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2008年7月

号数とりあえずUP

今日の夕方、明日の朝方、夕方、明後日の朝方、約3時間ずつの4回合計約12時間釣りをする。昼間は海水浴、観光の家族サービス、というが、日中は暑くて釣りにならないからちょうど良いのだが。
さて、今日の報告。とりあえずマゴチの49センチと44センチの2匹確保。魚拓でそれぞれBランク、Cランクになりそうだが、私に必要なのはA3枚、B1枚、D1枚。Dはまず無理として、私にはCランクは不要なので、今日の2匹は写真申請で十分。上記のサイズで申請する。マゴチなら目標はあとAランク2枚とDランク1枚。本日第1クォーターを2得点で終了。戦いは明日の第2、第3クォーターへ。マダイ、シロギスも来ないかなあ。その前に、体力もつかなあ。

納得の「銀賞」

 コンクールは無事終わった。結果は「銀賞」。ゴールドに輝くことはできなかったが、十分に納得できる結果だった。我が吹奏楽部はただ今部員37名。今年の4月の入学式の際に、お祝い演奏をさせていただいたのだが、そのときは部員17名。それにOB数名に手伝ってもらっての演奏だった。たくさんの新入部員に入ってほしい、上級生部員のその願いが通じたのか、なんと20名という、それまでの部員数以上の人数の1年生が入部してくれた。ところがそうなると顧問としては頭が痛いところで、楽器も触ったことがない1年生にどうやって教えていこうか、新生吹奏楽部はまずその難題から立ち向かわなければならなかった。しかし、2、3年生の新入部員の入部願望は私の想像をはるかに超えていたようで、20名の1年生が入部した途端に張り切って教えだした。自分の練習もあるだろうに、1年生の面倒を一生懸命見てくれたのだ。さらにその上に、今年の1年生はまじめときてる。しかも皆一様に「クラブ大好きっ!!」 それで、技術力が徐々に上がってきた。夏休みの厳しい練習にも、各学年生徒がちゃんと協力しあって、練習の雰囲気を盛り上げてきた。ときには顧問(=私)から爆弾を落とされることもあったが、それでもちゃんと私の指導についてきてくれた。また、先輩後輩の関係も良好で、今、私の「クラブ=家族像」にぴったりの、そんな合奏隊ができつつある。

 1年生の人数とこの努力の成果が「銀賞」ならば、私はおおいに納得。来年はさらなる上=金賞ゴールド=を目指して、練習を積み上げてほしいものだ。

 さて、これで私のブログ~コンクールシリーズは終わり。今日から家族で某県某所に旅行に出る。釣りをするのは早くても明日の夕方になると思われる。途中経過は携帯からブログに入れたいと思っている。バナーは設置できないが、皆さんどうか、他にあるバナーをクリックしてやってください。それでは、行って来ます。

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ドキドキする瞬間

 いろいろな場面でドキドキする瞬間というものがある。好きな相手に告白する瞬間。パチンコで確率の高いリーチがかかったとき。麻雀で役満をテンパったとき。アタリがなくてあきらめかけていたときに、突然けたたましく鳴り響くドラグの音。急に心臓がバクバクする感覚が襲って、時には手が震えることも。その上に、その後の結果はともかく、そのうちのいくつかは結構一生記憶に残るような鮮烈なものもあったりして。

 明日の11時50分頃、わが吹奏楽部の生徒達は、舞台の袖で前の学校が演奏する楽曲を聴きながら、おそらくそんなドキドキ感を味わっているはず。コンクールや演奏会など、発表の機会があるたびに生徒達に話をするのだが、私はそんなとき、無理にドキドキ感、緊張感を我慢することはないと思っている。緊張して演奏に影響が? いいや、それでも良いではないか。長い人生の中で、発表を舞台袖で待つ瞬間のドキドキ感なんて、そう何度も体験できるものではない。そんな貴重な体験を100%味わえるなんて、こんなに幸せなことはない。精一杯緊張して、演奏が始まる瞬間に手が震えるくらい緊張したとしても、それはそれで貴重な体験なのだ。そんな緊張感を味わって人間は成長できると私は信じている。どんな結果が待っているかはわからないが、そんなことは関係ない。皆で緊張しつつ体験した演奏は、きっとかけがえのない大切な財産になることだろう。

 そんなわけで明日は本番。私は緊張は特にしていないが、生徒達のその「瞬間」の緊張感あふれる表情を、じっくりと見てこようと思う。意外にその生徒の真の姿が見えたりするのだ。3年生にとっては最後のコンクール。悔いの残らない演奏ができるように、そして、緊張の中から自分の持てる力を精一杯引き出せるように、タクトの先に全神経を集中する。

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本番2日前

 30日のコンクールまでの間、今日、明日、明後日と、吹奏楽部リアルタイム情報ということで書いていくことにする。釣りの話題ではないので、「その筋」の方には興味が持てないかもしれないが、ふぐたろうの日頃の姿も少しは垣間見ることができるかも? え? そんなん見たくないって? これまた失礼しました。

 7月のテスト明けから、本格的にコンクールの練習を始めた。コンクールのような大舞台での発表では、楽曲の完成度のピークを本番に合わせるのが難しい。楽曲は5月の段階で決まっていたのだが、そこから猛練習をしていたのでは本番までに息切れしてしまう。徐々に、徐々に練習の濃度を高めていき、そして、夏休みに入る前後から猛練習となる。今年の夏期休暇は19日から始まったが、21日、27日の二日間以外はすべて朝から夕方までの猛練習をした。そんな練習の中で、楽曲の完成度を高めていき、同時に生徒のメンタルな部分もコンクールに向けたものにコントロールしていくのだ。コンクールでの結果はどうなるかはわからない。私自身にも完成度がわからないのだ。でも、結果がすべてではないし、その中で得るものが少しでもあればと思い、日々頑張っている。

 さて、クラブ活動の1日の流れを簡潔に書くと・・・(これは本日分)

 8:30 集合  8:40 パートリーダー(楽器ごとのリーダー)打ち合わせ

 8:40 ランニング、基礎トレーニング   9:10 ロングトーン(音を長く伸ばす)開始

 9:45 基本合奏練習(音のデイリートレーニング)

 10:45 パート練習(楽器ごとの練習)と木管楽器合同練習

 12:15~13:00 昼食休憩

 13:00~14:30 合奏練習  14:30~16:30 体育館にて本番練習

 16:30 反省会と日誌書き  17:00過ぎ 下校

 って、全然簡潔になっていないが、これが今日の流れ。明日までこんな感じで練習は続く。生徒もそうだと思うが、私自身も1日タクトを振って右腕が上がらなくなり、家に帰り着くとクタクタになっている。それでもこうしてブログに向かう自分って一体何なんやろか。とは思うが、やっぱりブログもやめられないもので・・・・(^^;

 生徒にはいつも言っている。クラブの部員や顧問は皆「家族」なのだと。自分で選んで入部して、クラスでは味わえない縦のつながりやクラス外の横のつながりの中で、皆がひとつの目的意識を持って練習する。時には挫折しかかることもあるし、気分が乗らないときもある。そんなときに部員が皆で支えあっていくことが、楽曲を完成させるよりも大切な目的なのだ。そんな日々の活動の中で、しんどいこと、辛いことに立ち向かう気持ちが養える。クラブ活動はそうでなくては、と思っている。私にとっては、部員は息子、娘同然。皆、かわいくて仕方がない。部員達に恵まれて、私は幸せかも? 冗談を言ったり、時には騒いだり、そんな中で、家族っていいなと思えるような、そんなクラブ作りを私はしていきたいと思っている。

 コンクールは、30日で、出番は12:00ジャスト。それまでの間は私の頭にはクラブのことしかないと思うが、そんな中で旅行の準備もせねばならない。痛し痒しというところかな。

 そんなわけで、明日もこんな感じのブログになる予定です。釣りネタは30日頃から復活の予定です。 

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メゴチ

 今日は学校の吹奏楽部は久しぶりにお休み。 かと言って釣りにも行かず、家でボーッとPCなぞを触っていた。そして、何気なくWEB魚図鑑を見ていて、ふと気がついたことがあるので書いてみる。皆さんはメゴチを釣ったことがおありだろうか。実は私はない。メゴチという魚を釣ったことがなければ、見たこともない。ここで、え? そんなことなかろう?? とお思いの方のために説明すると、私たちが一般に「メゴチ」「ガッチョ」「ノドクサリ」「テンコチ」と呼んでいる、シロギス釣りの外道に来るあのヌルヌルしたお魚は、スズキ目ネズッポ科に属する魚の総称。私が釣ったことがないのは、カサゴ目コチ科に属する、標準和名「メゴチ」というお魚である。私たちは、ネズッポ科の魚のことを「メゴチ」と呼ぶことがあるのでややこしいが、メゴチという種類のお魚はちゃんと存在しているのである。このメゴチというお魚、どうもあまり岸から釣りやすいお魚ではなさそうで、沖釣りで底のお魚を狙っていると外道に来ることがあるようだ。見かけはコチ・・・マゴチというよりもワニゴチを小型にしたような姿をしている。大きさは30センチほどにしかならないらしい。もし私達がこのメゴチの、しかも40センチオーバーのものが釣れたら、それは分類上「マゴチ」としての申請となる。対象魚の「マゴチ」の欄には、「マゴチ、ワニゴチを含むコチ科の全魚種」となっているからだ。ただ、このお魚に関しては40センチオーバーをしかも岸から釣るなんてほぼ不可能だし、理論上の話ということになるだろう。

 一方、ネズッポ科のお魚。こちらが釣れればもちろん「ネズッポ」としての申請となる。ネズッポ属には一般に「尾長」と呼ばれている「ヨメゴチ」、一般的な「ネズミゴチ」、そして、異臭を放つ「ヤリヌメリ」などがあるが、どれも釣れる機会は激減した。私は20世紀の間に釣った、Aランク3匹しか持っていない。うち2匹は尾鷲市二木島、あとの1匹は島根県浜田市で釣ったもの。我がクラブのクラブ記録は、昭和61年に福岡氏が同じく二木島で釣った、44センチ。これはもちろんヨメゴチである。実は同じ日に同じ場所でクラブ員がもう1匹40センチ近いものを釣り上げていて、福岡氏が釣り上げるまでの数時間、クラブ記録であったということだ。こんな大物のネズッポがしかも同じ日に釣れてしまい、そのクラブ員は不幸なことこの上ない。

 最近になって、ネズッポの申請上の分類は、ヨメゴチとネズミゴチの2種に分けられたため、そのクラブ記録はヨメゴチに属することになった。したがって、現在ネズミゴチは空位になっている。この次、一体誰がどこでこのネズミゴチを釣るのか、大変興味のあるところ。実は私もひそかに狙っているが、なかなか釣れるものではない。最近では、紀東どころか、大阪湾でもこのネズミゴチを見かけることが少なくなった。一体どこへ行けばこのネズミゴチのランクは釣れるのだろうか。

 おーい、どこにいるんだ~メゴチ~! じゃなくてネズミゴチ~!!

