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2008年5月

新境地開拓・・・・

 ここ数年すごく気になっている釣りがある。それは、私が投げ釣りで釣り場に出かけると、必ずといっていいほど目にする釣りだ。さて、それは何か・・・・・

 クラブに入って間もない頃、今は串本大橋に変わって釣りが禁止になっている浅海波止にカワハギ狙いに行ったことがある。ところがその頃は、カワハギがどこでどうやって釣れるかあまり知らず、とにかく南に行けば釣れるだろうといった、全くもって無計画な釣りだったので、確かにそこでカワハギは釣れるには釣れたが、20センチ前後の小さなサイズばかりだった。それもそのはず、仕掛けは胴突の3本針仕掛けで、針もハゲバリを使用していた。カワハギは中層で釣れると思っていたのだ。ところが、その日はカワハギ以外に面白いものが釣れた。投げても投げてもネンブツダイが釣れて嫌気がさしていたとき、そのネンブツダイに抱きついて、たまたま釣れたのが胴長30センチほどのアオリイカ。そのイカは不幸にも、長い触腕の一番先に、ハゲバリが申し訳なさそうに皮一枚でかかっていた。横でアジを使ってヤエン釣りをしている人には全くアタリがなく、その人にも苦笑いするような釣れ方だった。それが私のアオリイカとの出会い。

 最近はエギやヤエン釣りなど、どこの釣り場に行っても必ず狙っている人がいて、投げのポイントとバッティングすることが多い。それはそれで仕方がないことなのだが、そうやって頭を悩ませるよりも、自分でアオリイカ釣りをすれば良いと思ったのだ。つい先ごろ、その「思い」がようやくかなって、ネットオークションでエギングロッドを初めて落札した。値段はそんなに高くはないものだが、一応大きいガイドの二つ目まではローライダーガイドを使用しているし、残りのガイドも小口径オーシャンガイドを装着した、見栄えはなかなかの印籠継ぎ並継ぎロッド。細身でとても軽く、それでいてシャンとしているので、なかなか使い勝手がよさそう。そのロッドに装着するリールは、10年ほど前に一時シーバスに凝ったときに買った、D社のチームダイワ2500番。今度からロッドケースにはこのセットを必ず忍ばせておき、投げのアタリがないときや渡船待ちの間等に、エギングをしてみようと思っている。まあ、私のことだからそのタックルをエギングばかりではなく、サビキや波打ち際の投げ釣り、大会の対象魚2匹目狙いの探り釣り、シーバス釣りなどに流用するのはわかっているのだが、とりあえずアイテムが増えてここ数日とてもうれしい。さ、さ、アオリイカ釣りの勉強でもしようかな~~~

とんでもhappenな釣り7~束釣り最高記録~

 昨日は中学校のまじめネタでまとめてしまったので、今日は「まじめに」釣りネタでいくことにする(笑) 私はサーフに入って以来、一度に大物を数釣り上げる、いわゆる「束釣り」というのをあまりしたことがない。その数少ない束釣りの中で最高数を記録した釣りのことを思い出して書いてみたい。

 1996年10月13日。その日は大阪協会の秋季大会の日であった。私は有光氏や清水氏など、今とあまり変わらないメンバーで岡山は下津井沖にニベを狙いに行くことにした。大阪協会の秋季大会は1年の行事の中で一番むずかしいと以前このブログに書いたことがある。何故なら、対象魚が「異種2匹」の長寸だからだ。つまり、岡山でニベを狙っても他の大物を釣らなければ審査に出せないしくみになっている。まあ、もともとそんなことはわかっていたのだが、秋の10月頃の下津井沖はその当時、ニベ狙いでにぎわっていた。それで、他の大物は釣れなくても、まあニベが釣れるのだからいいや、なんていう気持ちでメンバーと参加したのだ

 当日、深夜0時の渡船に乗り、一路島嶼部を目指した。その船には同じ狙いで多くの大阪協会の会員が乗船していた。私は上水島の精錬所跡と決めていたのだが、他のクラブの会員が同じポイントを狙っている可能性があるし、夕方からの通しの釣り客がいないとも限らないので、だめなら川鉄波止でもいいか、と思っていた。上水島の対岸、つまり本州側に位置する川鉄波止は、今は改修工事が始まっていて、釣りが禁止、または規制されている様子だが、当時はまったくフリーで、多くの釣り客を収容できる、大変キャパシティの大きな釣り場であった。だから、本命の上水島がだめでも釣り場は何とかなると思っていた。私以外の北斗のメンバーは、網代諸島や下水島など、私とは違うポイントに入ることを希望していたので、上水島がもし空いていれば私が一人で入るつもりだった。渡船は、各ポイントで我がクラブのメンバーや、他のクラブの人を次々に降ろしていく。そして上水島、川鉄へ。この時点で、まだたくさん釣り人が乗っている。それで、私は精錬所跡は半分あきらめていた。ところが、いざ上水島へ接岸してみると、下船したのはなんと私一人。そう、他の人は皆、川鉄波止へ向かう人たちだったのだ。精錬所跡の先端の一級ポイントに向かうと、釣り人は誰もいない。私はキツネにつままれたような気分で、絶好ポイントで道具をおろした。この広い精錬所跡で、釣り人は私一人。もしかして、釣れてないのか? でも、私が船を降りたとき、船長はしきりに、「他に降りる人はいないか。」と叫んでいた。釣れなくはないから、船長は叫んだ。船長とて、訳がわからなかったのだ。なぜこの絶好ポイントに人は降りないのか。だが、不思議に思ったのは私と船長の二人だけだったようだ。

 さて、大潮の当日は、午前1時過ぎに満潮を迎え、その後は夜明け過ぎに底を迎える絶好の潮だった。潮が速いことを予想し、とりあえず、当時愛竿だったツインパワーSF425BXを2本並べた。右へ急な潮。やはり2本竿でよかった。この潮では観音回りも2本が限界だった。2本の竿を順に投げ終わって、ちょっと一服・・・・・

