フグ対策
今日の話は釣りの工夫というよりも、私が無精者である証拠を露呈させるということで(^^;
エサ取りだけなら仕方ないと思う。たとえ投げて数分後に回収して、エサがきれいに取られていたとしても、海中のエサ取りたちも必死の思いで生きているのだと考えれば納得がいく。(そのときに、面倒くさくなって手返しを不精する私の癖は治さないと、と思っているのだが・・・)
問題はフグ。特にカレイ狙いで、マムシ(ホンムシ)を大きくつける際に、ハリスにたくし上げて使用するとき。フグが沸いていれば、間違いなくエサばかりかハリスまでかじられてガチガチにされてしまう。もちろんそんな場合はすぐにハリを結びなおすか、ハリスごとハリを交換するかのどちらかであるが、それを多少なりとも減らす工夫(単に面倒くさがりなだけです(^^; )が、今日のネタ。ホームページのコラム集でも少し触れているが、私は、6号以下のハリスを用いるときは必ずビニールパイプをチモトに取り付ける。市販の仕掛け等にもパイプをチモトに入れてある場合があるが、私のように、チモトに固定してしまっているものは少ないように思う。パイプは通してあるだけだと、結局はチモトとパイプの間の部分をかじられてしまうので、フグ対策としては無意味と思う。なので、その部分のハリスを絶対に直接かじられないように、パイプを装着するわけだ。食い込みが悪くなるのでは?と心配される方もおられると思うが、今のところ私にはそういった心配は全くなく、むしろ、チモトが補強されていると思うとかえって安心感が増しているほどである。皆さんも一度お試しを。(ただし、したたかなフグは、このパイプですらかじって切ってしまうので、安心はできない。)
ビニールパイプを取り付けた例を紹介しておく。上から順に、G社オキアミ専用12号、G社スピニングB13号、S社改良カレイイレグ14号。それぞれハリスは6号を結んでいる。結び方は外掛け本結びであるが、パイプをチモトに差込むためにも、巻く回数は4回くらいにとどめておく。パイプを取り付けたら、瞬間接着剤で固定してしまう。
オキアミ専用はあまり店頭では見られないが、太軸の丸セイゴと思ってほしい。小さい号柄でも大物は十分に取り込める。私はカワハギ、キューセン狙いに愛用している。スピニングBは私はあまり使用しないが、刺さりが良くて大物にも対応するということで、使用する方は多いと聞く。改良カレイイレグは、昨年より私がカレイ狙いで愛用しているハリ。大物狙いなら15号が良いと思うが、私は気が小さいので14号(^^;
それぞれのハリにビニールパイプ(1mm)を通して固定したところ。オキアミ専用は、軸が短いのを補う意味もある。カワハギ狙いでイソベラやオハグロベラ、フグなどが来ても、ハリスは無傷であることが多い。改良カレイイレグは、マムシのたくし上げを大胆にできるので良い。フトコロが深いので、青イソメを房掛けにして、マムシとのミックス掛けも得意。
北斗サーフキャスティングクラブ公式サイト http://homepage3.nifty.com/hokutosurf087/
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