運命の日
今日の話は、本来全日本サーフの大物システム自体からお話しなければならないが、申し訳ないがそこの部分は省略させていただくことにする。全サ以外の方でわからないことがあれば、どんどん尋ねてほしいと思う。
全日本サーフに入会して以来21年、大物第1号は林崎の当時一文字(現在のベランダ)で釣り上げた35センチのアイナメ(アブラメ)、それから21年の歳月を経て、あるターニングポイントを迎えた。普通、入会直後は大物号数がどんどん伸びていき、大物号数からあぶれた特別大物は、魚種を絞ってターゲットにしない限りそう伸びていくものではない。私も入会直後から大物号数を伸ばすべく活動してきたので、コツコツと積み上げて順調に伸びてきた。特別大物号数は、あまり伸びず、そのために今まではいつも大物号数が特別大物号数を上回る実績を残せてきた。クラブの先輩から、「あんたは効率ええで。普通は特別大物号数の方が伸びていくんやから。」と良く言われたものだ。そりゃそうだ。例えば、淀川や紀ノ川のキチヌを狙って年中追いかけまわしていると、クロダイの大物号数が頭打ちになり、特別大物に回ることになるし、秋に毎年ニベ(コイチ)を爆釣していると、それも特別大物に回ることになるからだ。生憎私は今までそういった釣りが好きではなかったので、1魚種に絞って狙い続けるということはしなかった。それで年間の魚拓枚数も例年しれていたわけだ。年間の大物枚数に拘る方は、必ずしもそれを狙って釣行されるわけではないと思うが、大先輩の中には特別大物号数1000号を突破されている方も多い。大物号数が頭打ちになってくると、必然的に特別大物号数が伸びるわけだ。ただ、特別大物号数が1000号を越えられている方は、大物号数も280号前後は獲得されていることが多い。私にとっては、雲の上の存在である。
私は今年55枚の大物を釣り上げているが、そのうち大物号数UPに貢献したのはたったの13枚。それ以外は大物号数からあぶれるので、すべて特別大物号数回りになる。そんなわけで、私はついに今年、特別大物号数が大物号数を上回ってしまった。大物号数220号、特別大物号数221号。それでもよくここまで、大物号数が上回る形で頑張れたと思うが、これからはよほどのことがない限り大物号数が上回ることはないだろう。その、記念すべき特別大物221号は、私の大好きなマコガレイなので、ある意味記念になってよかった。これからも特別大物狙いは、食部門優先で狙いに行くことにしよう。大物号数も特別大物号数も220号で並んでいたので、どちらが来るか少しワクワクして釣り自体は楽しかったが、やっぱり特別大物だった。
例年そんなに大物をたくさん釣っているわけではない。年間せいぜい20枚から30枚程度。今年はホームページやブログの運営とかで、意識して頑張ってきたつもりなので、その点では納得した結果になったかも? 来年以降はそうはいくまい。HP、ブログ運営ももう少し落ち着くであろうし、来年はいつもの自分に戻ると思う。そんなわけで、来年からは面白くないブログ、HPになるかもしれないが、愛想をつかさずにどうか付き合ってやってください。
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北斗サーフキャスティングクラブ公式サイト http://homepage3.nifty.com/hokutosurf087/
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