 一服する間もなく、戦争が始まった。投げて流すと右に流れきったところで必ずアタリがあるのだ。巻き上げると30センチ以上のニベやシログチが必ずついていた。満潮の潮止まりで一旦アタリは止まったが、この時点で3匹のランクサイズを手にしていた。ランク以下はもちろん放流。まあ、下げに入って流れが変わり、アタリがなくなったら救命具を敷いて寝ればいいか。そんな余裕で下げを迎えた。ところが・・・・寝るなんて甘かった。下げ始めた途端に、上げ潮の時よりもすさまじくアタリまくる。投げてはアタリ、またアタリ。2本竿でよかったと再び思ったときには、20Lのクーラーは、氷以外の中身をすべて外に出し、ニベで満タンになっていた。やがて夜明け。最初に書いた、「異種」を達成するためには、釣りをやめるわけにはいかない。何故なら、いくら大漁でも、クーラーにはニベしか入っていないからだ。仕方なく夜が明けても釣りを続けたが、それでも35センチオーバーのシログチが釣れてきて、そのサイズをその後3匹ほど放流した。そして、午前7時過ぎにシログチのアタリがようやく止まり、それと時を同じくして、ようやく「異種」のマコガレイ22センチを釣って釣りを終了した。クーラーに入ったニベは、Dランク(50センチ以上)2匹、Cランク(45センチ以上)3匹、Bランク(40センチ以上)4匹、Aランク(35センチ以上)4匹の合計13匹。他にもシログチのランクを3匹放流したので、未公認記録は16匹となる。当時持っていた最大のクーラー(20L)は、フタを閉めるのも厄介なくらい、魚で満タンになった。最後に釣ったマコガレイは、フタに押されて次に開けたときには申し訳なさそうに、ペチャンコになっていた。

 その日の結果は、マコガレイのサイズが災いして、入賞はしたものの上位にはなれなかった。その点、川鉄波止は他魚種も狙えるから、「異種」である当日は川鉄波止に行く釣り人が多かったのだと思う。それでも、ランクを16枚釣ったこの日の釣行は、未だにランクの束釣り記録として私の記憶の中に深く刻まれている。それほど印象に残る釣りだった。

 現在では、岡山でもニベのアタリが遠いとされる。魚が減ったのか、それとも潮やなんらかの環境が変わったのか。たとえ一魚種しか釣れなくても、これだけ投げ釣りを堪能できる釣りを未だかつて経験したことがない。そんな岡山のニベ釣りが不調という便りを聞くにつれ、「温暖化」「環境問題」などといった言葉とともに、残念で悲しい気持ちにならざるを得ないのは、私だけではあるまい。

警告

 私と同じくらいの年の方なら、中学生くらいの年頃のお子様をお持ちの方も多いと思う。そんな方に、警告といえば少し言いすぎかもしれないが、親や地域、もちろん教師も含めて、大人が皆でこの問題を考える時期にきているのではないかと思い、今日は少しまじめなネタでブログを綴る。

 中学校現場で生徒の指導をしていると、普通では考えられない人間関係が表面化することがある。昔なら、塾とか、小学校の旧友とか、そういったものに限られていたものだが、最近では、どう考えても不自然なつながり方をしている生徒がいるのだ。知り合うきっかけがどこであるのか、私たちはすごく疑問に思っていた。しかし、最近になってようやくその疑問が解決してきた。

 皆さんは、「学校裏サイト」という言葉を聞いた事がおありだろうか。手短かに言えば、中学生どうしが出会うきっかけとなる、携帯電話の簡易版出会い系サイトのようなものである。様々なスレッドが立ち、その話題について話が進んでいくのであるが、その内容たるもの、目を覆いたくなるようなものばかりである。そして、そこでただ会話をしているだけなら良いのだが、そこには携帯電話のメールを記載するページも存在しているので、個人的にスレッドの相手とメールのやり取りをすることが可能。つまるところ、それで実際に会うことも可能ということである。この裏サイトが悪いということではなく、ましてや、今では個人的にホームページを携帯サイトで持つことも可能であるので、携帯を持つ限り、誰もがそういったサイトに入ることが可能ということになる。大人の世界でも出会い系サイトなるものが問題化している今、中学生の立場で携帯電話からそういったサイトに入ることがどのような結果になるかは火を見るよりも明らか。子どもたちに携帯電話を買い与えた大人たちの責任として、一度お子さんと携帯電話について話をする場を持つ、お子さんがどのように携帯を利用しているのかということを、確かめてみる必要があると思う。学校現場では毎日毎日、生徒の携帯電話と格闘をしている。中学校では大半が携帯電話持参禁止。であるのに、親も知りながら子どもに持たせている場合や、親が知らないうちに学校に持ち込んでいたというケース。本当に毎日が格闘である。もう一度携帯電話を子どもが持つ意味を考え、与えた大人の責任として、今後の対処の方法を考えるべきなのではないだろうか。例えば、手近なところで言えば、携帯電話にはフィルター機能を付加できる場合が多い。そういった、インターネットのサイトへのアクセスをシャットアウトする機能である。子どもたちの健全な人間関係を育成するためにも、皆さんがこの問題について考えてほしいと思っている。

 なお、学校裏サイトについては、私が一件アドレスを知っているので、どういったものか見てみたい方は私宛にメールをください。アドレスをお教えします。もちろん、大人の方に限ります。そのかわり、それを見てショックを受けないことが条件ですが・・・・・

帰ってきました

 修学旅行の2泊で、睡眠時間は6時間。昨日はヘロヘロになって午後10時半頃に帰宅した。沖縄の天気は2日目の朝こそ雨が降ったが、それ以外は上々の天気。本部半島の沖に位置する水納島(みんなじま)は、晴天のおかげでマリンブルーの素晴らしい海だった。そこでのマリンスポーツ体験では、監督しかしていないのに真っ赤に日焼けして、今、腕も首筋も足もひりひりしている。日焼け止めを塗ることも考えたが、日焼けも沖縄ならではかと思い、あえて日焼けした次第。

