キスでもキューセンを狙ってこともあろうに本命のシロギスを釣ってしまい、キューセンボーズに終わってしまった。そのことを彷彿させられて、全キスは直球勝負のシロギス狙いをせねばならないだろうと思った。

 それにしても、今日はよく岩場を歩き回った。場所によっては片道20分もゴロタ浜を歩いたりして、もう足はガクガク。苦労は報われなかったが、次回のヒントにはなっただろうととりあえず納得。シリモチをついたときに強打したでん部にシップ薬を貼って、とりあえず寝よう(^^;

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 青い海、青い空、そして山々の緑。それに溶け込むミドレンジャーとアオレンジャーのコントラストが抜群。なのに魚は釣れず(^^;;;;;

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少し強行軍

 日付が変わる頃に出発して、とりあえずは明日の夜中までの予定と、少し強行軍ではあるが出発する。遠征以外の個人釣行は、意外に久しぶりのような気がする。少しワクワク。

 天気は晴れのもようだが、とりあえず気温と風、波だけが気がかり。気温が低くて波気があるときは、「あいつ」はあまり食いが良くない。昨日も書いた通り、来月の釣りを占う意味も込めての釣行であるので、あまり釣果は気にせずに、潮風に当たりに行ってこようと思う。

 今日は午後7時半に帰宅後、急遽仕掛けを10組ほど補充作成。これだけあれば何とかなるだろう。それでは出発準備をするとするか。

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低温続き

 今日の帰りのバイクは異常に寒かった。この時期に歯がガチガチ鳴るなんて、誰が想像しただろうか。気温は3月か4月並だったようだ。

 例年なら5月の声を聞くとそろそろ汗ばむ陽気が続くようになるものだが、今年はそんな気候がほとんど長続きせず、少し暖かくなったかなと思えばまた気温が下がり、今度こそ、と思うと長雨で再び気温は低くなる。先日も、6月と言えば投げ釣りに限らず対象魚が活発にエサを食う時期で、狙いものも豊富になると書いたが、今年がこんな天候不順では、はたしてどうなのだろうか。

 そんなわけで、今週末は今シーズン初で、南へ向かうことにした。もちろんシロギスやキューセン、マダイが釣れればうれしいが、それよりも、海の様子がどのようになっているのか、それを知りたいと思ったのだ。また、今年の全日本キス選手権は熊野会場にエントリーしているのだが、今週末の釣り如何によっては作戦を立て直す必要も出てくると思った。下調べというほどのものではないが、とりあえず天気はめずらしく晴れのようなので、気持ちよく竿を出してくることにしよう。

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テストの採点/仕掛け作り

 今週の月、火曜日に行われた定期テストの採点がようやく終了。とにかく6クラス270名あまりの分の答案なので、最後の方は目から血が出そうな思いで採点をしていた(^^)

 そして週末に急遽釣行することが決まって、今日は午後9時過ぎに帰宅後、夕食、入浴の後仕掛け作り。これも、急遽の仕掛けなので、とりあえず10組ほど目から血が出そうな思いで作成した(^^;

 テストの採点と仕掛け作り。これがまた雰囲気が似ているのだ。ほんとうに笑ってしまうほど。ほぼ同時に進行させると、似ていることがすごくわかる。

 テストの採点。配点が1点部分を先に丸つけ。次に2点部分を丸つけ。そして、文章問題を丸つけ。これを流れ作業で全クラス分をそれぞれ通してするので、本当に最後には飽きてくる。出席番号を見ながら、あと何人、あと何人と指折り数えて丸つけ。丸をつけている間に目が血走ってくるのがよくわかる。

 仕掛け作り。まずハリを結んで次にエダスを作る。そして次にモトスを作ってエダスと連結。初めに、作成予定の仕掛けの本数を頭に入れながらハリを結ぶので、あと何本、あと何本と、指折り数えてハリを結び、そしてモトスと連結する。

 これらの一連の流れ作業。テストの採点と仕掛け作りが、流れ作業の段取りが全く同じ。

 そんなわけで、今日はその両方ともこなしたので、目から出る血も枯れてしまった。よって、もういさぎよく寝よう(笑)

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エサの宅配

 これは全く考えもしなかったこと。今までは、エサ店に購入しにわざわざ遠くまで出向いていた。GW前には、わざわざ半日を潰して明石まで遠出。普通の人なら、釣行する距離としても結構遠い方である。

 エサは種類と価格が重要なカギ。特に、種類に拘って言えば、例えば本コウジやタイムシなどレアなエサは、こと大阪府内に限って言えば売っている店は皆無に等しい。両方ともマダイ狙いで使いたいエサなのに売っている店がないのである。タイムシは、独特の匂いを出すので外道が食いつきにくいというメリットがある。しかもマダイの大好物ときている。他にシロギスも好きだそうで、私は他にクロダイも釣ったことがあるのだ。アナゴやゴンズイ、エイやヒトデ、日本海方面で言えばヌタウナギはこのタイムシを好まないそうなので、マダイやシロギス狙いではどうしてもほしくなる。また、本コウジはもう何度もこのブログで紹介している通り、(私にとっては)アジュールでの必釣エサとなっている。どちらも単価は高いがどうしてもほしいのだ。だが近くに売っていない・・・・・・

