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2008年9月

秋の味覚

 と言えるかどうかわからないが、我が校には何本かのザクロの木が植えられていて、初夏になると毎年赤い花を咲かせる。それが夏を越え、秋になると結実して、我が校独特の秋の味覚になるのだ。例年あまり大きな果実ができず、食べても果肉が少なく、しかも甘くなくて不評だったのだが、今年はどうしたことか果実が大きい。ザクロ独特の収穫目安、果実がバックリと裂けたものから順に収穫する。果物屋さんでも滅多にお目にかかれないので、まあひとつ秋の味覚のおみやげに、今日は1つだけ持ち帰った。直径10センチほどの大きな果実。種子のまわりの果肉は、なんとも甘酸っぱくておいしい。これで、ああ、また秋がやってきたな、と思えるのである。我が校独特の秋の味覚。

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 秋の味覚と呼べるものはいくつかあるが、私はどちらかと言えばマツタケよりはサンマ派。まあ、マツタケは高いので負け惜しみ70%はあるが、気を遣って高いマツタケを食べるよりは、気兼ねなしに食べれるサンマの方がやっぱり好きかも。生サンマを焼くと香ばしい香りがただよい、酢橘をかけた後、ワタと身と大根おろしを一緒に食べると、なんとも言えず秋の味覚。7月にウナギを炭火焼した経験から、もう少し秋が深まってサンマに脂が乗り切ったとき、一度炭火焼で食べてみようと思う。煙で少々ご近所迷惑になるかもしれないが・・・・

 あ、そうそう、酢橘の代わりにシークアーサーを絞りかけるのもまたおいしい。我が校に沖縄出身の先生がいて、ご実家から送られてきたシークアーサーを少しおすそ分けでいただいたのだ。酢橘よりも果汁が多くて、サンマにかけるのはもちろん、焼酎のロックに絞ってもめっちゃいけるのだ。なんていうシークアーサーは、沖縄の夏から秋にかけての味覚だそう。それぞれの地域で様々な秋の味覚があるものだ。さて、次は一番食べたい秋の味覚、乗っ込みマコガレイの刺身といきますか。おおー、よだれが出てきた。

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クロエソ??

 今日学校で休憩時間に朝日新聞を読んでいると、エソの記事が目に止まった。最初は何気なしに目を通していたが、よく読んでみると、これは全日本サーフ対象魚の大物申請に大きくかかわることに気づいた。そして、私も先日ブログでエソのことを書きながら自分自身で納得できていなかった部分が、この記事を読むことによって解消された気がしたので、このことを今日は書いてみる。

 私はマエソを釣ったことがあるが、それは30センチほどのいわゆるランク切れだった。それで放流してしまったが、普段あまり目にすることがない変わった種類だったので印象には残った。マエソとわかったのは、帰宅してから図鑑を見たからなのだが、その釣り上げたマエソには、体側に横並びの黒い斑紋があったのだ。

 先日エソのことをブログで書く際に、WEB魚図鑑でエソの種類を見てから書いたのだが、疑問に思ったのは、体側に斑紋のある個体とない個体があることだった。その上、あるサイトには、マエソには体側に黒い斑紋がある個体が「多い」と書かれてあったから、もしかするとそれば別種ではないかと思ったのだ。すると・・・

 朝日新聞の記事はこうだ。

「漁師の間では以前からマエソに2パターンの個体があることが知られており、漁師は区別していた。魚体が白っぽくて斑紋がないタイプと、魚体が黒っぽく体側に黒い斑紋があるタイプ。ただ、学術的な分類は、一括してマエソとする以外になかった。ところがよく調べてみると、鰭や鰓の形状から、それが明らかに別種であることが確認できた。体側に斑紋がない種類をマエソとし、いわゆる体側に黒い斑紋が並ぶ種類はクロエソと分類する。」

これで私の疑問も一気に解決し、と同時に、今後は大物申請も体側に斑紋のある個体は「クロエソ」として申請しなければならないと思った。ただ、さらに気になることは、記事にはそう書かれているにもかかわらず、もともと「クロエソ」という標準和名の種類が存在していたということ。100m以上の深い海に生息することが多いとある。ということは、今までマエソと呼んでいた個体の中に、クロエソに属するものもあったということか。うーん、なんだかややこしい。幸いなことに、大物対象魚の位置づけでは、エソはエソ科の全魚種となっているので、それらを訂正加筆する必要はないが、サーフ会員の皆さんは、これからマエソらしき個体が釣れたら、体側の斑紋を是非見てほしいと思う。あなたが釣ったその「マエソ」は、マエソではなく、ほぼ確実にクロエソである。それだけは確かのようだ。詳細は、9月29日付朝日新聞を参照してほしい。

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のどか村

 今日は朝から親子3人で、「信貴山のどか村」へ行ってきた。土曜日は学校のクラブ、日曜日は釣りと、あまり息子にかまってやっていなかったので、せめてもの罪滅ぼしだ。のどか村は奈良県の三郷町にあるのだが、柏原市の旧国道170号線からショートカットの道が奈良県までつながっており、その道を使うと我が家から30分ほどの道のり。今日は朝からあまり日が差さず、ひんやりとした1日だったが、のどか村は標高差がある山の頂上近くにあるため、寒いくらいだった。我が家の近辺には堺市まで行くと「堺ハーベストの丘」という同じような施設があるが、この「のどか村」も頭書きは「農業公園」。入場して階段を降りた所には広い芝生のグラウンドがあり、他には味覚狩りをする施設やフィールドアスレチック、野外炊飯施設などがあり、あと、ヤギやニワトリと触れ合える場所、そして釣り池まである。入場料は大人500円だが、それだけでは済まないのがこういった施設の特徴かも? 私たちは安上がりな遊びを目的に行ったので、まず入場してから息子にフィールドアスレチック、草すべりなどをして遊ばせ、その後は持込みの弁当&おでん&ビールで昼食。肌寒い中だったので、ビールはともかくおでんのおいしかったこと。満腹になった後はぶらぶらと散歩がてら芝生のグラウンドまで戻り、横にある売店でソフトクリームを食べて、グラウンドで再度息子を遊ばせた。

 入場口の近くには、農業公園で採れた野菜や果物の即売会をしており、最後に妻がそこで野菜の買い物をして帰路へ。この間約4時間ほど。「のどか村」は手軽な遊び場所なので、年に数回は訪れる。帰路に山を降りたふもとにはぶどう狩りの施設などもあるのでそこでぶどう狩りをしてから帰るのもいいかなと思った。

 まもなく10月。今度の日曜日には紀東の方へ釣行予定だが、超大型台風が南西諸島から本土に接近する予想で、もしかすると釣行は微妙かも? サブポイントを検討しておかねばならないかな? さてまた、ちまちまと仕掛け作りでもするか。とりあえず、どこへでも行けるように、スナズリのストックから・・・・・

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10月の釣り

 1年でもっとも対象魚の幅が広く、釣り場でも天候さえよければ快適に過ごせる、それが10月の釣りである。この時期は、夏の魚と冬の魚の端境期にあたるため、近郊ではカレイが釣れだすが、南へ行けば夏の魚もまだまだ狙える。例年私も、この10月の釣りにおおいに期待しているのであるが、思い通りに釣りに行けた試しがない。それはなぜか。勤務先中学校の吹奏楽部の発表が佳境を迎えるからだ。今年の場合はまず、10月19日(日)に、校区のふれあいフェスタという行事があり、例年その行事に吹奏楽部は出演させていただいている。そして、10月28日(火)に我が校の文化祭があり、11月5日(木)に、市の連合音楽会。そして、11月下旬に、校区の小学校6年生を迎えての小学生クラブ体験がある。これでようやく吹奏楽部の大方の行事は終了。ところが、もちろんこれらの行事に参加するためには練習をしなければならない。10月中旬の連休、11月上旬の連休は、すべての日ではないにせよ、休みのどこかの日には練習日を設けなければならない。10月、11月の休みはそんな感じで通り過ぎていき、気がつけば、カレイの乗っ込みも、夏魚のラストスパートも終わってしまっているというわけ。であるから、サーフに所属する会員の方々が最も生き生きと釣りをされるであろう10月、11月も、私にとっては悩ましい月なのである。そんな忙しい季節ではあるが、なんとか間隙を縫って釣りに行こうと、無駄かもしれない努力はするつもり。まず、10月5日(日)に個人釣行、そして、10月26日(日)には大阪協会秋季大会。これだけはとりあえず死守しようと思う。いずれもカレイ狙いではなく、どちらかと言えば「夏魚」狙いとなる。毎年こんな感じで秋が過ぎていくので、このせいで私は乗っ込みカレイが不得意、なんて思い込んでいるだけかもしれない。馬肥ゆる秋、私もクーラー肥ゆる秋に一度はしてみたいものだ。あー、私に秋をください。

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ヒラメのハリ

 昨日、カワハギ、キューセンのハリのことを書いたが、あれは結構自分で自信を持って書いたつもり。今日も「ハリネタ」ついでにヒラメの飲ませ釣りに使用するハリのことを書こうと思うが、こちらは「自信がない」という内容で書いてみることにする。

 ヒラメ用のハリは各社からリリースされているが、種類が多いのはわかるが、なぜあんなにも形がマチマチなのだろう。今私が使用しているヒラメバリ(試しに購入したものも含め)を写真でアップするので見てほしい。