 釣り人根性というのか、沖縄の各地にある港の横を通過すると、ポイントはどこでどの方向に投げれば良いのかを考えながら通り過ぎている自分が妙におかしかった。でも、その観点で言えば、沖縄の漁港の周りは砂地が少なく、サンゴ礁とかの障害物が多くて、根ガカリがきつそう。本州での根ガカリ場よりもサンゴ礁の方がタチが悪そうなので、沖縄に投げ釣りに行かれる方は、オモリをたくさん持参した方がよさそう(笑)。 

 水納島では、時間が空いたときに船着場で海を見ていたが、おおよそ本州で見るような、いわゆる「対象魚」は全く見られなかった。それでもやはり、砂地にはホシギスとか、磯にはミナミクロダイとかがいるのかな。あれ?これって対象魚だったっけ? そういえば、大物申請は沖縄が釣り場のものはほとんど見かけない。大物は「国内で釣ったもの」に限るといううたい文句があるのだから、「国内」である沖縄でも大物申請があっても良いのに。

 まあ、そんなわけで、修学旅行の本題からずれて、釣り人観点からの修学旅行記でした(笑)

雨と仲良し(^^;

 明日から我が校は修学旅行。3年生の担当教師として、私は引率する。目的地は沖縄。私たちの間では「オキナワ」の方が通りが良い。日本で唯一地上戦の舞台となり、県民の方々のほぼすべてが悲惨な体験をされた、そんな沖縄を私たちは敬意をこめて「オキナワ」と呼ぶのだ。そんなオキナワで生徒たちは平和学習をし、そして、オキナワの海でマリンスポーツ体験をする。

 2年前、まだ今の3年生が1年生の入学したての頃、修学旅行のプランをたてはじめた。最近は談合やら何やらうるさいから、複数業者から数プランを持ってこさせ、その中から学年教師で相談の上一社のプランに決めた。決め手は実に私らしいというか、その部分を会議でアピールしたのだが、生徒たちをどうしても美ら海水族館に行かせたかった。近郊の水族館ではまずありえない大水槽に泳ぐ魚たちをどうしても見せたかった。美ら海水族館をプランに自然に組み込めるのが、今回お世話になる業者のプランだったというわけだ。それから足掛け2年。何度も業者と打ち合わせをし、試行錯誤を繰り返しながら、ようやく明日出発となった。最近の1ヶ月は、細かい業者との打ち合わせや、そして、旅行の基準となるしおり作り、生徒の各係の活動、平和祈念資料館に寄贈する千羽鶴の製作等、本当に忙しくて目が回りそうな日々が続いた。明日からの旅行は計画よりもハードなものになると予想されるが、泣いても笑っても後3日で終わり。生徒たちが充実した楽しい旅行ができるように、とにかく頑張ってくる。

 明日の集合・出発は午前6時過ぎ。あいにく明日の大阪の天候は雨だし、到着したオキナワの天気もあまり芳しくなさそう。せめて、雨だけは我慢してもらって、すべての行事が滞りなく実行できれば良いのだが。

 そんなわけで、帰阪は火曜日の午後9時ごろ、帰宅は午後10時ごろになると思われるので、ブログはそれまでお休み。しばらくのお待ちを・・・・

200号

 先日釣った魚の申請書を書いていて、先日の日高川尻で釣ったショボいキチヌが特別大物200号であることがわかった。特別大物・・・・自分的には今まであまり意識したことがなかった。大物号数のランクが埋まっている場合、あるいは特別大物魚種を釣り上げた場合、その魚は特別大物の申請になるわけだが、理論的には、よく釣れるキチヌやエソなどの1魚種を集中して狙いにいけば特別大物号数はおのずと伸びていくわけで、今まで大物号数を追及してきた自分にはあまり魅力ある数字には写らなかったからだ。けれども、これからはこの数字も意識しないといけないのかなと思う。大物号数はおそらく230号前後から頭打ちになってくるだろうし、大物を狙いながら特別大物ばかり伸びる時期がやがてやってくるからである。大物号数250号を越す諸先輩方の中には特別大物が1000号を越す方もおられる。その方々はもちろんある魚種を集中して、特別大物号数を伸ばすことを意識して釣行される方も多いと思うが、一方で、大物号数UPを目指して釣行しながら、特別大物のサイズしか釣れない、逆に言えば、数多くの特別大物サイズを釣って、その中のたった1匹の大物号数サイズを釣り上げるというパターンも多いであろう。自分もやがてそうなると思う。ただ、私は釣行回数には限界があるし、釣行範囲も限られるから、そのうちどちらの数字もあまり伸びなくなることも考えられる。今年の場合は、ホームページを立ち上げたことを意識して、近郊ながら釣行回数は増やしたつもり。そして、そうやって意識して頑張った結果が、今シーズンの魚拓枚数25枚、うち、大物4枚という数字に表れている。もうすでに、この2つの数字が今後の顕著な傾向を表している。ランクサイズを25枚釣ってようやく大物号数4号UP。大物号数を伸ばすのは、本当にしんどくて長い道のりである。しかも、この数字ですら、的をはずさずに釣行回数をこのまま維持できたらの話である。これからどうなることやら。

 今はホームページの充実を意識して釣行している。私の特別大物が、読んでいただいている皆さんの大物になることもあるわけだし、まして、サーフに所属していない方にとっては、どんな大物魚も大物魚にはかわりない。そんな大物の情報を求めておられる方々のためにも、しばらくは頑張って「大物」も「特別大物」も狙いにいきたいと思う。皆さん、このショボイ釣り人軍団のホームページに、もうしばらく温かい目を・・・・

怨念

 釣り場には様々な怨念がただよっているという。釣り上げられた魚の怨念はもちろんのこと、そこには釣り人の生き怨念までただよっている。「釣りたい、魚を釣りたい。」釣り人はそんな風に心の中でうめきながら、エサに魂を込めるような仕草でエサをつけ、そして投げ返す。「釣りたい、魚を釣りたい。」そんなうめきが、魚が来ない打ち返しとともに積もり積もっていく。そして、納竿。魚が釣れなかったとき、そのうめきが釣り場に染み込み、やがて怨念となってあたりを漂うのである。釣り場に立ったとき、なんとなく風が冷たく感じるとき、その風の中に釣り人の怨念が霧のように漂っている。あの人の怨念、この人の怨念、そんな怨念が次にやってくる釣り人にまた取りつく。皆さん、釣り場に立ったとき、まずは釣り人の怨念を感じましょう。そして、そんな怨念に打ち勝つ勇気があるとき、あなたに釣りをする資格が与えられるのです。もしも、あなたが釣れなかったとき、あなたのうめきがやはり怨念となって、同じように釣り場を漂い始めるのである。皆さん、釣り場を後にするときは必ずゴミと怨念は持ち帰りましょう。