 宅配は全く考えたことがなかった。だが、この方法をうまく利用すれば、タイムシも本コウジも釣行前に自宅に届けられるわけだ。もちろん、送料等余計な料金はかかるが、わざわざ出向いて購入しに行く交通費を考えれば安いもの。これからはこの方法をせいぜい利用することにしよう。

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出撃予定に見えない壁

 今日と明日は学校の定期テストのため、どちらかの午後に休暇をとって、今シーズン初のアジュール出撃と思っていたが、今日は職場の同僚のご不幸のため中止、それでは、天候が完全に回復する明日に、と思ってテストの採点を超特急で済ませようとしていたら、テレビから聞きたくもない天気予報が・・・・なんと、明日は午後から雨。おいおい、火曜日から回復するって言ってたやん! というわけで、最近の長雨のせいで水潮気味になっているから、やめておいたら? と神様が忠告してくださったのだと良いように解釈して、明日も中止することにした。まあそう急がなくても、アジュールが逃げることはないのだから、ま、いいか。

 アジュールでの今年の目標は、マダイの50センチオーバーと、クロダイの記録物。あわよくば、スズキなどが来ればうれしいと思っている。ただ、6月は何かと公私、釣りともに忙しく、いつアジュールに出撃できるのかは全く不透明。ほとんどの魚種で最高のシーズンとされる6月だけに、各釣り場、各狙い物ともに求人倍率が高くて困っている。さて、どこに行きましょうか。

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冬仕掛け封印

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 もともと仕掛けの在庫を残すことが嫌いな私だが、今年のGW遠征の際は意外に根ガカリが少なく、作成した仕掛けが10数セット余ってしまって、どうしようか思案していた。ただ、この仕掛けは同じタイプのもので50センチオーバーのアイナメを4本仕留めることができたので、解体するに忍びず、次なる岩手遠征のときのために(もし行くならば、ということで。)在庫として保存することにした。ついでに、私がここ数年愛用しているカレイ仕掛けも同様に10数セット保存。これらの仕掛けはよほどのことがない限りラインやハリの号数を変えることがないと思われるので、また次に使えると思う。とりあえず、両方とも次のシーズンまで封印。

 そんなわけで、ただ今タックルボックスの中は、一部ヒラメ飲ませ仕掛けやマゴチ塩イワシ仕掛けを除いて、ストックは0。これからシロギス、キューセン、カワハギ、マダイなどの夏魚用仕掛けを作らねば。といっても、マダイなど大物狙いの仕掛けは1本バリ仕掛けなので、スナズリのストックを作っている私としてははっきり言って現地で作成も可。よって、2本バリ仕掛けの作成が主になるだろう。シロギス狙いは、全日本キス選手権の際にするかしないか微妙。また、狙うとしても、広島のYさんのアドバイスで細ハリスの1本バリ仕掛けにするかもしれないので、これも今のところ保留。

 やっぱり作るのは、カワハギ、キューセン狙いの2本バリ仕掛けしかないっしょ。キューセンのランクを片付けることができたなら、250号も近づくのだ。ということで、さ、せっせと作りましょ。 

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スナズリ2010バージョン

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 というか、材質を変えただけ(^^) サルカンをより強力なローリングタイプに、ラインをナイロンラインからテトロンコーティングの船用ライン20号に変更。今まで使っていたナイロン28号よりもしなやかかつ丈夫で、傷にも強そう。しかも、ナイロンで作ったときよりも軽くて細く仕上がった感じ。

 さて、デビューはいつ?

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思い込み

 今日はPTAの懇親会出席のために、一旦バイクを自宅に停めに帰ってバスを乗りついて現地に向かった。ところがそこで学んだことが・・・

 いつもよく通る道なのだが、バスには初めて乗る路線だったので、バス停の名前をひとつずつ聞きながら乗っていると、過去20数年間思い込んでいた交差点の名前の読み方が違っていることにびっくり。交差点の名前が信号機の横に書かれてあるが、そういえば読み方までは書いていない。詳しい方向指示の道路標識にはローマ字も併記されているが、交差点名にはそれが書かれていない。ずっと思い続けていた読み方が全く違っていることがわかって、たまにはバスに乗るのも良いことだなと思った次第。皆さんにはこういった経験はおありだろうか。

 今日はおかげで、バス乗り継ぎでの通勤時間の目処もたって、なかなか良い経験をしたと思った。まあ、それだけのことだが・・・・

 お粗末様。

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走り梅雨

 ここ2~3日、走り梅雨のような天気が続いている。来週にかけても天気は雨模様の日が多いようだ。今年の4月、5月は、気温が安定しない日が多く、天候もころころ変わって、釣行計画を立てる際にも苦慮された方も多いと思う。こういう天気で一番影響が出るのが水温の上昇。上がりかけたかと思うと、冷たい雨でまた下がったり。そんな天気が続き、ようやく安定しかけたときには、すでに走り梅雨。ようやく気温も高め安定傾向になってきたが、水温の上昇はやはり1ヶ月ほど遅れると思っておいて間違いないだろう。

 6月の釣りといえば、1年の中で一番対象魚種が多く、そして大物が出る可能性が高い月だ。とまあ、例年はそうなのだが、今年の海の状況はどうなのだろう。水温上昇が遅れて、もしかすると異変が起きるかもしれない。水温が早く安定してくれれば良いのだが。

