« 目標はなんとかかんとか | トップページ | 最近のニベ事情 »

クーラーボックス

 久しぶりに真夏の2泊3日釣行がようやく終わった。釣果はまた釣行記等に書くとして、ブログではお約束の釣行記以外の別ネタ。私の場合、ブログのネタは釣行している間に題名が思い浮かぶのがいつものパターンなのだが、今回の釣りはまた色々なネタが思い浮かんで、何から書けば良いのか、と言う感じ。いずれのネタにしても、これは自分が正しいと思える主張であったり、自分が至らない部分も、結局は自分が無知であったり努力不足が招いた結果のものが多いし、同行の釣友を見ていて勉強になった部分もあったりで、テーマのジャンルはそのときどきで様々。ただ、覚えている間に書けるだけ書いておかないと後から忘れることも多いので、実際は自分の中では少しあせっている。今日15日付けのブログはすでに携帯から釣りの最中に入れたが、同日の書き込みになることをお許しいただいて、今日から早速書いていくことにする。毎日ではないと思うがあしからず。

 クーラーボックス。よほどのことでない限り、釣りには持って行く、釣り人にとっては七つ道具以上に大切なアイテム。釣った魚を保存するのはもちろんだが、エサを保管したり、飲み物や食べ物を保冷するのになくてはならない道具である。なんて今さら書くべくもない内容なのだが。

 実は私は、クーラーボックスの使い方はいたって雑。氷はコンビにで購入したブロックを袋から出して、または急ぐときは袋のままクーラーの底に入れ、氷の横にできた隙間にペットボトルの飲み物を寝かせて入れる。そして、とりあえずスノコは使用するが、そのスノコの上にエサ箱を置き、いつも疑問に感じながら水汲みバケツをたたんで入れる。後は食べ物で保冷が必要なものを入れてフタ。基本的には私は中ブタを使わずにクーラーボックスを使用している。中ブタのスペースがクーラーボックスの容積を逆に無駄遣いするような気がするからだ。まあ、このあたりのことも書いてみよう。

 テーマ1 氷

私が氷をそのまま入れることが多い理由。ある渡船屋の船頭に、クーラーボックスの中を見せたとき、新聞紙に包んで袋にいれてあった氷を見て、「氷はむき出しで入れなあかん。氷はとけてなんぼの仕事をするんじゃ。」この意見は、熱の伝達を考えるとごく当然な考え方だ。この船頭の言葉が頭にあって、基本的には氷はむき出しで入れるようにしている。ただ、今回のように、真夏の2泊3日以上の釣りでは、そうは言っておられず、ある程度は氷がとけるのを防ぐ手立てを講じておかないと、イケイケでとかしていたのでは氷がいくらあっても足りない。私のやり方は1日釣行の場合に限った方がよさそうだ。それで、2日以上の遠征釣行では、新聞紙にくるんだり、保冷シート等で包んでおくのがやはりベストと思われる。また、ペットボトルに水を入れて凍らせて入れている人もいる。これだと、喉が渇いたときに、とけた水を飲めるというメリットもあるとか。ごもっとも。

 テーマ2 水汲みバケツ

なぜこれをクーラーボックスに入れなければならないのか。答えは簡単。入れる場所が他にないから。当たり前のことだが、水汲みバケツを冷やす必要はないわけで、これをクーラーボックスに入れるのは、自分がしておきながらこう言うのもなんだが、できるだけ避けた方が良いと思う。リュックに入れる? 別に持ち運ぶ? 袋に入れてリュックにぶらさげる? さあ、どの方法が良いのかな。使わないときに足手まといなアイテムのひとつ。

 テーマ3 中ブタ

本来私はこれが嫌いで、クーラーボックスに付属しているものも、基本的には使わない。ところが、人によってはものすごく工夫されている方がいて(今回の釣行でも)中ブタをクーラーの内側寸法に合わせて自作して、そこにこれまた自作のエサ箱を入れたり、他のアイテムを入れたりしておられる。また、上からの熱にある程度対処できるので、そんな意味では中ブタは大切な存在かもしれない。ただ、容積をとって他の物が入らないと本末転倒なので、そのあたりの工夫が必要だろう。

 テーマ4 保冷シート

テーマ3の中ブタの下側に、キャンプで使うシルバーマットを切って貼り付けている方がいる。または、クーラーボックスの内側寸法に合わせて切り、そのまま中ブタ部分の下に、入れてあるものの上からかぶせておくだけでも大分と保冷力が違うらしい。