 付け加えだが、先日の大里での月例会で私は「ヤリヌメリ」を釣った。清水氏も釣って、よせば良いのに審査に提出していた。あの異臭は確かに進んで匂えるものでもないが、その異臭をかいで、なんだかなつかしい気持ちになってしまった。昔はネズミゴチ狙いでヤリヌメリも良く釣れたものなのだが、このお魚すら減ってしまったということかな。

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ヘッドライト

 皆さんにヘッドライトの使い方を是非お尋ねしたいのだが、私は夜釣りの際のヘッドライト使用には極力神経を使うようにしている。まず、つけっぱなしにしてキャストしない、いつ何時も海面を照らさない、巻き上げの際は魚が掛かっている以外は点灯させない。魚が掛かっていても、月明かり等で魚が確認できるようなら、その明かりで取り込む。ただし、正体がわからないと危険なので、取り込んだ後は後方に向かってヘッドライトを点灯させ、魚を確認する。これって拘りすぎ? 投げ釣りは仕掛けの位置まで距離があるし、その分水深があることが多いので、そこまで拘る必要はないで、とおっしゃる方もいる。だから、常に点灯させて釣っている方もよく見かける。でも、私は先客にそんな方がおられたら、まず釣り座を離してとるようにしているし、後から入ってこられた方がそのような点灯のさせ方で釣っておられたら必ず注意しにいく。その方はよくても私がよくないからだ。これだけは誰がなんと言おうと譲れない拘りなのだ。投げ釣りは遠くに投げる場合もあれば変化球で足元勝負もある。それはどこの釣り場でもありうるわけで、そう考えるとうかつに海面を照らすのはもってのほか。「拘る必要はないで。」のセリフに根拠があるならともかく、つけなくても良い場合には極力つけないに越したことはないわけで。

 ある車横付けの釣り場に行ったとき、投げ釣りの方が先客でおられたが、驚いたことに車のヘッドライトで竿先を照らしてアタリをとっておられた。ヘッドライトはロービームで、まともに海面を照らしている。そして、その方に「何を狙っておられるのですか。」と尋ねると、「クロダイです。」と。うーん、ここまできたら何をか言わんやということか。タチウオやイカ、アジを狙うのにライトで海面を照らし、ベイトフィッシュを寄せて釣る釣り方があるが、これは風情があって楽しい。私も昔はよくカーバイトランプ持参でコアジ釣りに行ったものだ。だが、他の釣りで海面を照らしても良い釣りは存在しないと私は思っている。投げ釣りは距離がある釣りだから海面を照らしても気にしない、もしそのような方がおられたら、少なくともその両側の釣りの方はそうではないかも?という気持ちで釣り場に入ってほしい。

私のような人が注意しにくるかも?

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この夏の釣り

 今から予告するのも何だが、7月30日~8月2日のブログはお休みかもしれない。家族で旅行に行くからだ。7月30日に、我が吹奏楽部はコンクールに出場するのだが、それまで土曜日も日曜日もクラブ漬けの毎日で、家族で遊ぶ時間が全く取れない。それで、罪滅ぼし旅行というわけだ。ただ、黙って「ただの旅行」に行くのはもったいないので、私は朝と夕方の時合いのみ、釣りをする予定。狙いはシロギス、マダイ、マゴチ、ヒラメなどなど。え? 場所はどこかって? それはとりあえず秘密にしておこう。ただ、本州本土ではないということで。妻はしきりに私に「どうせ私と息子は出汁やから。」なんて言うのだが、確かにそれは当たっているかも。でも、水がきれいな海での海水浴や、夜の花火など、家ではあまり体験できないことができるのだから、これもれっきとした家族旅行なのだ。朝夕に釣りをするかわりに、昼間は海水浴などでしっかり息子と遊んでやろう。

この夏のこれからの釣り予定は、30日からの釣り兼家族旅行、お盆のクラブ員との釣行、そして、お盆明けにシロギスorコロダイ狙いで南紀or紀東方面への個人釣行(これはあくまでも未定の予定)。そして、8月の月例会は、東大阪拓研サーフとの合同月例会で淀川尻へ。これくらいかな。それ以外は時間を切り盛りさえ出来れば、どこかに半夜釣りにでかけたいと思っているが、それはあまりあてにならないだろう。

ただ、5月27日以来続けているブログの連続更新は、阪神金本選手のフルイニング出場ではないが(まあ、そんなに良いものでもないが・・・)、頑張ってストックを作っておこうかなと思っているところ。または、携帯からの書き込みもありうるかも。旅行先等で釣果があれば書き込みができるように、携帯をセットしておこうと思う。え?釣果がなかったら?? まあそれはそれで、なんとかなるさっ。

 今年度の初めに、目標は号数230号なんて書いたが、最近とんと号数が止まってしまっている。私の場合は、大物号数よりも特別大物号数の方が少ないのが数少ない自慢なのだが、行けば行くほどその差が縮まっている。追い越すのは時間の問題とおもわれるが、そんなことにびびっていないで号数UPを目指したい。この夏の間にとりあえず号数5号UPが目標!!

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新規投入

 昨日のブログで、スピンパワー405DX-Tをオークションに出した話を書いた。この竿は私にとって思い出の、渡波イシガレイを釣り上げた竿。であるから、オークションに出すべきかどうかかなり迷った。迷い続けてもう2年。実はイシガレイを釣り上げる前から出したかったのだ。また、よりによってこの竿にイシガレイが来たものだから、ついに2年間も出しそびれてしまったというわけ。

 クラブのホームページのタックル紹介欄にも書いたが、私はそもそも少し軟調の竿を購入するつもりでこのスピンを購入した。ところが、振ってみるとどう考えても私のイメージにはほど遠い調子。言い方が悪いが、生きた感じがしないロボットのような竿。私はこの竿を称して、ターミネーターロッドと呼んでいるくらい。もちろん、遠投派には十分納得できる張りを持った竿なので、シロギスの引き釣りのサブロッドとして所有するには心強い竿だと思う。であるから、私も主にカワハギの引き釣りで使用したり、手軽にシロギスの引き釣りをするのに使用していた。ところが、この竿は7ガイド仕様。ナイロン糸を用いて投げるとどうしても糸がロッドをたたき、飛距離も落ちる。私の使い方の問題かもしれないが、やはり7ガイド仕様はPEラインを使用するのが基本と思う。それで、昼間にこの竿でPEラインを使用したとき、油断していた自分も悪いのだが、大アタリが来てバラしてしまったことがある。それも1回や2回ではなくて、何度も。それで、この竿は自分にはどうしてもフィーリングが合わず、カワハギ用と称してほとんど使わなかったというのが実情。ところが、そのカワハギも今やキャスティズムにとって変わられ、ほとんど出番がなくなった。それで私は納得して、オークションに出すことにしたのだ。

 さて、2ヶ月ほど前から、ボーナスをまたいで2ヶ月計画で、ある竿を3本揃えた。前から私がほしかった竿で、それがたまたま新品同様半額以下でオークションに時期を空けて2本も出ていたのだ。その竿は、プロサーフ405DX-T。3本目は上のスピンパワーがオークションで落札された金額が軍資金となった。先日ホームページで、「穂先に蛍光塗料を塗るススメ」なる題でコラムを出した際に掲載した写真のものがそれ。このプロサーフ、スピンが自分のフィーリングに合わないと思ってから釣具店で何度も試し振りをし、思いを募らせてきた竿だ。スピンよりしなやか。ただ、6ガイド仕様なのでナイロン糸での使用がどんなものかわからないので、その点だけが不安だった。だが、1本を手に入れてから何度か実釣で使用して、ナイロン糸でも支障がないことを確認した。

 最近の傾向として、置き竿の振り出し竿は425のものが主流のようだが、私は実はあまり425は好きではない。スピンとサーフリーダーは確かに425だが、それは大物を取り込むためとハエ根をかわすため、磯で竿を出すために仕方なく425にしたもの。本当は私の感覚では405が一番扱いやすい。だから、気軽にカレイ等を狙うには、今度からはこのプロサーフが主流になると思う。

 穂先蛍光塗料や、竿尻ラバー、レインボーラバーとかを取り付けて出動準備完了である。レインボーラバーについては、またコラム集に出そうかなと思っているので、しばらくお待ちを・・・・

 あれ? ウナギはどうなったかって? ふむ、大成功であった。蒲焼&鰻巻きまで作って、父は喜んでくれた。妻も大絶賛。仲間の血と汗と涙の結晶、十分に味合わせていただきました。