 さあ、そんなわけで、アメニモマケズ、頑張って釣りに出かけましょうか。どなたかの名言にあったように、「海の中は雨は降らん。」を信じて(^^;

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まもなく20万アクセス

 ブログの右上の数字を見てもおわかりのように、私ごときの稚拙なブログも、2年と少しの歳月を経てなんと20万アクセスを突破しようとしている。ホームページの方がまだ7万アクセスと少しであることから考えても、いかに読んでいただいている皆さんがブログに注目してくださっているかがよくわかる。

 かつて、さる方から、ブログやHPを開設して公開しているからには、あなたも「公人」としてみなされるから、文章表現や内容には注意した方がいいよ、と言われたことがある。また、その方は、それだけ注目されているということやな、とも付け加えられた。本当にその通りだと思った。色々な方のブログを読ませていただくと、その方の人となりのようなものが見えてくることがあって、自分に当てはめると少し怖くなったりする。

 私など特に全日本サーフに所属する投げ釣りマンのブログと言いながら、立場上は教育公務員という、それこそ「公人」とも言うべき職業についているものだから、なおさら文章には責任を持たねば、と思っている。とはいえ、やはり私の想いや考え方を、読んでいただいている方に伝えたくて、少々場にふさわしくない表現もしてしまうことがあって、UPしてから後悔して、よほど削除しようかと思うこともざら。

 そんな多少問題児的な面も持ち合わせているブログだが、「いつも楽しく読ませていただいています。」とか、「勉強になります。」なんて言っていただくとうれしくて、ついついまたキーを叩く手が進んだりして、面白く感じることもある。

 毎日更新は結構大変。それでも、飽き性の私がこうして曲がりなりにも2年と少しの間ブログを続けてこられたのは、私なりに自信につながっている。いつまで続くかわからないが、20万アクセスを突破してから後もコツコツと書き綴っていこうと思うので、皆さんこれからもどうぞよろしく。ご意見はどしどし書き込みやメールにてお知らせいただければ・・・・

 やはり、言い古された言葉だが、「継続は力」だ。

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同行者の釣果

 私は今も時々銀球遊技場に行ってリラックスしている。最近は仕事が忙しくて、なかなか行く機会がないのだが。銀球遊技場へはときどき職場の同僚と行くことがあるが、どちらかと言えば一人で行く方が好き。同行者も私も両方好調なら問題はないが、自分だけが好調でも、同行者だけが好調でも、その場にい辛いことこの上ない。銀球は一人で行くに限る。

 だが、釣りの場合は別。不調でも好調でも、同行者と竿を並べられることには代わりはなく、自分に大物が釣れれば素直に喜ぶし、同行者に良い獲物が釣れても、大げさなくらいに祝福することにしている。でないと、釣った人も自分も面白くない。たとえ同行者だけに釣れたとしても、狙い場所に間違いがあったわけではなく、自分の読みに狂いがなかったのだと納得するのだ。

 だが、自分だけが釣れなくて不機嫌になる方がおられるのも事実。場合によっては釣行自体を否定するような発言まで出たりして。たとえ自分に大物が釣れていたとしても、また自分にも釣れなかったとしても、そういった発言・態度があればどちらにしても悲しくなる。釣りの獲物だけに価値観を求めて一緒に釣りに行くわけではなく、その同行者の方と釣りや生活、その他色々な話をして、時には日ごろの悩みごとなども竿を出しながら聞いてもらって、そうしてストレスを発散するのだ。私が釣りの行き帰りの道中が好きなのはそのためだ。

 例えば、我がクラブの人たちは、たとえ釣果が悪くても、「ケラケラ・・」と笑って済ませられる方が多い。ある意味大らかというか。そうして、調子が良かった人もそうでなかった人も、一緒になって帰りの道中にバカ話をしたりして。それが楽しくて、それで目的達成なのだ。

 自分に大物が釣れたときに、周りから祝福してもらえるのはうれしいもの。皆さん、どうか、同行者の好釣果は素直に祝ってあげよう。

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煙樹ヶ浜

 獲物がなかったということで、釣行記は今回はブログの方で(^^;

 今回の大阪協会オープン大会では、審査会場にて投げ釣りニュースキャスターの仕事が待っているということで、どちらかと言えば本業?の釣りの方にはあまり気合が入っていなかった。まあ、これはあくまでも釣れなかったことの言い訳なのだが(^^;;;; 実際に審査会場で写真の撮影をしていると、自分自身の魚を審査していただくタイミングはほとんどなかったわけで、結果オーライで仕事に集中できてよかった。たまには大バクチも打ってみるもんやね。

 今回の大会で参戦した釣り場は、私が最も不得意としている和歌山県御坊市にある煙樹ヶ浜。なぜ敢えてその釣り場を選んだのかというと、時節柄マダイの大型が上がっているという情報を仕入れたのと、最近釣果が良い釣りが続いていたので、ここらでひとつ苦手意識を払拭しようと目論んだわけだ。ところが敢え無く撃沈(>_<) やはり、今後も煙樹ヶ浜の苦手意識は残る結果となった。