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 左端のハリは「オーナーカット金ヒラメ」。オーナー社からリリースされているハリには「カット」と頭についているものがあるが、これは針先を特に慎重に研いだ、刺さりが良いハリとの認識を私はしている。この「カット金ヒラメ」は、丸セイゴ型のハリ先をネムらせた形状をしていて、ぱっと見には丸セイゴそっくり。市販のヒラメ仕掛けにもこのハリを使ったものは多い。それで私は、ヒラメのハリはこの形が普通と最近まで思っていた。なので、私の飲ませ仕掛けはこのハリを親バリに、チヌバリ5号あたりを孫バリに使用していた。ところが、最近はなんだか頭がこんがらがっている。なぜなら、写真真ん中のハリは、同じオーナー社から出されたハリなのに、形状が全く違う。名前は「鯵ヒラメ」。その名の通り、活けアジを使う釣りに用いる「らしい」。ハリ先は「カット金ヒラメ」のように少しネムらせてあり、親バリとしてハリスを結びやすいように、少し軸が長くなっていて、どちらかと言えばマダイバリのような印象を受ける。だが、使ってみると意外に使いにくかった。なぜなら、軸が太すぎるからだ。コアジを鼻掛けにすると、太すぎるハリが負担になるとみえてコアジがすぐに弱ってしまった。なのでこのハリは今、もっぱら塩イワシ用の3連バリの親バリに使用している。このハリを使うなら、20センチクラスのアジをエサに、メーターオーバーのヒラメを狙うときに限られるのでは?(笑) 最後の右端のハリ。GRANというメーカーらしいが、謳い文句は「針先が鋭い」「アジに負担をかけない細身設計」「親バリ、孫バリともに使える」なのだそうだ。形状ははっきり言って伊勢尼型と同じで、そう言えば針先が鋭い「気はする」。

 さて、どのハリが良いのだろうか。どのハリも形状が三者三様で、「ヒラメバリ」というハリのコンセプトがわからない。というより、色々なハリを見るにつけ、はっきり言って「チヌバリ」で十分なような気がしてきた。要するにアジに負担がかからず、魚の掛かりも良いものであれば良いわけだし。今度からは、引き出しにあるハリを適当に使っとこっと。

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カワハギ・キューセンのハリ

 カワハギやキューセンを狙い始めて16、7年になるだろうか。以前にもブログで書いたが、前任校の同僚の先生が磯のカゴ釣りをするので、投げ竿を持ってよくその先生についていき、色々なところでカワハギ狙いをした。その当時は、もちろんカワハギの大物号数もガラ空きだったので、あまりキューセンには目もくれずにメインカワハギで、よく南紀から紀東にかけて通った。別に年月をかけたから上達したとか、ポイントに精通したなんて自分ではあまり思っていないのだが、仕掛けについては結構試行錯誤を重ねて、今では自分なりの仕掛け作りをしている。一般的なモトス8号、ハリス5号の2本バリの、ハリのチモトにビーズ玉やパールなどを入れて、きらびやかにしているのだが、一番考えたのがハリ。悩みに悩んで今使っているのは、イサキバリ6号。30センチ近いカワハギやキューセンを仕留めるためには、小針であっても軸がしっかりしたものを使いたい。それでいて、刺さりがよさそうなもの。ところが、小針で軸がしっかりしたハリはなかなか見当たらない。形状的には丸セイゴ型が一番良いと思うが、丸セイゴも10~12号クラスでは、軸が細くて不安。少し前までは、丸セイゴの軸太バージョンの「オキアミ専用」なんていうハリが発売されていたので、それをよく使っていたが、今そのハリはどこの店に行っても見当たらない。それで、そのハリが見当たらなくなって、他のよさそうなものを探していたときに目にとまったのが、この「イサキバリ」。形状的には袖型に近いが、結構軸が太く、しかも、軸が部分的に平打ちしてある。なので、エサが取られて少ししか残っていなくても、誘いをかけるとキラキラと光ると考えたのだ。そして、そのハリのフトコロをペンチで少し内側に曲げて、丸セイゴ型に近い形状にし、さらに、軸の短さを補うために、ビニールパイプの2号をチモトに入れ込んでしまう。小さくて頼りないハリに見えるが、私の実績では30センチオーバーのフエフキやメイチダイ、イラも取り込めている。

 ハリは人によって様々なものを使用する。例えば、カレイやシロギスに限っても、使えるハリ、使われているハリは何種類くらいあるのだろうか。カワハギのハリに至っては、最近の波止カワハギブームに乗って、各社から様々な形状のカワハギバリが発売されている。だが、私達が狙うカワハギは、投げ釣りで釣る大型のもの。それを狙うオリジナルなハリを、専用ではないものの中から色々考えるのも面白いと思う。それの代表格が「三越ウナギ」ではないか。私は細長いタイプのハリが個人的にあまり好きではないので、この三越ウナギはあまり使わないが、今、カワハギやキューセンを狙おうとしている方には、もっとも無難なハリであるに違いない。でも・・・試しに私が使っているイサギバリも使ってみてほしい。意外に吸い込みや掛かりが良いので、アタリは確実に近く取れて針ガカリさせることができる。さあ、この秋も、このハリを使ってザブトンカワハギ、オバケキューセンを釣るぞ!!

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竿先ライト

 最近様々なブログで、竿先ライト事情が騒々しい。かく言う私も竿先ライトに関しては思考錯誤の連続。もともとケミカルライトを使用していたが、1回の使い捨てがもったいなく感じていた。人によると、冷凍しておけば半夜釣りくらいなら使えると言うが、半夜釣りに行くときは、朝から別の場所に行っていて、その後に出かけることが多く、解凍される間に光らなくなったり、もし光っても暗くてストレスがたまるような光り方だそうなので、それももうひとつ。LED式なら良いだろうと、巷で発売されているものを使っていたが、接触がすぐに悪くなる、電池がBR435式で長持ちしないなど、これももうひとつの感じだった。もちろん今でもそれはアイテムとして使用中。

 最近2社から竿先にはめ込み式のLEDライトが発売された。ひとつはNationalから、もうひとつはING社というメーカーから発売されたもの。前者の特徴は、電池はBR435。竿先には、はめ込んでカバーをかぶせる仕組みになっている。LED部の取り付けは、差込み式。ING社のものは、販売店舗が少ないので、とりあえず前者を購入してみたが、私なりの前者のインプレを・・・  カバーをかぶせる方式なので、穂先の太さはCXクラスが限界。そう思ってDXに取り付けて振ってみると、差し込み式のトップが抜けて飛んでいってしまった。カバー式になっているからテープ止めは必要ないと思ったのに、結局トップが抜けるようじゃ、テープで止めないといけない。うーむ、本末転倒。それに、トップはウキのトップのようにちゃちな塗装。おまけにBR435電池なので、点灯時間が短い。これで1000円以上もの値段がするから、早い話、やめておいた方が良い。

 さて、後者。実はまだ私は所有していない。販売店舗が近辺にないからだ。電池がlight500というタイプで、連続点灯60時間というのは魅力。はめ込み方はNationalのものとは違い、カバーはなしにパチッとはめ込むタイプ。使用していないのでなんとも言えないが、結局は不安なのでテープ止めするかも。振り切ってはずれはしないかと心配になる。このあたりは使用した方の感想を是非お聞きしたいところ。値段は700円~800円と、Nationalのものより少し安い。

 今日は病院の検診の日で、病院へ行く道すがらにあるフィッシングエイトに寄ると、面白いライトが発売されていたので購入してみた。

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 ウキのトップ用と思うが、サイズはケミカルライト37ミリと同じサイズ。実は電池がlight300タイプで、先のING社の竿先ライトと同じタイプ。なので、一応連続点灯60時間とある。先の二つのライトが、どうせテープ止めで補強しなければならないのなら、これでも良いのではと思う。試しにホルダーに取り付けると・・・

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 もう、これでいいやん、って感じ。値段は1つ445円(電池ひとつ付き)。light300タイプの電池が1つ115円。セット購入で560円。これで連続点灯60時間。もちろん繰り返し使用可。点灯色は、緑とオレンジの2種類。カラートップのみ交換可(別売)。かつてあったデンケミの再利用タイプのような感じ。コンパクトなので、収納はとてもしやすい。ちなみに発売元は同じくING社。皆さん、これはいかが? 

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エソの申請

 全日本サーフの規定では、大物魚種の「エソ」は、エソ科の全魚種と定められている。前日のブログにも書かせていただいたが、エソ自体あまり釣った喜びを感じられないお魚ではあるが、魚拓申請の観点からすると、とても貴重な魚種である。本命には振られたが、とりあえずエソは釣れた、というのはよくある話で、投げ釣り、特に飲ませ釣りにおいては、こいつを退治してからでないと本命は来ないなんて言う人もいるくらい。とは言うものの、退治しながら魚拓枚数が増えていくという構図なので、エソも大切に扱ってやらねばならないのかも。大会以外は食べる目的がなければハリをはずして写真を撮って放流してやりたいのだが、鋭い歯が並んだ口の中に親バリ、孫バリとも入り込んでしまっていたりして、なかなかそれも難しい。釣っても喜ばれない、放流もできにくいと、なんともまあ哀れなお魚だ。

