秋季大会総括
先ほど大会プロジェクトの方からメールで、秋季大会中紀会場の結果一覧表が送信されてきた。1位はサーフスキッパーズの方で、田辺沖磯で釣られたコロダイ2匹で、見事合計長寸約110センチで1位を獲得された。素晴らしい結果だ。おそらく、全体でも上位になられることだろう。さて、2位以下はと言えば・・・・ 2位から5位まで我が北斗サーフが独占。特に2位福岡氏、3位安田氏はともに合計長寸90センチを超えており、これも全体で上位にランクされることが予想される。4位安原氏、5位の私と、ともに合計80センチオーバー。よって、ほぼ入賞は確実。他会場の結果次第ではあるが、上の予想はほぼ間違いなく、場合によってはクラブ内上位3位までの合計長寸で団体優勝の目も残されているのだ。秋季大会の結果だけを見れば、こんなにめでたいことはない。ただ、なんとなく心にひっかかりが残ったまま秋季大会を終えたことは否めない。我がクラブの福岡氏が審査提出をした後、HP用に写真をと思って近づいていったら、「写真はええよ、エソやから。」と返ってきた。折角の上位入賞だからと写真撮影をしたかったのだが、魚が魚だけに私も強引に写真を撮るとは言えなかった。
北斗サーフで審査提出をしたのは5人。その全員がトカゲエソのランク2匹を揃えた。釣り場は、サイズが大きかったのは有田川尻一文字、数が出たのは衣奈一文字。エソのランクがまだ埋まっていない人は、上記の釣り場へ行ってみてはいかがだろうか。和歌山で釣れるエソは、スーパーサイズが出にくいトカゲエソなので、大きくても50センチオーバーまでが限界だが、今の規定寸法Dランク50センチまでなら、通えば埋められる可能性は非常に高い。今の水温ならおそらく11月一杯までは期待できるし、両釣り場ともに、エソばかりではなく、マゴチ、ヒラメも十分に期待できる釣り場である。
数日前のこのブログで、秋季大会の対象魚について書かせていただいたが、今回の結果はそれを絵に描いたような結果になった。もっとも、他の釣り場を見てみると、1匹はコロダイやクロダイ等の大物を釣ったが、もう1匹のサイズが小さくて上位になれなかったりと、いつもの中紀会場に比べれば低調であったような気もするが、とりあえず、今回の大会にこだわれば、大会で入賞を狙う目的で、マゴチ、ヒラメを狙いつつエソをゲットした我が北斗サーフの作戦は成功したと言えよう。ただ、ただである。本当に「異種2匹長寸」でなくても良いのか。客観的に見て、上位5名のうち4名までがトカゲエソでの入賞というのには、やはりひっかかりを覚えるのである。以前はこの大会での対象魚は確か、「スズキ、エソを除く、全日本サーフ対象魚の異種2匹長寸」であったように思うが、いつしかカンダイが対象魚に加わってから、その「除く」対象魚からエソがはずされたのだ。なので、エソもれっきとした対象魚になったのだ。だから、もちろんエソを審査に提出するのは胸を張って良いことである。ただ、もし今回の大会が「異種」という対象魚だったとしたら? 我が北斗サーフは全員、大会入賞をあきらめなければならないところであった。「異種」という2文字は、大会にこれだけの影響をおよぼすキーワードなのである。来年以降の大会でもし対象魚を再検討するならば、今年の結果を十分に踏まえて設定しなければならないだろう。
とりあえず、今回の秋季大会に参加された皆様、どうもお疲れ様でした。来月の全日本カレイ選手権、ともに頑張りましょう。
北斗サーフキャスティングクラブ公式サイト http://homepage3.nifty.com/hokutosurf087/
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