適材適所
どこかでこの題の文章を書いた記憶があるのだが、思い出せない。ま、いいか。
モトスとスナズリ。以前にコラム集で、セパレート式のものを紹介したことがあるが、利点は、サルカン以降の仕掛けを自由に取り替えることができること。スナズリは取り替える必要がないので、経済的であること。こんな理由を書いた記憶がある。
ところが、カレイ仕掛けやカワハギ仕掛け、夜のシロギス仕掛けなど、主に2本バリ仕掛けでは、どうもスナズリをヨリ糸で作って一体式にしないと物足りない気がしていた。スナズリと一体だからこそ、カレイ仕掛けを作った! という自己満足が得られるのである。それで、今度から次のようにすることにした。
1本ハリ仕掛け・・・夜の大物釣りや飲ませ釣り、塩イワシをエサにした釣りでは、セパレート式のものを使用。最近購入した改良名古屋テンビンを使用したアイナメの1本ハリ仕掛けも、初の試みでセパレート式を使用してみる。これは、遊動式でアイナメを狙うという、当初の目的によるもの。
2本バリ仕掛け・・・カレイ仕掛け、シロギスの夜釣り仕掛け、カワハギ仕掛けなど、2本バリ仕掛けの場合は一体式のものを使用。上のセパレート式との互換性は、スナップサルカン1つ分が増えるだけで、特に問題になることもないので、不自由はしない。
そんなわけで、今夜は約30本ほど、スナズリを作成した。これから春までの間、2本バリを使うとすればカワハギ釣りくらいのもので、カレイ狙いはしばらくお預けっぽいので、力をスナズリ使用のセパレート式を重視したのだ。これで、アイナメ、キチヌなど、1本バリ仕掛けに力が注げる。カワハギ仕掛けは数本あるので、当面安泰。仕掛けはやはり、適材適所で作成しなければ・・・
前にも書いたように、よほど気が向かなければ仕掛けをストックする気になれないので、今日はちょうどよかったと思っている。さて、このスナズリの先には、どんな仕掛けが接続されることやら。
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