 投げ釣りで良く釣れるランク級のエソには、マエソ、ワニエソ、トカゲエソ、オキエソの4種がある。数年前まで大物申請はただの「エソ」でよかったのだが、最近、標準和名を使うように指導されているため、とりあえず4種のうちどれかを書かねばならない。これがまたややこしい。オキエソは背中にカラフルな模様があって、しかも胴がずんぐりむっくりしているからすぐに区別できるのだが、ランクサイズは少ない。であるから、オキエソは除外するとして、残りの3種はなかなか見分けが難しい。まず、マエソとワニエソは、胸鰭が長くて腹鰭の根元までの長さがあり、トカゲエソは胸鰭が短くて腹鰭の根元までの長さがない。これで、トカゲエソは区別できる。私が思うには、中紀方面で釣れるエソは、大抵がこのトカゲエソだと思う。次に、マエソとワニエソだが、これがまた区別しにくい。どちらも胸鰭が長い種類なので、胸鰭では判断できないのだ。ものの本によると、マエソは尾鰭の下半分が白くて、ワニエソは黒い、なんて書いてあるが、それだけで判断できる場合は少ない。多少のヒントとして、ワニエソは雄に限り、背鰭の一部が長くなって、イルカの背鰭にような形になっているし、マエソは体側に黒い斑点模様がある「場合が多い」ということで区別できるらしいが、素人の私達は、少ない条件を見比べて同定するしかない。ただ、どちらかと言えばマエソは少なくて、大抵はワニエソであることが多いらしい。愛媛県方面へ行けば特大級のエソが釣れるが、あれは大抵ワニエソではないだろうか。ワニエソがエソの中で最も大きく成長するからだ。「トカゲ」エソよりも大きく成長するので、「ワニ」エソなのだそうだ。

 エソは確かに好まれざる魚だが、そういう私は、まだDランク、つまり50センチオーバーを釣っていない。どうも触手が動かないのだが、いつかはクリアしなければならないハードル。いっそのこと、中紀方面で50センチオーバーを狙うのではなく、愛媛県や高知県で60センチオーバー、いや、70センチオーバーを狙ってみるか。ついでの「外道」にヒラメなんかが釣れたりして・・・・

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たかがエソ、されどエソ

 前日の釣行では、エソしか釣れなくて、「異種」を達成できなかったわけだが、それを吉と見るか凶と見るか。その分析を・・・・

 エソというお魚は、対象魚25魚種(新41魚種)の中でも一番喜ばれない対象魚だと思う。なぜか。エソのアタリをご存知の方は多いと思うが、釣れるパターンは2通り。ドラグをフリーにして置き竿にしていると、いかにも「エソだーっ!!」というアタリ方でドラグがジャーッと鳴る。出だしはスローだが約1秒後にはウィーン!!という感じで糸が出て、アタリは良く言えば派手だが、悪く言うと下品。ドラグフリーなので、アタリはあるに越したことはないが、あの、いかにもというアタリは回数続くとげんなりしてくる。また、キスの引き釣りなどでアタリがあった後の取り込み途中に、いきなりそのキスを横取りするするぞー!とガブッと食らいついてきて重くなる。さて、取り込んだら取り込んだで、あのゲテモノチックな顔。私の妻はオキエソの顔を見て、「マンガみたいな顔やな。」なんて言って笑う始末。そして、波止の上で暴れ倒して仕掛けはグチャグチャにするし、うまくハリをはずせたとしても、ハリスはエソの歯のせいでギザギザにされているから、まず交換は免れない。だから、エソが多いポイントに釣行する場合は、仕掛けの予備は十分に持っていかなければならない。さて、そのエソ、クーラーに入れると独特の匂いがするし、持って帰っても小骨が多いから料理しにくいことこの上ない。身は上品で淡白な味で、高級カマボコやさつま揚げの材料にするくらいだから、本当はおいしく食べたいのだが、なかなかうまくいかない。ただ、肛門から後の部分は小骨がないから、大きいサイズになればその部分だけ切り取って持ち帰り、塩焼きや刺身にするとなかなかおいしいのだが、胴の部分はスリ身にする以外に料理法は見つからない。ものの本によれば、三枚におろした後スプーンなどで身をこそげ取って練り製品にするのが良いとも書いてあるので、一度試したいとは思っているが、そんなわけで、エソはあまり好まれない対象魚なのだ。釣れる場所では良く釣れるので、残念なことこの上ない。

 ところが、昨日の私の場合は少し違っていたのだ。それは、マゴチ狙いと称して実は自分自身ではエソの数釣りを目論んでいた。なぜか。それはペナントレースがかかっているからだ。私のクラブの規定では、ペナントの得点は月例会参加点と順位点、大会入賞点で合計されるが、それ以外にランク点というのが加算される。月例会の際に釣れた大物に限り、Aランクから順に30点、50点、70点、100点、特別大物も100点が加算されるのだ。これは非常に大きい。特に今回のように、クラブ単独月例会(合同例会ではあったが大会とは併用していない月例会という意味で)の場合は、大会入賞点がつかないから、ランク点はボーナス点として非常に貴重なのだ。具体的に言うと、今回の1位の得点は、参加点と順位点で200点。私は今回の月例会はクラブ内で第5位なので参加点と順位点で160点。ところが、これにAランクのエソ4匹で、なんと120点が加算され、合計280点になるのだ。ペナントを争う上で、しかも今年度の月例会も残り3回を残すのみとなった今の時期に、この得点は非常に大きなプラス要素としてはたらくのである。月例会は確かに5位に終わったが、長い目で見れば結果良しとしなければならないのである。

 月例会の釣行記には、「異種の片割れ」のチャリコが釣れずに「たかがチャリコ、されどチャリコ」だったが、私にとっては、実は「たかがエソ、されどエソ」と読み替えてもらわなければならないのだ。このことは、釣行記とブログの両方読んで初めてわかる、私の隠されたペナント戦略である。な~んて、かっこいい書き方をして、後3回の月例会でコロッと逆転されたりして。

 くそー、絶対に二の舞は踏まないぞ!! え?何の二の舞かって?! 阪神タイガースに決まっているじゃないですか(笑)

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初めての釣り場

 いつもながらに、初めての釣り場に行くときはドキドキする。しかも、前から一度行ってみたいと思っていた釣り場ならなおさらだ。ただ、自分の実績は当然のことながら全くないわけで、不安も多少入り混じる。今回の月例会で行った釣り場は、和歌山県由良町の衣奈一文字。19日付けで、ペナントを取りに行く、という話を書いたが、その点においては十分目的を達成できた月例会だったわけで自分的には納得している。ただ、上位3位の賞品、ビール1ケースやお米5kgは・・・・・ほしかったなあ・・・・  他のメンバーは湯浅や田辺等に行ったし、東大阪拓研サーフのメンバーは御坊以南の外洋向きで釣りをされたみたいだ。さて、月例会はどんな結果だったのか。どこでどんな釣果があったか。釣行記は後日ホームページにアップするので、またごらんください。

 今日は帰宅後即爆睡して、起きたら午後8時だった。クーラーボックスを洗ってから風呂に入って夕食。だるそうにしていると妻が、「そうまでして行きたいんかいな。」なんて言った。 ほっといて。自分でもそう思ってますわい。でも、そうまでして釣りに行っても、それが自分のライフスタイルだし、身体は疲れていても、心はリフレッシュしているのである。私は、自宅内でできる趣味がある人をうらやましいと思う。釣りなんて、その「場所」に行かないとできないし、まずほとんどの場合が睡眠不足状態で釣りをすることになるし、それなりに費用もかかる。釣りは結構ハードな趣味。それでも、やっぱりやめることはできない。こんな、ライフサイクルに組み込まれた釣りという趣味を、果たして何歳まで続けることができるのかな。最近老眼がきて仕掛け作りも辛くなってきているし、今はそれが唯一の不安と言えば不安か。魚ちゃん、年老いても私とちゃんとお付き合いしてね。

 

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準備完了

 月例会の準備ではない。もちろん、月例会の準備は滞りなく完了しているが、釣り保険の申請の書類を準備完了したのだ。今日の午前中に早速書類が郵送されてきて、学校から帰った午後に、書類書きの作業。必要書類は、向こうから送ってきた事故報告書、保険金請求書、そして、こちらで準備する破損箇所の写真と釣具店の見積書。この4点を所定の封筒に入れて発送するわけだ。

 というか、私は釣り保険を使うのが初めてで、何かと興味津々にこうしてブログで報告しているが、先輩方には別に普通のことかもしれないし、また、他の入院保険等の請求とあまり書類的にかわりはないから、別にどうってことはないわけで・・・ とりあえず、これで愛用のスッピンが修理できると思うとうれしくて仕方がないって感じである。

 さて、今日からの月例会。どうやら台風の影響は全くなさそうな感じではあるが、外洋向きと川尻はどうであろうか。個人的にはあまり影響がないような気がするのだが、とりあえず私が用意した仕掛けは、塩イワシ用の3連仕掛けが大部分で、虫エサはほぼアテにしていない。塩イワシの釣り自体、暗い間にやるとエサ取りが多くて効率が悪いから、夜明けからの釣りになるだろうし、そうなると少し仮眠もありうるので、虫エサを使う暇はきっとないと思う。それよりも、アミエビを買って、コアジ釣りもしなければならないので、そっちの方が忙しくなるだろうから、虫エサどころではないのだ。

 そんなわけで、今日は午後8時頃出発。矢野号は、矢野、清水、加藤の3人乗り。頑張ってきます。

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今週末は月例会

 今日は日中に保険会社と連絡を取り、必要書類を郵送してもらう手はずにした。必要書類に記入の上、現物の破損写真と修理見積書を添付すれば、銀行口座に1000円の免責金額を差し引いた金額を入金してくれるそうだ。それで、今日は仕事の帰りに釣具店に立ち寄って、パーツの注文をした上で見積書を書いてもらった。ついでに帰宅後に、折れた部分の写真をとって、あとは保険会社からの書類を待つのみ。

