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スズキのムニエル

 今夜のおかずは、紀ノ川スズキ第3弾! スズキのムニエル。前回、クロダイやニベのことをミソクソに書いてしまったが、どっこい! 実はクロダイ・ニベでもムニエルにするととってもおいしく食べられる。特に夏場の川尻で釣れたクロダイやキチヌはぬめりに独特の匂いがある上に水っぽく、さすがの刺身好きな我が家も無理に刺身ではいただかない。無理して塩焼きや煮つけにしても、なんとなく水っぽさを感じるので食べるのに気が引ける。そこで登場するのが「ムニエル」。水っぽくなく、夏場の川尻クロダイ・キチヌも、こうすればおいしく食べられるので、皆さんにお勧め!! しかも、切り身にして冷凍しておけば、おかずがないときに重宝するので、さばく手間さえ惜しまなければ(クロダイは腹を割った瞬間にやる気をなくすほどの臭い匂いを放つ個体もあるが、これを我慢すれば・・・という意味(^^;   )おかずのストック間違いなし。夏場にたくさん釣れるキチヌも、皆さん是非嫌がらずに食べてほしい。でも、できれば下処理は釣り場でしておいた方が、奥様の小言が少なくて済むかも。ここまで言い切った以上責任を感じるので、我が家なりのレシピを書いておくのでご参考に。

  1.  (冷凍した)切り身は自然解凍がよい。食べる分だけ調理する数時間前に冷凍庫から出しておく。
  2.  解凍したら、両面に塩コショウをする。そして、これがポイントだが塩コショウの後に粉バジルをすり込み、粉パセリもかけておく。
  3.  塩コショウ・バジル・パセリの後すぐで良いので、牛乳にヨーグルトを少しまぜたものに、切り身を浸しておく。バジル&ヨーグルトで生臭さは完全除去!!
  4.  30分ほど浸したら、水分をよく拭き取って小麦粉をまぶす。余分な粉は丁寧にはらう。
  5.  皮面から強火で焼く。生臭さの元の皮が、カリッと焼くことで香ばしい絶品に変身する。
  6.  裏返して中火にしてじっくりと焼き上げる。おおー、書いているだけでヨダレが。
  7.  レモンがあればベスト。食べ方はタルタルソースで良いが、お好みでサラダ用ドレッシングなどでアレンジしてもおいしい。付け野菜はお好みで。ちなみに我が家は、レタスまたはサニーレタスがお気に入り。

  まあ、どこのご家庭でもムニエルは調理されると思うし、それぞれのご家庭のやり方におまかせ。参考程度にしていただければ。付け加えだが、汽水域ではないきれいな海域で釣れたクロダイは、刺身はとてもおいしい。昨年兵庫県のアジュール舞子でクロダイが釣れたときは、「赤い魚」じゃなくて少しがっかりしたが、刺身は歓声が上がるほどおいしかった。どこで釣れた魚でも、釣り人の基本はやはりおいしく食してあげること。写真をとったり魚拓だけとって放流なら良いが、死んでしまった魚はやはり食べることで供養してやろう。Cimg0140

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コメント

スズキのムニエル美味しいですね~
おせっかいながら、レシピに一つ加えるとすれば、焼く時に絶対にフライパンに蓋をしないこと!(よく聞かれます) 蓋をして焼くとベチャツとしてしまいますもんね~
先ほどの項では ふぐたろうさんの 別の顔を拝見することが出来ました、ありがとうございました。

さすがマスターさん!! 良いアドバイスありがとうございます!! 私たち一家は「魚部門オタク」ですので、またおいしい食べ方があったら教えてください!!

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