Unagi

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土用の丑前夜

 あー、今日は忙しかった。まずは第一段階。夕方職場を出た後、ホームセンターでウナギの蒲焼を焼くためのキャンプ用のバーベキューコンロと金串を購入。コンロは足付きの2~4人用。1580円。金串はバーベキュー用のものを6本。我が家では時々七輪で炭火焼をするので、炭は結構たくさんある。ただ、安物の金属七輪はウナギを焼くキャパシティがないので、バーベキュー用のコンロを購入したのだ。これで、裏庭でうちわをパタパタ仰ぎながらタレをつけつつ焼こうという作戦。まあ安物なので、1回使いきりと考えても良いくらいなのだが、これから裏庭で炭火焼に凝ってみようかなとも思っている。

 さて第二段階は、一度自宅に戻って、今度は新装開店したフィッシング○○○へ。実は先日スピンパワーのDX-Tをオークションに出した。それで、その落札金額で新規購入を目指したわけ。このことについてはまた後日書くとして、新装開店の「さらに18%OFF」のクーポンがあったので、それを使って購入したのだ。小物入れやロッドバンド、ステッカーなどの粗品をもらって、ご機嫌で帰宅。

 夕食の後は、ウナギのタレ作りに精を出す。折角の頂き物のウナギなので、タレを市販のものにするのはもったいないと思った。それで、いろいろなレシピを参考にしながらタレを作った。焼いたアラを入れて煮詰めたので、濃厚な旨味がタレにのり移って、なかなか味わいのある良いタレができた。これで明日の土用を待つばかり。

 タレ作りの後は、私がいつもニューロッドに摂しているラバーグリップとレインボーラバーの取り付け。レインボーラバーとはなんぞや? どこにつけるねん? それもまた後日のブログ、またはHPコラム集にて書いてみようと思う。

 今日は職場ともども、とても忙しい1日だった。 

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う~!ウナギぃ~!!

 クラブの加藤さんから、淀川にウナギを狙いに行くけど、一緒にどうかと誘われたので、性懲りもなくまた出撃(^^; 昨日、折角良型のウナギをいただいたのに、もうそれでええやんけ!との意見もおありだろうと思うが、やっぱり自分で釣り上げてみたい気持ちもあるんですよねえ。

 夕方6時頃に釣り場に着いたら、加藤さんが木の植え込みでミミズを掘って待っていてくれた。ここでのエサはミミズが絶大なる効果があるとのこと。とりあえず青イソメもエサ店で購入してきたので、ミミズ、青イソメ併用で釣り開始。ここはミミズが掘れるので、エサの確保もできる重宝な場所。平日なのに常連さんも結構いて、かなりの好ポイントらしい。

 まだ暗くならないうちに、青イソメのエサにキチヌ32センチ。続いて30センチ。30センチの方は写真申請が微妙なので、魚拓取りが面倒くさくて即放流。32センチはとりあえず写真に収める。常連さんの話では、青イソメはキチヌが良く当たるので、ウナギ狙いのときはミミズ1本で狙った方が良いとのこと。そっか。今日はウナギ狙いだからなあ。キチヌはあくまでも外道。それで気合いを入れなおしてさらに打ち返す。・・・・・・・

・・・・・・・・・午後10時に納竿・・・・  やはり、ウナギはそう簡単には釣れないということか。ちなみに、常連さんは1匹確保。別場所の常連さんは2匹確保しているとのこと。で、加藤さんはどうかというと、寸足らずのキチヌ1匹。淀川は自宅からもっとも近い釣り場。また気を取りなおして頑張ろう。う~! ウナギぃ~!!

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ウナギ「盗り」?

 食べたい。天然ウナギの蒲焼がどうしても食べたい。この一念で淀川尻にウナギ釣りに行くことを決めていたが、全く予想外のマスターからのメールで、事態は急転するのであった。マスターが言うには、西播方面へ行くと、スズキ、クロダイ、キチヌを狙いながら、ウナギも高確率で釣れるということだ。他に、一度お会いしたいと思っていた方も来られるということで、ひとつ返事で同行させていただくことにした。淀川と違い、西播方面は明石からさらに40kmは先ということで、私にとっては馴染みの薄い場所。大阪方面からは意外に足が向きにくい場所である。それで、とりあえず須磨区のマスター宅に車を置かせていただき、そこからはマスター号で釣り場に向かうことにした。当日は、日が変わるまでと、変わった後で、2ヶ所のポイントでの竿出しとなったが、私にはウナギはおろか、ウロコのある魚にまで見放されてしまった。翌朝に申し訳なさそうに40センチクラスのスズキは来たが、ふぐたろう家食部門ご推薦のスズキなのでとりあえず持ち帰ることにした。

 さて、ウナギ。私には釣れず、マスターにも来ない。マスターは各所のメンバーと電話連絡をとるたび、「ウナギは生かしてキープしといてや。」と合言葉のように発してくれて、皆がなんとなくその気になってきた。なんだか私のためにウナギ釣りに付き合っていただいているような感じ。メンバーの方達はもちろんそんな意識はないだろうが、私があまりにも「う~ウナギー、う~ウナギー。」とうめくものだから、なんとなく釣らないとだめな状況に追い込まれた、そんな感じだった。

 午後9時頃、兵庫協会龍野サーフのF君からマスターに、「竿出し直後にウナギが釣れました!!」との入電。私とマスターは場所替わりのついでにF君の釣り座に立ち寄り、F君のウナギを無事「強奪」することに成功した。もちろん強奪は冗談で、F君は快く私にウナギをゆずってくださったので、今回の目的はとりあえず達成。私が釣ったものではないのであまり成功とは言えないが、天然ウナギゲットで、これでなんとか土用の丑を迎えられる感じ。

 さて、そのウナギだが、今年91歳になる川育ちの私の父にその話をすると、最近食欲がない、とぼやきまくりだった父のテンションがめずらしく上がった。それで、少しおすそ分けすることに。24日には炭火焼にして、父の元に届ける。今回釣行でご一緒していただいた皆さん。そんなわけで、私は少し親孝行に貢献できそうです。ありがとうございました。

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リアルタイム情報

ただ今、ひょんなことから、マスターと姫路夢前川で竿出し中。今夜はブログは携帯からリアルタイム情報ということで。ちなみに、マスターがキチヌ1匹ゲット。私は? もちろんウナギ狙い。今夜は「外道」はいらねぇ。詳細はまた明日ということで。

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土用の丑

 最近、国産やら中国産やら、ウナギ事情が騒がしい。中国産は様々な薬品が混入しているとの話もあり、そういえば中国産を食べたら、なんとなくプンと変な匂いがしていたような気が・・・・ 我が家は家族全員ウナギが好きで、小さい頃はあれだけ刺身が好きだった息子も5才の今はほとんど魚を口にしないが、ウナギだけは大好き。妻もそんな我が家の食部門事情がわかっているのか、スーパーのウナギの値札とにらめっこしながら、時折ウナギを買ってくる。

 さて、土用の丑。その日(24日?)に向けた国産ウナギの出荷が今最盛期を迎えているそうだが、いっそのこと天然ウナギでも狙ってみようかとただ今画策中。狙いに行くとすれば淀川あたりになるのだが、ウナギを狙うことを決心するまでにはかなり気持ちの整理が必要だった。なぜなら、当然ながら、ウナギを釣ってもランク申請はできないわけで、「外道」にキチヌでもきたらラッキーかな、なんて割り切って、ウナギ狙いに徹してみようと思うようにした。具体的な日時と場所はまだわからないが、狙って1匹でも天然ウナギが釣れたら・・・・我が家は3人なので、十分に事足りる。天然ウナギを食べたことがある方はご存知と思うが、初めて天然ウナギを食べると、これがあのスーパーで売っているウナギと同じ種類のものなのか、と思えるほど味わい深いことがわかる。スーパーで売っているウナギの舌触りは、どちらかといえばモチッとした感じだが、天然物はシャキッとした感じ。それに、味も本当に深みがある。ウナギ専門店で天然ウナギのうな重なんて頼めば、1人前で万札が飛んでいくほど高い。専門店に行くなんて、我が家の家計を考えると絶対に無理。ここは投げ釣りの技術を駆使して、天然物のウナギゲットを目指そう。

 でも、やっぱり、キチヌよりはウナギの方が釣れる確率が低いだろうなあ。天然ウナギ、食べたいなあ。お願い、釣れて!!

PS ところで、ウナギのヌメリには毒があるって知ってました?? 加熱すると無毒化するそうですが・・・・ 決してウナギは生食しないように・・・

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イラとテンス

Iratensu2  大阪アングラーズの沢田会長より、先日の合同月例会審査の際の写真をファイルで送っていただいた。私が持っているのが例のテンスで、横におられるのは、大阪アングラーズ所属の嘉之進さんで、持たれている魚がイラ。この両魚は同じベラ科に属しているが、これらを釣り上げた際に、イラかテンスかわからないとおっしゃる方がよくおられる。この写真は両魚の違いが顕著にわかる、良い写真だと思う。ツーショットの写真を沢田様が撮ってくださったときから、きっとこのような雰囲気の写真になると思っていた。それで、その写真をいただくお願いをしようと一昨日の理事会に出向いたら、すでに写真をプリントしてくださっていて、すごくうれしかった。うれしいついでにもうひとつ我がままをお願いして、ファイルでいただいたわけだ。顔が写っていなかったら、本当に図鑑に使えそうな写真だ。