 さて、今週末は、東大阪拓研サーフとの合同月例会。わが北斗サーフの参加9名、拓研サーフの参加5名、合計14名での月例会となる。釣り場は一応和歌山県内となっているので、北は和歌山市内から東は熊野川尻まで可能だが、台風通過直後ということで外洋向きはウネリがまだ残っているだろうし、主要河川の川尻は雨後の濁りが入っていることが予想されるため、おそらくどこかの湾内が釣り場となるであろう。両クラブともそうムキになってカリカリと釣る人はいないので、そう遠くない中紀あたりでの竿出しが予想される。私もクラブ員と相談して、とりあえず中紀方面の湾内をリサーチしている。

 今年の私の目標は、大物号数230号と年初に打ち出したが、それはおそらく無理。ただ、クラブの表彰部門においては、魚拓枚数、魚拓魚種、そしてペナントレースの3部門で1位をキープしているので、とりあえずこれをどこまで守りぬけるか、そちらに力を置いて、月例会には集中して参加することにする。我がクラブの魚拓枚数は、他クラブの猛者の方々に比べると、本当にささやかなもの。この私も、今までサーフ暦20年の中で、年間の魚拓枚数は最高が51枚。クラブの最高もF氏が数年前に記録したものの、それでも100枚以下という、本当に微々たるものである。今年は80枚、やれ100枚と目標を高く設定しておられる他クラブの方から見れば、大物指向派クラブなんて銘打って笑われているかもしれない。私など、年間に100枚、200枚なんていう魚拓はまず到底無理だし、それだけの釣行回数を重ねることも無理。ただ、20年間のコツコツとした積み上げで現在200枚以上の大物号数を獲得していることは、私個人の中でひそかに誇りに思っているのである。

 今年はあと9月月例会を終えると、月例会は10月の協会秋季大会、11月の全日本カレイ選手権、12月の兵庫協会との合同納竿大会の4回を残すのみ。魚拓、魚種についてはおそらく1位をキープできると思うので、とりあえずペナントレースに全力を注ごう。

 今年の新年総会でクラブ会長に就任したとき、魚拓、魚種はともかく、ペナントは他の人に争ってもらって、月例会を盛り上げたいなんて考えていた。もちろん今もその考えには変わりはないが、私とて会員の一人であることを最近になってようやく思い出した感じ。クラブの活動を盛り上げるために、自分自身が頑張るのもひとつなのかな、と思って、俄然やる気を出しているのである。

 おっと、そう言えば、皆勤賞も継続中。今年は最後まで皆勤賞も守り続けよう。

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釣り保険

 釣り保険というものは、釣りをすることによって人に損害を与えたり、自分に傷害が及んだりしたときに活用するためにある。サーフに所属する人には釣り保険に入る義務があるし、キャスティング競技をする人にはキャスティング保険に入る義務がある。私も一応釣り保険に入っているから、自他への怪我については、それで保障を補うことができる。

 昨日アジュールにて、愛用のスピンパワー425BX-Tの2番から折ってしまった。「あちゃー、スピンパワーの2番なら、普通に修理すれば20000円近くかかるやんかー。」そう思って、かなり落ち込んで釣りを続けたのだが、釣りをしながらふと思い出した。私が入っている釣り保険は、「漁具の損害」も担保するタイプだったのだ。年間の保険料を考えると、あまり高額のタイプには入れないのだが、スピンパワー等、結構高額な道具を使用しているし、保証もとっくに切れているので、漁具に被害が及んだときのために、50000円までは漁具について担保してくれるタイプに入ったことを思い出したのである。免責金額は1000円。年額3000円程度の団体保険で、20000円の修理代が1000円の出費で済むということだ。早速今日、保険の代理店に電話すると、とりあえず申請書をファクスで送ると言ってくれ、後ほど正式な申請書類を送付するとのこと。必要なものは、破損した現物の写真。もちろんそれも持って帰ってきたので、その点はばっちり。保険で修理となると、結構な日数がかかるとのことだが、出費金額のことを考えるとそれは致し方ないこと。それに、カレイのシーズンになれば、しばらくはスピンの出番はないので、ゆっくりと修理することに決めた。

 釣具店によれば、日付の書いていない保証書なら1年以上経っていても保証書で修理を頼んでくれる店もあるという。いわゆる「未記入保証書」というやつらしいが、私の自宅の近辺には、店名と日付未記入の保証書は使えないという店が多い。それに、私のスピンの場合は、すでに保証書を使ってしまったり、保証書のないものをオークションで手に入れたりしているので、漁具損害担保付の保険は大変重宝。まあ、その目的で入っているのだから、目的通りと言えばその通りなのだが、初めて保険を使う身になって、そのありがたさが身にしみている。サーフに入会している方なら誰でも釣り保険は入っていると思うし、漁具損害担保ではない保険に入っている方も、次回更新時には是非漁具損害担保のものに切り替えてほしい。保険料は多少高くなるが、いざというときに保険のありがたさが身に染みてくるものである。まさかのときにありがたく感じるもの、それが保険なのだ。

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アジュール集会

 予定通り半夜釣りでアジュールへ。ところが、弱り目にたたり目第2弾。アジュールのPに着いたとき、なんで車のトランクが濡れてるねん?! と思ったら、先日の島根釣行の後クーラーを洗って、そのまま水栓をせずに持ってきたよう。仕方なしに水栓のところにティッシュを詰め込んで対処。ポイントに向かうと、先端部に若者が投げ釣りをしていたので、2年前の赤3黒2ポイントに入った。(注 半夜釣りでクロダイCランク2匹、マダイAランク1匹、Bランク2匹釣ったことがあるもので・・・ 詳しくは、TsuchyさんのHP「投げ釣りスパイラル」を参照) ポイントに誰もいないと、先端か実績ポイントかいつも迷ってしまうので、その点今日は踏ん切りをつけて自分の実績場に入ることができたのだが・・・

 そんな説明はさておき、とりあえず午後3時にポイントに到着し、キューセン釣りに興じる。おみやげに、青ベラをメインに10匹ほど確保。ベラの塩焼き、素焼きは妻の大好物なので必ず釣らなければならない使命があるのだ(笑) それで、気を良くして夜釣り体勢を開始した直後、弱り目にたたり目が私を襲う。後ろに玉網を置いてあるのに気付かず投げるとハリがひっかかって、大切なスピンパワーの2番からポッキリ!! この時点で、今日の釣果はないものとあきらめた。弱り目にたたり目がある日は釣果は良くないのだ。

 ほどなくしてククレカレイさん登場。前もって連絡してあったのだ。私と先端のちょうど真ん中あたりで釣り開始。しばらくすると、神戸T会のOさんが陣中見舞いに。そして、おなじくT会のKさん、イザナギサーフのマスターも来てくれ、さしずめ、4クラブ集会になってしまった。WWGGと楽しく話しをさせていただき、二人とも釣果は悪かったものの、私的には、改めてたくさんの方と知り合えたなとうれしくなった。

 思えば、私が骨折をして自宅療養をしていた頃にTsuchyさんのHPを知り、そこからまるで「笑っていいとも」の「友達の輪」のごとく、色々な方と知り合うことができた。私は色々な方と釣りに行って、見聞を広げたいなと思っている。これは私がクラブのHPを立ち上げる前からの夢だった。それが今叶いつつあるのだ。それが再び実感できた今日の釣行は、意味のあるものだった。と思っているのだが・・・・決して負け惜しみではあらしまへん。(ありません。)

 おっと、本日付のブログ、ギリギリセーフ!!!

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おあつらえ向きの日

 台風が予想していたよりもスピードが遅い。早ければ前の3連休に影響があるかも、なんて言われていたのだが、台湾付近でほぼ停滞状態の時間が長かったせいで、日本本土に接近する時期が大幅にずれこんでしまったようだ。早ければ今週末の金曜日頃から影響が出そうだが、とはいえ、19時現在の勢力は992hPa。東シナ海の表面海水温度が高いせいで、再び勢力を増すとの予測だが、私の予想ではせいぜい975hPa程度なのではないかと思う。秋雨前線の影響で、また各地にゲリラ豪雨があるような予感はするが、風の影響は少ないと見ている。ただ、進路予想が本州縦断コースとのことなので、あなどれないことには違いない。

 今週の天気予想は、明日水曜日は秋晴れの上天気、木曜日から崩れて金、土、日までは天気はぐずつく予想。プラス台風の影響もあるので、今週末の月例会開催は危ういかもしれない。まあ、それなりに覚悟を決めておかねばならないだろう。

 私ごとだが、明日は1日人間ドックの日。1日ドックと言っても午後は早い時間に空いてしまう。仕事は一応1日単位の職免措置をとってあるので、午後2時頃からはフリー。しかも、木曜日からは定期テストが始まるので、仕事的には少しはほっとできる。さて・・・明日は秋晴れの最終日のようだし、ということは、おあつらえ向きの日かもしれないな。何におあつらえ向きかって? そんなん、釣りに決まってますやん。

 どこかに半夜釣りにでも行ってみようかな、なんて思っている。

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釣行記追記

 まあ、今回の釣りはさんざんな結果ではあったが、私にはよくあることなので気にすることはない。釣れないのも釣りであるから。今日のブログは、釣行記にも一部書いたものも含めて、少々追記を・・・

 イレグイ号

 いわゆる、4桁ナンバーが1091の車をさすことは皆さんもご存知と思うが、米子インターを下りてしばらく走行車線を走っていると、追い越し車線を追い抜いていく1091ナンバーの車。釣りの関係の車だろうなと思ってよく見ると、なんとそれは「滋賀ナンバー」 これはもう大阪協会の「S投友会」の車に違いないし、おそらく途中の「かめや釣具」で遭遇するだろうと思って行ってみると、案の定メンバーに遭遇。1091ナンバーのアピール度を再認識。そういえばマスター号も1091だし、協会のクラブの多くの方が1091ナンバーにされている様子。私も次の買い替えは1091にしようかなと思って妻に言うと、「釣り以外の人にはわからへんやんか~。それに希望ナンバー料払うのはもったいない。」とつれない答えが返ってきた。全く話は違うのだが、私は猛烈な阪神ファンなので、以前は車のナンバーを4431にしようかと思ったことがあったが、確かそのとき妻と同じような考えでやめた経緯がある。イレグイ号、ちょっとはうらやましかったりして・・・