 ああ、今日もまた、怨念がひとつ漂い始めた・・・・

 皆さんのために、御祓い写真をひとつ・・・

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息子の遠足

 明日、我が息子が通っている保育園は遠足なのだが、目的地を聞いてびっくりしたというか、吹き出したというか、なるほど、と唸らされたというか・・・なんと、行き先は京都競馬場。なんでも息子の話では、お馬さんを見に行くのだそうだ。そして、妻が説明を付け加えたのだが、今回の遠足はなんと京都競馬場の招待だそうだ。もちろん、どこの学校園でも行けるものではなく、おそらく抽選とのこと。昼食も出るらしい。息子にとっては2回目のお馬さん。1回目は1年ほど前に家族で大阪府堺市のハーベストの丘に行ったときに乗ったのだが、もちろんそのときの馬はサラブレッドではなかったから、息子は初めて生サラブレッドを見る(もしかすると触る?)ことになる。息子は犬とかと出会うと、すぐに触りに行ったりと、結構動物好きなので、楽しみにしている様子だ。

 それにしても、保育園の遠足が、観光バスに乗って京都競馬場昼食付き。学校園に勤務する私としては、これからの中学校の遠足の行き先も考え直させる行き先だ。それでなくても、教員の出張旅費削減のあおりで(遠足も教員は出張扱い)バスで遠足なんて、少なくとも我が校ではほとんどない。2年生が秋に京都府の「私のしごと館」に職業体験に行くときのみ、交通の便を考えてやむなくバス利用をしているが、それ以外はほぼ電車による遠足や校外学習となっている。だから、計画を立てる私たちも、遠足の行き先にはいつも苦慮するのだ。もしも、我が中学校が京都競馬場見学が当たったら・・・・多分京阪電車で行くやろな。ん、まずそんな抽選には当たらんやろな。ええなあ、うちの息子は。息子よ、しっかりサラブレッドを見て来い。そして、勝ちそうなお馬さん、教えて~

2周年

 2周年、なんて言っている間は私もショボい投げ釣りマン。さて、何の2周年なんや?!とお思いの方。管理人の紹介ページにデカデカと貼り付けてある、例のあのイシガレイから今日で丸2年たったのだ。それを長く記憶にとどめるのだから、私がいかに釣り下手のショボい投げ釣りマンかということがわかると思う。でも、なかなか記録なんて出るものじゃないから、未だに喜んで部屋に魚拓を飾ったりして喜んでいる。お許しを・・・

 それにしても、このイシガレイにしてカレイのアタリはこんなもんか、というアタリだったので、そこのところがなんとなく釈然としない。先日の月例会の折に、春季大会でカレイの30センチオーバーを釣った加藤氏に聞いても、竿が吹っ飛ばされかけた、なんて話してたし、何よりも昨年の北条では、萩山氏の44センチのマコガレイが釣れたとき、アタリは竿尻が吹っ飛んだのを私も見ている。それなのに、私が釣ったイシガレイのアタリときたら、息子がよく観るスポンジボブが、お尻を振りながら踊っている、それとよく似た竿先の動きのみ。ピピピッ、ピピピッと竿先が動いただけである。そんなアタリで誰が60センチオーバーのイシガレイなんて想像できるだろうか。まあ、納得できるとしたら、そのアタリを見ることができたこと。アタリもなく釣れていたら、釣ったではなく釣れていた協会記録なんてはずかしいことになっていたのだ。

 ただ、このイシガレイ、私としては奇跡に近い釣果だった。この年は春から渡波のカレイは調子がよくなかった。私はてっきり秋のポイントだと思っていた。しかも、朝から雨の中の釣りでテンションはあまり上がらず、天気が回復した午後になって、干潮からの返しの時間帯に花火大会があるから波止から出て行ってくれ、なんて言われるし、こんな状態で釣れるわけがないと思ったのだ。ところが、アタリがあったのは、時合いが過ぎて潮が飛び出したタイミング。しかも、出て行け宣言があった直後なのだ。そのせいで、折角釣れてチャンス到来、と思われたのに、同行のTsuchyさんはやむなく納竿せざるを得なくなったのだから。それだから、あのイシガレイは本当に奇跡のたまものであったと思うのだ。

 実際に記録物を釣り上げた方に尋ねてみたいのだが、狙って釣った記録なのか、たまたま釣れた記録なのか、ではやはり大きな差があるように思うのだ。ちなみに私のイシガレイは後者。だから私はやっぱり・・・・ショボい投げ釣りマンである。

 さて、次は何の記録を「狙って」みようかな・・・・(笑)

目からウロコ

 昨日のオープン大会。最近の自分の大会に弱い面がモロに出て、結局キチヌ1匹と中途半端な結果に終わった。釣行記を読んでいただいたらわかるが、2投目のバラシ。おそらくエサの持っていき方からキチヌと思われるが、そのバラシに尽きる結果となってしまった。すぐその後にキチヌが来ただけに、もしかすると2投目と3投目のキチヌ2匹で審査権利獲得となっていたところだった。まあ、昨日の大会は審査寸法のレベルが高く、キチヌ2匹ではとても太刀打ちできないところだったので、結果的には仕方なしとも言えるのだが。