 なお、この写真は、合同例会の際の沢田会長の釣行記とともに、web釣りサンデーに掲載されている。皆さんも是非ごらんください・・・

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昨日の理事会から・・・

 昨日の大阪協会7月理事会での話の中から思い出した、私のほろ苦い体験を書いてみる。理事会でどのような話が出たかはこの際置いておいて、私の話を聞いてほしい。
 私が北斗サーフに入会してまだ日が浅い頃、5月のとある日曜日に熊野へカワハギ釣りに出かけた。その日はことのほか調子が良くて、3本並べた竿が交代で当たるくらいの釣れっぷり。最大は竿尻を浮かせて当たった30センチオーバー。9時頃に時合いがあったようで、その前後はランク外も含め、15~6匹釣れたと思う。最低でも24センチ。その日のランクは、Aランク5枚、Bランク1枚、Cランク1枚の合計7枚。クーラーボックスは満タンになった。その当時の私にしてみれば、1日にランクが7枚も釣れるなんて、盆と正月が一度に来たような感じ。それで後日、意気揚々と当時の小林会長のところへ魚拓を持っていった。そして6月理事会があり、その数日後の全日本キス大会の当日。審査が終わって帰宅途中に、小林会長からその7枚の魚拓がすべて無効にされたことを知らされた。申請の段階でハネられたのだ。その理由とは・・・・
 その当日は、大阪協会のクラブ対抗キス大会が福井県の三里浜で開催された日だった。私がクラブに入会した当時は、クラブ員でキスの数釣りに興味を持つ人が少なく、会報ではおそらく案内があったと思うが、誰も行くとは言わなかったので、皆がすっかり頭の中からクラブ対抗キスのことが抜けていたのだ。その協会主催の大会がある日に個人釣行するのはルール違反。おそらくそういう意味合いだったのだろう。私は何も悪気があってその日を選んだのではなく、職場の釣りの好きな先生と都合を合わせて選んだのが、すっかり頭からクラブ対抗キス大会のことが抜けているその日だったのだ。
 全日本キスの帰路にそのことを聞かされた私は一瞬にして悲しくなって、「全日本サーフという団体は、なんてセコいことを考える団体や、そんなセコい団体なんて辞めてやる。」と言って、同乗していたクラブ員の荷物をすべて車外におろして1人で運転して帰宅した。帰宅した途端に、私は大物台帳をすべて破り捨てた。そして1日中ふさぎこんでいた。一方、降ろされたクラブ員は、他の車に無理に分乗して何とか帰れたそうだ。今にして思えば、なんと大人気ないことをしたのだと恥ずかしい気持ちでいっぱいなのだが、未だに納得できていない部分があるのも事実。
 「日付を変えて申請すれば良いのに・・・。」今でも聞こえてきそうな声がこれ。釣った魚、釣った日、釣った場所。すでに事実がこれだけそろっているのに、日付を変えるなんて私にはどうしても納得できなかった。
 「その日のランクは提出を遠慮するべき。」こんな声もある。実際には釣っているのに? 釣った事実そのものを曲げよと? それもわけがわからなかった。
 その日の夜に有光氏が電話をかけてきてくれ、私の複雑な気持ちを話した。有光氏は車から荷物を降ろされた張本人なのに、そのことを怒るでもなく、とがめるでもなく、私の話を聞いてくれた。今となっては、そんな大人の対応をしてくれた有光氏には感謝なのだが、とりあえず私の「釣った事実」は理解を示してくれ、幸いにも冷凍庫に魚が数匹残っていたので魚拓を取り直し、不本意だが日付を直して出せる分だけは後日提出をした。
 今ではどうか。連盟・協会の行事は最優先なのでその日の月例会はもちろん、場合によって個人釣行の自粛も呼びかけているから、そのようなトラブルはない。私もある部分割り切ってそのように心がけているし、あのときの嫌な思いは誰にもしてほしくないと思うし。だが・・・・
 団体に所属している以上、そのルールには従わなければならない。それはわかる。だから、魚拓申請は最低限するべきではないと思う。だが、釣行自体が非難されたかのようなその日の処置に、個人の行動まで左右されるほど連盟・協会の行事が優先されるべきなのか。そんな気持ちは正直なところ、心のどこかに未だにあるのである。会員減少が叫ばれている今、そういったしばりや変な拘りを見直すことこそ、本当に必要なことなのではないだろうか。若者の団体離れは、そんなルールの厳しさ?硬さ?を敬遠する傾向から生まれてくるものではないかと思うのである。今となってはサーフに入って以来20年強もの年月が経ち、自分なりにサーフへの愛着があるつもりだし、だからこそあえて苦言や批判も必要なのではと思っている今日この頃である。
 

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梅雨明け

 今日の午前、気象庁はようやく「中国・近畿地方が梅雨明けしたと見られる。」との梅雨明けを発表した。発表とは言っても、ここ数日間天気が良かったのに気象庁は北の梅雨前線の影響があるかもしれない、との予測から発表をためらっていただけのことであって、本当はとっくに明けていたようす。発表のタイミングを完全に逸している恰好だ。それでも、昨年よりは1週間程度早いとのことで、今年の夏は暑い日が長く続くか、秋の訪れが早いかのどちらかだろう。

 実は数日前からなんとなくすごいプレッシャーがあって、そわそわしていた。というのも、先日のこのブログで、「梅雨明け=クマゼミ論」を高らかに宣言してしまっていたからだ。学校にはもう一人理科の先生がいて、その先生と話していると、確かにクマゼミの鳴くタイミングと梅雨明けはほぼ一致しているのでは?との意見の一致をみたのだが、その先生は、「うちの近所はもうクマゼミ鳴いてるで。」とのことだった。昨日の午前、わが学校でクマゼミの初鳴きを確認した。今朝、私の自宅の近くの公園で、クマゼミが鳴いているのが聞こえた。私はもういてもたってもいられなくて、「早く明けろ!!」なんて空に向かってつぶやいていたくらいだ。ところが・・・・やったね、逆転満塁弾!! 今日の午前に梅雨が明けて、やれやれ、といったところ。私の説もまんざら当たっていなくはなかったようで、ほっとした。それにしても、クマゼミってなぜ朝のうだるような暑さの中出勤しようとしているときに大鳴きするのかな? 一番さわやかに過ごしたいタイミングでクマゼミたちは鳴くのだ。そして午後、人々がその日の暑さに慣れた頃、あきらめがついた頃、クマゼミの鳴き声は全く聞こえなくなるのだ。本当に憎たらしいやつだ。それでも、セミの命は短いもの。私はもうあきらめるから、思う存分鳴いておくれ・・・・

 今日は午後から病院の検査があったので学校を早退した。検査が意外に早く終わったので、今は自宅でゆっくりとブログ原稿を打っているところ。今夜は大阪協会の理事会があって、帰宅は9時頃になる。クラブの代表として、しっかりと仕事をしてこよう。

 それでは皆さん、理事会に行ってきます。

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感性

 先日の某チャンネルの「○○大陸」という番組は、名前は忘れたがロボットクリエーター?の方が主人公だった。ただのロボットではなくて、2足歩行したり、サッカーボールを蹴ったり、ロープを登っていったり、今までおよそロボットには無理だろう、という動作を簡単に成し遂げる優れもののロボットばかりだった。その上驚いたのは、設計図は一切なし。図面は頭の中に描かれていて、それを元に多少の工具等を使いながらほぼ手作りで完成させるのだ。これはもはや、技術というよりも感性と言ったほうが良いのかもしれない。後天的に体得できない何かが身体の中に備わっているのである。

 私は吹奏楽部の顧問をしている。もちろん、曲作りの指導をしている。ところが、私は幼少の頃にピアノを習っていただけで、他に何かの楽器や音楽理論を学んだ記憶がない。であるから、吹奏楽で登場する楽器、トランペットやホルン、フルート等々、私には演奏技術もなければ当然技術の指導もできない。ただ私が心の支えにしているのは、他でもない感性。ホームページの自己紹介欄には書かせていただいているが、私は絶対音感だけは自信があって、あとそれに曲作りの際の感情表現や演奏法などは、まさに感性の二文字だけが頼りの指導をしている。他の先生方はそのことを感心してくれるのだが、私はその指導法を「行き当たりばったり指導」と自覚している。もう少し私に技術指導の力があれば、もっと生徒たちも上手になるのに、なんていつも考えながら指導している。ただ、自分にとって誇れるものは、たとえ行き当たりばったりでも、この「感性」そのものが私が私であるための大切な支えとなっていることである。

 釣りの大会等で、いつも上位に名前を連ねる方がいる。この方たちは、もちろん情報収集力や釣り場での釣技も優れているのであろうが、他に私は釣り独特の「感性」がある方たちだと思っている。干満やそれに伴ってできる潮目等、もちろん視認できる要素も重要だが、それがわかっていても必ずしも魚が釣れるとは限らない。それに加えて、やはりその方の優れた感性が魚を釣り上げさせるのではないだろうか。ある意味私と同じように、行き当たりばったり的な読みなのだろうが、それがまた自分の中では理にかなった理論なのである。そう考えると、私は釣りの「感性」はあまり優れているとは言えないのだろう。なぜなら、私はカレイ釣りで時合い逃しはプロ中のプロと自認しているくらいである。感性が優れているくらいなら、そんなヘマはしないだろうと思うからだ。

 どんな仕事でも、どんな趣味でも、何をするにも、持っている技術と、それを得ようとするハングリー精神はもちろん重要な要素と思う。だが、それによって得た、または元から自分の中に備わっている感性も、大切にしなければならない要素だと思うのである。

 釣りの感性・・・・磨いてみたいなあ・・・・

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29.9cm

 何年か前のある大会での出来事。私はとある場所で深夜から必死に粘ったが、納竿1時間前まで何のアタリもなかった。途中から雨も降り出して、何でこんなことせなあかんのやろ?なんて思いながら、道具を仕舞おうと考えていたとき、雨の中で確かに竿先が揺れたのが見えた。それで、じっくりと待ってから上げると、イシガレイの30センチ「級」。その後立て続けにもう一枚のイシガレイ(こちらは25センチくらい。)が釣れ、審査基準の2匹長寸の資格を得た。やったね。粘った甲斐があったというもの。私はもちろん十分に納得して納竿した。そして、審査会場。

 私が釣ったイシガレイはまだ生きていて、検寸台に乗せたときも、まだ尾がピチピチと跳ねていた。そして審査担当の方がスケールの目盛りを読んで即答「はい、イシガレイ、29.9センチです。」 29.9センチ・・・皆さんはこのシーンを思い浮かべてどう思われるだろうか。ちなみに、イシガレイのランク最低寸法は30.0センチである。

