釣り場の公開、非公開
秋のカレイ釣りのシーズン、今年も順調に推移しているようである。ただ、最近では泉南方面の景気の良い話があまり聞けないのが寂しい。おそらくどこかで釣れているのであろうが、あまり表に出ないからかな? 貝塚人工島や泉佐野コンビナートなどでは、時折30センチ級も含めて姿を見せているようだが、泉佐野の元フェリー乗り場の波止、関空橋下の大型マコガレイなど、最近では激減したようだ。そして、一番悲しかったことは、私がサーフに入会する前後に投げ釣り道場として親しんできた住金裏(住友金属工業敷地の裏手にある長さ3kmにわたる護岸)が立ち入り禁止になったとの噂を聞いたこと。最近ではカレイの便りをとんと聞かなくなった釣り場だし、もうあまり行くことはないのかな、なんて思っていたが、立ち入り禁止になったのは少しショック。もう復活はあり得ないのかな?
ところで、今日のテーマは釣り場の公開について。私と同じようにホームページを管理運営されている方ならおそらく同じ思いを持っておられると思うのだが、例えば好釣果を得たときの釣行記を書く際に、釣り場をどのレベルまで公開するのか悩んでしまう。例えば私にしても、先日のCランクマコガレイを釣った場所は公開していないわけで、このことについては未だに心の葛藤があるのだ。ホームページを運営する以上、情報の発信源になるべきなのはすでにご存知の通りだと思うが、その際に2つの考えを常に対比しながら考えなければならない。それは・・・
- 例えば、今シーズンの明石界隈のように、カレイが爆釣したという情報が流れると釣り人が殺到してしまう。釣り場が混雑するだけならまだ良いが、釣り場に殺到した人の迷惑駐車、特に漁港の業務に差し支えが出るような駐車の仕方をしていたり、進入禁止の所に駐車したりで、漁業関係者に迷惑がかかってしまう場合が多くある。また、心無い釣り人の出したゴミで漁業施設や近隣住民の方の迷惑になったりと、情報をそのまま公開すると負の面が多くなってしまう。こうなると、情報の公開に二の足を踏んでしまうわけである。
- ホームページを運営する以上、情報を伝達する義務がある、というか、情報を伝達したくなければホームページなど開かなくても良いわけで、単なる自己満足で終わるようなものにはしたくない。これが、1との葛藤を生んでしまう。
ただ、誤解がないように書いておくが、先日のマコガレイは釣り場を公開したくないというものではない。ある特別事情が、非公開にせざるを得なくなってしまったからで、それがなければ釣行記はおそらく書いていたと思う。このことについては、後日必ず事情を読者の皆様に説明しようと思っている。少なくとも、来年のカレイシーズンのプラス情報にはしたいと思っているので、期待していてほしい。
ホームページやブログを運営していると、色々と考えさせられることが多いと思う近頃である。一方で、これらを通じて様々な方面の方と知り合いになれたりと、自分自身のプラスになっている部分が大きいのは確かだ。そう、本来の目的は、仲間の輪を広げることにあるのだから。
北斗サーフキャスティングクラブ公式サイト http://homepage3.nifty.com/hokutosurf087/
| 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)












最近のコメント