 釣行した相方は、いつもの有光氏なのだが、彼は最近肩の調子が思わしくなく、荷物をかついで砂利浜を歩く自信がないとのことで、キチヌが堅いと思われる日高川尻に入って、私とは釣り場で別行動することにした。ところが、その川尻のキチヌも不調のようで、結局有光氏も釣果がなかった。川尻のキチヌも不調だったのだから、煙樹ヶ浜でダメでも納得だな、そう思ったのだが、審査会場に帰ってびっくり! その煙樹ヶ浜でマダイの70センチを釣られた方がおられて、やはり単に私が砂利浜での釣りがヘタクソだったのか、と少し落ち込んだわけで。

 ただ、久しぶりに広々とした浜から、満天の夜空を見上げながらの釣りは、気持ちをリフレッシュするには十分なシチュエーションで、その点では大いに納得。いつかは煙樹ヶ浜を制覇してやろう、と心に誓って審査会場に向かったのだった。現場での写真を数枚紹介して、これで釣行記ということで・・・・(^^;

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当日の釣り座。レンジャー部隊が寂しく、三脚にたたずんでいる(^^)

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 浜にはそこそこの投げ釣りマンが。この視界の範囲で、マダイの70センチクラスが仕留められた。

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 浜に咲いていた、ハマヒルガオ。って、今が季節なのかな?

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 腐れ縁2ショット。20才台からの付き合い。お互い歳をとったもんだ。

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協会オープン大会

 万馬券を狙いに行っていたが、やはり万馬券は出た。ただし、当てたのは私ではないが・・・(^^; 狙いは間違っていなかった(と、自分で納得)。この方は、NサーフのFさん。他にヘダイのランクを揃えて見事会員の部優勝。同じ場所に釣りに行っても、釣る方は釣られますな。

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 今日は協会オープン大会であったが、昨年亡くなられた故吉本克己前協会長の追悼大会と銘打って、審査会場の泉南里海公園の水辺にて稚魚放流も行われた。

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 ヒラメ3000匹。元協会長のご遺志が注入された3000匹だ。このヒラメたち、これから荒海?に揉まれて成長していくだろうから、しばらくは近辺で小さなヒラメが釣れてもリリースしてあげてほしい。

 天気はとってもさわやかな五月晴れ。審査、表彰も大盛況のうちに終わり、天国の吉本前協会長も微笑んでおられるのでは?というより、これも前協会長のお力なのかな? 飾られた吉本前協会長の遺影も、心なしか微笑んでおられた。とりあえず、無事に行事が終わってよかった。

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 なお、このオープン大会についての成績等詳細は、後日UPされる協会ホームページのイベント報告をどうぞご覧ください。

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準備完了

 明日は天気もよさそうだし、審査表彰、そして稚魚放流のときは五月晴れの絶好の天気になる模様。天国の故吉本元協会長のお力添えかな?故人のご遺志がしっかりと生かされるように、素敵な儀式になることを祈っていよう。

 さて、私もようやく準備完了。日中にエサを購入しに行ったので、あとは有光氏を積んで釣り場に向かうのみ。ただ、実はあまり釣りへの気力がなく、どちらかと言えば浜の夜風に触れに行く感じ。のんびりと釣ってこよう。

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万馬券

 競馬をされる方なら一度は手にしたい万馬券。そのことは私のような素人目に見てもわかる。競馬をされる方なら万馬券のことも頭に入れて馬券を購入されると思うが、本命と大穴をどれくらいの割合で馬券を購入されるのだろうか。

 例えば、本命で手堅く勝って、が幸運にも続いた場合、じゃあこのレースは大穴狙いで! なんていうようになるのだろうか。手堅い勝ちが続けば、意外に次のレースは強気な勝負に挑めるような気がするのである。ただ、その強気な勝負が裏目に出た場合は、後に尾を引くのが少し怖い気もするが、そんなことでは大穴狙いはできない。ただし、私は競馬ファンではないので、この心境は実際にはどのようなものなのかわかりようがないのだが。

 なぜこのような話をするのか。もうおわかりと思うが、今年に入って案外手堅い勝負に勝ててきたから。いや、もちろん投げ釣りの話。そろそろ大穴狙いも面白いかなと思って。

 明後日は大阪協会オープン大会。

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今週の日曜日は・・・・

 今週の日曜日は、大阪協会のオープン大会。一般参加や女性、子どもさんの参加も多くて、審査・表彰の際は会場はおおいににぎわう、最近の5月恒例の行事である。今年はさらに、故吉本克己協会長のご遺族のご好意で、稚魚放流の行事も予定されている。ニュースキャスターの私としても、ここはひとつバシッと仕事をせにゃならんな。

 さて、肝心の釣り場選択なのだが、昨日までの天気予報では雨模様とのことだったが、今夜の天気予報を見ると、なんとなく日曜日までは天候がもちそうな感じ。それで、釣り場選択にも幅が出るというもの。なにせ、雨だと車を離れるのが億劫になるもので(^^;

 同行はいつものように有光氏だが、今年に入ってもうひとつ調子に乗れていない彼としては、キチヌで景気付けをしたいようなのだが、キチヌを釣ってもおそらくスズキの長寸には勝てっこないから、私的にはキチヌは避けたいところ。それに、今はもうひとつ、キチヌで大物枚数を増やす気分にもなれないもので。ここはひとつ、マダイやマゴヒラの一発勝負にかけてみたいと思っているのだが。というか、大会の入賞には全く拘っていないというか。ま、ボーズでもいいや、そんな感じ。