 私たちはもちろん釣った魚の検寸は検寸担当の方にゆだねるしかないのだが、だからこそ、なんとなく納得いかずにその場を後にした気がする。29.9センチ。それはもちろんれっきとした「実寸」である。何の文句も言えまい。だが、私が検寸担当ならば、必ずこう考えると思う。提出された魚は、その方が1日一生懸命釣りをして、そのご褒美に釣れた大切な魚。そんな魚だからこそ、29.9センチという1回目の検寸結果が出たなら、もう一度検寸台に乗せて計測し直そう。もしかすると30.0センチかもしれぬ。

 この考え方は間違っているのだろうか。折角釣れた大切な魚を計るのであるから、そんな気遣いもあってしかるべきと思うのである。何度計測しても29.9センチ。これなら納得もいくが、1発即答で29.9センチでは、提出した方も計測した方も気持ちの良いものではないと思うのだが。

 こんな経験、皆さんも1度や2度はされていると思う。この件については是非、皆さんのご意見を伺ってみたいと思っている。私って、セコイのかな? ちなみに、上のイシガレイ、魚拓はもちろん30センチオーバーとなった。だが、実寸年間大物制を採用している我が北斗サーフの基準には達しなかった。(この年、北斗サーフの年間大物の部で、イシガレイは空席だった。)  

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ソバ~収穫時期を迎えて・・・その2~

 何度かこのブログでソバを育てている話を書いたが、その後2度ほど収穫、そして昨日ほぼ7割方の収穫を終えた。7割方の収穫で量のほぼ全容がわかったが、やはり、とてもソバを打てる量ではない。ソバモチ2~3個分くらいかな? 初めの種に比べればはるかに量は多く、子孫繁栄の法則には合致した結果とはなったが、どうやらソバは、人間様のことまでは考えに入れてくれていなかったようで・・・・秋にもう一度撒いてみようと思うが、植物によっては連作ができない種類もあるようなので、調べてからということで。

 ただ、ソバは土地が痩せた場所でよく育つということだ。もとはと言えば、山間部で米を生育させる条件が悪く、しかも、あまり良い土質の場所がなかったことから育てるようになった穀物だそうだ。その土地、その土地で様々な工夫がされているということだ。そのおかげで私たちは、信州のソバや、鹿児島のサツマイモなど、その土地に応じた野菜や穀物を手に入れることができる。まあ、勉強させてくれたソバには、感謝かな。

 まあ、とにもかくにも、今回収穫したソバを見てやってくだされ。

Cimg0665

 花芽の先を摘んだ状態。これで3割くらいの量。結構少ないものです。 

 

 

Cimg0666_2

上の花芽からそばモミを取るとこんな感じ。とてもソバを作る量にはなりそうもない。まあ、楽しみながらモミ取りはできたのだが・・・・

 さて、7月に入ってから、学校の吹奏楽部のコンクール向けの猛練習が本格化してきた。今月末のコンクールが終わるまでは、とりあえずそちらに集中するつもり。夏休みに入っても、おそらく連日、1日中クラブ漬けになると予想される。昨日も午前中はクラブに行ったが、午後はもうヘロヘロ。夏休み前の成績処理の忙しさの疲れがあまり取れていない感じ。そんなわけで、昨日の午後から今日にかけては、ソバを収穫したりして、家でゴロゴロしている。まあ、間隙を縫って淀川尻あたりに行ってみようとは思うが、気力が残っているかどうか。ブログネタが釣りから離れても、どうか皆さん、見捨てないでやってくだされ。

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夏の夜釣り・・・おすすめポイントbest5

 クマゼミが鳴き始めると、いよいよ盛夏。そこで、私がおすすめの夏の夜釣りポイントをいくつかあげてみる。ただし、ふぐたろう感覚でのポイント選びであり、昔とった杵柄的なポイントもあるので、あまりあてにはしないように。

 その1 熊野の鬼ヶ城。タイミングが良いとシロギスのランクサイズが二桁釣れることもある。私は今シーズンはおそらく1回は行くと思う。どなたか一緒にどないですか? ただし、車を止めてから遊歩道を20分ほど歩くので、「あーしんど。」とおっしゃる方には不向き。鬼ヶ城の中でも、小さな湾を越えて沢を越えたあたりの「水谷」というポイントが超1級ポイント。このポイントからは270度の角度で釣ることができるし、近投でも良いサイズが来るのでおすすめだ。エサは意外に青イソメ、石ゴカイが良い。

 その2 京丹後市の夕日つなぎ鼻。冬はカレイが良いそうだが、私は冬には釣行したことがない。ここの狙いはやはりシロギス。夕方から釣り始めると、暗くなった直後あたりに「ドカン」と大きなシロギスが釣れる。我がクラブの福岡氏は、マダイのCランクを釣っているし、マゴチも釣れたシーンをよく見かけた。サビキでコアジを狙っていると、ヒラメも来る。ただし、サイズは小さいが。ここでのシロギス狙いのエサはずばり青イソメオンリー。エサ取りのフグが多いので、そのエサ取りに負けないくらいの房掛けにすると良い。とにかく、エサ持ちを良くする工夫が大切。先端延長方向にシモリが走っているので、そのすぐ左側のシモリ際に狙いを定める。

 その3 淀川尻。って、そんな釣り場は書かなくても良い? ちょっと夕方に夕涼みがてらにキチヌ狙いは意外に面白い。特に、最近は写真申請が可能なので、釣って写真を撮って放流するとよい。だが、食部門隊長のふぐたろう氏は果敢にも淀川産のキチヌを食べたことがある。めちゃうま、とは言いがたいが、同じ淀川で釣ったものでも当たりはずれがあるらしく、そのキチヌは意外とおいしかった。エサはチロリ。スズキも狙いたいのなら、青イソメでも可だが、ミニセイゴがやたらと多く釣れて閉口する。左岸は道路際に車を止めなければならないが、今まで駐禁に当たったことはない。右岸は駐車しやすい。また、最下流付近では、特に雨後のにごりがあるときはウナギ狙いが面白い。

 その4 少し遠いが、岡山県の下津井沖の島嶼部。もちろんニベ系狙い。「系」というのは、ニベよりもコイチが多いのでそう書いた。近年はイシモチも少なくなったと言われるが、潮さえ間違わなければそうはずすことはない、と私は思っている。とにかく、潮が動かないと絶対に釣れない。流れすぎて糸が真横になるくらいの方がアタリは多い。竿数を減らして、観音廻しで手返しを多くする方が能率が良い。つまり、流れきったら上流に投げ直す回数を増やすのだ。アタリが多いときは、竿数なんて全く関係ないし、楽な釣りができるのである。エサは、我がクラブのO氏はコウジが良いと言う。これは、ニベ狙いと言いながらスズキも狙えるからだ。ニベ狙いならマムシで十分だし、ハリの大きさを工夫すればシロギスもBランク以上が釣れる。

その5 アジュール舞子。やっぱりそこを書くんかいな? と思っているあなた。実は私は7月後半から9月前半にかけてはアジュールには釣行したことがない。だが、今年は少しマダイの調子が悪いようなので、逆に盛夏から秋にかけて釣れるのではないか?というのがもっぱらのうわさ。遠い釣り場に行かなくても、このアジュールで50センチオーバー、いいや70センチオーバーも釣れる可能性があると思っている。クロダイ、スズキもサイズが良いし、何よりもここのお魚は食べておいしいのが魅力。クロダイなんて、これがほんまにクロダイ?と思うほどおいしい。私はこの釣り場ではほぼ本コウジオンリーだが、タイムシで釣果を上げている方も多い。どちらもエサ取りに比較的強いので、のんびり釣るにはお勧めエサ。ただし、どちらも少し高価なのが欠点。

 全くの主観で選んだ釣り場なので皆さんに合うかどうかはわからないが、それなりに釣果が上がる自信があるので、皆さんも是非釣行してみてほしい。なお、ポイントを詳しく知りたい方は、メールをいただければお返事いたします。ホームページからお入りください。

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性転換

 今はやり?のニューハーフの話ではなく、私の中で「今はやり」の、またまたで申し訳ないがキューセンの話。キューセンは成長するとある時期に性転換することで知られている。(そこの釣り人のあなた、そんなこと知らないって? んー、それは勉強不足・・・)産まれたときはすべてメス。そして、メスの間は赤い体色をしていて、それで赤ベラと呼ばれるのだ。そして、ある程度成長するとオスに性転換し、それと同時に体色は青、というか、緑色っぽくなる。それで青ベラと呼ばれる。とまあ、ここまでは普通の話なのだろうが、私が興味を持っているのは、その青ベラになるタイミング。例えば、明石界隈で釣ったキューセンを調べると、18~20センチ前後に成長すると青ベラになるようだ。そして、私は青ベラになった途端に成長が遅くなる、あるいは止まるのではないかと思っている。だから、明石界隈で釣れるキューセンは、最大でも22~23センチなのではないかと。

 数年前の12月に、三重県熊野で28センチのBランク(必死に魚拓を取ってBだったような気が・・・)を釣ったのだが、なんとそれは赤ベラだった。赤ベラのそのサイズのものは、ムシメガネで明石の赤ベラを見ているような感覚。こんなでかい赤ベラがいるのか、と驚嘆の声を上げた。と同時に、なんとなくしまった、という気持ちが生まれた。なぜなら、赤ベラはまだ性転換していない、メスの成長段階の個体であるという認識があったからだ。つまり、この個体はまだまだ成長していずれオスの青ベラになる。あの赤い色からすると、まだまだ赤ベラのまま成長するような気がした。30センチオーバーになっても赤ベラのままなのではないかと。釣らずにそのまま生かしておけば、30センチオーバーの立派な個体になっていたのではないかと。だから、しまった、という気持ちも生まれたのだ。

