« 気合い負け | トップページ | 釣りのテンション上がらないモード »

リール

 20代の後半に私が投げ釣りを復活させたとき使っていたリールは、学生時代に購入した記憶があるD社のスポーツラインであった。とにかくボディがしっかりしていて、スプールにも「エコノマイザー」が付属していたので、細糸も無駄なく巻くことができた。ちなみに、竿の相方はR社の飛竜。こちらも、そんなに高価な竿ではなかったが、ブラックボディがかっこよくて、シルバーに輝くスポーツラインとの対比が好きだった。本当ならそのままでよかったのだが、以前に書いた「最前線シリーズ」の雑誌を見てから考え方は変わっていった。

 それで購入したのが、S社のチタノスエアロGT8000番。とにかく、このリールを手にして私はとてつもないカルチャーショックを受けたのだった。スプールの形状、サイレント仕様の巻き心地、左右専用ハンドル等々。それらはどれも、今までに体験したことのないような使い心地のリールだった。そのチタノスを始まりとして、私のタックルオタク症候群は数年に1度は必ずおとずれるようになった。ちなみに、私の記憶をたどってみると・・・

 S社パワーエアロGT6000→パワーエアロGT7000→D社トーナメント磯SS3000遠投→トーナメントST遠投→パワーサーフQD5000 そして、現在のPAスピンパワー。

 チタノスエアロを購入したのはサーフに入会する前のことであるから、GT6000から始まるリールたちが私の20年間のサーフの歴史をともに歩んできてくれた相棒たちである。そのとき、そのときの時代の中で、一世を風靡したリールばかりだった。そして、今使っているのはPAスピンパワー。自分ではとても気に入ってくれているので、今では4台のPAがあらゆる釣りを網羅してくれている。いずれ将来、また次の代にバトンタッチすることになると思うが、今はできるだけ長く、このPAを使ってやりたいと思っている。これからも頼むよ、PAスピンパワー君。

                                         5/11(日)AM0:49

080503riru

« 気合い負け | トップページ | 釣りのテンション上がらないモード »

タックル・アイテム」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/508444/41165068

この記事へのトラックバック一覧です: リール:

« 気合い負け | トップページ | 釣りのテンション上がらないモード »

フォト

カテゴリー

  • とんでもhappenな釣り
    釣りに行って遭遇した、様々なハプニングを書いています。
  • アーカイブ釣行記
    過去の釣行記事を復刻しました。
  • タックル・アイテム
    記事数が多くなったので、タックルやアイテムについての書き込みも整理してみることにしました。これはただ今作業中ですので、順次増やしていく予定です。
  • プチ釣行記
    個人での釣行記録です。遠征釣行も含みます。
  • 一応学校の先生です
    時折飛び出す、授業ネタ、吹奏楽ネタをまとめました。おはずかしいですが、これでも一応学校の先生、ってことで(^^)
  • 保存版
    私にとっては、とても大切な記録文だと思っています。お読みいただければうれしいです。
  • 家族のこと
    鼻の下を長くして、家族のことを書き綴っています(^^;
  • 活け魚陸送
    おいしい刺身を食べるには、生きたまま持ち帰るのが一番!! というわけで、様々な魚種を生きたまま持ち帰る、というテーマで書いています。
  • 西大阪サーフ月例会
    私が所属する、西大阪サーフの月例会を報告します。必ずしも私が参加出来るとは限りませんので、報告がない月もあるかもしれません。ご了承ください。
  • 食部門
    釣り部門よりも優先している、魚を食す部門です。さて、どんな料理が飛び出すか?!
2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