 エサの保存

 マスターが購入してくれたマムシ。わざわざ購入後にエアレーションを入れて釣り場に持ってきてくれ、アジバケツに入れて海水中に保存してくれた。今回の釣りは日中はマゴヒラ狙いゆえ、その間クーラーボックス内でエサが弱っていくのは確かに忍びない。であるから、今回はそんなに遠征というほどでもなかったが、海水中にてエサを保存する方法は理にかなっていた。少し海水を入れたタッパーに余ったマムシを入れておいたが、今朝自宅に帰ってきて見てみると、まだグニョグニョと元気が抜群。海水中保存の威力を見た。それで、生きたまま持っていても仕方ないので、即塩マムシに。もったいないと思われる方もおられると思うが、塩マムシは生きの良いものほど良質の塩マムシができるのだ。もちろん抜群の塩マムシに仕上がった。

 塩マムシを私が作る方法。もちろん生きたものを使用するのが大切。よく雑誌とかに、塩をして一晩おき、塩を替えてさらに締めると書いてあるが、それをするとマムシのあの赤い色が消え、いかにもおいしくなさそうな色になってしまう。それで私は、ヒル石とか石粉を払いのけたマムシに塩をかけ、キュッと引き締まって死んだマムシの水気をよく取って石粉をまぶす。よく混ぜたら保存容器に入れて即冷凍庫へ。この方法で作った塩マムシだと、まるで生きているかのような色を保つことができる。ただし、1回の釣行で使い切るのが望ましい。なぜなら、一旦解凍されると付いた塩でさらにしまってしまい、上記の色合いの塩マムシになってしまうからである。塩をしてあるので簡単に腐りはしないが、やはり新鮮な色のマムシの方が釣るときのテンションが上がるというものだ。

 トーナメントサーフベーシア45QDⅡデビュー

 引き釣りでもしようとドラグレススプールをつけて引き釣りをした後、時合いにはドラグすプールに替えてドラグ釣法開始。実にスムーズに私の思惑通りの使い方ができた。が、如何せん釣果が伴わない。このリールはボーズリールになるのだろうかと、少し心配ではある。次回このリールを使うのは、キャスティズムと組み合わせてカワハギ・キューセンに引き釣りになるはず。おそらくこのときに、ツイテイルリールに変身すると思う。のだが・・・  やはり、引き釣りには軽いリールの方が使いやすいですな。

 ではそろそろこのへんで。もっと書くネタはあるが、今後の貯金ということで・・・

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苦戦チュー

今日は朝まで美保関で釣りをしたが、大潮にも関わらず苦潮&トロ藻の猛襲。おまけに、サバフグらしき犯人(近所の人が釣っていた)に道糸を切られりして、いわゆる大阪弁で「さっぱりわや」という状態。
後半戦は、美保関のような変な潮の状態のところはイヤ、ということで、今、日本海側の野井という漁港の波止の先端にいる。釣果は「まだ」ないが、少し浅いものの潮通しはよく少しは可能性はあるかも。

付け加え。瀬崎漁港の大波止は、台風か何かの災害で、現在波止部分は離れており、一文字になってしまっていて先端に行くことはできない。現在改修中だが、外向きの高さが7〜8メートルになっていて、テトラも大型に替えられている。どうやら釣りは将来にわたって不可能になりそうな予感がする。

さ、頑張るとするか・・・

完璧な「ノン・ビジョン」

 釣りの遠征となると、やはりビジョンを持って出発するに限る。ビジョンを持たずに何気なく出発し、なんとなく対象魚を脳裏に浮かべて釣り場に向かうと、大抵は結果は良くない。まず、私のように「ふらち」な奴は、釣り場付近に近づくと、どこのポイントに入ろうか、悩んでしまう。このとき、いさぎよく手拍子でポイントに入った方が、経験上結果は良い。特に、自分があまり実績のないポイントだと、少しアタリがないと急にソワソワしだして、ポイント移動をしたい衝動にかられてしまうのである。さて、今回はどうか。

 マスターと、一応島根半島の某ポイントとは決めてある。そこは私の実績は全くないポイント。だが、今回の場合は、1週間ほど仕事で忙殺されていたので、リサーチする間もなく、考える余地もなかった。今日は朝起きてから、とりあえずマゴヒラ狙いがメインということで、その仕掛けの整理をしたし、夜釣り用の1本バリ仕掛けと引き釣り用の仕掛けを用意した。というわけで、今日も全く釣り場のことを考える余地はなかった。こうなると逆に開き直って、息抜きの釣りだからいいや、なんて考えたり、マスターの意気込みについていこう、なんて考えたり、もうとにかく行ってきます、の一言。月曜日の夕方までには帰宅予定だが、おそらくクタクタで帰宅すると思う。火曜日の仕事が少し心配だったりして。なんてことを言っても仕方ないので、とにかく頑張ってきますわ。

 というわけで、今から入浴と夕食。午後7時出発!

 明日のブログは携帯から入れますので・・・・

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釣りの準備・・・・どころではなかった1週間

 私は、釣りに行くとなるとかなり前から準備をしてしまう方。特に、この3連休の釣りのように、プチ遠征をするとなると、2週間くらい前からソワソワして、あれがいる、あれも必要と、毎日のように釣具屋さんに通って買い物をする。ところが、ソワソワまではよかったが、今週になって学校で生徒指導上の事件が起こり、その対応で毎晩遅く帰宅。今日など10時過ぎに帰宅して、今はもうクタクタ状態。とりあえず、釣りの準備よりもブログと、根性を出して今PC前椅子に座っているわけだが、明日の夜の出発までに釣りの準備ができる自信がな~い。

 今週になってそんな仕事が入ったものだから、釣具店に行くのも学校帰りの閉店間際の釣具屋さんに駆け込む状態だった。眠い目をこすりながら、とりあえずはスナズリさえあればと毎晩夜遅くにセッセと作ったのだが、他の仕掛けには一切手をつけられず、まだ竿やリールは部屋のあちこちに散らばっている状態。本当に明日の夜出発できるのだろうか不安である。まあ、用意周到なほど結果が伴わない場合もあるし、今回のように、本業で汗をかいて、それで今回の釣りは結果的にはその気分転換のような釣りになりそうなので、得てしてそんなときの方が結果が良いような気がするが、甘いかなあ。エサはとりあえずマスターにお願いしてあるし、用意さえできればあとはマスター宅に行くだけなので、なんとか頑張って、明日の夜までには準備を整えようと思う。今回は新規導入されたトーナメントサーフベーシア45QDⅡのデビュー戦でもあるし、なんとかラッキーリールになるように頑張ってこよう。というか、今日はもうクタクタ。早い目に寝よう。

 余談ではあるが、今週火曜日が最終回であったテレビドラマの「モンスターピアレント」が脚光を浴びた。皆さんはドラマやし~~、と思ってごらんになったと思うが、現実の教育現場では、あのドラマを地でいく事象は山のようにあるわけで・・・ 妻はあのドラマが好きで毎週かかさず観ていたが、私にとってはあまりにもリアルであったので、私はドラマが始まると目を背けていた。そんなドラマだったのだ。教育現場は厳しいのです、皆さん。

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帰ってきたQDⅡ

 先日のブログでも書いたが、5台目のドラグリールをどうしようか悩んでいた。今週末は島根県方面へマゴヒラ狙いに行こうと考えているが、その狙いではどうしても4本の竿では物足りなく、竿5本はどうしても出したい、そう考えていた。ところが、現在の5台目はD社のクロスキャスト。ドラグ性能は悪くないが、ベアリング数が少ないのとギア比が低いのと、ハンドルがあまりにも廉価過ぎて使い心地がどうもしっくりとこない。サブ機としてはこれからも使用するつもりだが、どうしてもPAクラスのドラグリールをもう一台ほしかった。

 ところが、難題がもうひとつ。ドラグレスの引き釣り用リールのこと。どの釣り場でもシーズンには引き釣りをよくするし、カワハギ、キューセンも狙いに行かねばならない。現在スーパーエアロEVと同スピードキャストを所有しているが、それをドラグリールと同時に持参するとなると、一体何台のリールを持参しなければならないのか、と考えるだけで頭が痛い。それで、引き釣りは1本竿で十分なのだから、せめて1台くらいは引き釣り用と兼用にしたい。ところが、PAは引き釣りをするにはあまりにも自重が重すぎ。あのリールは置き竿でなんぼの物である。そこで、引き釣りと兼用できるドラグリールを考えると、市販品ではD社トーナメントサーフベーシア45QDⅡしか存在しないのだ。45QDⅡは、実は以前も所有したことがあったが、自分にはどうも高級過ぎ、また、他に必要なアイテムができたので、オークションで処分してしまった。今になってそれを後悔したのだが、そのときはそのときで必要なものがあったから納得している。

 このリールはハードな使い方をするとマスターギアにすぐガタがくるとの噂があるが、引き釣りや普段の波止釣り限定で使えばなんとかなるだろう。ストロークもS社にはない45mmであるし、引き釣り用と兼用できるように、ドラグレススプール用コンバーチブルノブも市販されている。それで今回、スピードキャストを資金源に、QDⅡ、コンバチノブ、ドラグレススプールを同時にオークションで手に入れようと思った。

 まずカテゴリーを探してみると、ドラグレススプールとコンバチノブをセットで出品されているのを見つけた。リール本体よりも先になるが、とりあえず入札。そして、合計6500円でゲット。それよりも遅れて終了するQDⅡが、終了日時1時間差で2台出品されていた。それで、先に終了するQDⅡに36000円で入札したが、高値更新されてしまった。ちょっとそれよりも高いのは予算オーバー。それで、あきらめの境地で後発のQDⅡに30500円で入札した。時々ウォッチリストで確認していたのだが、突然開催中オークションから消えてしまった!! どうしたんだ?!と思っているとメール受信。取引連絡だった。出品された方が早期終了してくださったのだ。予定の金額に達したので、終了したとのこと。なんという幸運!! しかも、入金前に、3連休で使っていただければ、とおっしゃって早々に発送してくださり、感激に次ぐ感激。久しぶりに気持ちの良いオークション取引をさせていただいて、商品を手に入れたことよりもすがすがしい気分に今はなっているのである。これでようやく、マゴヒラ5本体制(最大6本体制)確保。うち1本は引き釣りに転用可。これからはしばらく、この体制で臨みたいと思っている。

 スプールを出品してくださった方、本体を出品してくださった方のためにも、このリールは大切に末永く使わせていただこうと思う。これで、週末のアイテムは揃った。待ってろよ~、マゴヒラ達!!