 ところで、夜釣りを終えて北塩屋浜で釣っていたとき、足元にテンビンらしきものが落ちていた。ただのテンビンなら別にどうってことないが、その構造を見て「これは!」とひらめくものがあった。それは、ナツメ型オモリに2本のステンレス線(糸通し穴を加工済みのもの)を突き刺してはんだ付けしてあるのだ。オモリの部分は確かにナツメ型オモリなのだが、全体を見ると市販のテンビンに見える。まさに目からウロコの作りだった。これならステンレス線の加工さえなんとかなれば、あとはナツメオモリを購入するだけで、市販並みのテンビンが作れそうである。経済的にも効果があるかもしれない。落ちていたオモリの製作者の方の2番煎じになるかもしれないが、自分でも一度製作してみようと思う。

 そういえば、落ちていたオモリを拾ってくるのも、写真を撮るのも忘れていた。残念。

 最近、オモリの価格がやたらと高くなった。原料の鉛の価格の高騰によるものだそうだ。私たちがやっている投げ釣りは、もっとも重いオモリを使い、しかも消耗が激しい釣り。オモリの価格の高騰は、もろに私たちを直撃しているのである。例えば、根ガカリが多い場所で使用するJテンビンなど、以前は2本で300円代だったように思うが、今や同じ号数で、2本で600円代である。そのあまりにも高い価格に、しばらくJテンビンを購入できていないくらいなのだ。その他の普通の遊動テンビンにしても、値段がバカ高くなり、なかなかストックを増やすことができないでいる。Lテンビンに六角オモリも使用するのだが、遠投性を重視すれば、どうしても遊動テンビンを使用してしまうので、本当に困りものである。どこかに鉛より比重が大きくて、鉛より安くて加工しやすい材質はないかな? そんな都合の良い材質はありそうもないか・・・・

竿のグレード

 昨日(現在は1時20分であるので、正確には一昨日)、竿の話題を書かせていただいたが、今日はその続きを。

 私が現在使用しているメインロッドは、旧モデルのスピンパワー425BX-T。重り負荷は27~35号、自重430gである。このモデルのスピンは、AXとBXのグレードのみ穂先が2点ガイドになっていて短い。穂先が短い分、あとのパーツが長く作られていて、そのために仕舞寸法が長くなっている。このことはガイド位置にも影響があって、並み継ぎの5点式と同じ位置にガイドがくるというのが売り出し文句だったように思う。穂持ち(つまり穂先の下)の先が折れやすいというインプレッションを一時よく見たが、幸い私が所有する4本のスピンは、その症状が出たことがない。それで、この竿の特徴を一言で書くと、はっきり言ってよくわからない竿だ。これは決して悪い意味ではなく、BXなりの硬さだから一応硬いとは思うのだが、キャスターとしては非力なはずの私が振っても結構振り切れる。これは、405と425の違いからくるものではないかと思っているが、とにかく極端な先調子ではなく、一見硬そうであって、実は振り切るとブンと胴からしなやかに曲がってくれて、しかも振り切りにブレがなく、しっかり収束してくれるので、コントロールもつけやすい。自重は430gだから、BXのわりに軽い方ではないかと思っている。

 今でこそ4本所有しているが、この竿を手に入れるのには結構苦労した。まず、予算的に4本を一度にそろえる経済力は私にはなかったので、1本ずつ購入するしかなかった。しかも、店を回りに回って、大幅値引きの店を発見し、定価(59000円)の4割引きで1本ずつ足掛け2年の歳月をかけてようやく4本そろえたのだ。無理せずにプロサーフやサーフリーダーでもよかったと思うが、やはり振った感じがスピンは全く違っていて、一目ぼれをしてそろえていったというのが事実である。今はしっかりと手に馴染んでくれ、潮の速い釣り場、根の荒い釣り場、果てはコロダイ狙いまで、本当に幅広く活躍してくれている。今ではこの竿を購入したことを後悔はしていないし、廃盤になった今考えると、よく頑張ってそろえておいたことだと自分ではとても満足しているのだ。それなりに高かったが、購入する決心をしたときから、この竿は長く使うつもりであったし、あわよくば、ヘタな電化製品よりも長く使えればと思っている。

 さて、上の文章は、実は竿のメーカーさんに読んでほしくて書いたこと、皆さんには察していただけるだろうか。いつも言う通り、これはあくまでも私見であるが、今の新製品ははっきり言って、高い、硬い、使いにくいの3点につきると思う。しかもハイエンド機種に限って7点ガイドなんていう仕様になっているのも、おかしいとしか言いようがない。「トップキャスターの要望に応えて。」なんていうキャッチコピーをよく使っているが、どの「トップキャスター」のことを指すのか尋ねてみたい。投げ釣りをメインにしている人、もちろん、サーフに所属する人に限らずであるが、数本の竿を置き竿にするスタイルが、現在の投げ釣りの主流のように思うのだが、上記新製品を使うとすれば、細糸のPEラインを用いて、150mの超遠投を常に心がけ、3本前後の竿を置き竿にして釣るというコンセプトになってしまう。だが、こんなキャスターが一体全国に何人いるというのか。ハイエンドの竿を使用するのは、キスの引き釣りをする「トップキャスター」に限られるとでもいうのか。私にはとてもそんな竿を使う気になれないのだ。それで、そんな高級製品に拘った見返りのように、グレードを落とした竿をモデルチェンジしているが、私には本当にとってつけたような「充実」にしか見えない。現在のグレードを落とした「中級竿」とほぼ同価格で購入できた旧スピンが発売されていた頃がなつかしい。

 ここまで書いて言うのもなんだが、私はNewスピンのDX-Tを所有している。カワハギやキューセン、キスの引き釣り用に持っているのだが、置き竿ではとても使いにくい竿だ。上に書いた旧スピンのBX-Tの方が、よほど食い込みが良くて投げやすい竿なのだ。メーカーさんは、釣り人の要望が聞こえていない。一部の偏ったフィールドテスターにばかり声を聞くのではなく、もっとメーカー関係の方が積極的にフィールドに出て、釣り人の「本当の」要望を聞く耳を持ってほしい。そう思うのは、私だけだろうか。しょぼいDVDを出す前にすることはたくさんあるような気がするのだが・・・

竿の硬さ

 竿の硬さはメーカーによって表示方法が異なるが、一般にS社のCクラスが、他社の30号という表現で対比されている。私が使用しているのは、主にS社のものなので、A~F(G)までの表現方法で説明してみる。ただし、これはあくまでも私的主観ということで。