 とりあえず、天候がもってくれることだけを願っている。

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続・号数UP戦略

 ブログを始めた頃に一度書かせていただいたことがある「号数UP戦略」。それから2年以上の月日が経って、状況がやや変わってきていることもあって、再び同じ題で考察してみることにした。

 現在の私の大物号数は、申請予定分も含めて236号。ブログを始めた頃は目標を230号に置いて頑張ってきたが、いつのまにかその数字を通り越し、いよいよ250号を目標に頑張らねばならなくなってきた。(特別大物号数は現在284号で、そろそろ300号にリーチがかかる状況になっている。)特別大物号数は気にしなくても伸びていくであろう数字なので、もう少し大物号数を意識して頑張ってみようと思っている。魚種別に自分の実績を踏まえて考えを書いてみよう。

 シロギス。Cランク(30センチ)があと1匹で、あとはDランク(35センチ)。シロギスは少しの間、スルー(^^;

 カレイ。Bランク(40)が2匹で、Cランク(45)、Dランク(50)が1匹ずつ。最低Bランクはどこかで片付けたいが、季節が夏に向かうということで、これもしばらくスルー。

 アイナメ。Cランク(45)があと1匹。先日の岩手で釣りきって帰ればよかったのだが、あの釣果でそれは贅沢もの。ま、どこかでいつか釣れるだろう。

 クロダイ、ハゼ、ニベ、マゴチ、エソは満願。よってスルー。

 シマイサギ、カワハギ。ともにDランク(それぞれ45と35)残し。私には荷が重い(^^; よって、しばらくスルー。

 マダイ。Cランク(50)が1匹とDランク(60)が2匹。遠征の夜釣りか、はたまたアジュール舞子か。前者に頼るしかないか。ただ、密かに思っているのは、近場のアジュール舞子でマダイDランクを仕留めるのが夢なのだ。本当に密かに思っている。

 最大の課題はスズキ。これはなんとまだAランク(50)とBランク(60)が3匹ずつ空いている。大きい方から釣れる典型の魚種で、Cランク(65)とDランク(70)はすでに終えているのに、小さいランクがまだ空いている。早くこれを何とかせねば。

 そして、キューセン。まだA(26)、B(28)、C(30)、もちろんD(33)がすべて空きがある状態。キューセン、カワハギ釣りが好きな私には、とても不本意なこと。これも至急なんとかせねばと思っている。

 問題はネズッポ。今の私のような状態の者(ネズッポに空きがある者)にとっては、この魚種を満願にするのはおそらく至難の業と思われる。ただ、大票田であることには変わりはなく、遠征をしてでも釣らなければならない。最近はネズッポがどこの釣り場でも少なくなり、本当に難しい魚種になってきた。本音を言えば、対象魚からはずしてほしいくらい(^^;

 最後にヒラメ。小さいAランク(40)は7匹釣っているが、それ以上は皆無。私に縁が深い魚種とはとても思えないが、こいつだけは専門に狙わなければ可能性は限りなく0に近い。やはり、重いアジバケツを持って狙いに行かなければならない・・・・かな?? あーしんど。

 ただ、250号まではあと14号であるので、目星をつけられる段階にはなってきた気がするのだ。今年に入って、大物号数はすでに8号UP。年初めには想像もできないくらいに順調に伸びた。この勢い、もう少し保ってほしいな、と今は思っているのだが・・・・世間はそんなに甘くない??

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フナ釣り

 今日は空き時間の間隙を縫って校区徘徊。何のためか。それは、理科の教材を探すため。目的は3つあって、ひとつはマツの木、そしてムラサキツユクサ、そして、池の水汲み。

 マツは、新芽の先端の雄花と雌花がついている部分を探し出して、裸子植物の学習教材。ところが、校区には全くマツが生えていない。たまに見かけるのは、一般の民家の庭先。もし、雄花と雌花がついているなら、ピンポンを鳴らして居住されている方の了解を得て、枝先を1本いただこうと思ったが、時期が早いのか花が咲いていない。これでは意味がない。そして、かなり校区を巡ったがついに断念。

 次に、ムラサキツユクサ。これは細胞を観察する目的。地域の公園に生えているような記憶があったので向かってみると、なんと警察官が3人ほどいて、何かを調査中。その間をかいくぐって入ったとしても、足元を見ながらツユクサを探そうものなら、怪しまれて職務質問されるのがオチなので、これも断念。タイミングが悪いのなんの。

 仕方なく、顕微鏡での微生物観察のための、池の水汲みのみにとどめた。教材探しも楽ではないのだ。トホホ・・・・

 ところで、その池なのだが、学校のすぐ近くにあって、よくお年寄りの方が釣りをされていて、一度見に行ってみたいと思っていた。いつ見ても釣れている気配がなく、それでも通い続ける方が結構おられて、何となく気になっていたのだ。今日は水を汲む目的で池を訪れたので、折角なので釣りを見学させていただいた。

 「釣れましたか?」

 「いいや。」

 予想通りの返事。それにしても、釣れないのによく我慢するなあ、なんて思いながら私もウキを見つめていた。そしてふとそのとき、ウキを見つめながら、なんとなくなつかしい感覚に包まれたのだ。そう言えば、小中学生の頃は、近所の池に行って私もフナ釣りに興じたっけ、なんて思いながら。やっぱり釣りは、フナに始まるのかな。でも、今の置かれた立場で、フナ釣りに終わることってあるのかな・・・

