大バリ→小バリ→大キス
写真は今回の全日本キス選手権で使用した、S○S○M○の大キスLというハリ。下の赤いハリは、比較のための赤カレイバリ13号である。大きさが良く似ているので、比較になるかな、と思った。
もともと大キスというハリに興味を持ったことはなかったのだが、とある大会の賞品でたまたまいただいたハリが、この「大キスL」で、名前の通り、大型キス狙いに使用するためのハリらしい。それならば全日本キスまで温存しておこう、と思って、先日の大会でようやく使用した。
ここ何ヶ月かで、私は随分ハリで思考錯誤していて、小バリが良いという意見が私の周りに多くあることから、三越うなぎ13号や、流線型13号などを使用してみた。ところが、大物のアタリに限ってすっぽ抜けが多発。きっと私の合わせ方が下手だからと思うが、どうしても私には小バリが向かない気がして、それで、先日のアジュール舞子で、原点に戻ろうと思い丸セイゴ20号を使用したわけだ。
ところが、先日の大会のように、キスをメインに狙うとなると、丸セイゴ20号なんて使用するわけにはいかない。というよりも、大会にエントリーしたときには、すでに大キスLを使うことを決めていたわけだが、三越うなぎやカレイバリを使う気が起こらなかったのも事実。もしもの大物が来たときに、以前のようなすっぽ抜けが恐かった。
一昨年の全キスの際、竿出し直後にドラグを鳴らすアタリがあったのだが、十分食い込ませたつもりだったのに乗らなかった。そのときのアタリは、後にも先にもそれだけ。なので、とても悔いが残ってしまった。そのとき使用していたハリは、ビッグサーフ13号。それ以来、キス狙いにビッグサーフを使用するのはやめてしまったので、大会で使用するハリの候補が、随分と少なくなって困っていた。そんなときに手にしたのが、大キスLだったのだ。別に、S○S○M○バリさんや、監修の中○○通さんをひいきにしているわけではなくて、材質はしっかりとしてそうだし(ハリ先がなまりにくく見える。)コンセプトを信じてみようと思ったわけ。何となく大物にも対処できそうな気がして、このハリなら何かが釣れるような気がしていた。
今回の大会で釣り上げたシロギス26センチも23センチも、ドラグを鳴らすアタリが2回ずつあって、それもほとんど向こうアワセだった。これはもしかすると、ハリの恩恵かもしれない。となると、このハリは優秀なハリ? ただ、クロダイなどの大物を掛けたわけではないので、そのあたりの結論はもう少し後になりそう。「すっぽ抜けでバラした。」という結論か、はたまた「○○センチの○○○を釣り上げた。」という結論か、さてどちらだろうか。
もう一度大物狙いで、この「大キスL」という「小バリ」に挑戦してみようと思う。。
北斗サーフキャスティングクラブ公式サイト http://homepage3.nifty.com/hokutosurf087/
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コメント
お久しぶりです。


このハリは良いハリですよ~
一昨年の全キスでマダイはバラしましたが、同寸のチヌは獲れました
もちろん全キス以外でランク物キスも釣れました。
クラブ員お気に入りのハリですわ
投稿: Kobeizanagi (TωT) | 2009年6月26日 (金) 18時32分
>(TωT)さん
お~~、神戸伊弉諾SURFお墨付きですかー(^o^) それならば自信を持って使いますわー。実は、この大キスは合併記念大会でいただいた賞品ですよ。なんて、ご存知ですよね(笑) またお邪魔しますのでよろしくお願いします!!
投稿: ふぐたろう | 2009年6月26日 (金) 22時58分