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3連休の釣り

 今週末の連休は、学校がちょうどテスト週間でクラブ活動もないので丸空き。それで、イザナギサーフのマスターとお話をしていたら、昨年からどうしても島根県の島根半島方面へ行きたいと思っていたとのことで、単独でも行くつもりだったとかなりの入れ込みよう。お仲間の他の方は他所へ行かれるとのことなので、それならばお付き合いしましょう、ということで、2人で釣行の予定。日程は、マスターの仕事が一段落する土曜日の夜出発。一応月曜日の朝まで釣る予定ではあるが、タフネスマスターのことだから、その時点で釣果が悪ければ延長戦もありうる? おおー神様、私は良いから、マスターにはどうぞ良い釣果を!! 対象魚は、昼間はマゴヒラ、夜間はマダイ、クロダイ、シロギスあたりか。まあ、取らぬタヌキ率80%くらいで、気楽に行ってこようと思う。マゴヒラのエサは、基本は塩イワシ。隠岐釣行以来また「貯イワシ」を初めて、かれこれ70匹くらいはストックしてあるので、これにサビキのコアジも計算に入れると、昼間1日の釣りには何とか対応できそう。夜は秋のマダイのシーズンに入りつつあるという考えで、ユムシ、コウジ、チロリ、もしあればタイムシあたりかなと思う。仕掛けは塩イワシの3連仕掛けはかなり作ってあるし、マダイ狙いはスナズリさえあればあとはハリを結んでおくだけなので、シロギス狙いの2本バリ仕掛けを何セットか作っておこう。結構ハードな釣りになりそうだが、悔いのない釣りを目指して・・・ ただ、少し気がかりなのは台風13号。13日には先島諸島にかなり接近してくるということで、本土への影響はもう少し先と見ているが、油断大敵。台風の動きからしばらくは目が離せないかも。影響が少ないことを祈る。

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ネタさがし

 毎日ブログを書いていると、「よく毎日書けますね。」と言われることがある。私としては意地でも毎日書こうと思っているわけでもないのだが、折角続けられているのだから、そして、毎日200近くアクセスしていただいてものすごくありがたいし、私としては大切な読者の皆さんなのだから、と思うと、毎日帰宅してはパソコンの前に座ってネタを考えている次第である。その間、釣りネタばかりじゃなくて他愛もないしょーもないことを書いたりして、もしかすると読者の皆さんが落胆されているのではないか、と思ったりもするのだが、とりあえずは自分の日記的に書いているという部分を重視して、好き勝手なネタで毎日書かせていただいている。

 私は良い文章が書けるかと言われると少し疑問に思うが、文章を書くこと自体は嫌いではないし苦手でもない。毎日職場や出先、自宅で、どんなネタがあるだろうかと考えながら、できるだけ釣りネタに近づくように文章を考えている。ひとつのテーマが思いつくと、それを元にして、良い悪いにかかわらず文章自体はスススーッと湧き出してくる。かつて、学生の頃は文筆活動にあこがれたこともあり、それが今些細ながら実現しているので、そんな「文章書き」は決して苦痛ではなく、自分の脳みそを鍛えるつもりも含めて、結構楽しいものだ。そこで、今日はひとつのテーマに拘らず、オムニバス形式?でいくつかのテーマで少しずつ文章を書いてみよう。

 最近の阪神タイガースのもたつきぶりは目を覆うばかり。下から勝ち上がってきている巨人が強すぎてそう思うのかもしれないが、あまりにも勢いがなさ過ぎる。例年ペナントレースの優勝が決まると、そのチームの1シーズンの戦いの軌跡、などと称して1シーズンの勝敗表が新聞に掲載されるが、ここのところの阪神の勝ち星、1つ勝ったら5連敗、またひとつ勝って、ん?連敗なんて結果を、その新聞記事で見たことがない気がする。シーズンが始まってから解説者や様々な業界の方が「今年の阪神は強い。」なんて言っていた気が、私は少しもそうは思わなかった。確かに先発が頑張っていたというのもあるが、それも期間限定のような気がしていたし、打線は新井が3番に座っている、というだけで打ってこれたようなものだし。私は阪神ファンであるが、残念ながら今の阪神を見ていると、ペナントを制覇する力、というより権利?があるのだろうか、と疑問に思っているのである。クライマックスシリーズ出場は確実と思うが、結果は火を見るより明らかなような・・・

 大相撲の荒廃ぶりは見事としか言いようがない。先ごろ辞任した理事長をはじめ、幹部の面々はよくもまあ今まで、不祥事を起こす力士に対してこんなぬるま湯的な扱いをしてきたものだ。という考え方は皆さんも同じと思うが、私はこの大相撲界のぬるま湯が自分の近辺でもあるのでは?としきりに思っている。具体的に言うと私の職場のことであるが、大相撲界と私達の業界との共通点は、いずれも若い子を育てなければならないということ。今時の、と言ってしまえば元も子もないが、とにかく難しい世代の難しい年代であることには変わりない。きつく叱れば拗ねるし、甘やかすと図に乗るし。そんな若い子に対して、毎日命を張って戦っている、という共通点も、どうか理解していただきたいと思う。大相撲界を肯定するわけではないが、親方や幹部の苦悩はかなりのものだったのでは?と思うと、少しは同情したくなる気持ちもあるのである。

 少しは釣りネタ。神戸Cサーフの白ウサギさんがご自身のブログで書かれていたが、皆さんは道糸を何回使えば交換されているのだろうか。一律何回で、と決めておられる方はおられるのだろうか。私はそうマメに変える方ではなく、少なくとも釣行5~6回は変えずに使っている。だからと言って、放ったらかしというわけではなく、使用した20mほどを切り捨て、別スプールに巻き変えて、その際に潮抜きのために濡れ雑巾で潮を拭き取り、同時に傷もチェックする。そして、問題なければもとのスプールに戻す。こんなことをしながら、できるだけ長持ちさせるように使用している。良く言えば節約。悪く言えばケチ。でも、やはり道糸と言えども値段はそれなりだから、それも致し方ないと思っている。以前、3号の道糸で放ったらかしにしておいたものを使用して、大物が来て道糸を高切れさせた経験があるが、4号以上の道糸でそういったトラブルを経験したことがない。自分的には妥当な使い方をしていると思うのだが、皆さんはいかが?

 とまあ、こんな感じでブログネタを考えている。今日は3つのテーマで少しずつ書いてしまったので、少しネタ的にもったいない気もするが、まあ、明日になればまた何かのネタが頭に思い浮かぶことだろう。病気など、身体に異常があるとき以外はブログは書きますので、またよろしくお願いします。

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早場ガレイ

 私は以前に、カレイ釣りが苦手ということを書いた。もちろんそれは事実で、特に早場ガレイと言われる今から10月末までのカレイなど、ほとんどあきらめの境地であるので、11月頃までは大抵他の魚を狙っている。なので、ここに書くことは聞いた話とか、少ない自分の経験でしかない。それをご了承していただいたものとして・・・・

 もうそろそろ早場カレイのシーズンなのだろうか。神明間のカレイは9月末から釣れるというし、夏に行った栗津離岸堤などは9月の中旬から本格的に釣れるらしい。それが私にはにわかに信じがたい。なぜなら、私がサーフに入会する以前に釣行していた加太、住金裏、新和歌浦、東燃裏などは、年明けから3月くらいが好シーズンであったので、特に年明けのよりによって最も寒い時期に、せっせと上の釣り場に通っていたからだ。そんなときの釣りはエサ取りも少なく、投げ込んでのんびりとカップめんでもすすりながらアタリを待つのが、私の好きだったカレイ釣りのスタイルである。

 ある年の10月に、早場ガレイ狙いにアジュール舞子に釣行したことがある。橋の下の東角に入ったが、それはもうエサ取りがすごくて、3本投げ込んでから1本目を巻き上げるとエサがきれいにない、そんな感じの釣りだった。朝方は時合いと思ってせっせとマシンガンのように投げ返していたが、9時を過ぎる頃になるとさすがに疲れてきて、手返しのスピードが極端に遅くなった。獲物は偶然釣れたと思われる25センチほどのマコガレイが1匹。その後も手返しするも、ことごとくエサは取られ、10時過ぎにはエサ切れ納竿。