 私のタックル紹介のところでも書いた通り、私はいわゆる標準負荷といわれるCクラス(30号)を所有していない。今のスピンパワーがメインロッドになる前は、約10年ほどの長きにわたり、D社の振り出しトライビームの30号をメインに使用していた。ただ、振り出しの30号では、ハードな場面で使用しにくいということで、並継ぎツインパワーのBXを合わせて使用していたのだ。この竿は先日書かせていただいたが、例の岩手のデカアイナメバラシ竿である。ところが、どうも並継ぎでは持ち重りがするので扱いにくく、かといって、振り出しの30号ではたよりなくて、ガンガン使えなかった。それで、それら2種の竿を所有しているときから、今度購入する竿は、使用目的をできるだけはっきりと持って購入しようと思っていた。その目的を果たすには、CXでは中途半端だった。並継ぎは守備範囲からはずすとして、振り出しをメインに使うには、やはりBXクラス以上をガンガンに使い、DXクラス以下をセンシティブな釣り(クロダイやキス、マゴチなどの釣り)に使用するべきと考えたのだ。そう思ってから数年かかったが、現在所有している振り出し竿のメインは、スピンパワーのBXに、サーフリーダーのDX。スピンのBXはガンガンに使いつつ、近郊のカレイ釣りなどにも使えるし、潮の流れの速いところでとても活躍してくれている。一方、サーフリーダーの方は、キチヌ狙いに使ったり、キスやマゴチ狙いで、こちらも活躍してくれているし、こちらも近郊のカレイ狙いで使ったりしている。今の体制が私には会っているようで、したがってCXの竿は今のところ必要がなくなっているのだ。CXクラスがほしいのは、キスやカワハギの引き釣りの時だが、そちらはNewスピンのDXがCX並みの硬さなのでカバーしてくれているし、DXの予備竿としても活躍中。しばらくはこの体制でいきたいと思う。それにしても旧スピンのBXは私のような非力な者でもそこそこ振り切れるしなやかさと、BXなりの硬さをあわせ持つ、大変優れた竿だと思う。別にコマーシャルをしているわけではないが、最近の竿にはなかなかそういったフィーリングにぴったりの竿がないので、幸か不幸か、Newロッドを新規購入する気分になれない。それに、やけに竿の値段が高くなっているし。

 つけたしだが、今日は協会の理事会にS社の方が来られて、商品の宣伝をして帰られた。もちろん技術革新で新製品を開発するのは良いとは思うが、釣りという趣味をどう考えておられるのだろう、と思うくらい値段が高い。それをカバーするための廉価版を同時に宣伝されていたが、とってつけたような説明。S社さん、どこまで値段を上げれば気が済むのでしょうね。安くて性能の良い商品をしっかりコマーシャルされる方が好感が持てると思ったのは私だけだろうか。80000円超のリールなんて、私にはとても買えない。

初めての申し込み

 明日は大阪協会の理事会。その席で、協会のオープン大会と6月に開催される全日本キス選手権の参加申し込みを行わねばならない。全日本キスは、今まで複写式の統一規格の申込書に手書きで記入して申し込んでいたが、最近の書類デジタル化により、エクセルのファイルによるものになった。エクセル自体は自分の本業でも多用しているから別にどうってことないが、打ち込みにはなぜか気を遣ってしまった。記載漏れや誤記入があったら一大事だからだ。クラブ内でもこんなに気を遣わなければならないのに、協会や連盟でこういった事務処理をされる方は本当に大変だと思う。そういった煩雑な事務仕事を、好きな釣りを差し置いてもせざるを得ない方がおられる一方で、釣り場ではサーフ会員の、竿数で釣り場を独占したり、言動が限度を超えるような傍若無人さが目立つという。これは、とある一般の方からの、連盟サイトへのメールによる抗議文があったからわかったのだが、同じサーフ会員として本当にはずかしい。私たちサーフの人間は、逆に回りの方に腰を低くして、釣りの指導やゴミ処理の啓発をしていかねばならない立場のはずだ。サーフの会員の方々は、もう一度自分の胸に尋ね、襟を正す必要があるのではないだろうか。

 なんて、テーマからはずれた内容になってしまったが、クラブの会長に就任して約5ヶ月。あまり意識に深くかかわることなく今までは過ごせてきたが、クラブの大会申し込みやその他の部分で、「サーフ」「会長」という役割の重みがだんだんとわかってきた気がする。協会や連盟の上層部の方には笑われるような内容だとは思うが、これからも気合を入れて会長職を務めていきたいし、それだけの自覚も持たねばならないと、今日の申し込み書類作成作業で痛感した次第である。今度の日曜日の協会オープン大会、たくさんの一般の方が参加していただけるように祈っている。

オープン大会

 今日も仕事が忙しかった。昨日も気力が尽きてブログの更新ができなかった。が、このブログにて仕事の愚痴ばかりこぼしていても読者の方が楽しいはずはないので、釣りの話でもして、テンションを上向きに変えていく努力をしよう。

 昨年のオープン大会の成績を見ると、もっとも多かったのが紀ノ川尻、有田川尻、淀川尻で釣れたクロダイ、キチヌの類。私は有光氏とともに同じく某川尻に入り、クロダイ、キチヌ、イシモチの3連発をして上位入賞を果たせた上に、コアジをエサにして超特大のコウイカを仕留めることができて、なんとも楽しい大会だった。もっとも、その大会以来、大会の入賞はおろか、月例会でもろくな成績を上げることができていないので、喜んでばかりはいられないのだ。今年はどうしようか、有光氏に相談したが、その某川尻は相性が悪いとのことで(彼曰く、通算成績は12戦12敗だと・・・昨年のオープン大会でもボウズだった。)行くのを渋っていたが、ここで引き下がっていては男がすたる、ここらで相性を良くする必要があるとのことで、再び二人でその某川尻へ行くことにした。川尻のクロダイ、キチヌはどうも気持ちがたかぶらない。3月にたくさん釣っているくせに、と言われるかもしれないが、それは気軽にいつでも行けるというメリットがあるからで、月例会や大会でわざわざ行くほどのものでもないという気がするのだ。だが、昨年実績を見ても、川尻をはずしては戦いには挑めない様相なので、致し方ない。開き直って、その某川尻に行ってみようと思う。ついでに塩イワシでも持って行き、某魚種を狙ってみようと思うが、この時期おそらく無理でしょう。