 瀬戸内側と太平洋側では、キューセンの生息する環境がどのように違うのか、私にはわからない。だが例えば、食べてみればわかるが、肉質も全く違う魚のような感覚だし、何らかの成長にかかわる重要な要素があるような気がするのだ。それを解明できたら、もしかすると明石でも30センチオーバーのキューセンが釣れるようになる可能性もあると思うし、釣り人にとってはこんなに楽しい話はないと思うのだが。あるいは、明石のキューセンを捕獲して、太平洋側に放流したら、そんな大きなサイズに成長するのだろうか。とか、興味は尽きない。

 大胆な結論で締めくくるが、瀬戸内側のキューセンと、太平洋側のキューセンは、もしかして別の魚種? いや、魚種が同じでも何らかの別の遺伝子を持っている別の魚なのではないだろうか、なんて考えながら夢を膨らましている。また、良い季節にキューセン狙いに出かけよう。

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四季物語

 昨日は梅雨明け云々の話題を書いたが、そもそも日本の四季の移り変わりはどのようになっているのか。中学校理科方式で、そのあたりの話を書いてみよう。

 皆さんは、日本の四季は、4つの気団によって支配されているのをご存知だろうか。気団とは、日本列島を覆いつくしても余るほど大きな空気の塊のことだが、この「気団」こそが四季の移り変わりをつくっていく張本人である。

 冬、寒い時期は大陸の北方にある「シベリア気団」が日本に勢力を拡大してくる。いわゆる「西高東低」の「西高」にあたるもの。俗に、シベリア高気圧と呼ばれているものである。気圧は高いところがあれば低いところもできるので、西の大陸に高気圧があれば、日本の東方には低気圧ができる。これがいわゆる西高東低冬型の気圧配置と呼ばれるもので、北西の季節風が強烈に吹く。

 春、暖かくなってシベリア高気圧が衰えてくる頃。まだ、南からの気団も勢力を拡大する様子はなく、その間隙を縫って移動性高気圧が日本に規則的な周期でやってくるようになる。この高気圧は西の揚子江気団から出されるもの。北、南の気団の勢力があまり強くない頃に勢力をのばす、極めて平和的な気団である。この気団から出される移動性高気圧が日本を覆うと、おだやかな春の陽気につつまれる。そして、移動性高気圧の合間には雨をもたらす低気圧が挟まれていて、それで春の天気は移り変わりが早いのだ。

 6月、そろそろ南の小笠原気団が勢力を拡大する頃、ちょうどタイミングを同じくして、オホーツク海方面に冷たい高気圧が勢力を伸ばしてくる。これがオホーツク海気団。梅雨とは北のオホーツク海気団からの寒気と、南の小笠原気団からの暖気のぶつかり合いによってできる現象だ。寒気と暖気とぶつかると必ず上昇気流ができて雲が発生する。だから、「寒気が流れこんで・・・」なんていうコメントが天気予報で出されると、雨になる確率が高いのだ。6月に暖気と寒気の境目にできる雲、これが梅雨前線である。小笠原気団とオホーツク海気団は、互いに勢力をぶつけ合って、一進一退の勝負が繰り広げられる。やがて7月になり、気温が総じて高くなってくると、オホーツク海気団は勢力が衰え、小笠原気団の天下となる。これが梅雨明け。オホーツク海気団は切ない気団だ。負けるのがわかっていても勝負を挑まねばならない悲しい性なのだ。だが、オホーツク海気団は思っている。「今に見ておれ、秋になれば必ずその借りを返してくれようぞ。」なんてね。

 夏、いよいよ小笠原気団の全開。いわゆる太平洋高気圧というやつ。こうなると南から暖かい湿った空気が日本に流れ込み、蒸し暑い夏が続く。

 ところが、夏も過ぎ、そろそろ気温が下がってくると、小笠原気団の勢力が衰えを見せる。そこへ、梅雨明けで滅ぼされたオホーツク海気団が再び勝負を挑む。今度は自分が必ず勝つ勝負。それがわかっているから、オホーツク海気団はバシバシと小笠原気団に喧嘩を売る。これが秋雨前線を作るのだ。そして、春と同じような移動性高気圧の季節を迎え、やがて、シベリア気団が勢力を拡大・・・・こんな「四季物語」が毎年上空で繰り広げられる。

 生徒には、まるで戦国時代の戦記物を読ませるような感覚で話す。4つの気団の1年の中での立場の移り変わりは本当に面白い。さらにそこへ、台風が突撃してくることがあるから、それがまたややこしい人間・・・いや、気団関係をつくっていく。

 今は小笠原気団が優勝マジック一桁のタイミング。マジック0になったとき、盛夏を迎える。四季物語にはクライマックスシリーズなんていう中途半端なシステムはないのだ。おっと、これはちょっと野球の話に入り過ぎ(^^;

 暑い季節を迎えるので、皆さんくれぐれも夏ばて対策だけは怠らないように・・・

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クマゼミ大合唱○日前??

 クマゼミというセミ、不思議なもので、例年気象庁が梅雨明けしたと見られる、と宣言した時期とほぼ同時に鳴きはじめ、約2週間ほどはクマゼミの大合唱に悩まされることになる。かと思えば、ある日突然クマゼミの鳴き声はピタッと止む。そして、その後はアブラゼミとニイニイゼミが盛夏を楽しむように鳴き続け、秋の訪れはツクツクボウシで感じる。都会では毎年こんな感じ。セミの鳴き声で夏の移り変わりを感じることができるのだ。山間部に行けば、セミの種類はミンミンゼミやヒグラシが都会のセミの代わりに鳴いて風情を感じさせるのだが、都会のセミは本当にうるさくて暑苦しい。

 話を元に戻せば、私が思うに、梅雨明け=クマゼミ。数日前、まるで盛夏を思わせる天気が続き、もう梅雨明けか、なんていう声が上がって、その頃四国地方が梅雨明け宣言された。だが、私はまだかな、という気持ちがあった。クマゼミが鳴く雰囲気が全く感じられなかったからだ。だから、これから10日間くらいは、皆さんもクマゼミの鳴き声に注目し、梅雨明け宣言との関係を感じてほしいと思う。セミは不思議な生き物だ。数年間も幼虫の姿で土の中で過ごし、まるで示し合わせたかのように一斉に地上に現れて鳴き出す。そして、長くても2週間しか鳴くことを謳歌できない切ない生き物だ。クマゼミは近年都会の開発によって急激に数を増やした種類と言われている。鳴き声がうるさいので迷惑がる人もいるが、せめて2週間ほどの間は我慢して、謳歌させてやってほしいと思う。私的には、気象庁よりもセミの方が季節の移り変わりに詳しいような気がする、大切な生き物だと思うのだが。

 さて、投げ釣りの方は、クマゼミが鳴き始める頃、いよいよ盛夏の釣りに移る。昼間は暑くてとても釣りにはならず、もっぱら夜釣り主体になると思うが、寒くもなく、虫刺され対策さえ怠らなければ快適な釣りができるはず。また、秋になれば台風の接近でなかなか太平洋に面した釣り場には入れなくなるし、この天候が安定した盛夏のうちに、皆さんも夜釣りを満喫してほしい。私もどこかのポイントで頑張ってみるということで・・・・ どこかええとこないかな・・・並み継ぎAXが火を噴くコロダイ狙いなんか面白いかもね。

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竿数

 何年か前、新和歌浦の大波止外向きで竿を出していたとき、内向きで紀州釣りをしていたおじさんに思いっきりぼやかれたことがある。そのときの私はカレイ狙いで竿を3本出していたのだが、内向きで釣っていたそのおじさんはわざわざ私のところにやってきて、「なんでそんなにようけ(たくさん)竿出すんじゃ。」と言うのだ。私は投げ釣りをしていて、この釣りはこうして複数の竿を出すのがスタイルなのだ、とかなり説明を詳しくしたのだが、そのおじさんは「気持ちがわからん。なんでじゃ。」などと、まだぼやきながら、首をかしげながら自分の釣り座に戻って行かれた。私もその言われ方に、かなり頭にくるものはあったのだが、そういう竿釣りの方にとっては、投げ釣りはやはり異様な風景に見えるのかな、と考えさせられるものがあった。

 一般に、釣りの本などには、投げ釣りは2~3本の竿を並べてアタリを待つ、と書いてある。私は根っからの投げ釣り派だから、3本の竿を出すのはごく普通のスタイルだが、場所によってケースバイケース。先日の全日本キスのときは、キューセン、カワハギ狙いの引き釣りをするのに、あとの1本の置き竿が邪魔で、途中で引っ込めて1本竿にしていたし、普通のカワハギ、キューセンの置き竿釣りでも、シーズン盛期には3本も竿を出していると、エサ取りがすぐにエサを取ったりして、面倒見切れないときがある。そんなときは2本竿で釣るか、1本で引き釣りをする方が効率が良い場合が多い。置き竿か、引き釣りかの判断は、エサがよく取られるときは1本竿で引き釣り、エサ取りがほとんどない、例えば冬のカワハギ狙いなんかでは、3本出してじっくり待つといったスタイルが良いと思っている。そして、そのうちの何本かを、アミカゴテンビン仕掛けにしておくとか。

 竿数はケースバイケースだと思っているから、例えば本コウジでマダイとか、コアジの飲ませなどの1発狙い、冬場のカレイ狙いなどの場合は3本以上出すこともある。3本では手持ち無沙汰になる場合と、広範囲に狙う方が良い場合などである。ただ、私はどちらかと言えば竿の面倒を見切れない場合が多いので、竿数は多くても5本が限界である。よく、釣行記を読ませていただくと、三脚3台に竿6本とか、大物狙いで10本の竿を出したとか、そんなことが書かれてあるが、私にしてみれば、延縄漁のような感覚。まあ、趣味の釣りなのだから、そんなにガンガンいかなくても3~4本でゆったりと釣れば良いのにとも思う。だが、そんな考えも、前述の紀州釣りのおじさんが私に言ったセリフと似たような感覚があるなと、思ってからプッと笑っている自分がいる。1本竿で釣っている人には3本は多く感じるし、私のように3~4本がメインの者にとっては6~10本の竿は多く感じるものなのだ。