 私はどうも、この手返し速度がものを言う釣りは苦手だ。もちろん、カワハギなどの引き釣りでは手返ししてなんぼのものではあるが、そのときはたいてい1本竿。3本並べてのマシンガンキャストが私にはどうしても性に合わない感じなのだ。それでも、早場にカレイを仕留めたいと思うのならば、そういった手返しの釣りをしなければならないことはわかってはいるのだが・・・・ 今年の私のカレイデビューは一体いつのことだろうか。カレイは釣りたいくせにカレイ釣りに行きたがっていない自分がいるのも事実なわけで。

 付け加えだが、最近は泉南から和歌山方面の早場のカレイは本当に期待が薄くなってしまった。和歌山市内など、カレイは姿を消したのかと思うくらいにカレイの便りを聞かない。昔は谷川で10月中旬にカレイを爆釣したり、年末に住金裏で大ガレイがフィーバーしたとか、良い話はたくさんあったのだが。これもやはり温暖化が原因なのだろうか。私のような手返し不精なやつにもカレイが釣れる、そんな泉南に戻ってほしいものだ。

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ハリスとハリの号数

 サーフに入会する以前は、投げ釣りと言えば冬場のカレイ狙いしか行かなかった。釣行先は主に和歌山市近辺。深日港から新和歌浦までのカレイポイントによく行ったものだ。そんな投げ釣りなものだから、今にして思えば仕掛けは随分とか細いものだった。その頃のメインの私の仕掛けは、ハリス3号にカレイバリ13号。今のクラブに入会したおかげで、狙い物と釣行先のバリエーションが格段に増え、それにつれてハリスとハリの号数は大きくなっていった。カレイ狙いでは、ハリはカレイバリ14号かビッグサーフの13号。いずれもカレイバリ13号よりは大きい。そして、ハリスは5号。それでなくても太仕掛けになったのに、現在などは、ハリスは6号が標準になりつつある。投げ釣りにおいてはハリスの号数はあまり関係ないと言われるし、ハリが大きくなったとしても大物狙いに小バリは禁物との思いから、ハリはできるだけ使っていて安心感のあるものを使っている。もしハリの号数を落としても、キスやベラ、小さなカワハギが乗ってくるくらい。おかずを釣る目的ならいざしらず、ランクを求めて釣行する限りは、カワハギやキューセン、そして浜のキス釣りなどを除いて、小バリは不要と考えている。とりあえずは仕掛け入れにはそれなりの小さなハリの仕掛けも入れてはいるが・・・  小バリについては、サーフに入会した直後だったと思うが痛い経験をしたことがある。

 串本の尾の浦波止に夜釣りに出かけたときのこと、太仕掛けで臨んだ夜釣りでは、キスの25センチクラスが1匹と全く振るわず朝を迎えた。夜が明けて急にエサ取りが増えだしたので、おそらくカワハギやチャリコの仕業だろうと思い、1本だけハリの号数を落とした。丸セイゴ16号から、投げ専用キスの10号にチェンジ。自分的にはその竿に小物でも釣れておかず確保をする算段だった。ところが、よりによってその竿に大アタリ。一段高い護岸に立てかけておいた竿が、波止延長方向にガリガリと引きずられ、寸でのところで竿尻を捕まえた。無意識にベールを起こすと、糸はシュルルーとものすごい勢いで出て行く。糸が出ているときに同行者が玉網を持って構えてくれようとしたのだが、私は制止した。仕掛けのことが頭にあって、おそらく取れないと思ったからだ。ハリの号数を同行者に伝えると同行者は思わず苦笑い。糸は勢いを緩めることなく出て行き、巻いた糸がもうあと少しのところまできたので、仕方なしに思い切って合わせた。いや、格好良く言うとそうなるが、ベールを戻した瞬間に向こう合わせで竿先を持っていかれかけたので、必死に竿を立てたという方が正しい。魚の重みを感じた瞬間、ゴンゴンというすごい魚の引き。引きを感じたのはおそらく3秒くらいだったろうか、ほとんど一瞬にしてフッと感触がなくなった。ハリス切れ(3号)かと思い巻き上げてみると、なんとハリが縫い針のように一直線になっている。ハリスは切れなかったのだ。

 このときは偶然にもハリスは切れなかったが、それだけにハリの号数を落としたことが悔やまれてならなかった。上の私の体験の中で、ひとつ私は考え違いをしていた。それは、3本の竿の中で1本だけハリの号数を落としたら、大物は残り2本の竿に来るものと無意識に思い込んでいたのだ。だが、魚は仕掛けを選ぶわけはなく、目の前にあったエサがたまたま投げ専用キスのハリ先についた1センチほどのマムシだったのだ。小魚は大バリには来ずに小バリには釣れるが、大物は仕掛けを選んでくれないことをこのとき思い知った。

 よく3本の竿を出したとき、同じ虫エサの仕掛けで大物用と小物用に分けて仕掛けを組む方がおられるが、魚は仕掛けを選ばないことをわかっていれば、これがいかに無意味なことかわかると思う。狙い物が頭の中で決まっていれば、小物にはわき目も振らずにその魚をゲットするための仕掛けを選ぶ。エサ取りがあるからといって、このエサ取りを釣ろうなどということはゆめゆめ考えない。これが大物を釣り上げるための重要なポイントと私は思っている。

 サーフに入会以来、ハリとハリスの号数はどんどん大きくなっている。一体私は何を釣るんやろうね。

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5台目

 現在主力として使用しているリールは、PAスピンパワー4台。このリールはメンテさえしっかりしてやればツルツルとすべるような巻き心地はしっかり保たれるし、ラインローラーもベアリング自体は防錆仕様=ARBになっているので、とても使いやすいリールである。これはこれで良いのだが、最近悩んでいるのが5台目。5台目というのは、ドラグ仕様の5台目という意味。例えば、隠岐でのマゴチ狙いのときなど、4本の竿では退屈で仕方がない。それに、こういうエサ取りが少なくて「下手な鉄砲方式」が有利な場所では、どうしても5本目、6本目を出したくなるのである。今のところD社のクロスキャストで間に合わせているが、使い心地はもちろんPAと雲泥の差。それで、5台目をどうしようか悩んでいる。それともうひとつの悩みのタネは、私は釣行の際に引き釣りもしたがる人なので、ノンドラグの引き釣り用も持参したい。PAで引き釣りをすれば良いようなものだが、PAはそれをするにはちょっと勇気がいる自重がある。そう思ってスーパーエアロEVやスピードキャストを所有しているが、ドラグ釣法をする上に引き釣りとなると、リュックの中のリールは5台どころか、6台、7台と増えていく一方。ドラグ釣法にも使えて引き釣りにも流用できるリールとなると、うーん、やはりあれしかないか。さて皆さん、「あれ」とは何でしょう。

 ところで、皆さんは個人釣行の際竿やリールは何セット持参されるのだろうか。例えば、連盟や協会の大会の際は竿数制限があるので、それに合わせて持っていくことができるが、個人釣行となるとどうしても欲張って竿数を増やしたくなる。竿を増やすともちろんリールも増える。エサもたくさん必要なわけで、そうなると予算との相談になるのかな。よく、8本並べたとか、10本持参したとか、そういった話を耳にするが、さすがに私にはとてもそんな数の竿の面倒は見ることができない。さて一体私は、何本出せば気が済むのだろうか。うーん、永遠の謎だ・・・・・

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初めての竿

 小学校2年生くらいだったろうか。学校の先生だったか、習い事(習字?)の先生だったろうか、初めて魚釣りに連れて行ってもらった。場所は名張川。記憶では、名張市街地にほど近い、黒田川(宇陀川)との合流点に近い場所で釣った気がする。初めてその場所を通りかかったとき、川面にキラキラ光る魚影が見えるのをその先生に教えてもらい、それが「ハス」という魚であることを知った。当時その場所ではハスがたくさんいて、釣りの対象にされていることがわかった。皆さんはハスという魚をご存知だろうか。普通川の中流域に見られる「オイカワ」を関西では「ハエ」または「ハス」といって、上に書いた「ハス」と混同されがちだが、私が言っているハスは、おもに琵琶湖淀川水系に生息していて、コイ科に属するが、コイ科の魚にはめずらしく魚食性の魚である。大きなものは40センチくらいになるので、桁違いに大きくなることから「ケタバス」などと呼ばれ、琵琶湖でルアーの対象魚のメインがブラックバスになる以前は、この「ケタバス」がルアーの対象魚になっていた。初めて連れて行ってもらったそのときの釣りでは、もちろん竿や仕掛けなどはその先生にお借りしたのだが、それでもハスやフナやコイがたくさん釣れて、楽しかったのを覚えている。それがきっかけで、自分で初めて竿を買いに行ったのが、自宅の近所にある市場の中にあるペット屋さん。釣り道具も置いていて、竿やそこそこの糸やハリは置いてあった。そのペット屋さんは老夫婦が経営されていて、それ以来すっかり顔なじみになってしまった。私が買った竿は、3本継ぎの一番安い竹竿。たしか、120円だったと思うが、その竿がその後私の宝物になった。私の住む八尾市には、結構ため池や神社の池とかがあって、そんなにたくさん釣れた記憶はないが、コブナやモツゴがそこそこ私と遊んでくれた。これが私が釣りにはまりこんでいったきっかけ。あの頃は、買った竹竿を大切に使って、使うたびに丁寧に拭き、結構長持ちさせたと思うのだが、今では何本もそれなりの値段の投げ竿を揃え、すっかり釣具オタクになってしまっている気がする。自分では1本1本を大切に扱っているつもりだが、小学生当時の宝物のように扱っていた120円の竹竿にはきっと及ばないだろう。最近そんな幼い頃の思い出が、特に釣りのことに関してよく思い出され、一人で思い出し笑いなどをしている。この土日はもう一度、竿やリールの手入れをしてみよう。その当時の竹竿に負けないくらいに大切に扱ってやろうと思う。