 さあ、釣りのテンションをあげるために、早く修学旅行の仕事を一段落させねば。明日には目処がつく予定。テスト作りも・・・まあ、何とかなるさ。

釣りのテンション上がらないモード

 来週の日曜日は、大阪協会オープン大会と併用した、北斗サーフの月例会。であるにもかかわらず、どうもテンションが上がってこない。1週間前からテンションの上がり下がりもないだろう、と思われる方もおられると思うので、さらに説明を加えると、先日のブログにも書いたのだが、我が中学校の修学旅行の出発日が25日の日曜日に迫っているのだ。つまり、2週間先の今頃は旅行先の沖縄にいる予定である。今、学校ではその準備で大忙し。私が一応企画担当および渉外担当もしているので、もう目が回るくらいに忙しい。先日熱を出してダウンしたことを書いたが、そのときも実は修学旅行関係の仕事が山積みされている状態だったので、落ち着いて休めなかったというのが実情である。学校に勤めている以上、そういった行事のことで忙しくなるのは仕方がないとしても、時間に追われているこの現実は、しんどい以外の何ものでもないのだ。そして、その修学旅行の出発日の前にあるのが、定期テスト。その問題作りもしなければならず、さて、何から手をつけていけば良いのやら。そんなわけで、昨日のブログでは無理やり釣りネタに拘って「リール」のことを書いたが、今はもはやそんなテンションにもなれず。こうしてブログを書いている自分が奇跡ということで。「リール」の後は「ロッド」とくることを予想してくださっていた皆様、予想がはずれてごめんなさい。そのうち書きますわ。

 さて、明日は土曜参観の代休ではあるが、学校に行って仕事をすべきかどうか、目下悩み中である。早く終わらんかなあ、旅行・・・・・

リール

 20代の後半に私が投げ釣りを復活させたとき使っていたリールは、学生時代に購入した記憶があるD社のスポーツラインであった。とにかくボディがしっかりしていて、スプールにも「エコノマイザー」が付属していたので、細糸も無駄なく巻くことができた。ちなみに、竿の相方はR社の飛竜。こちらも、そんなに高価な竿ではなかったが、ブラックボディがかっこよくて、シルバーに輝くスポーツラインとの対比が好きだった。本当ならそのままでよかったのだが、以前に書いた「最前線シリーズ」の雑誌を見てから考え方は変わっていった。

 それで購入したのが、S社のチタノスエアロGT8000番。とにかく、このリールを手にして私はとてつもないカルチャーショックを受けたのだった。スプールの形状、サイレント仕様の巻き心地、左右専用ハンドル等々。それらはどれも、今までに体験したことのないような使い心地のリールだった。そのチタノスを始まりとして、私のタックルオタク症候群は数年に1度は必ずおとずれるようになった。ちなみに、私の記憶をたどってみると・・・

 S社パワーエアロGT6000→パワーエアロGT7000→D社トーナメント磯SS3000遠投→トーナメントST遠投→パワーサーフQD5000 そして、現在のPAスピンパワー。

 チタノスエアロを購入したのはサーフに入会する前のことであるから、GT6000から始まるリールたちが私の20年間のサーフの歴史をともに歩んできてくれた相棒たちである。そのとき、そのときの時代の中で、一世を風靡したリールばかりだった。そして、今使っているのはPAスピンパワー。自分ではとても気に入ってくれているので、今では4台のPAがあらゆる釣りを網羅してくれている。いずれ将来、また次の代にバトンタッチすることになると思うが、今はできるだけ長く、このPAを使ってやりたいと思っている。これからも頼むよ、PAスピンパワー君。

                                         5/11(日)AM0:49

080503riru

気合い負け

 一昨日のメールで、連休明けに仕事が山積み状態であることを報告したが、気合いを入れて床についても咳き込んで寝られず、やっと眠りに入ったと思ったら、まだ暗いうちに目が覚め、よほど仕事に気合いが入っているのかな、と思いながら布団の中でウツラウツラ。ようやく起きる時間になって立ち上がろうと思ったら、強烈な立ちくらみ。変やなあ、と思いながらリビングで新聞を読んでいたが、それにしても何か変。そこで初めて、はっと気がつき、熱を計ったときには時すでに遅し。38度もあった。こんな身体で学校に行っても人に迷惑をかけるだけ、とわかっていても仕事が・・・・ 結局、後ろ髪を引かれながら休暇。

 朝から病院に行って診察を受けたが、単なる風邪ということで、薬を処方してもらって帰ってきたら、また急激にふらつきが出てきて、結局夕方まで深い眠りについてしまった。午後7時に目が覚めて体温を計ったら37度ジャスト。何とか落ち着きそうな気がして、ようやく安心したが、安心したのもつかの間、仕事のことが思い出されてまたソワソワ、結局それからまた仕事をしてしまった。

 それでも、ブログのアクセスを見ると、書き込みをしていないにもかかわらず多くの方がアクセスしていただいているようで、また急に責任感を感じてしまったが、熱を出して心配をかけている妻を横目に、仕事ならいざ知らず、ブログの書き込みなんてしようものなら、どんな言われ方をするかわからず、目をつぶってパソコンを閉じた。

 風邪は、おそらく連休の遠征釣りの影響と思われるが、それにしても、5日は早いうちに帰宅しているし、6日はゆっくりと休暇を取れたはず。その上で連休明けから体調を崩すなんて、自己管理失格と言われても仕様がない。こんなことではいかん。まあ、その分、今日はたっぷりと仕事をして帰ってきたが・・・

 明日は我が校は土曜参観日。というわけで1日出勤。まあ、その代わり月曜日は代休日なのだが、来週の日曜日には大阪協会のオープン大会も控えているし、その次の週の日曜日は修学旅行の出発日。そんなわけで、代休日はおとなしくしておこう。