 おっと、ボーッとウキばかりを見つめてはいられない。空き時間はあとわずか。おじさんに挨拶をして、その場を後にした。

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殊勲

 何度も、何度も、なんど~も拘って本当に申し訳ないが・・・・最近常連となった「あの時の借り」シリーズ(^^;

 竿に名前をつけている話を以前にさせていただいたが、自分でもガキみたいなことしてるな~とか、アホちゃうか?なんて思う反面、やっぱり名前をつけておいてよかった~。と今はつくづく実感している。

 昨日のブログで少し触れたが、今回の岩手遠征では、偶然にも、本当に巡り合わせ以外の何物でもないのだが、4本の竿すべてに50センチオーバーのアイナメが釣れて驚いた。これも、竿に名前をつけて区別しておいたからわかったことだ。

 まず、感動の1匹目を釣り上げたのは、最近大物釣り常連の通称「ミドレンジャー」。名前の通り、緑色の飾りつけをほどこした竿であるが、最近の主だった釣果としては、昨年秋に釣行した、隠岐浦郷の30センチオーバーシロギス、播州カレイ大会での30センチオーバーマコガレイ、年末遠征の魚種初獲物のイラ、年始の上五島遠征のハマチとトラフグ(^^; そして、記憶に新しい鹿児島のコロダイ75センチ、(ただし鹿児島では、最も大きいマゴチと思われた大物をばらしている。)そして今回の1匹目のアイナメ、拓寸53.0センチ。この「ミドレンジャー」は最近の私の釣りではすごく相性が良くて、釣りに行くたびに大物を仕留めてくれている。

 さて、2匹目は例のクラブ記録、57.7センチのアイナメ。このアイナメを仕留めたのは、「青レンジャー」。私が10数年想い続けてきた、この岩手遠征で、私の気持ちをまるで真摯に受け止めるがごとく結果を出してくれた、殊勲のタックルだ。この「青レンジャー」、実はとても世話がかかる竿。リールシートのプラスチック部分が少し欠けているし、トップガイドはしょっちゅう回って、そのたびに接着し直しているし、挙句のはてには、正月遠征で固着で抜けなくなったのを、すんでのところで同行のkisu356さんに治していただいた、そんな「複雑な経緯」を持つ竿である。だが、その苦労があってか、今回の遠征では最優秀殊勲打を放った、最も頑張った竿なのである。

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 折角なので、殊勲の「青レンジャーコンビ」の写真を掲載しておこう(^^)

 さて、遠征の2日目に、午後になって磯際狙いがドンピシャ当たって、拓寸52.0センチを仕留めたのが、最近絶不調だった「赤レンジャー」。この竿は、4レンジャーの中では最新のものであるにもかかわらず、釣りに何度行けども、大物を釣り上げることは本当に稀な竿だった。今回の遠征で何とか一矢を報いたいと思っていたのだが、2日目の狙い通りの一発で何とかリールともどもで露払い完了。これで、他のレンジャー部隊にようやく参加できた、そんな心境である。

 そして最後の1匹。よもやの「捨て竿戦法」で拓寸50.5センチを仕留めたのは「黄レンジャー」。あやうく今回の遠征で蚊帳の外になりかけていたのが、最終日のどん詰まりで起死回生の1発。

 皆さん、あほくさ~と思われるかもしれないが、どの竿にどんな大物の感触が残っているのか、記録と記憶にとどめるためにも竿とリールには是非名前をつけてみてほしい。おそらく、釣行後のタックルとの「反省会」に大いに生かせること請け合いだし、さらにマイタックルに愛着が持てるようになること間違いなしである。

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リールと竿の手入れ

今日は突然インターネットが不通になり、現在はサポート待ち中。よって今日は携帯からの書き込み。今日はリールと竿のメンテをした。ドラグの不快感を解消すべく、ドラグワッシャー周りを主に手入れ。ワッシャー間にオイルを塗ると、見違えるようにドラグの滑りが良くなった。で、竿はワックスがけでツヤだし。前回書き忘れたが、岩手では我が相棒4レンジャー(最近はリールも色分けして4レンジャー化してある。)が全てDランクをゲットするという快挙!これで4台のリールもようやく露払い完了かな?

アイナメ狙いの竿の選択

 「宮古でアイナメ狙いをする場合、竿の硬さは最低BX(33号)クラス、長さは4.25m以上が望ましい。」と書かれてある指南書をよく見かける。一昔前は、その上に「並継が望ましい。」なんて書かれてあったが、磯替えや悪天候の撤収の際には並継は不便だし、最近の振り出し竿の性能が良くなったことから、さすがにそれを謳う文面は少なくなった。だが、硬さについては本当に硬い方が良いのだろうか。