 まあ、竿数はほどほどが良いのではないだろうか。その、ほどほどの基準は、自分の釣りスタイルと、周囲の釣り人の多さと相談すれば良いのではないか。

 それともうひとつ。竿をたくさん出すと、片付けのことを考えて億劫になることもある。竿出しのときから、納竿のことを考えている私も、ある意味変な奴ということかな。

 

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テンス

 今、昨日の4クラブ合同月例会の釣行記をアップしたところ。それで、あわててブログの書き込みにかかっている。釣行記とブログを併用していると忙しいったら・・・・ それでもなんとか本日中のブログ更新を目指して・・・・

 今日のお題目はテンス。昨日釣れた「メイン」の獲物である。28cmなのでたいしたことないし、ましてやテンスなのでテンションダウンか・・・・と思いきや・・・

 実は私は、一度は食べてみたいと思う魚種がいくつかある。そのうちの筆頭はアカヤガラ。サーフの対象魚ではないので釣っても申請にはならないし、岸から釣れる可能性は低いのでおのずと食べる可能性はゼロに近いのだが、アカヤガラはとてもおいしいとの評価が多いので、一度は食べてみたいと思っているのだ。まあ、アカヤガラの話は横に置いておいて・・・  実は昨日釣ったテンス、これも一度は食べてみたいと思っていた魚種。同じような魚にイラという魚がいるが、これは何度か釣ったことがあって(ただしサイズはキューセン級だが・・・)食べてもまあこんなものか、といった程度だった。どちらもベラ科の魚なので同じような味だと思うのだが、巷の本によればイラとテンスの味は似て非なるものということなのだ。それで、テンスは一度食べてみないといけないと思っていて、いつかは釣ってやろうと思っていたのだ。だが、まさか昨日の月例会で釣れるとは思っていなかったから、サイズ的には不満が残るものの、少しうれしかったりして・・・・

Cimg0650 このテンスという魚、まあなんともいえず平和な顔をしている。朗らかに笑っているようにも見える。しかも、身体は結構派手な模様が入っていたりして、おしゃれな魚という印象。

Cimg0651_2 半身をおろしてみた。身はほのかなピンク色できれい。おろした特徴は、身がやわらかいのか締まっているのか判断がつかないなんとも言えない印象。

Cimg0652

これが半身。今日は勇気を振り絞ぼって、これを刺身にしてみることにした。

    

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身がやわらかいとガッカリなので、氷水で締めてみることに。ちょっと洗い感覚かな?

 

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刺身はこんな感じ。なかなかのもんでしょ?

                

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骨と頭は塩焼きに。

 

 味の感想。ずばりおいしかった。刺身はやわらかそうに見えるがなかなかどうして、しっかりとした身は噛んだ瞬間「サクッ」と歯ごたえがあって、もちっとした感触が後に続いてほんのりとした甘味が口の中に広がる。以前食べたイラとは、やはり似て非なるものであった。結局刺身は昨日の夜と今夜に食べ、残った骨と頭は塩焼きにして今日の食卓にのぼった。塩焼きもタイに似た感じで、皮もパリパリでおいしかった。

 テンスはイラと同じく、底が砂地でキューセンやカワハギと同じような場所に生息している。そんなところでもしテンスを釣ったら、「な~んや・・」なんて思わずに、是非持ち帰って食べてみてほしい。意外な歯ごたえ、意外な味であなたを驚かせることであろう。市場には出回らない魚種だけに、貴重な魚を食べることができてよかった。

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スーパーランク割(S割)

 今日は前々からこのブログで書いている通り、徳島県大里海岸にて月例会を開催した。しかも、今回は大阪協会に所属する大阪アングラーズ、大阪黒潮サーフ、関西暁サーフの方々との合同月例会であった。夜中に時折雨がぱらついたものの、まずまずの天気で波もそんなに高くなく、最高の釣り日和だったといえよう。さて、釣果の方は? 後ほどホームページにて釣行記をUPしますので、そちらをご覧ください、ということで・・・

 今回の合同月例会での審査方法は、スーパーランク割、通称S割というシステムを採用した。そのシステムはともかく、今日の合同月例会で釣り上げられた魚種別の上位寸法を書いてみると・・・

 カワハギ26.9cm イラ33.2cm キューセン26.3cm ヘダイ35.2cm

 コロダイ44.0cm シロギス20.7cm あと、カサゴ、ネズッポなどなど 

 さて、これらの魚の中で、今日の優勝魚が出たのだが、皆さんは一体どの魚と思うだろうか。これを即座に言い当てられる方は、かなりS割に精通された方、スーパーランクに詳しい方と思う。そして、おわかりにならない方のために、そもそもS割の元となるスーパーランクとは何か、といったところから話さねばならない。ただ、私自身スーパーランクにあまり縁がある方ではないので、うまく説明できるかどうか。

 スーパーランクとは、ある魚種のA~Dランクまでの20匹をすべて釣ってその魚種を満願達成し、さらにその魚種を釣り上げて、その魚の寸法が「ある基準」以上である場合に限り、特別大物の申請ではなく、スーパーランクの申請とすること、その「ある基準」こそがスーパーランク(以後Sランクと書く。)と呼ばれるものである。大物賞のランクはDランクが最高ランクであるが、Sランクは魚種の難易度によって、Dランクに等しい設定をしているものや、Dランクよりはるかに高い設定をしているものまでまちまち。特別大物魚種では、このサイズはなかなか出ないであろうと思われるぎりぎりの寸法に設定されているようである。こんな説明で良いのだろうか。 

 では次に、スーパーランク割(以後S割と書く。)とは何かというと、釣り上げた魚の実寸を、その魚種のSランク寸法で割った値(Sランク以下なら値は1以下、Sランク以上なら値は1以上)で順位を決めるというもの。魚種による寸法の不公平をなくす苦肉の策というわけ。たとえば、シロギスの30cmとクロダイの40cmはどちらが上位か。普通の審査であれば寸法の長いクロダイ40cmの方が上位に入賞するはずだが、そもそも、シロギス30cmとクロダイ40cmではどちらが釣る難易度が高いのかを考えてみる。当然、シロギス30cmの方が難易度が高いはず。それで、難易度を重視するために、それぞれの実寸をSランクで割ってみる。ちなみに、シロギスのSランクは35cm。クロダイは55cm。

シロギス30cm ÷ Sランク35cm = 0.857

クロダイ40cm ÷ Sランク55cm = 0.727(いずれも小数点第4位以下四捨五入) 

 この計算の結果を見ての通り、Sランクの設定は、その魚種の難しさの設定であるから、S割にすると理にかなった結果、つまり、シロギス30cmが上位にランクされるのだ。

 なんだか、まわりくどい説明になったかな? ちなみに、特にサーフの方には練習問題として、前述した本日の主だった魚種のSランクを書いておくので、計算の上優勝魚種を求めてみてください。

 カワハギ35cm  イラ45cm キューセン33cm ヘダイ(クロダイ)55cm

 コロダイ(フエフキ類)75cm シロギス35cm

 本日の4クラブ合同月例会に参加の皆様、お疲れ様でした。プロジェクトの大阪アングラーズの沢田会長様はじめ会員の皆様、事故防止講習会の講師をしていただいた日高様、本当に楽しいひとときをありがとうございました。

Cimg0640  審査風景です・・・

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ブログと釣行記

 ブログを立ち上げておられる投げ釣りマンの皆さんは、ブログを利用して釣行記を書かれている場合が多い。それゆえ、どこかに釣行する場合、そのブログがとても役立つ。ブログを立ち上げている方にしてみれば、そんなふうに活用してもらいたいという気持ちがあるだろうから、これからもどんどん他の方のブログを拝見し、参考にしていこうと思う。

 さて、私の場合は、北斗サーフのホームページを立ち上げている関係で、釣行記はそちらで紹介する場合が多い。しかも、ブログも同時に更新をめざしているので、釣行が終わるとその釣行に関する内容となる。ただ、ホームページの釣行記と内容が重なっては面白くないので、ブログでは主にその釣行でのエピソードや思ったこと、釣った魚のこと、その他、時系列ではない内容を目指すことにしている。最近はやや慣れてきて、同時更新も可能になってきたが、やってみると意外に大変。ブログにしても、「よく毎日更新されますね。」という驚きとお褒めの言葉をいただくことがあって、私には大変励みになっているのだが、そこにきて釣行記も書くとなると、かなりの時間と気力を要する。ただ、なんとなく義務感のようなものもあるし、私自身作文をすることが嫌いではないので、これからも続けていこうと思う。ブログはとりあえず毎日更新を目指しているが、まあ、いつ挫折しても良いように、一応気持ちの覚悟もできている。

 最近、ブログランキングに参加するようになってから、その「ランキング」がとても励みになっている。ランキング以降はブログの文末に必ずランキングのバナーを貼り付けるようにしているが、結構クリックしてくださる方が増えてきて、私的には大変うれしい。もしよろしければ、そんな私の背中を押すように、バナーをクリックしてください。

 今日から明日にかけて、クラブの月例会。もうすでにブログで紹介させていただいているが、場所は徳島県の大里海岸。私には苦手な砂利浜からの釣りになるだろうから、おそらく苦戦を強いられると思う。だが、できるかぎり、釣行記もブログも、楽しいものになるように頑張ろうと思っている。釣行よりもそちらの方が気合が入っている感じ。そんなわけで、今日は夜の7時に大阪を出発します。砂利浜~待ってろ~~!!