 ちなみに、件のハス。当時はアユを主食にするということで、害魚扱いされていたと思うが、今では本場の琵琶湖でもブラックバスに追われて生息数が激減しているということだ。日本固有の種類だけに、絶滅だけは防いでほしいとおもっているのだが・・・そう言えば最近、このハスを見たことがない・・・・・

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クマゼミ調査

 梅雨の終わり頃に、セミのことを書いたが、このほどウェザーニュースが「全国一斉クマゼミ調査」なる報告を発表したとの記事が目に止まり、興味深く読んだ。私が考えている、というか、皆さんもおそらく感じておられることが全国調査ではっきりとわかった。

 まず、クマゼミの生息北限が変化したということ。以前は、関東南部から西の地域で生息していたものが、それよりも北の関東北部や北陸の地域でも生息が確認されたということ。もともと関東地方は関西地方よりも平均気温が低いのだが、それがかなり上がったことが原因のようだ。関東地方で平均気温が上がったということは、もちろん他の地域の平均気温も上がったということに他ならない。クマゼミは地球温暖化を顕著に証明していることになる。

 次に、以前はクマゼミの生息域においても、どちらかと言えばアブラゼミの方が個体数が多かったのだが、近年は特に東海から九州の地域において、生息数の逆転現象が見られるということ。これは、私がセミのブログで書いていたことに他ならない。

 また、以前はクマゼミの鳴く時間帯が早朝から昼頃にかけてが普通であったが、今では時間に関係なく、特に夜でも鳴くことが多いということだ。近年は夜間でも気温が高く、また、昼間のように街灯が明るく照らされて、クマゼミにとっては昼も夜も変わらない環境になってきているのが原因と言える。

 私が言いたいことは、何もセミのことに限らず、注意深く観察していると様々な場所で以前との環境の変化が起こりつつあるということ。釣りに関することだけでも、ネズッポがいなくなったとか、ニベの爆釣がなくなったとか、確かに以前と変わってきた面が多い。私達釣り人は、環境が悪化するのを最も嫌う人種のはず。いつまでも人事とは思わずに、そういった環境のことも考えながら釣行したいものだ。まずできること。仕掛けの残骸、エサのパック、自分のエサの処理。釣り場に捨てるのはもってのほか。途中のコンビニ等で捨てることもできるだけやめて、ゴミはちゃんと持ち帰って分別して捨てる。何か強制的にしていかないと気が済まない心境になっているのは、何も私だけではあるまい。釣り人としてできることがもっと他にもないか、少なくとも私は考えていきたいと思っている。

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ハリの号数

 普段使用しているハリの号数って、意外にこだわりがないだろうか。極端に言えば、この種類のハリしか使わないとか。自分では意識していないのだろうが、このハリを使ったときにこんな大物が釣れたとか、自分の思いつきでハリを変えたら思わぬ良い結果が出たとか、そんな長い間の経験値で、知らず知らずのうちに使うハリが限られてくるのだ。と、少なくとも私に限っての話。

 私がメインに使用している虫エサ用のハリは、O社のビッグサーフ。それも、13号と15号しか使わない。私がビッグサーフを使うようになったきっかけは、かつて和歌山市住金裏で、当時クロダイのクラブ記録となった47センチオーバーをビッグサーフ11号で取り込みに成功したことから始まる。そのときは玉網を持参していなくて、あの複雑に入れられたテトラ群を水辺まで降りていって獲物のエラに指を入れて取り込んだ記憶がある。竿を持ったまま下まで降りていく間、ビッグサーフはしっかりとクロダイのカンヌキの部分に刺さっていて、なんと頼れるハリなのだろうか、と思った。それ以来、11号という号数は使わないものの、奇数番号の13号と15号は私の定番のハリになった。シロギスの夜釣りでももちろんビッグサーフ。メインは13号だが、15号でも食いの良いときは、シロギスは平気で食ってくる。じゃ、大物はというと、15号なら50センチオーバーのマダイやクロダイ、スズキやニベと、何でもよく掛かってくれるのだ。このビッグサーフを、2本バリのときには13号を、1本バリのときには15号を使用するのが、主な使い道。ただ、すべてビッグサーフで済ませられるかと言えばそうでもなく、コウジやユムシを使うときは丸セイゴの20号以上、イワシエサの飲ませ仕掛けは伊勢尼15号を使う。このふたつは、獲物の種類、大きさに合わせるというよりも、エサの種類と大きさに合わせているといった方が良いかも。また、どんな場合でも、カレイバリはほとんど使用しない。細長いフトコロの形状が、どうしてもすっぽ抜けを想像させて、気持ちが良くないからだ。それと、上記丸セイゴ20号以外は丸セイゴもほとんど使用しない。軸が固いイメージがあるから、根ガカリがはずれにくい気がする。伸びる利点を活用するならカレイバリだが、ビッグサーフでも金色のノーマルタイプは結構伸びてくれる。

 ハリの種類をあまりにも多くすると、仕掛けケースがごちゃごちゃになって、仕掛けの種類を考えると億劫になる。仕掛けケースはできるだけシンプルに種類も限定して仕掛けを入れておくことが、手返しの際にも生きてくるのではないだろうか。

 なお、カワハギ、キューセンのハリについては、ホームページのコラム集に少し書いてあるので、そちらをごらんいただければ・・・・・

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中ブタ完成

 プロターゲット26Lの中ブタが完成した。前にも書いたが、もともとは中ブタそのものを製作する目的ではなく、保冷力を高めるために保冷シートを敷こうと思ったのだが、それならば中ブタを作ってその裏に貼ればいいじゃん、なんてことになって、中ブタを作ってみたのだ。なにぶんアクリル材で物を作るのは初めてだったので、パーツを切る作業に苦労したのだが、試行錯誤を繰り返しながらなんとかパーツを切り離すことに成功。アクリル用接着剤は強力なので、接着はそう苦労しなかった。作ってみてわかったのだが、色々な物を入れることができて、結構重宝しそう。ちょっと近場に行くときは、リールを竿に装着した状態で行くならリュックなしで釣行できる。今度、淀川かアジュールあたりに行くときに使ってみよう。私的に「中ブタ先輩」のマスター、白ウサギさん、そして読んでいただいている皆さん、何かアドバイスをいただければありがたいです。

 そんなわけで、作品的にあまり自信ないので、ホームページのコラム集での紹介はやめてブログどまりにしておいた。写真だけはとりあえず掲載しよう。あー、はずかし。

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仕掛けの基本・ふぐたろう編

 投げ釣りは意外と結節部分の多い釣りである。まず、リールに道糸を巻いてから力糸の結節。そして、力糸とサルカンの結節。サルカンとモトスの結節、モトスとハリスの結節、そして、当然のことながらハリスとハリの結節など。皆さんはそれぞれどんな結び方をされているのだろうか。私は最近どうも老眼が出てきたようで、仕掛け作りが億劫。ハリもそのうちハリス付のもの、仕掛けも市販の仕掛けを買わなければならなくなるのだろうかと、少し憂鬱になっている。夜釣りの釣り場での結束など辛いことこの上ない。私はもともと近視でメガネをかけているが、結節のときはメガネを下げたり、頭に掛けたりして、メガネ越しにはとても仕掛け作りができなくなっている。辛いことこのうえない。だが、面倒くさくても、やはり仕掛けは自作のもので魚を仕留めたいし、ハリも自分でくくらないと気がすまない。いつまでこんな意地を張っていられるだろうか。

 そんなことはさておき、結節方法。道糸と力糸は前日にも書いたが、4号8号の組み合わせ。私はブラッドノット(アメリカ結び)で結節しているが、本来ブラッドノットは号数が近い糸を結節するための方法。であるから、4号と8号では少し無理がある。それで、結節する際、糸を相手の糸に巻きつけるときに、回数に差をつけて対処している。道糸側は8回、力糸側は5回巻きで締め付ける。そうすると、結節部のバランスが良くなって、見栄えも悪くなくなる。巻きつける回数は、抜けに強いブラッドノットと言えども、やはり不安があるので、特に力糸側は最低5回は巻きたい。

 次に、力糸とサルカン。私はホームページのコラム集で以前書かせていただいた通り、スナズリ部分を30号の糸の両端にサルカンをスリーブ止めしたものを使用しているので、力糸側からの結びとモトス側の結びの2箇所、結節部が生じることになる。両方とも普段はクリンチノットを採用しているが、根ガカリの多い場所でPE通しの場合は、仕掛けの回収率を上げるために、道糸とサルカンを結ぶときのみダブルクリンチノットにすることもある。道糸8号通しで磯アイナメを狙うときも同じ。仕掛け回収率を上げるには、ダブルクリンチノットが結節力が強くて、しかも簡単なのでお勧めだ。ただし、これは力糸やテーパーラインを使用せず、道糸通しで使用する場合のみ。力糸、テーパーライン付だとどうしても道糸との結束部から高切れしてしまう。

 ハリスとモトスは8の字チチワつなぎ。ハリとハリスは外掛け本結びにしている。皆さんも仕掛けには色々な工夫をされていると思うが(私のは、工夫というほどのことはしていないが。)ぜひ皆さんの仕掛けも拝見したいものだ。興味深々。

 といったことを紹介したが、やっぱり最近は老眼のせいもあって仕掛け作りが面倒くさい。誰か代わりに作ってくれませんか(^^;

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