 その言葉どおりに、AX(35号)クラスの振り出し竿を持参される方もおられるようだが、はっきり言って私には無理。AXクラスの竿となると、4.05mでも最低450g程度あるし、それが4.25mとなると500gを超える竿もあるわけで、そんな竿を使う方はよほどの体力の持ち主だと私は思っている。確かに硬い竿だと、根ガカリしたときにあおった衝撃がダイレクトに伝わりやすいし、大物が来たときも安心して取り込むことができるだろう。だが、自重が重いこと、硬さが硬「すぎる」ことを考えると、私はそれを最優先して考えたくない。疲れるからだ。という結論は、今回の宮古釣行で自分なりに解釈して帰って来ることができたから。ちなみに、我が北斗のメンバーが宮古で使用していた竿は、最も硬い竿で新スピンの405BX-T、次いで、旧スピン405BX-T、プロサーフ450BX-T。これらが最も硬い竿。後は、旧サーフリーダーや、サーフリーダーEVの425CX-Tや450CX-Tなど。そして、私がトーナメントサーフのTⅡ30号425。言ってみれば、いつも使っている愛用の竿に他ならない。

 実は私は磯アイナメでTⅡの30号を使用することには、正直一抹の不安があった。なので、スピンの425BX-Tをスペアに持参したのだ。だが、全くそれは杞憂だったの一言。根ガカリは私の竿でも瞬間的な力を加えることができ、はずれることも多かった。根ガカリがどうしてもはずれないときは、硬い竿を使っても同じという気がする。それは、他のメンバーも同じことを言っていた。ちなみに私は、協会の春の大会で、小鳴門の岩盤地帯の激流でTⅡを使い、そのような場所で通用するのかどうか、一応実証済み。なので、同じ感覚でおそらく岩手でも使えるものと思っていた。

 根ガカリを竿をあおってはずそうとするのは得策ではない。最初の一撃はそれでも良いが、それではずれないなら道糸と竿を一直線にして、色々な方向に引いてみるのが一番良い。そのときできることなら、リールに負荷をかけないよう、リールに道糸を巻きつけて引くとギアを痛めずにすむ。竿をあおってはずそうとすると、下手をすれば折れることがあるし、腰へたりが早くなる気もする。

 硬い竿よりもやわらかい竿を薦めるわけではないが、以前私はスピンのBX-Tで肩を痛めた経緯もあり、それ以来TⅡをメインに使用しているが、軽いし、スナップで投げられるし、楽なことこの上ない。また、50センチオーバーも楽に抜きあげることができたし、宮古では十分頼もしい戦力だった。竿は、やわらかい竿、というより、ご自分が所有されている竿で一番使いなれている竿が一番良いということではないだろうか。

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改めて、トーナメントISO

 内之浦のDランクマゴチ、鹿児島のSランクコロダイ、宮古のDランクアイナメ。ここ数ヶ月で記録的な大物を幸運にも仕留めることができているが、今日、リールの手入れをしていて改めて思ったのだが、このトーナメントISOの実力はやはり突出したものがあるということ。大物が来たとき、根ガカリしたときなどに、巻き取りでしんどい思いをした記憶が、そう言えば全くないのである。このリールを使用されている諸先輩方には、ハンドルをパワータイプに変更されている方もおられるが、それをしなくとも十分に巻き取り力はあるし、巻き取り速度も速い。宮古の釣りでは、同様に巻取り力があり、巻き取り速度も速いPAスピンパワーを同時に並べて使用してみたが、いずれもISOはPAに遜色なく使用できる。ならば、軽量でコンパクトなISOの方が、使っていて疲れないという結論になる。

 今回の宮古では、リュックの上層部に、ISO4台、PA2台を入れて持参することができたが、これがすべてPAならば、おそらく収納は不可能であったと思う。

 もしかすると、とても性能が優れたリールを入手したのかもしれない。しかし、少し心配な部分も。それは、ドラグ性能が本当に良いのかどうか。ドラグノブをゆるめても、すぐに糸が出ず、少しテンションをかけなければならない。また、ハンドルがねじ込み式なので、根ガカリなどで強負荷がかかった場合に、ネジ切れしないかどうか心配。

 このあたりは、もう少し使い込んでみないとわからない。

 ゆくゆくは、パワーハンドルを購入して、釣種によってハンドルを使い分けることも検討している。トーナメントISOの本当のインプレッションは、もう少し後になりそうな気配・・・・

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ランクの不思議

 先月の春の大会で、私は40センチオーバーのアイナメ、つまりBランクのアイナメを2匹釣った。この日の釣行以前の私のアイナメの実績は、Aランク(30センチオーバー)はすべて終わっていたものの、それ以上はBランク(40センチオーバー)がたったの3匹。Bランクを2匹残し、Cランク(45センチオーバー)3匹と、Dランク(50センチオーバー)2匹は全くの手付かず状態であった。

 春の大会でBランクを2匹釣ったとき、副会長の福岡氏に報告すると、

「アイナメのランクは、宮古の遠征に取っとかんかいな。」

 なんて言われていた。確かに、鳴門でBランクを2匹釣っても、宮古でBランク以上が大漁なら、その釣果は全くかすんでしまうのである。その言葉を聞いたときは、「ほんまにその通りやなあ。」なんて思っていた。ところが、いざ宮古に行ってみると、Dランクがなんと4匹も。Dランク規定の2匹はもちろん達成し、残りのDランクで下のCランクを2匹分埋める結果になったのである。この時点で、私が残したアイナメのランクはCランクが1匹。