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キューセンを食す

 キューセンの素焼きを食してみた。今シーズン初。やはりおいしい。半夜釣りのついでに暑い日中から釣って獲物を確保したかいがあった。調理法と食べ方はいたって簡単。まずザルにキューセンを入れて大量の塩でもんでヌメリを取る。そして洗う。これを2回ほど繰り返すと、ほぼヌメリは取れる。どんなにおいしいと言われる魚でも、ヌメリはしっかりと取らなければ味がまずくなる。ヌメリにまずい成分でも入っているのだろうか。たとえば、瀬戸内で釣れるニベなども、ヌメリに独特のにおいがあるが、ウロコを取る際にしっかりとヌメリも取れば、身は少しやわらかいものの全く問題なくおいしい魚となるし、マコガレイなども特に刺身にするときは、徹底的にヌメリを取ることにしている。何の魚を調理するにしても、下処理は大切だ。

 さて、次に腹からエラにかけて切れ目を入れ、ワタとエラを取り出す。キューセンの場合は腹の皮が柔らかいので、ヌメリを取っている間にある程度ワタは取れていく。であるから、エラだけをしっかりと取るつもりで。水洗いの後水気をしっかりと取ったら、これで下処理は完了。塩焼きなら塩を適量すれば良いし、素焼きならそのまま焼く。こんがりと焦げ目をつけるくらいに焼くと、なんともいえない良い香りがしてきて、ビールが恋しくなってくる。焼き上がりのキューセンは、しょうゆ、酢じょうゆ、ポン酢など、お好みのタレでいただく。パリッと焼けた背びれ、腹びれも香ばしいが、気になるときは先に両方手でむしっておくと身が取れやすくなる。ウロコ付きの身をつまんで中骨から剥がすようにとれば、そのまま食べることができる。身の切れ端を口の中に入れると、身からジワッと旨味と甘味が出てきて、噛めば噛むほど味が出る感じ。ビールがすすむすすむ。

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 なんていうキューセンの食べ方は、神戸、明石、播州方面の方には常識なのかな。ある時明石の某スーパーに寄ったら、当たり前のようにキューセンがパック売りしてあったのに、大阪方面でこいつを見たことはほとんどない。売っていたら買いたいところだが。あと、赤ベラは一夜干しがおいしいとの書き込みもいただいたし、堅干しにすると良い出汁が出るとも聞く。南蛮漬けもコアジなんかと違ってまた味があるし、いずれにしても酒の肴には重宝する魚だ。あ~また食べたくなってきた。またキューセン釣りに行こっと。

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男らしいエサ~本コウジ~

 自宅の玄関に置いてあるクーラーボックス。いつもそこに置いてあるわけではないのだが、今は特別な事情により、目の届く玄関先に置いてある。クーラーボックスの中で、先日のアジュール舞子釣行の際に余分に購入しておいた本コウジを、ブクを入れて生かしてある。別にそこまでせんでもいいのに、なんて思うのだが、本コウジに関しては最近なんとなく特別な思い入れがあるエサなので、そういった「わざわざ」なことをしてしまうのだ。

Cimg0613

 その1 アジュール舞子と本コウジと私の相性がなかなか良い。今年は「まだ」結果は残せていないが、アジュール舞子での釣行ではたいてい本コウジで結果を出している。マダイをメインに狙う場合はタイムシを使われる方も多いが、私は何度かタイムシに挑戦して、未だかつて結果を残したことがない。また、スズキの確率が低い時点で、タイムシはあまり眼中にないのだ。そういった、自分にとっての相性というか、信じ込みというか、そういう拘りでエサを購入される方も少なくないのではないだろうか。であるから、最近私はタイムシを購入したことがない。

 その2 アジュール舞子での本コウジの必要数が日によってまちまちであること。足りなければ悔しいし、余ればもったいない。私はアジュール舞子で竿を出す場合、たいてい4本の竿を出す。エサ取りが少なかったり、根ガカリでロストすることが少ない場合は、竿1本に2匹の本コウジ、つまり合計8匹ほどの本コウジで間に合うが、エサ取りのフグが多かったり、根ガカリで仕掛けごとロストすることが頻発するときは、合計10匹では心もとなく、12匹は必要なことがある。今までのところ、15匹も必要だったことはないので、そのあたりが半夜釣り1回分のエサの量ということになる。それで、今週末の月例会に備え、自宅で生かすことを頭に入れ、そして、アジュール舞子の半夜釣りでも満足に釣りができるように、余らせることを頭において合計20匹の本コウジを購入しておいたのだ。結果的には予想に近く、11匹の本コウジをアジュールで使用したので、現在自宅に「いる」本コウジは9匹というわけ。土曜日までに「犠牲」になる本コウジもいるだろうから、6~7匹のキープをとりあえず目指している。犠牲になったものは、即冷凍しておく。本コウジは1匹200円前後する高価なエサだが、私は大阪在住でそうそう明石近辺まで釣行することはできないので、たまに行くときくらい、エサは納得がいく種類と量を購入したい。

 その3 大阪近辺の釣具店には、本コウジを置いている店が少ないこと。例えば、エサ釣具店の大手、「F最大」では、神戸方面の店舗には本コウジを置いてあるが、泉南・和歌山方面の店舗には置いてないことの方が多い。予約は時として可能ではあるのだが、半夜釣りの場合は釣行が急に決まることが多いので店に行く、即購入できる、でないと都合が悪いことが多いのだ。だから、半夜釣りの場合は基本的にエサは予約しない。幸い、アジュール舞子は神戸方面ということで、私はいつも明石に立ち寄り、「明石釣りエサセンター」で購入してから釣り場に向かうことにしている。和歌山方面で本コウジをエサにする釣り場が少ないのかもしれないが、そちら方面へ釣行の際は、いさぎよく本コウジをあきらめているのが現状である。

 本コウジ。男らしいエサだ。大物が来るか、何もこないか。つまり、釣果は白か黒かのどちらか。エサ取りにも強く、一度ハリにつけると納竿までそのままでいけることもある。私のように手返しが不精でも十分釣りになるので私は好きなのだ。そして、本命が来ればマダイ、スズキ、クロダイ、マゴチ・・・・・やっぱり本コウジのエサはやめられそうにない。今週末の月例会では、本コウジをメインに頑張ってみる「つもり」である。苦手な砂利浜の大里海岸であるが、納得するエサを使ってボーズになるのは願うところだ。

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ソバ~収穫時期を迎えて・・・~

 以前にもこのブログでソバを育てているとの文章を書いたが、ようやく実が結実し始め、熟したものを収穫してみた。と言っても、花茎1本分なのでほんの少しだが・・・

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 写真でごらんの通り、開花した花がすべて結実するわけではない。前にも述べたが、同花、同株どうしでの受粉が不可能なので、必然的に結実率が悪くなる。ソバ農家ではそのため、受粉を手伝わせるために、わざわざソバ畑のソバに(ダジャレではなく)ミツバチの巣箱を置くくらいである。我が家でもそのことを意識して、手で受粉を手伝ったり、ハチなどの昆虫が来てくれるのを待ったり、それなりに楽しみにしてきたが、やはり結実率の悪さはいたし方ない様子。すべてを収穫しても、手打ちソバどころか、ソバモチ1個も作れそうにない。まあ、1ヶ月以上も花を咲かせて楽しませてくれたし、その間写真を撮ったり受粉作業をしたりと、それなりに有意義なソバの育成であった。もうまもなく、すべてが結実して収穫の時期を迎えるが、そのソバの実をどのようにするかは、収穫の全量を見てから判断しようと思う。私はもともと花ではなく、野菜を育てるのが好きなので、花壇からソバがなくなったら、秋を待ってまた別の野菜を育ててみようとも思っている。仕事に疲れ、家で釣りの仕掛け作りなんかをしていると、たまに庭のソバなどの緑を見ると心がほっとする。緑は大切。改めて実感した。

 全く話は変わるが、昨日のアジュール釣行の際に、今週末の月例会用の本コウジも買っておいた。ただ今コウジ達は、ブクを入れたクーラーの中で過ごしておられる。このことはまた明日のブログにて・・・

 

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もうひとつのキューセンネタ

 先日は熊野のキューセンネタで盛り上がっていたが(一人で?)、今日はもうひとつのキューセンネタを。本命には振られたが、我が家にとっておかずのお惣菜にはうれしいのが、明石のキューセン。この場合は、青ベラの大型よりも赤ベラの小型の方が珍重する(と思っているのは我が家だけかな?)そのまま焼いてしょうゆや酢じょうゆをつけて食べると、涙が出るくらいおいしい。また、塩焼きにしてもいける。超小型は南蛮漬けにしてもおいしい。なんといってもキューセンは下処理の段階でウロコを落とさず、ワタだけ取り出せば良いだけなので、調理も楽。今日は全部で青ベラを含め20匹少々釣り上げたが、我が家で言えば下処理したものを5~6匹ずつ冷凍しておくと、おかずに困ったときのおいしいお惣菜となるのだ。正直言えば、食べるだけなら熊野のキューセンよりも明石のものの方が断然おいしい。皆さんもぜひ明石界隈でキューセンを釣って食べてみてほしい。マダイなんかよりもはるかに美味。

 そんなわけで、熊野に引き続き、明石でもキューセンネタ。本当は本命のネタをブログにアップしたかったのだが、アジュールオタクの私とて、はずすこともあるということで(と言いながら、今年は3戦3敗。だんだんと相性の悪い釣り場になりつつある?)今日のアジュールは、それは見事な潮目、ワイ潮が出ていて、手ごろなさざ波もでていて、これで釣れなければおかしいくらいの潮だったが、やっぱり腕のせいかな。アタリすらなかった。まあ、そうなることを予想して明るい間にキューセン釣りをしたのだが、今度こそ、必ずアジュールでいわしてみせる。公約のDクロダイを目指して。

 でも、久しぶりに潮風に当たれたし、キューセンは釣れたし、ク○○さんにも会えたし、今日は楽しかった・・・ク○○さん、またご一緒しましょう。

 日が変わらないうちにブログアップ成功。とりあえずブログは頑張ります。

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