GW明け

 昨日までのんびりとGWを楽しんでいたが、明けると同時に仕事が山のように生まれ出て(というか、前もってわかっていたものもあるのだが・・・) 今日はお持ち帰り仕事も含めて今まで仕事をしていた。おまけに一昨日の遠征釣行直後から鼻と喉の調子がおかしくなって、昨日からは咳も出だした。体調がすこぶる悪い。こんなことでブログを休むのは不本意と思い、とりあえず一筆とキーを叩いているが、今日はずっとパソコンの画面とにらめっこをしていて、頭も身体ももう限界状態・・・・ 最近釣りから帰った直後2~3日は必ず調子が悪い。あまり無理もできない年齢になってきたのかな。というより、仕事に影響が出るような釣りをしているようじゃ、釣り人失格だな。

 とりあえず寝ますわ。あー、明日も仕事が山のように待っている・・・・・(>_<)

紳士な釣り

 このゴールデンウィークの釣行は、釣果こそ恵まれなかったが、とても楽しい釣りだった。そんなに目くじらを立てて釣るわけでもなく、仲間とともに楽しく竿を並べる。これが一番私たちが投げ釣りに求めるもの、投げ釣りの原点と言えるような釣りだった。

 残念なのは、たとえ釣果に恵まれなくても、目的のヒラメを狙うための活けアジが不自由なく入手できていれば、もっと納得できた釣りになったと思われること。ヒラメなんて元から大漁なんて望める魚種ではないし、そのスタートラインに立つことさえおぼつかないのでは後悔のしようがない。近頃の浜田市近辺にはどうやらアジはどこにも回遊している様子はなく、私たちの釣り場はもとより、釣具店にさえ入荷しないのであるから仕様がない。昨年の同時期はアジがたくさん釣れたという話であるから、なおさら残念である。それに、釣行記にも書いたが、アジや小魚が回遊していないところでは、ヒラメの確率は格段に下がってしまう。エサの小魚を求めて近海に寄ってくる魚なので、ヒラメもエサのないところに寄って来ようがないのである。まあ、今回のことを教訓にして、次回はエサのアジの状況をしっかりとリサーチしてから釣行することにしよう。

 さて、そんな不調の中、釣行記にも少し書かせていただいたが、ヒラメとマゴチをゲットされた釣り人がおられる。クラブの松本、藤井両氏がその方と話をしたり、また魚の取り込みをお手伝いさせていただいたとのこと。二人が話すには、釣果はもちろんのことだが、とても印象に残る釣り人氏だったそうだ。氏は、広島協会の廿日市サーフに所属されているそうで、浜田にはよく通われているらしい。それで、浜田漁港の波止でヒラメやマゴチを狙う方法を熟知されているのだ。私たちが活けアジを入手するのに苦労している間に、塩イワシで2匹とも釣ってしまわれた。さて、「印象に残る」とは、氏の2匹の釣果のことではなく、2人が話すには、氏の投げ釣りに対する真摯な姿勢が垣間見られるようなシーンがたくさんあったというのだ。例えば、道具の配置やアタリを待つ姿勢、それから、喫煙をした後の吸殻の処理、灰皿をしっかりと備え付けて吸殻やゴミのひとつも残さない姿勢は、見習うべき点が多かったという。私も喫煙者であるが、その話を聞いてやっぱり反省するべき点がたくさんあった。普段吸殻はしっかりと火を始末してゴミ袋に捨てるようにしているが、場所を離れたり、からまったりして取り込んでいるときには、ついつい吸殻をポロッと捨ててしまうことがある。後から集めて捨てるようにはしているが、灰皿を備えつけて処理する行為に比べれば雲泥の差。それで、今日は私も釣り場用の灰皿をホームセンターに行って購入してきたくらいである。

 いずれにしても、釣り場で他の釣り人に見習ってもらえる、それは決して釣りの技術ではなく、釣りに対する姿勢を見習ってもらえるような釣り人にならねば、と、その氏の話を聞いて改めて考え直させられた次第である。できれば直接お会いできればよかったのであるが、話だけでも十分に氏の「真摯(紳士)な釣り」を勉強させられた気がした。

 廿日市サーフのその釣り人氏、このブログをもし読んでおられたら、ぜひ連絡をください。同じ広島在住の松本君を、これからどうぞよろしくお願いいたします。

軍資金

 5月1日は妻の誕生日。日ごろ休日のたびに釣りと学校のクラブを交互に入れてしまっていて、妻には随分と迷惑をかけているので、30日の夜にちょっとしたプレゼントを渡して、ついでに焼肉を食べに連れて行った。しかも、妻は1日朝の便で九州の実家に帰るので、その軍資金も少し渡した。まあ、29日のパチンコの勝利のおかげの何物でもないのだが、そうこうしているうちに、私の釣りの軍資金も心細くなってしまった。で、駄目元のつもりで1日の夕方にパチンコに行ったら、14000円の出資でなんと5連&10連の60000円超の勝利。これで釣りの軍資金はなんとかなりそう。銀行に行かずに済みそうだ。以前から、遠征に出かける前にパチンコに行くと、なぜか勝つというジンクスがあって、釣りのたびに随分と助けられた。まあ、その反動で釣り明けに行くと負けることが多いのだが、そのこともわかっているので、今回は釣りから帰ってもおとなしくしておこうと思う。今日もワリンちゃんには感謝、感謝。カニさんの横走り、快感やね。

 さて、明日の夜から5日の夜まで釣りに出かけるということで、しばらくの間ブログをお休みさせていただきます。2月にブログを初めてから今まで、つたない文章を根気よく読んでくださっている皆さん、本当にありがとうございます。日記もろくに続けることができなかった自分が、曲がりなりにもここまでブログを続けてこられて、自分なりに感心している次第です。次回は5日、または6日になりますが、おそらく今回の遠征釣行の裏話的なものになると思います。釣果があれば、釣行記でもお会いすることになると思いますので、どうぞ楽しみにしておいてください。

 さて、今は5月2日の午前0時30分。明日も仕事。そろそろ寝ます・・・・

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