 テーマ5 エサ箱

エサ箱を冷やす必要はないが、エサ箱に入れるエサは保冷する必要がある。ただ、エサは強烈な冷気を嫌うので、基本は一番フタに近い部分、つまり上に置く。ただ、魚や食べ物を入れた上からエサ箱を置くのはスマートではない。(だから、私はスマートではない釣り人。)そこで、中ブタに合うようなタッパを購入して中ブタに入れたり、クーラーの内寸法に合うようなエサ箱を自作されている人もいる。中ブタとエサ箱をしっかり考えて工夫している人は、几帳面でとてもスマートな印象を受けるし、エサ箱を使うと、エサ屋さんで購入するときにポリのパックに入れてもらう必要もないわけだ。

 テーマ6 肩ヒモと手持ち用ハンドル

どうもあの肩ヒモは嫌い。濡れたりクーラーボックスの下敷きになったりで、どうもうっとうしい。ハンドルがないものは仕方ないが、最近のクーラーボックスはふつうついているから、そのハンドルで十分ではないかと思う。 

 テーマ7 エクステリア

私はシールを貼りたがる人。何も貼っていないきれいなクーラーボックスの側面を見ると寂しくなるし、いたたまれなくなる。あと、手軽に魚を計測できるメジャーシールを貼り付けたり。ようするに、少し前の言い方をすると、ミーハー? その割にクーラーボックスの中の空間の活用が伴っていないようなのだが。

以上がクーラーに関しての私の考え。胸を張って書けるものではなく、少し恥ずかしい部分もあるが、これからは自分自身でもう少し工夫してみようと思っている。

あと、クーラーボックスと言えば、真空断熱パネル何枚入り(最高、物理的に6枚)か。サイズはどれくらいのものが良いか。これはまた別の機会に書いてみよう。ひとつ言えることは、どんなに高級なクーラーボックスでも、使い方が悪いと的確な保冷効果は得られないし、逆に、廉価版のクーラーボックスに様々な工夫を施して使うと、最高級品に勝るとも劣らない保冷力のあるクーラーボックスになると思う。皆さんも、クーラーボックスに色々な工夫を施して、暑い夏の釣りを乗り切ってほしい。

にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ クーラーボックスで何か自慢できることがある人。バナーをクリックしてください。参考にさせていただいます。

北斗サーフキャスティングクラブ公式サイト http://homepage3.nifty.com/hokutosurf087/

« 目標はなんとかかんとか | トップページ | 最近のニベ事情 »

タックル・アイテム」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/508444/42177521

この記事へのトラックバック一覧です: クーラーボックス:

« 目標はなんとかかんとか | トップページ | 最近のニベ事情 »

カテゴリー

  • とんでもhappenな釣り
    釣りに行って遭遇した、様々なハプニングを書いています。
  • アーカイブ釣行記
    過去の釣行記事を復刻しました。
  • タックル・アイテム
    記事数が多くなったので、タックルやアイテムについての書き込みも整理してみることにしました。これはただ今作業中ですので、順次増やしていく予定です。
  • プチ釣行記
    個人での釣行記録です。遠征釣行も含みます。
  • 一応学校の先生です
    時折飛び出す、授業ネタ、吹奏楽ネタをまとめました。おはずかしいですが、これでも一応学校の先生、ってことで(^^)
  • 事故の記録
    今となっては大切な、事故と入院生活の記録文。事故4周年を迎えて、新たにカテゴリーを設定しました。
  • 保存版
    私にとっては、とても大切な記録文だと思っています。お読みいただければうれしいです。
  • 家族のこと
    鼻の下を長くして、家族のことを書き綴っています(^^;
  • 活け魚陸送
    おいしい刺身を食べるには、生きたまま持ち帰るのが一番!! というわけで、様々な魚種を生きたまま持ち帰る、というテーマで書いています。
  • 西大阪サーフ月例会
    私が所属する、西大阪サーフの月例会を報告します。必ずしも私が参加出来るとは限りませんので、報告がない月もあるかもしれません。ご了承ください。
  • 食部門
    釣り部門よりも優先している、魚を食す部門です。さて、どんな料理が飛び出すか?!
2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
フォト
無料ブログはココログ