 サーフの先輩方には、

 「そんな、Cランク1匹くらい残さんと、釣りきって帰って来なあかんやんか。」

 なんて言われたのだが、Dランクのスーパーサイズならいざ知らず、Cランククラスならば、もしかすると他の釣り場でも釣れるかもしれない。Cランク1匹は宮古に頼らなくても何とかなるかもしれないのだ。へそ曲がりの私としては、このCランク1匹は、どこか他の場所で釣り上げてみたい、よせば良いのにそんなバカなことを私は思っているのである。

 それよりも思ったのは、よくぞまあ、鳴門でBランクを2匹釣ってしまっておけたものだということ。もしこの釣果がなければ、私は今頃、Bランクを2匹、Cランクを1匹残す結果となってしまっていた。

 まるで、宮古の釣果を予見するような鳴門での釣果。宮古でBランクが釣れないから、鳴門でBランクを釣らせておこう。神様のそういった配慮だったのであろうか。

 様々な魚種で、上のDランクから埋まってAランクが空いている、というのはよくある話であるが(現に、私のスズキが今そういう状態。)、まさか、アイナメでそういうことになるとは思いもしなかった。

 ランクは時々、こういった不思議な現象をもたらしてくれる。それだから、サーフに所属しての投げ釣りは面白いのかもしれない。今年は大物号数が順調に伸びている。(今年に入って8号UP)さて、どこまで号数を伸ばすことができるかな? 現在236号。

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「あの時」のアイナメとの比較

 こだわるようで申し訳ないが、とにかく10数年間もトラウマとして私の中に存在していたことなのでどうかお許しを。

 手前味噌で悪いが、今回釣り上げた50センチオーバーのアイナメ4匹は、そのうち3匹が狙い通り、1匹は思いがけない釣果であった。宮古のアイナメを熟知されている先輩方から教えられていたのは、とにかく磯際狙いに徹すること。沖に投げれば30センチクラスしか釣れないということ。ところが、今回の釣り場は2日間とも磯際が浅く、数回投入すれば狙いどころが尽きてしまう、そんなポイントだった。そして、教えられていたのは、そんな場合は対岸の磯際を狙うこと。1日目の1匹目、2日目の1匹目は、まさにそんなポイントで仕留めた2匹だった。また、もう1匹の狙い通りの1匹は、10数年前の釜石釣行の際に大型のアタリがあったポイントと同様、つまり遠投のシモリ際であった。遠投では30センチクラスしか釣れないとはいえ、1匹も釣れないのでは気分が盛り上がるものでもない。それで、30センチクラスでも良いから釣れてほしい、そんな願いを込めた遠投であった。ところがそんな場所でクラブ記録のアイナメが釣れたものだから、釣りとは本当にわからないものだ。

 ただ、今回の4匹の50センチクラスは、実は私を納得させる釣果ではない。その理由は・・・・

 10数年前に取り逃がした大物は、水面に浮かせたまでは良いが、とても竿で抜き上げられる代物ではなかった。当時使用していた竿は、ツインパワーSF425BXの並継ロッド。その竿ですら、水面を切ることすらできない、そんな大物だったのだ。今回はそんな意識で、4匹のアイナメのうち、クラブ記録のものも含めて3匹、ゴボウ抜きで取り込んだ。はっきり言って、難なく抜き上げられた。竿はご存知の、トーナメントサーフTⅡ30号。10数年の差があるとはいえ、並継のBXクラスの竿が、今の振り出し30号の竿よりも、性能的に劣っているとはとても思えない。

 あの、10数年前のアイナメは、水面に浮かんだ瞬間足がすくむほどの大型だった。60センチ、あるいはそれ以上だったかもしれない。今回自分自身が50センチオーバーを4匹取り込んでみて、「あの時」のアイナメが、やはりとてつもない大型であったことを痛感した。水面に浮かんでも、「大きいな。」と普通に感じただけだったからだ。

 岩手には、まだまだとてつもない大型アイナメが潜んでいるはずだ。次回はいつ釣行できるかわからないが、そのことを確かめるまでは「あの時」のアイナメを、ずっと心の中に留めておこうと思う。

 岩手へのリベンジは、もしかするとまだ終わっていないのかもしれない。

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粘り勝ち

 クラブのメンバー8人で、岩手県宮古市重茂に行ってきた。もしかすると、少ない月の月例会よりも多い人数なので、出発から帰着まで、まるで月例会のような感覚。また、「旅行」としても楽しかった。

 磯に渡ったのは5月2日、3日の2日間。その1日目はウネリの影響で本命の沖磯に渡れず、サブポイントでポイントを移動しながらの忍耐の釣り、2日目は本命ポイントと思われたのにアタリがほとんどなく、これまた試練の釣りを強いられた。だが、運は私に味方してくれたのか、それともかつての東北の神様がおわびでも入れに来られたか、両日とも午後になって50センチオーバーのアイナメを2匹ずつ釣ることができた。そのうちの1匹はクラブ記録。

 アタリは本当に少なく、しかも2日目は1日目の疲れを残したままの釣りだったので、正直辛い釣りだった。だが、結果も伴ったし、自分なりに勉強できたつもりなので、釣り自体は納得の釣りだった。詳細は後日UPするホームページの釣行記を見て頂ければうれしい。とりあえず、自宅での魚処理の1シーンのみ、ブログにUPしておこう。

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速報!50センチオーバー連発!!

詳細は後日のブログ、ホームページにて報告します。
やったぜ!!

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