暴風の日本海
とにかく風がすごかった。西よりの風が受付会場到着前後から俄然強くなり、受付、出発の頃には暴風と化した。もちろんポイントの第一候補の賀露一文字には上がれず、同行のマスターやしんちゃんと、目的地を夏泊、船磯、網代、田後と候補を挙げていくが、いずれにしても港内狙い。とりあえずマスターの動物的勘を頼りに田後に行くことにした。
出発。田後方向に出発すると、前に5台ほどの先行車が。予想通り、そのうち2~3台が田後方向に曲がり、私たちの目的地である田後漁港の大波止の先端方向へ進入して行く様子が見てとれた。この時点で先端はあきらめ、手前の漁港内向き駐車場近辺で竿を出すことにしたが、とにかくものすごい暴風。夜明けまで様子を見ようとしていると、先行した車がUターンして引き返して行ったではないか。このチャンスを逃す手はないと思い、大波止先端の様子を見に行くと、予想通り誰もいない。しかも、不思議なことに、波止上は外側の高い防潮壁のおかげか、風はいくぶんまし。それで、いてもたってもいられず、荷物を持って先端へ。ただ、ましと言ってもやはり暴風。とりあえず風向きとは逆の投擲になる予想なので、準備をして釣り開始。
ここまではよかったが、とにかく第一候補の賀露一文字が渡船不可能になった時点で私のカレイへの「テンションは下がって」いて、釣り開始時も「やけくそ」でコアジをサビキで釣って飲ませ釣りをする始末。マスターは最初から「まじめ」にカレイ狙い。「真剣」に手返しを続けている。私は夜明けまで飲ませ釣りを「適当に」頑張ったが当たる様子もなく、「仕方なく」カレイ狙いにチェンジ。仕掛けも折角この日のために作った虎の子仕掛けを使わず、「適当な」仕掛けを使う始末。「適当」に投げ込んで、「適当」に投げ返していた。横のマスターは、とにかく「大マジメ」にカレイ狙い。
このあたりに私とマスターの大きな違いがあるようで・・・やはり私にはカレイ釣りには向いていないかな? マスターにはかないましぇん。午前8時半過ぎと午前11時過ぎに、ドカン!!と2発!! いずれもイシガレイ。
なお、マスターの46.7センチイシガレイは、本賞の部でかなり上位に食い込むものと思われます。マスター、玉網を入れさせてもらって光栄でした。どうもありがとう(^^;
マスターのカレイ、うらやまし~!と思った方はバナーをクリック!
北斗サーフキャスティングクラブ公式サイト http://homepage3.nifty.com/hokutosurf087/
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)












最近のコメント